星座を撮る

このページは基本的に学習院大学地学研究会の会員向けに書かれていますが一般の方も参考程度に…。

ここでは、赤道儀を使って星を追尾しながら写真を撮っています。
星座は全部で88個あります。お好みの星座を撮ってみよう!!

完成イメージ図(PROVIA400Fを1600に増感。28mm、F=1.8→3.3、6分露光。沼田にて撮影。)

春の星座(かんむり座とうしかい座)

準備
赤道儀、雲台(これがあるとカメラを自由に動かせる)、バルブ機能のあるカメラ、フィルム、できればレリーズ。

手順
1.赤道儀を設置します。
2.極軸を合わせます。
3.カメラを取り付けます。
4.ヒーターを取り付けます。
5.構図を決めます。
6.クランプがしっかり閉まっているか確認します。
7.ピントを∞に合わせます。
8.シャッターを押してしばらく待ちます。
9・シャッターを閉じます。

基本は次の4つです。

  • 極軸をしっかり合わせましょう!!

  • ずれていると星が点に写りません。気をつけましょう!!
  • 夜露を防ぎましょう!!

  • レンズが曇ると、星がボケボケになります。カイロやヒーターで温めましょう!!多少のボケは美しいのですが・・・
  • ピントをしっかり合わせよう!!

  • 結構忘れがち。きちんと∞に合わせましょう!!
  • カメラをしっかり固定しましょう!!

  • せっかく撮っても、ぶれてしまってはもったいない!!クランプはしっかり閉めましょう!!

      わかりにくかったり、まちがっていたら、掲示板で教えてください。


    ちょこっとマニア

    ここは、ど素人のおさだが書いています。訂正があれば教えてください。

    ディヒュージョンフィルターなるものを使うと、明るい星ほど大きく強調されて星座を撮るにはおもしろいかもね!!星の色もわかりやすくなるので色彩も美しい!!