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                  ファニーゲーム U.S.A. (2007・米)
監督・脚本:ミヒャエル・ハネケ


You shouldn't have done that, Anne.


アン(ナオミ・ワッツ)のした あることに怒りを隠せない ポール(マイケル・ピット)が 一言。


You shouldn't have done 「〜してしまったのはまずかった」
あーあ、やっちゃったんだね。そんなこと「すべきじゃなかったのに」 でも、もう遅い!実際はしてしまったんだから。

I shouldn't have 〜I が主語の場合は、 自分のやったことを、「〜するんじゃなかったなぁ」と 後悔する気持ちになりますが、You が主語になれば、「そんなことしちゃダメじゃないか」と相手を責めたり、 諌めたりする時の表現になります。

これ、突然プレゼントされた時なんかにも使えます。この場合は 恐縮の気持ちからですね。

 Oh, You shouldn't have.
  「そんないいのに」(でもうれしい、ありがとう)

【訳】いけないよ、アン。



映画で英会話の本


見るものを瞬間冷却させる恐怖の監督ミヒャエル・ハネケ。 『不快』『二度と見たくない』など、ヤナもの見たな、 評価が続々。まさに監督の思うツボである。

ストーリーは:愛犬に幼い息子(デヴォン・ギアハート) 。別荘でバカンスを過ごそうと やってきた夫ジョージ(ティム・ロス) と妻。そこへ、隣家の客だという青年 ピーター(ブラディ・コーベット)が 「卵を切らしたから貸して」と現れる。

それがゲームの始まり。一家は、二人の青年に監禁され、 いたぶられ始める。

直接的な暴力シーンは少なく、大げさなスプラッター・シーンもない。 なのに、この二人の青年のいたぶり方が神経を逆撫でする。とにかく露悪的 で不快だけれど、なんとなく、リモコンでまき戻しのシーンを見てちと 冷めました。

これはあくまで『ゲーム』なんだって。 観客は、強引に不愉快なゲームに参加させられてたんだと。

常に勝者は決まっていて、その不愉快な過程を楽しむ(←楽しめないけど ー.−;) ゲームだし。ほら、だって、ヒーローものだって勝者は決まってるんだしね。

世を騒がせる凶悪事件をTVで見聞きするたび、それを実際、どの程度まで現実のものとして、 人は受け入れているのでしょうねぇ。

いやな事件だねといいながら、 リアルな事件でありながら、 どこか、それは虚構と背中合わせ。

 「虚構は現実 虚構は現実と同じぐらい現実だ」と 青年はこう、うそぶきます。

なら、その反対もありってことでしょうか。 「現実は虚構と同じぐらい虚構だ」。 そして、その感覚が新たな本物のサイコ犯罪者を 産みだす気がします。 あのハードロックの耳を劈く音が一番心を逆なでされました。

最後にヒトコト、「冷蔵庫の卵は切らすこと」。 これで、ゲーム・オーバー。

カンヌで賛否両論を巻き起こした衝撃作ハネケ監督の『ファニー・ゲーム』 を自ら米国を舞台にリメイクしました。役者とドイツ語から英語に言葉が 変わっただけで 内容はすべて同じという珍しいセルフリメイク。オリジナル版のじっとりとした 泥臭さとリアリティが、USA版はどこか洗い流されている気がして、 オリジナルを観た時の苦痛が、緩和されていたのに気付いた自分が一番怖い?

* ファニーゲームU.S.A. [DVD] /アミューズソフトエンタテインメント



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