ボクシング階級表 - 階級について知ろう
誰しも「強くなりたい!」と思ったことがあると思います。しかし、プロレスなどは大きな体がなければなかなかできるものではありません。持って生まれた体格によって制限されるスポーツは少なくないのです。
では、ボクシングの場合はどうでしょう。
ボクシングは体重によってプロが17種類、アマチュアが13種類の階級に分かれており、確実に同等レベルの人と戦えるのです。 厳密な平等主義が貫かれていて、これで誰しも練習に身が入るというものです。 これもボクシングの魅力、そして人気の1つではないでしょうか。
下表は、プロとアマチュアの階級表です。自分はどの階級なのか確認してみてはどうでしょうか。
■プロボクシングの階級
| 階級名 | 体重(単位キログラム、【】内はポンド) 赤文字の選手は日本ジム所属現役世界王者 |
|---|---|
| ミニマム級 | 47.61Kg以下 【105以下】 【この階級の主な選手】 現WBAミニマム級王者・八重樫東(大橋) 現WBCミニマム級王者・井岡一翔(井岡) プロ7戦目で世界王座奪取 元WBAミニマム級王者・新井田豊(横浜光) 元WBAミニマム級暫定王者・高山勝成(グリーンツダ) 元WBCストロー級王者・リカルド・ロペス(メキシコ) 元WBCストロー級王者・大橋秀行(ヨネクラ) |
| ライトフライ級 | 47.61Kg超〜48.97Kg 【105超〜108】 【この階級の主な選手】 現WBAライトフライ級王者・ローマン・ゴンザレス(ニカラグア) 現WBCライトフライ級王者・エイドリアン・ヘルナンデス(メキシコ) 元WBAライトフライ級王者・亀田興毅(当時・協栄) 元WBCライトフライ級王者・エドガル・ソーサ(メキシコ) 元WBAライトフライ級王者・山口圭司(グリーンツダ) 元WBAライトフライ級王者・井岡弘樹(グリーンツダ) 元WBAライトフライ級王者・渡嘉敷勝男(協栄) 元WBAライトフライ級王者・具志堅用高(協栄) |
| フライ級 | 48.97Kg超〜50.80Kg 【108超〜112】 【この階級の主な選手】 現WBCフライ級王者・ソニー・ボーイ・ロハ(フィリピン) 元WBAフライ級王者・ポンサクレック・ウォンジョンカム(タイ) 元WBAフライ級王者・亀田大毅(亀田) └ 2011年1月1日に王座を返上し、スーパーフライ級に転向 元WBCフライ級王者・亀田興毅(亀田) 元WBCフライ級王者・内藤大助(宮田) 元WBAフライ級王者・坂田健史(協栄) 元WBCフライ級王者・勇利アルバチャコフ(協栄) 元WBAフライ級王者・花形進(横浜協栄) 元WBAフライ級王者・大場政夫幸(帝拳) 元WBCフライ級王者・海老原博幸(協栄) 元WBAフライ級王者・白井義男(無所属) |
| スーパーフライ級 | 50.80Kg超〜52.16Kg 【112超〜115】 【この階級の主な選手】 現WBC・Sフライ級王者・佐藤洋太(協栄) 現WBA・Sフライ級王者・テーパリット・ゴーキャットジム(タイ) 元WBA・Sフライ級王者・清水智信(金子) 元WBA・Sフライ級王者・名城信男(六島) 元WBC・Sフライ級王者・徳山昌守(金沢) 元WBA・Sフライ級王者・セレス小林(国際) 元WBA・Sフライ級王者・戸高秀樹(緑ジム) 元WBA・Sフライ級王者・飯田覚士(緑ジム) 元WBA・Sフライ級王者・鬼塚勝也(協栄) 元WBA・Sフライ級王者・カオサイ・ギャラクシー(タイ) 元WBA・Sフライ級王者・渡辺二郎(大阪帝拳) |
| バンタム級 | 52.16Kg超〜53.52Kg 【115超〜118】 【この階級の主な選手】 現WBCバンタム級王者・山中慎介(帝拳) 現WBAバンタム級王者・亀田興毅(亀田) 元WBC・WBO統一王者・ノニト・ドネア(フィリピン) 元WBCバンタム級王者・長谷川穂積(真正) 元WBCバンタム級王者・辰吉丈一郎(大阪帝拳) 元WBCバンタム級王者・薬師寺保栄(松田拳) 元WBAバンタム級王者・六車卓也(大阪帝拳) 元WBAバンタム級王者・ファイティング原田(笹崎) 【この階級の番外】漫画 矢吹丈・必殺技:クロスカウンター(あしたのジョー) 力石徹・得意技:アッパーカット(丈との対決でフェザー級から転向) |
| スーパーバンタム級 | 53.52Kg超〜55.34Kg 【118超〜122】
【この階級の主な選手】 現WBC・Sバンタム級名誉王者・西岡利晃(帝拳) 現WBO・Sバンタム級王者・ノニト・ドネア(フィリピン) 元WBA・Sバンタム級王者・下田昭文(帝拳) 元WBA・Sバンタム級王者・李冽理(横浜光) 元WBC・Sバンタム級王者・畑中清詞(松田) 元WBA・Sバンタム級王者・佐藤修(協栄) 元WBC・Sバンタム級王者・ダニエル・サラゴサ(メキシコ) 元WBC・Sバンタム級王者・ウイルフレド・ゴメス(プエルトリコ) |
| フェザー級 | 55.34Kg超〜57.15Kg 【122超〜126】 【この階級の主な選手】 現WBAフェザー級王者・ジョナサン・バロス(アルゼンチン) 元WBCフェザー級王者・長谷川穂積(真正) 元WBCフェザー級王者・粟生隆寛(帝拳) 元WBCフェザー級王者・ホルヘ・リナレス └ 2階級制覇を狙いスーパーフェザー級に転向 元WBCフェザー級王者・越本隆志(福間スポーツ) 元WBAフェザー級王者・西城正三(協栄ラ) 元WBCフェザー級王者・柴田国明(ヨネクラ) 【この階級の番外】漫画 幕之内一歩・必殺技:デンプシーロール(はじめの一歩) 堀口元気・必殺技:アッパーストレート(がんばれ元気) 力石徹・得意技:アッパーカット(プロ復帰時・あしたのジョー) |
| スーパーフェザー級 | 57.15Kg超〜58.97Kg 【126超〜130】 【この階級の主な選手】 現WBC・Sフェザー級王者・粟生隆寛(帝拳) 現WBA・Sフェザー級王者・内山高志(ワタナベ) 元WBA・Sフェザー級王者・ホルヘ・リナレス(帝拳・メキシコ) 元WBA・Sフェザー級王者・エドウィン・バレロ(帝拳・ベネズエラ) └ 2階級制覇を狙いライト級に転向 元WBA・Sフェザー級王者・畑山隆則(横浜光) 元WBC・Sフェザー級王者・柴田国明(ヨネクラ) 元WBA・Sフェザー級王者・上原康恒(協栄) 元WBA・Sフェザー級王者・小林弘(中村) 元WBA・Sフェザー級王者・沼田義明(極東) |
| ライト級 | 58.97Kg超〜61.23Kg 【130超〜135】 【この階級の主な選手】 現WBCライト級王者・アントニオ・デマルコ(メキシコ) 現WBAライト級スーパー王者・ファン・マヌエル・マルケス(メキシコ) 現WBAライト級王者・ブランドン・リオス(アメリカ) 元WBCライト級王者・マニー・パッキャオ(フィリピン) 元WBAライト級王者・ファン・ディアス(アメリカ) 元WBAライト級王者・小堀佑介(角海老宝石) 元WBCライト級王者・ガッツ石松(ヨネクラ) 元WBAライト級王者・オルズベック・ナザロフ(キルギス) 元WBAライト級王者・パーネル・ウィテカー(アメリカ) 元WBAライト級王者・フリオ・セサール・チャベス(メキシコ) 元WBAライト級王者・ロベルト・デュラン(パナマ) |
| スーパーライト級 | 61.23Kg超〜63.50Kg 【135超〜140】 【この階級の主な選手】 元WBAライト級王者・平仲明信(沖縄) 元WBCライト級王者・浜田剛史(帝拳) 元WBCライト級王者・藤猛(水戸) |
| ウエルター級 | 63.50Kg超〜66.68Kg 【140超〜147】 【この階級の主な選手】 現WBAウエルター級王者・ビアチェスラフ・センチェンコ(ウクライナ) 現WBOウェルター級王者・マニー・パッキャオ(フィリピン) 元WBAウェルター級王者・ミゲール・コット(イギリス) 元WBAウェルター級王者・シュガー・レイ・レナード(アメリカ) 元WBAウェルター級王者・トーマス・ハーンズ(アメリカ) 元WBAウェルター級王者・ホセ・ピピノ・クエバス(メキシコ) 元WBAウェルター級王者・ヘンリー・アームストロング(アメリカ) |
| スーパーウエルター級 | 66.68Kg超〜69.85Kg 【147超〜154】 【この階級の主な選手】 現WBA・Sウエルター級スーパー王者・ミゲール・コット(プエルトリコ) 元WBC・Sウェルター級王者・マニー・パッキャオ(フィリピン) 元WBA・Sウエルター級暫定王者・石田順裕(金沢) 元WBC・Sウエルター級王者・フロイド・メイウェザー・ジュニア(アメリカ) 元WBC・Sウエルター級王者・オスカー・デ・ラ・ホーヤ(アメリカ) 元WBA・Sウエルター級王者・フェリックス・トリニダード(プエルトリコ) 元WBA・Sウエルター級王者・フリオ・セサール・バスケス(アルゼンチン) 元WBA・Sウエルター級王者・三原正(三迫) 元WBA・Sウエルター級王者・工藤政志(熊谷) 元WBA・Sウエルター級王者・輪島功一(三迫) |
| ミドル級 | 69.85Kg超〜72.57Kg 【154超〜160】 【この階級の主な選手】 現WBAミドル級スーパー王者・フェリックス・シュトルム(ドイツ) 元WBAミドル級王者・竹原慎二(沖) 元WBCミドル級王者・バーナード・ホプキンス(アメリカ) 元WBAミドル級王者・マービン・ハグラー(アメリカ) 元WBAミドルター級王者・シュガー・レイ・ロビンソン(アメリカ) 元WBAミドル級王者・ジャック・デンプシーー(アイルランド) |
| スーパーミドル級 | 72.57Kg超〜76.20Kg 【160超〜168】 |
| ライトヘビー級 | 76.20Kg超〜79.38Kg 【168超〜175】 【この階級の主な選手】 現WBC・Lヘビー級王者・バーナード・ホプキンス(アメリカ) 元WBA・Lヘビー級王者・ロイ・ジョーンズ・ジュニア(アメリカ) 元WBC・Lヘビー級王者・ボブ・フォスター(アメリカ) 元WBA・Lヘビー級王者・アーチー・ムーア(アメリカ) |
| クルーザー級 | 79.38Kg超〜86.18Kg 【175超〜190】 【この階級の主な選手】 現WBAクルーザー級王者・ギレルモ・ジョーンズ(パナマ) |
| ヘビー級 | 86.18Kg超 【190超】 【この階級の主な選手】 現WBCヘビー級王者・ビタリ・クリチコ(ウクライナ) 現WBA・IBF・WBO・IBOヘビー級王者・ウラジミール・クリチコ(ウクライナ・WBCヘビー級王者・ビタリの弟) 元WBCヘビー級王者・レノックス・ルイス(アメリカ) 元WBAヘビー級王者・イベンダー・ホリフィールド(アメリカ) 元WBCヘビー級王者・マイク・タイソン(アメリカ) 元WBAヘビー級王者・モハメド・アリ(アメリカ) 元WBCヘビー級王者・ラリー・ホームズ(アメリカ) 元WBCヘビー級王者・ジョージ・フォアマン(アメリカ) 元WBAヘビー級王者・ロッキー・マルシアノ(アメリカ) 元WBAヘビー級王者・ジョー・ルイス(アメリカ) 元ヘビー級王者・ジャック・デンプシー(アメリカ) |
■アマチュアボクシングの階級
| 階級名 | 体重(単位キログラム) |
|---|---|
| モスキート級 | 45Kg以下(15歳以上18歳未満のジュニアのみ) |
| ライトフライ級 | 48Kg以下 |
| フライ級 | 48Kg超〜51Kg |
| バンタム級 | 51Kg超〜54Kg |
| フェザー級 | 54Kg超〜57Kg |
| ライト級 | 57Kg超〜60Kg |
| ライトウエルター級 | 60Kg超〜64Kg |
| ウエルター級 | 64Kg超〜69Kg |
| ライトミドル級 | 69Kg超〜75Kg |
| ミドル級 | 75Kg超〜81Kg |
| ライトヘビー級 | 81Kg超〜91Kg |
| ヘビー級 | 91Kg超 |
