TETSU JAPAN SOUND SYSTEM


 最近ではパソコンで何でも出来る様になり、楽器がひけなくとも作曲が身近に楽しめる時代になりました。
DTM(デスク・トップ・ミュージック)とは最近のことで、パソコンで音楽を楽しむということです。
しかし、こだわればやはり音。パソコンで音符を貼り付けるよりも実際に弾いて強弱を付けることにより音の
楽しみ方が変わってきます。さらに生音を入れたりエフェクトをかけたりして、よりリアルなサウンド創りを楽し
んでいます。
DTM製品ではRolandとYAMAHAの2社がほとんどです。自分は昔からRolandを使っているのでRoland製品が
多いですが、YAMAHAとRolandを合わせて使うことが出来なかったのです。それはRolandはGS音源、YAMAHA
はXG音源と、それぞれ違う音配列だったので、GS音源で作った曲はXG音源では正しく再生されないからです。
最近では共通されつつありますが・・・。YAMAHAもピアノやブラス系などのアンサンブルの音は個人的には好き
です。DTM人口も年々増えつつあり、興味のある人は是非トライして欲しいです。

ここでは自分の作曲システムの使用機材についてご紹介します。

HDDレコーダー
Roland VS-1680 HDDレコーダー

これはハードディスクレコーダー。最終的にミックスダウンするのに
使用している。この中にVS8F-2というチップエフェクターをオプション
で2基搭載しており、ボーカルの録音や最終リバーブ処理もしている。
ミックスダウン後、そのままCDに焼くことが出来るが、この機種の
オプションであったCD-Rは2倍速なので今は使用していない。
パソコンに光出力し、さらにパソコンでWAV編集し、CD化している。
この機能はいまやパソコンで出来るがこのアナログのスライダーが
微妙なニュアンスを創りやすい。
「VS8F-2」を2枚オプション搭載
Click!! Roland CDR-88 CD-R
VS-1680専用CD-Rだ。まだパソコンにCD-Rが無い頃初めて庶民
にCD化の夢を叶えたものだ。出た頃は確か定価で9万くらいしたと
思う。今思えば2倍速で9万なんて・・・当時は速いと思った。
プラス音楽データも記録できる。
音源&シーケンサー
Click!! Roland SD-80 DTM音源

これこそが最新のDTM音源。XVシリーズに匹敵する音のリアルさ。
XVとの違いは、「XVは音を作る、SDは音が最初から作ってある」
の違いが大きい。いきなりプロに近い音を出そうとしたら、この音源
が最も近道だ。
オリジナル曲「SummerMemory」もすべてこの音源を使用
している。ドラムのリアルさはピカイチで、ハイハットやスネアは特
に良い。しかし今まで作った曲データとの互換が乏しい。
Roland SC-8850 DTM音源

DTM音源としてはまだまだ現役モデル。SD-80と比べると音は
やはりSD-80の方が上。しかし、音色配列などあらゆる使い勝手
はSC-8850の方が上だ。GS音源やGM音源などの互換性が高い。
さらに1640という圧倒的音色数はまさに使いこなすのは難しい
くらいだ。作曲していると何となくいつもと同じ音を使ってたりする。
Roland SC-88Pro DTM音源

SC-8850の前機種だが、まだまだ人気の高い現役モデル。
音数は8850より少ないものの音源としてはかなり良いし、
SC-8850の方が上だと決めつけられないほどだ。
。GM音源を聞いた時は88Proの方が良い。
個人的にはドラムとギターが好きな音です。
KORG NS5R DTM音源

出た当初は人気があった様だが、Rolandと比べてしまうとチョット・・・
操作の面では非常にシンプルで、使い易いと思う。
GM音源に対応してるわりにはショボイかも。
YAMAHA MU500 DTM音源

MU80からMU2000までの代表音源をチョイスし、凝縮したタイプ。
ディスプレイが無い為、PCでのコントロールのみ。
YAMAHAはブラス系が良いがドラムやギターはチョット!?
クラシック作曲には良いが、ロック系にはリアリティに欠ける。
MUシリーズは拡張ボード音源が良いようだがこれは搭載出来ない。
使ってみるとやっぱディスプレイがあった方が良い。
MU2000,1000,128が妥当なところかな・・・

Click!! Roland XV-5050 プロ音源

これはまさにプロ用音源。自分の持っている音源の中では最高クラスだ。
パソコンやシーケンスソフトとの互換性はほとんど無い。
エクスパンションボードで拡張出来るが音源ボードが1枚3万くらいと
非常に高い。プロ用だけはある。
現在「SRX-05 SupremeDance」のみを搭載している。
この機種は自分だけの音を自分で作るといった
ものだ。しかし、こだわり出すと1つの音を作るのに3時間はかかる!?
1Uラック用になっている。
Click!! BOSS DR-660 リズムマシーン

ぞくに言うドラムマシン。ドラム音源として使用している。
DTM音源のSD-80やSC-8850に無い音が、これには入っている。
すごいリアルだし、バスドラ・スネア・シンバルもいろんな種類がある。
ドラムだけ変えるだけでも曲のイメージは全く異なる。
やっぱドラムの音に一番こだわってるかもしれない・・・
BOSS DR-5 ギターバッキングリズムマシーン

ドラムマシンのギター用。ベースやキーボードなどの音源も
搭載しているので、カッコイイバッキングでギターが弾ける。
AMPシミュ付きなので、ギターが直接つなげる。
コード入力もわかりやすい。
当時の物としては画期的であった。
今でも結構人気。
宅録よりスタジオなど持ち歩き向き。
Click!! Roland MC-505 GrooveBox シーケンサー

R&B・テクノ・ユーロ・ハウス・レゲエなどなどディスコ系はこれ1台あれば
OK!音源、シーケンスサー、キーボード、エフェクター、ミキサーなど
オールインワン。ノリノリ音楽はこれが一番。DTM音源ではないので
通常音源として使用。SFXやシンセパットなどが多彩でおもしろい。

YAMAHA QY70 シーケンサー

電池でも駆動するコンパクトシーケンサー。
外で作曲なんてことも可能!さらにMIDIでXG音源としても使える。
音源もなかなか良く、このサイズとしてはよく出来ている。
バックアップ電池を内蔵しており、電池が無くなってもデータが消えない
のも良いところ!ギターのバッキングやドラムン系に特化している様に
感じられる。
YAMAHA MU5 音源モジュール

電池でも駆動するコンパクト音源モジュール。
今となってはチョット物足りない気がするが、外部音源としては
とても使い易いと思う。というかエフェクトが無いのでシンプル。
音源にミニ鍵盤がついているだけのもの。
DTM初心者には良いかも・・・

ギターシンセサイザー
Click!! Roland GR-33 ギターシンセサイザー

これはGK-2Aというピックアップをギターに付け、ギターの音をMIDI信号
に変えてこのマシンにIN。するとギターを弾いてるのにシンセなどの音
が・・・。この形からして当然、下に置き本番用!?
自分はMIDIのリアルタイムレコーディングに使用。ギター入力はチョー
キングなど、とてもリアルだ。
これ自体も結構いい音してるんだけどねえ〜
Roland GK-2A ギターシンセピックアップ

これがGK-2A。エレキギターに取り付け、弦の振動音をMIDI信号に
変えるもの。
サンプラー
Roland SP-202 サンプラー

これはサンプラー。あらゆる生音をサンプリングし、番号を付けMIDI信号に
より出音。DJがよく使うアイテムだがリアルタイムでの話。
DTMレコーディングではシーケンスソフトで最終ミックスの時にWAVで
音を入れればよいのでこれも影が薄くなってきた。
MIDIインターフェイス
Click!! Roland UM-880 MIDIインターフェース

これは今活躍中のMIDIインターフェース。MIDIキーボードから入力された
MIDI信号をすべての音源に振り分けている。
8台までの入出力接続出来て、しかもブースター付きなのでロングな
MIDIケーブルも安心。USB接続でパソコンによるパッチワークもOK!
パソコンに接続せず単体でも、もちろん使えるすぐれもの。1Uサイズ。
Click!! Roland S-MPU64 MIDIインターフェース

今はUM-4というモデルに代わっている。これはUSB接続のMIDIインター
フェースだ。パソコンにつないでいないと使えない。名前のとおり64ch
IN(16ch×4)OUT(16ch×4)。
UM-880があるのでサブパソコンにつないであるが使っていない。
オーディオインターフェイス
Roland UA-30 AD-DAコンバーター

これはデジタルアナログ(AD−DA)相互変換機だ。パソコンとUSB接続
し、音源やHDDレコーダーなどから出力されたアナログ音をデジタル変換
しパソコンでWAV化し、CDにしたりする重要なインターフェイスだ。
今、自分の曲がCDになっているものはすべてこのインターフェースを
経由してCD化したものだ。
さらにマイクやギターの接続もできて、光入出力端子も装備。
言うことなし。
パソコン内臓タイプもあるが、基本は外付け!なぜならパソコン内部は
ノイズだらけだから音にもノイズが・・・
最近UA-700というエフェクター内臓が出てきた。いいなー
ミキサー
BEHRINGER RX1602 ミキサー

1Uタイプの16チャンネルミキサー。
ラックタイプのミキサーなのでケーブルがごちゃごちゃ見えないので
すっきり!1Uなのでスライダーではなく、すべてツマミの操作。
音も特に気になる劣化もないので、決まった音源であまり操作しないので
あればとても良い。
16チャンネルなのに価格も安い!
バランス、ゲイン、レベル、ミュートのみでエフェクトはなし。
Roland MX-5&M-10 ミキサー

左の白いのがMX-5、右のグレーがM-10。型が違うだけで、ほとんど
一緒。M-10が後継機にあたる。
各音源の音をミックスしているミキサー。SENSとバランスとレベルだけの
とてもシンプルなステレオミキサー。
ラックパッチベイ
Click!! BEHRINGER PX2000-@ パッチベイ

アナログ入出力がすべて集結している。
ギターやベースの生音入力から、ヘッドホンやアンプの出力へ。
スイッチによる結合や分配がすべて可能。
BEHRINGER PX2000-A パッチベイ

2台目
電源

ETA PD8L パワーコンディショナー

ETAのライトモジュール付パワーコンディショナーです。
1Uサイズで裏面にコンセントを8個装備。保護機能はノイズフィルター、
スパイク、オーバーロード。
ライトモジュールはHIとLOの切り替えスイッチ付。AC100V-1800W-15A
自宅使用なので大容量の機器を使わない限りあまり良さは分からない。
集中電源コントロールとして使用。パソコンの集中電源にもいいかも・・・
シンセサイザー
Roland XV-88 シンセサイザー

88鍵ハンマーアクション鍵盤を採用しているXV-88シンセサイザー。
SRXエキパン×2、SR-JV80エキパン×2が装備出来る。
ハンマーアクション鍵盤でもFP-8とは若干タッチが違い、XV-88の方が
やや軽く、弾きやすい感じ。さらにアフタータッチが可能でオーケストラ
などに威力を発揮。
現在のマスターキーボードでもある。
エキパンは「SRX-02 Concert PIANO」「SRX-06 Complete Orchestra」
「SR-JV80-03 PIANO」「SR-JV80-08 Keyboards of the '60s&'70s」
を搭載中。
デジタルピアノ
Click!! Roland FP-8 デジタルピアノ

88鍵ハンマーアクション鍵盤を採用しているFP-8デジタルピアノ。
ホワイトパールという珍しい色だし、鍵盤の重さがいい。
ピアノ曲を録る時は必ず生弾きする。
リアルタイムレコーディングで音に強弱の表現を付けるには一番だ。
今はMIDI鍵盤として使用しているが10年以上愛用のピアノだ。
作曲時はこれで弾いてみる。弾いて楽しむのもこのピアノを使う。
生弾き使用音源としてはSD-80を使う機会が多い。
MIDIキーボード
Click!! Roland PC-180 MIDIキーボード
 
MIDIキーボード。シンセやギターなどピッチベンドが必要な時に使って
いる。タッチセンサーは付いているが、キーボードなので鍵盤が軽い。
しかし早弾きの時は楽ちん。入力のセカンドアイテム。
ラックエフェクター
YAMAHA REV100 リバーブ

スタジオなどで定番のYAMAHA REV100。
プリセット99でエディット&保存可能。
5つのつまみのみの調整で、とてもシンプルで使い易い。
ステレオ出力に軽くかけるのに使用。
BEHRINGER GEQ 3102 イコライザー

31素子イコライザー(2U)。各バンドのLEDが光るので暗くてもOK。
音はまあまあですが、低音は少し上げておかないと死んでしまう。
LOWとHIのフィルターが付いているので音調整しやすい。
フルレンジで調整していると、分かんなくなってくる!?
トータルでは、価格のわりには十分というところだ。
BEHRINGER MDX2200 コンプレッサー

コンプレッサー&リミッター。最終ミックスダウンでピークレベル
を揃えるのに使用。1曲中に特に大きなピークポイントがあると、
デジタル編集のノーマライズをかけた時、その大きなレベルに合って
しまうので、他の音が小さくなる。これを防止するのに、大きいレベルを
押さえ、小さい音を持ち上げる。これで聞いた時、全体的にバランスの
とれた音量レベルで調整できる。しかしベリンガーは安い。
オーディオ
ONKYO T-411M チューナー

INTEC275シリーズ チューナー。
タイマー代わり。
ONKYO EQ-211M イコライザー

INTEC275シリーズ イコライザー。
中低音を上げています。
ONKYO C-711M CDプレーヤー

INTEC275シリーズ CDプレーヤー。
聞くだけなのでこの程度で十分。
頭出しは出来るが、早送りが出来ないので不便。
NO PICTURE ONKYO C-705 LTD CDプレーヤー

INTEC205シリーズ CDプレーヤー
これだけ205シリーズなのでサイズが違う為、別置き。

ONKYO A-922MLTD アンプ

INTEC275シリーズ アンプ
このアンプはこだわりました。弦楽器の音は特にバランスがいいです。
低音もしっかり出るわりには、ソフトな反響しない音です。
ONKYO K-511M カセットデッキ

INTEC275シリーズ カセットデッキ。
もう昔のテープを聴くだけなのでほとんど使わない。
RECすることは無い。昔のテープも暇があったらデジタル化したい。
Click!! KENWOOD KX-W6050 Wカセットデッキ

もうテープで録ることは無いかな〜。ダブルテープレコーダー。
同時録音可能。
Panasonic SH-D5500 イコライザー

ふるーいもので、コンポの一部。音調整でもあまり使い物にならない。
同時録音可能。
モニター・スピーカー
ONKYO D-202AX LTD スピーカー(ペア)

オーディオスピーカーのONKYO「D-202AXリミテッド」です。
あらゆるジャンルでとても良い音です。
低音もこもらずマイルドで、ごく自然で作った音では無いような感じが
気に入ってます。
定価で94,000円(ペア)のこの手ではちょっとリッチなスピーカーです。
クラシックなどアナログ、マイルド的な音は最高です。
(アンプとの組み合わせにもよりますが・・・)

BOSE 100PR スピーカー(ペア)

オーディオスピーカーのBOSE「100PR」です。
BOSEのスピーカーは音がまっすぐ飛ぶので、ハイハットなどの離れると
消えがちな音もはっきり聞こえます。
逆にスピーカーの正面以外ではこもって聞こえます。
この形では1ウェイでどこまで出せるかみたいなこだわりもあり、とても
1ウェイとは思えない音がします。
全体的にはチョット固めな音で、デジタルな感じの音です。
これはONKYOの「D-202AX LTD」と4チャンネルで一緒に鳴らしています。
モニター用に使用。2万円くらいのBOSEにしては安物。
マイクロフォン
BEHRINGER XM8500 マイクロフォン

ベリンガーのマイクロフォン「XM8500」です。価格のわりには良い音です。
専用ケースとマイクホルダー付き。
ボーカルを含めいろんな用途で使えます。スイッチ無し。


価格のわりには頑丈なボディーとヘッド!
ヘッドホン
SONY MDR-CD900ST ヘッドホン

モニターヘッドホンではプロ定番のSONY MDR−CD900ST。
確かに原音に忠実でモニターにはとても良い。
低音の出具合や高音はとても硬くはっきり聞こえる。
普通のCD音源リスニングにはあまり向いていない。
あくまでもモニターとしてが良いだろう。
長時間使用にはチョット疲れる。

SONY MDR-CD770 ヘッドホン

けっこう古いけど、かなりいい音。
低音はすごくダイナミックで全体的にはすべての音をブーストした感じ。
こいつも音はかなり硬め。
あまりにもダイナミックなのでモニターや音調整には不向きだと思う。
こいつでレコーディングすると実際ステレオで聞いたら音が細かったりする。
CDなど聞きながら自分で演奏するには最適!上手に聞こえる。

SONY DR-200C ヘッドセットマイクヘッドホン

マイク付ステレオヘッドホン。弾きながら歌ってイメージ創り。
ジャックもピンプラグとフォンプラグ両方使えるので便利。
こういうタイプで安いやつってなかなかないんだよね。結構探した。
生産中止商品。
Pioneer Air's FIT SE-E07-J4 ヘッドホン

耳掛けタイプのオープンエア型ヘッドホン。
これはJ1〜J8まで8種類、音質が選べるシリーズでこれはJ4。
スタンダードよりチョット低音重視です。
当然モニターには使っていませんが、CDリスニングには良いです。
MP3プレーヤーやYAMAHA QY70に使用。

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