世界タイトルマッチ速報2015

2017年2016年2015年2014年2013年2012年2011年2010年2009年
2008年2007年2006年2005年2004年2003年2002年現役世界王者

2016年−世界戦結果−

2016年12月31日 WBA世界フライ級タイトルマッチ(島津アリーナ京都)
〇 井岡一翔(王者・井岡) vs × スタンプ・キャットニワット(同級暫定王者・タイ)
王者・井岡一翔がスタンプ・キャットニワットを7ラウンドTKOで下し、4度目の防衛に成功。強烈なボディが決まり、3戦連続KO勝利でV4を飾った。
日本ジム所属の世界王者は、9人のまま。

7R・・・井岡が強烈なボディを打ち込みダウンを奪う。スタンプ立ち上がるも、ボディで2度目のダウン。強烈なボディに耐えきれず嘔吐したところでレフェリーが試合を止めた。井岡、V4達成!
6R・・・スタンプが前に出て打ち合いを展開。井岡は効果的なボディを集めてダメージを与える。
5R・・・井岡が主導権握る。スタンプのパンチが当たらない。
4R・・・井岡がペースをつかむ。上下に打ち分けスタンプを後退させる。
3R・・・井岡がやや押される展開。スタンプの重いパンチが襲いかかる。
2R・・・井岡がダウンを奪われる。ややダメージ残る。
1R・・・互いにけん制し合う展開。


井岡一翔=21勝(13KO)1敗
2016年12月31日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ(大田区総合体育館)
〇 ジェスレル・コラレス(王者・パナマ) vs × 内山高志(同級2位・ワタナベ)

内山高志が王者・ジェスレル・コラレスに1−2の判定で敗れ、王座返り咲きに失敗。コラレスに2度敗れ、リベンジはならなかった。
日本ジム所属の世界王者は、9人のまま。


内山高志=24勝(20KO)2敗1分
2016年12月31日 IBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ(島津アリーナ京都)
× ジョナサン・グスマン(王者・ドミニカ共和国) vs 〇 小國以載(同級5位・角海老宝石)

小國以載が22戦無敗22KOの王者・ジョナサン・グスマンを3‐0(115-112、115-112、115-112)の判定で下し、世界初挑戦で王座を奪取した。
日本ジム所属の世界王者は、9人となった。


小國以載=19勝(7KO)1敗1分
2016年12月31日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ(大田区総合体育館)
△ 田口良一(王者・ワタナベ) vs △ カルロス・カニサレス(同級3位・ベネズエラ)

王者・田口良一がカルロス・カニサレスに判定の末、1−1(116-112、112-116、114-114)のドロー。辛くも5度目の防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。


田口良一=24勝(11KO)2敗2分
2016年12月31日 WBO世界ライトフライ級王座決定戦(岐阜メモリアルセンターで愛ドーム)
× モイセス・フエンテス(同級1位・メキシコ) vs 〇 田中恒成(同級2位・畑中)

田中恒成がモイセス・フエンテスを5ラウンド1分52秒TKOで下し、無敗のまま2階級制覇を達成。8戦目での2階級制覇は井上尚哉と並ぶ日本人最速記録。さらに21歳6ヶ月での2階級制覇は日本人最年少記録となった。
日本ジム所属の世界王者は、8人となった。

田中恒成=8勝(5KO)無敗
2016年12月30日 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ(有明コロシアム)
〇 井上尚弥(王者・大橋) vs × 河野公平(前WBA同級王者・ワタナベ)

王者・井上尚弥が河野公平を6ラウンド1分1秒TKOで下し、4度目の防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

6R・・・井上の左カウンターがクリーンヒット。河野ダウン。河野立ち上がるもラッシュになすすべなく、2度目のダウンでレフェリーが試合を止めた。井上がTKO勝ちで4度目の防衛に成功。
5R・・・河野のパンチがヒット。井上一瞬たじろぐも冷静に試合を運ぶ。ここまで井上優勢。
4R・・・河野、前に出るも井上見切る。終盤井上のパンチがヒット。
3R・・・両者打ち合い。井上は河野のパンチを華麗にかわす。
2R・・・ラウンド終盤に井上のボディーがさく裂。河野なんとか耐える。
1R・・・打ち合いの展開。井上が押し気味に進める。

井上尚弥=12勝(10KO)無敗
河野公平=32勝(13KO)10敗1分
2016年12月30日 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ(有明コロシアム)
〇 八重樫東(王者・大橋) vs × サマートレック・ゴーキャットジム(IBF世界ミニマム級8位・タイ)

王者・八重樫東がサマートレック・ゴーキャットジムを12ラウンドTKOで下し、2度目の防衛に成功した。八重樫のペースで試合が進み、一方的な展開になったところでレフェリーが試合を止めた。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

八重樫東=25勝(13KO)5敗
2016年12月30日 ミドル級10回戦
〇 村田諒太(WBO・IBF同級3位・帝拳) vs × ブルーノ・サンドバル(元WBC米国同級王者・メキシコ)

村田諒太がブルーノ・サンドバルを3ラウンド2分53秒KOで下し、世界前哨戦を全勝のまま突破した。

村田諒太=12勝(9KO)無敗
2016年12月14日 WBA世界ミニマム級タイトルマッチ(タイ)
〇 ノックアウト・CPフレッシュマート(王者・タイ) vs × 小野心(同級14位・ワタナベ)

小野心が王者・ノックアウト・CPフレッシュマートに0−3の判定で敗れ、王座奪取に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

小野心=19勝(3KO)8敗3分
2016年11月6日 WBO世界ウェルター級タイトルマッチ(米ラスベガス)
× ジェシー・バルガス(王者・アメリカ) vs 〇 マニー・パッキャオ(同級1位・フィリピン)

マニー・パッキャオが王者・ジェシー・バルガスを3−0(114-113、118-109、118-109)の判定で下し、1年6ヶ月ぶりに世界王者に返り咲いた。2ラウンドにはダウンを奪い、試合を優位に進めた。

マニー・パッキャオ=59勝(38KO)6敗2分
2016年11月6日 WBO世界フェザー級タイトルマッチ(米ラスベガス)
〇 オスカル・バルデス(王者・メキシコ) vs × 大沢宏晋(同級2位・ロマンサジャパン)

世界初挑戦の大沢宏晋がオスカル・バルデスに7ラウンドTKOで敗れ、王座奪取に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。

大沢宏晋=30勝(19KO)4敗4分
2016年9月25日 WBA・WBC世界ライト級王座統一戦
× アンソニー・クローラ(王者・イギリス) vs 〇 ホルヘ・リナレス(WBC休養王者・帝拳)

WBC休養王者・ホルヘ・リナレスがWBA王者・アンソニー・クローラを3-0(117-111、115-114、115-113)の判定で下し、王座統一に成功。WBC王座は3度目の防衛となった。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。

ホルヘ・リナレス=41勝(27KO)3敗
2016年9月16日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
〇 山中慎介(王者・帝拳) vs × アンセルモ・モレノ(同級1位・パナマ)

王者・山中慎介が元スーパー王者・アンセルモ・モレノを7ラウンドTKOで下し、11度目の防衛に成功した。最強決戦を完全決着で決めた。
具志堅用高が持つ世界王座連続防衛の日本記録まで、あと2つに迫った。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。

山中慎介=26勝(18KO)無敗2分

7R・・・山中、序盤にダウンを奪う。すぐさまラッシュをかけ2度目のダウンを奪うとレフェリーが試合を止めた。山中、11度目の防衛に成功!
6R・・・山中の左が強烈にヒット!モレノからダウンを奪う。モレノかろうじて立ち上がる。
5R・・・山中、モレノのクリーンヒット受けるも耐える。このラウンド、モレノ優勢の展開。
4R・・・山中がモレノの右フックでダウンを奪われる。効いているがなんとか耐える。
3R・・・やや落ち着いた展開も重いパンチが交差する。
2R・・・当たれば倒れる紙一重の攻防。激しい展開続く。
1R・・・激しい攻防。山中クリーンヒット受け一瞬ぐらつくも耐える。ラウンド終盤に逆に山中が左のカウンターでダウンを奪う。
2016年9月16日 WBC世界スーパーバンタム級タイトルマッチ
× ウーゴ・ルイス(王者・メキシコ) vs 〇 長谷川穂積(同級5位・真正)

2年5ヶ月ぶりの世界挑戦となった長谷川穂積がウーゴ・ルイスを9ラウンド終了TKO(棄権)で下し、3階級制覇を達成した。王者返り咲きは、5年5ヶ月ぶり。
35歳9ヶ月での世界王座奪取は2006年に記録した越本隆志の35歳25日を更新し、世界王座奪取の日本人最年長記録となった。
日本ジム所属の世界王者は、8人となった。

長谷川穂積=36勝(15KO)5敗
2016年9月10日 IBFスーパーライト級タイトルマッチ
〇 エドゥアルド・トロヤノスキー(王者・ロシア) vs × 小原佳太(同級3位・三迫)

世界初挑戦の小原佳太がエドゥアルド・トロヤノスキーに2ラウンド1分35秒TKOで敗れ、王座奪取に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

小原佳太=16勝(15KO)1敗1分
2016年9月4日 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
〇 井上尚弥(王者・大橋) vs × ペッチバンボーン・ゴーキャットジム (同級1位・タイ)

井上尚弥がペッチバンボーン・ゴーキャットジムを10ラウンド3分3秒TKOで下し、3度目の防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

10R・・・井上が怒涛のラッシュ。渾身の右ストレートでダウンを奪う。レフェリーが試合を止め井上のV3が決まった。
9R・・・手数少ない展開は変わらず。井上は右が出ないが、ペッチバンボーンのパンチも当らない。
8R・・・両者、手数少ない展開。その中、井上は左ジャブとボディを打ち合分ける。
7R・・・井上、左中心に組み立てる。戦略か、それとも右拳にダメージか。
6R・・・井上のコンビネーションが激しさを増す。ペッチバンボーンは気合で耐える。
5R・・・井上が重いコンビネーションを叩き込む。井上優勢の展開。
4R・・・距離を取った落ち着いた展開。ペッチバンボーン仕掛けるも、井上にパンチが当たらない。
3R・・・井上、怒涛の攻撃。ペッチバンボーンはガードを固める。
2R・・・井上が優勢に試合を進める。鋭いボディが効果的に決まる。
1R・・・井上、様子見の中、強いパンチを上下に打ち分ける。

井上尚弥=11勝(9KO)無敗
2016年8月31日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
〇 田口良一(王者・ワタナベ) vs × 宮崎亮(同級1位・井岡)

田口良一が宮崎亮を3−0(116-112、117-111、119-109)の判定で下し、4度目の防衛に成功した。
宮崎亮はミニマム級に続く2階級制覇に挑んだが失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

田口良一=25勝(11KO)2敗1分
宮崎亮=24勝(15KO)2敗3分
2016年8月31日 WBAスーパーフライ級王座統一戦
× 河野公平(王者・ワタナベ) vs 〇 ルイス・コンセプシオン(暫定王者・パナマ)

河野公平がルイス・コンセプシオンに0−3(115-113、116-112、116-112)の判定で敗れ、防衛に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、7人となった。

河野公平=32勝(13KO)9敗1分
2016年8月20日 WBO世界ミニマム級王座決定戦
× 加納陸(同級1位・大成) vs 〇 高山勝成(同級2位・仲里)

高山勝成が加納陸を6ラウンド58秒負傷判定(3-0)で下し、王座獲得に成功した。
加納陸(18歳9ヵ月4日)は、最年少世界王座獲得の日本記録更新もかかっていたが、塗り替えることができなかった。
日本ジム所属の世界王者は、8人となった。

加納陸=5勝(2KO)1敗
高山勝成=31勝(12KO)8敗1分
2016年7月20日 WBA世界フライ級タイトルマッチ
〇 井岡一翔(王者・井岡) vs × キービン・ララ(同級6位・ニカラグア)

井岡一翔がキービン・ララを11ラウンド1分11秒KOで下し、3度目の防衛に成功した。
日本歴代2位の世界戦12勝目を挙げた。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

井岡一翔=20勝(12KO)1敗
2016年7月20日 IBF世界スーパーバンタム級王座決定戦
× 和気慎吾(同級1位・古口) vs 〇 ジョナタン・グスマン(同級2位・ニカラグア)

和気慎吾がジョナタン・グスマンに11ラウンド2分16秒TKO(レフェリーストップ)で敗れ王座獲得に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

和氣慎吾=19勝(11KO)5敗2分
2016年5月8日 WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ
〇 井上尚弥(王者・大橋) vs × ダビド・カルモナ(同級1位・メキシコ)

王者・井上尚弥がダビド・カルモナを3−0(118-109、118-109、116-111)の判定で下し、2度目の防衛に成功した。
井上は2ラウンドに右の拳を痛め、左中心の試合展開を余儀なくされる。しかし、12ラウンドには痛めている右でこの試合はじめてのダウンを奪い、試合の行方を決定づけた。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

井上尚弥=10勝(8KO)無敗
2016年5月8日 IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ
〇 八重樫東(王者・大橋) vs × マルティン・テクアペトラ(同級11位・メキシコ)

王者・八重樫東がマルティン・テクアペトラを2−1(116-113、115-113、113-115)の判定で下し、初防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、7人のまま。

八重樫東=24勝(12KO)5敗
2016年4月27日 WBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ
× 内山高志(スーパー王者・ワタナベ) vs 〇 ジェスレル・コラレス(暫定王者・パナマ)

無敗王者・内山高志が暫定王者・ジェスレル・コラレスに2ラウンド2分59秒KOで敗れ、12度目の防衛に失敗。初黒星を喫し、王座から陥落した。
具志堅用高が持つ世界王座連続防衛の日本記録(13連続防衛)まで、あと2つに迫っていたが夢破れた。
日本ジム所属の世界王者は、7人となった。

内山高志=24勝(20KO)1敗1分
2016年4月27日 WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ
〇 河野公平(王者・ワタナベ) vs × インタノン・シッチャモアン(同級2位・タイ)

王者・河野公平がインタノン・シッチャモアンを3−0(119-106,119-106,119-106)の判定で下し、3度目の防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。

河野公平=32勝(13KO)8敗1分
2016年4月27日 WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ
〇 田口良一(王者・ワタナベ) vs × ファン・ランダエタ(同級7位・ベネズエラ)

王者・田口良一がファン・ランダエタを11ラウンドTKOで下し、3度目の防衛に成功した。
日本ジム所属の世界王者は、8人のまま。

田口良一=24勝(11KO)2敗1分
2016年3月4日 WBC世界バンタム級タイトルマッチ
○ 山中慎介(王者・帝拳) vs × リボリオ・ソリス(同級3位・ベネズエラ)

王者・山中慎介が前WBA世界スーパーフライ級王者・リボリオ・ソリスを3−0(117-107、117-107、117-107)の判定で下し、10度目の防衛に成功した。10度の防衛は具志堅用高、長谷川穂積、内山高志に続き4人目となった。具志堅用高が持つ世界王座連続防衛の日本記録まで3に迫った。
日本ジム所属の世界王者は、9人のまま。

1R・・・両者様子を伺う立ち上がり。
2R・・・山中が右フックでダウンを奪う。幸先いいスタート切る。
3R・・・開始早々に山中がダウンを奪われる。ラッシュを受け大ピンチ。終盤にも2度目のダウン。山中、立て直せるか。
4R・・・山中、気合の打ち合い。途中採点で山中が3−0でリード。
5R・・・両者前に出るも決定打がない。山中がわずかに優勢か。
6R・・・ソリス猛進するも後半に勢いを欠く。山中は的確にパンチを当てる。
7R・・・山中、ボディ狙いからコンビネーション冴える。
8R・・・ソリスのなりふり構わない攻撃も山中華麗にスルー。途中採点で山中リード。
9R・・・山中、この試合2度目のダウンを奪う。ソリス左を警戒。
10R・・・ソリス前に出る。山中は左を繰り出すもクリーンヒットならず。
11R・・・両者決定打なく最終ラウンドへ。
12R・・・山中の左がヒット。ソリス鼻にダメージ受けるも持ちこたえる。決着は判定へ。

山中慎介=25勝(17KO)無敗2分
2016年3月4日 WBC世界ライトフライ級タイトルマッチ
× 木村悠(王者・帝拳) vs ○ ガニガン・ロペス(同級5位・メキシコ)

王者・木村悠がガニガン・ロペスに0−2の判定で敗れ、初防衛に失敗した。
日本ジム所属の世界王者は、9人となった。

木村悠=17勝(3KO)3敗1分
2016年3月3日 WBC世界ミニマム級タイトルマッチ
〇 ワンヘン・ミナヨーティン(王者・タイ) vs × 大平剛(同級9位・花形)

大平剛が王者・ワンヘン・ミナヨーティンに5ラウンド2分TKOで敗れ、王座奪取に失敗した
日本ジム所属の世界王者は、10人のまま。

大平剛=12勝(1KO)5敗3分

ホーム > 情報 > ボクシング速報・世界タイトルマッチ速報

since 2001.6.14 --last updated