出版社のエージェント、マーティ(ロン・リヴィングストン)からの電話にドッキりの脚本家チャーリー(ニコラス・ケイジ)。進んでるかなんて聞かないで〜!
breath down someone's neck「まとわりつく」
首に息がかかるぐらいすぐ後ろで金魚のフンのようににつきまとい、
あーだこーだとうるさくいって人を「悩ます」こと。うざいですぅ。
<例>
I don't have time to write you a card.
with you're breathing down my neck all day.
君が一日中そばでべったりしててカードがかけなかったよ。
『リービング・ラスベガス
』
make headway 「はかどる、進展を見る」
【訳】
Marty : マーティだ。順調か? 著者と話してよかったか? 彼女、なんて名前だっけ?
Kaufman: スーザン・オーリアンだ。よかったよ。
Marty : 脚本は進んでいるか? ヴァレリーにせっつかれてね。
Kaufman: そう焦らすなよ。
奇想天外『マルコビッチの穴』で成功した脚本家チャーリー・カウフマンが次に手がけたのは、蘭コレクターの驚くべき世界を描いたスーザン・オーリアン(メリル・ストリープ)のベストセラー・ノンフィクションの脚色。だけど、これがなかなか進まない。前向きな双子の弟ドナルド(N・ケイジ二役)は脚本家として華々しくデビューしようとしているのに、遅々として筆が進まないのだ。外見にも性格にも自信のない彼はスーザンにあらぬ妄想を抱き始める。カウフマン兄弟もスーザンとその著書も実在。虚と実が入り乱れて意外な結末になだれ込む。
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