1/100 HG 
V2
GUNDAM




HG 1/100キット、V2ガンダムです。
基本工作のほか、プロポーションの変更、各所ディテーリングを行っています。
HGと言っても、現在展開中のガンダムシード系のHGとは違います。現在のHG・HGUCとは別物で、それ以前にバンダイが展開していたHGシリーズです。

Vコンペに出展するべく製作中の、セカンドVとの比較用として作ったものなんですが、セカンドVは当分無理っぽい(頓挫しそう・・)ので、先出しになりました。

1/100・V2ガンダムキットの特徴は、13年前の放送当時、バンダイが変形合体で遊ぶことを重視したせいか、プロポーションが犠牲になってる気がします。
素組では、かなり安っぽい感じが否めません。(PHOTO BBSに素組画像載せてます。まぁ13年も前のキットですから、仕方ないと言えば仕方ないんですが)。

また、これはキットのクオリティーとは無関係ですが、Vガンダム系の特徴である丸っこさが、昨今のMGやシード系HGのカチッとした面を見慣れているせいか、どうもダルイ感じに見えてしまうんですよねぇ・・・。

そんなわけで今回は、あえてVガンダムの特徴とも言うべき丸っこいラインを無視。自分好みにアレンジ、角ばったゴツイ感じにしています。
とがってます。いい年して反抗期です(笑)



   



〜スタンダップ トゥ ザ ビクトリー♪


   

■改修点■

上半身を中心に、変更を加えています。

【頭部】
一体成型のアンテナは切り離し、シャープに整形。全体を削り込み、若干小型化。マスクは自分の定番、ウイングガンダムのものに変更(パテでヘルメットに合わせます)。
頭部裏のアーマーは、パテとプラ板で細部を作りこみ。
【胸部】
黄色のV字ラインを、パテでおもいきり大型化し、エッジのある形状に変更。V字ライン内側も、パテで大型化かつ鋭角に。首横のダクトは、プラ板で枠を新造。腹の丸い
ポッチは、ディテールアップパールに変更。
【腕部】
ショルダーアーマーは、パテで大型化かつ鋭角に。厚さも変えています。ひじ関節も、パテで形状変更。マニュピレータは、HGUC・Sガンダムのものに変更。
【脚部】
ヒザ関節の肉抜き穴埋め立て。インテークのダクトには、スリットプラ板でディテーリング。そのほか、各所をパテ盛りで鋭角化しています。

            ビームシールドはクリアパーツを活かし、クリアーレッドで陰影をつけた後、スーパークリアーでコーティング


   
         

改修点・続き
【ミノフスキードライブ部】
ココはこのキットの最大の弱点につき、要改修です。
左右を貼り合わせるだけの仕様ですので、内部がスカスカでなにもありません。
そこで、まずパテで内部を埋めて整形し、スリットプラ板を埋め込んで、噴射口っぽくカタチにします。
上部はディテールアップパーツを使用して、デスティニーガンダムのような形状に。
これまでの作例とは、雰囲気を変えてみました。

○全身各所にスジ彫り&ディテール追加してます。
 
   ■塗装について■

若干、自分好みに配色をアレンジしています。

基本色
●ガンダムカラーホワイト5
●コバルトブルー
●スーパーイタリアンレッド
●ミッドナイトブルー
●オレンジイエロー
●ジャーマングレー

上記基本色を、調色して使用しています。

 

 


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