固定撮影

このページは基本的に学習院大学地学研究会の会員向けに書かれていますが一般の方も参考程度に…。

1年生は夏休みまでにここまでマスターしよう!!

用意するもの
カメラB(バルブ)モードがついているカメラ
三脚三脚(無ければ1/4ネジと木で作れる)
フィルム初心者はコニカ新型センチュリア(赤に強い)か富士フィルムSUPERIA1600(高感度のわりに微粒子)が最適! 上級者は富士フィルムPROVIA400Fがおすすめ。
レリーズなければ、セルフタイマーを使おう!!
名前が分からない人のために、こんなかんじ(左図)になります。
天体は動いていくので、それを考慮して構図を決めるといい写真が取れます。
露がつくことがあるので、カイロもあるとよいでしょう。

 

 

フィルム感度(ISO)
4008001600
カメラの絞りF2.08分4分2分
F2.815分8分4分
F4.030分15分8分
F5.660分30分15分
フィルムと絞りと時間はやや明るい空(秩父、榛名、軽井沢)ならこのくらいがよい。

日光、浄土平、乗鞍、しらびそ高原なら1.5倍くらい長くしても大丈夫。

反対に東京では直接光が入らないところで1/2くらいが限界かな?

フィルムの説明

フィルムはISO(アイソ)100と書いてあれば感度100で低感度だが、高画質。3200は超高感度で低画質になる。数字が少ないほど粒子の細かい美しい写真が撮れる。ただ、露光時間を伸ばさなければいけなくなり写真を撮るのに時間がかかる。星野写真(星空の写真)ではISO400から800が手ごろです。月など明るい天体は100が適当かな。ISOが2倍になると撮影時間は半分になる。100で32分かかるものが3200だと1分で撮れる(ただし画質が悪い)。天体写真(星野、赤い星雲)は上の2つのフィルムがお勧めです。惑星は富士カラー(SUPERIA400)がお勧め。余談だけど普通の写真は昼間でとまっているものならISO100。夜や、昼間に動いているものはISO400がお勧めです。

固定撮影(三脚で撮る場合)は、時間で軌跡の長さが変わるので好みで絞りをきめよう!

ピントは無限大か確認しよう!!!


ちょこっとマニア

ここは、ど素人のおさだが書いています。訂正があれば教えてください。

用意するもの。

カメラ。(フィルムサイズが大きければ大きいほどよい。ただし、4×5版はフィルムの種類が少ない)
フィルム。(平田さんのホームページ「かなり平田的空間」を参考にしてください。)
三脚。(がっちりしていればしているほどのぞましい。構図を考える上で上下にゆうずうがきくものがいいと思います。)
レリーズ。(長めのものを用意して、余った部分をクリップなどで三脚に固定しましょう。そうしないと、風で”びよんびよん”しなってしまいます。)
そして、何より大事なウデ!雑誌などで気に入った写真の真似をするのが近道だと思います。

大きく分けて、対象物(モデル)、月(照明)、構図、露出、がキーポイント!がんばれ!