懐かしい来訪者
ある日、モモが散歩をしているよ。
カメラマン:「君、ちょっといいかな。」
突然カメラマンがモモにカメラを向けてきた。
モモ:「えっ、あの・・その。」
カメラマン:「いいねその表情。」
写真をとった後カメラマンはモモに聞いた。
カメラマン:「ごめん驚かせちゃったみたいだね。実は内の雑誌の町の天使たちと
いう欄に君の写真を乗せたいんだけど君の名前は?」
モモ:「あの・・・睦モモです・・・。」
カメラマン:「睦モモちゃんだね。」
後日有名週刊誌の今週の町の天使たちという欄に睦モモの写真が載った。
その内容はいまどきカメラを向けただけで顔を赤くする純情少女と書いてあった。
その雑誌を見た守護天使達はモモをアイドルにしようとするんだけど、実はこの雑
誌を別のところで見ている少女がいた。」
少女:「この睦モモって言う女の子私の子供のころにそっくりそれに睦ってあのと
きの・・・もしかして。」
数日後
ラン:「あら、誰か来たみたいね。」
悟郎:「ああ、僕が出るよ。」
悟郎が玄関を開けるとそこには19歳ぐらいの少女が立っていた。
悟郎:「あれ君は?」
少女:「睦おにいさんお久しぶりです。ほら、9年前、リスザルの檻の前でないて
いた。」
悟郎:「もしかしてあやめちゃん?」
百瀬あやめ:「はいそうです、やっぱり覚えててくれたんですね。」
悟郎:「やあ、本当に久しぶりだねところで何のようだい?
百瀬あやめ:「はい、実はこの雑誌の睦モモという名前を見たんです。それで、昔
一緒にリスザルの世話をしてくれた睦お兄さんと同じ名字だったからもしかしたら
、同じ人だと思ったんで会いに来たんです。」
悟郎:「そうだったんだ。でもどうしてみょうじだけでここがわかったんだ?」
百瀬あやめ:「睦という名字はこのあたりでは結構珍しいし。それにこの睦モモと
いう女の子が私の子供のころにそっくりだったから。」
悟郎:「まあとりあえず上がってよ。」
百瀬あやめ:「はい。」
それから、
モモ:「あの、ご主人様この人は。」
百瀬あやめ:「モモちゃんお久しぶり、あの時あなたの世話を睦お兄さんとした
あやめよ。」
悟郎:「あやめちゃんは彼女があのときのモモだってわかるのか?」
百瀬あやめ:「うん、あのときのモモと雰囲気がよく似ていたから。」
モモと悟郎とあやめが話をしているときほかの守護天使はあやめについて話してい
た。
ミカ:「ちょっとあの子何者なのよ。」
アユミ:「多分彼女はモモの成体のモデルでしょう。私達守護天使はペットだった
ころ、私達と最もかかわりの深い女性がモデルですから。」
ユキ:「それに、私のモデルの女性以外はこの世にまだ生きていてもおかしくはあ
りませんからね。」
ミカ:「そんなのはなんとなく分かるわよ。そうじゃなくてなんであの子が守護天
使の事知っているのよ。」
ツバサ:「でもさ、守護天使のことは知らないんじゃないかな。モモのことは彼女
が言っているみたいに雰囲気で分かるみたいだし。」
タマミ:「それに、昔世話をしてくれた人とまた会えるのはうれしい事ですよ。タ
マミもご主人様と一緒に世話をしてくれた女の子に会いたくなってきましたし。」
ミカ:「ミカも、あってみたくはなったけど。」
悟郎:「みんな何を話しているんだい?」
ミドリ:「なんでもないれすよ。」
悟郎:「みんなもこっちに来なよ。」
他の守護天使たちもあやめに自己紹介を始めた。
ラン:「ランはランです。」
ツバサ:「アタシはツバサ。まっよろしく。」
クルミ:「はーいクルミなの。」
タマミ:「タマミはタマミです。」
ミドリ:「ミドリさんはミドリさんれすよ。」
アカネ:「私はアカネだよ。」
ミカ:「ミカよ、よろしくね。」
アユミ:「私はアユミですわ。」
ユキ:「私はユキです。」
ナナ:「あやや、ナナだよ。」
ルル:「ルルたんはルルたんらお。」
あやめ:「私はあやめよ。昔はこのあたりに住んでいたんだけど、今は引っ越して
、隣町にいるのよ。」
悟郎:「そういえばあやめさんは何でモモが転生していると思ったんだい?」
あやめ:「1年前に、モモとあったときの夢を見たからもしかしてと思ったのよ。そ
れでもし転生していたらどんな生活をしているのか気になったのよ。」
モモ:「モモはとっても幸せです。ご主人様やお姉ちゃんたちに会えたから。」
あやめ:「そっか、私そろそろ帰らなきゃ。」
悟郎:「もう帰るのかい?」
あやめ:「うん、そろそろ帰らなきゃいけない時間だから。それに、モモが幸せに
暮らしているのもわかったから。」
モモ:「あの・・・また来てください。」
あやめ:「ええ、またお邪魔するわね。」
こうして、あやめは帰っていった。」
=天原の感想=
んー……結局、あやめさんは守護天使のことを知っていたんだかいなかったんだか……。どうなんでしょう?
まあでも、守護天使達にとって前世でお世話になった女性に逢うことは、やっぱり嬉しいものなんでしょうね。
あやめさんも、12人も守護天使がいてさぞ驚いたことでしょう(笑)
あと、ちょっと気になったんですが、このお話は続き物なんでしょうか? いまいち終わりがプツッと切れているような気がしたもので……。
tomoyukiさん、投稿ありがとうございました。