画像処理

このページは基本的に学習院大学地学研究会の会員向けに書かれていますが一般の方も参考程度に…。

私が使っているソフトは、daibas(フリーソフト)とフォトエディタ(wardの同梱品)です。
これを使って説明します。
1.

まず、画像のスキャンですが、仕上がりのサイズ+αのサイズが都合が良いです。^^;
階調をつぶさないように少々明るめにスキャンすると良さそうです。
白く飛ばしてしまうところは真っ白で、残したい微妙なグラデーションの部分は中間くらい(明るいグレー)の明るさになるようにするのが良さそうです。

2.

さて、ネタはそろったので処理しましょう。

まず、上のメニューから「編集」−「色調整」−「カスタム」を選択します。
対象色をRGB(全色)にして、トーンカーブの調整をします。
グラフの左のほうは、暗い色の明るさを調整して、右のほうは明るい部分の明るさを調節できます。
いろいろ試行錯誤すると、コツがだんだんとわかってきます。
一応、例として私はこんなカーブにしてみました。背景の暗い部分をめっちゃ黒くしてみました。見栄えが良くなりました!

3.

そして、光害の緑かぶりが気になるので緑を少々カット。
ここでは、バックの緑(暗い部分の緑)を減らすので「対象色」−「G(緑)」を選んでグラフの左のほう(暗い部分)を減少〜。

ここまできたら、あと少し!
いったん保存しましょう。「編集」−「名前をつけて保存」(BMP形式で)−「フルカラー形式」−[OK]とすると、保存できます。 次は、フォトエディタで呼び出します。 適当にトリミングして、今度は”jpg形式”で保存します。 なぜ、フォトエディタで保存しなおすかというと、こちらのほうが容量が小さくきれいにできる(ようなきがする)からです。 5分ほどで完成!(なんてテキトーなんだ!!)

ちなみに、このときに処理した画像は、天体写真で飾ってあります。見ていってね!


ちょこっとマニア

ここは、ど素人のおさだが書いています。訂正があれば教えてください。

光害がきついと、この写真のように強烈な処理を必要とします。しかし、光害の少ないところで撮った写真はここまで強烈に処理しなくて良いので滑らかな階調に仕上げることができます。

やはり重要なのは、ネガ(いや、ポジか!?)なんですね!