ミシシッピーニオイガメの我が家における飼育について(いまだに工事中)


ニヒルな笑顔が素敵なミシシッピニオイガメ(Sternotherus odoratus)の「コロンちゃん(♀)」
siomikan家における飼育状況等をまとめてみました。

☆水槽
☆水量
☆ろ過
☆温度調節
☆ご飯
☆日光浴


※siomikan家では「室内」における「繁殖なし」飼育です。屋外飼育や繁殖を目指されてる方にはあまり参考にならないかも。。。
(室内飼育の方もあまり参考にならないかも)
微笑み♪熱帯魚屋等で見かける小型水棲カメの一種(ドロガメ科ニオイガメ属)である「ミシシッピニオイガメ(Sternotherus odoratus)」。北米大陸原産(英名:musk turtleまたはstinkpot
)。成長しても10〜15cmと比較的小型。

ニオイガメ(英名のmusk:麝香/stinkpot:臭い壺)と言われる程、強い臭いは飼育時には嗅いだことはないです。ただ、ウチに来た当初、甲羅の苔をしつこく擦り落としてた時に「生ゴミ」系の臭いがしたのがニオイガメのニオイなんですかね?今では慣れたのか擦ってもニオイを出さなくなりました。




 ☆水槽
ころんち 
水槽:35センチ水槽
水量:水槽の1/3〜2/3
底砂:なし
ヒーター:なし
ろ過: 投込み式フィルター
浮き島: テトラ製
水草:マツモ・金魚藻
水換え: ー週一・二回全量


☆水量
「甲羅が浸かる位の量」とされてる方(ショップなんかはこうですよね。小さい仔が溺れないためになのかな?)もいれば「水槽目一杯」としてる方もいらっしゃいます。もともと水生で泳ぎが割りと得意とされるニオイガメの例にもれずコロンちゃんもよく泳ぐので、ウチでは多めに水を入れてます。


☆水質維持(濾過装置)
始めは30センチ水槽に大磯砂・底面フィルターで飼育スタート(ウチはほとんどの水槽で大磯&底面システムを採用してます)。しかし小型の熱帯魚に比べてはるかに糞の量が多い為、濾過が追い付かないばかりか底に汚れが溜まりやすく、底面フィルターによる水質維持は無理と判断、週一二回の全量水換えにて水質維持をはかってます。
ちなみに投込式フィルターを入れているのは「濾過」の為ではなく、
1水と空気をかきまぜ、水槽内の温度を一定に保つ(水温と気温の差をなくす)
2水の透明度を保つ
為です。冬場の室内飼育時にヒーターを使用すると水温は20度以上にもかかわらず、気温は10度以下となり水温に比べてはるかに低い温度の空気で呼吸を行い風邪をひく場合があるそうです。そのためエアレーションにより水と空気を循環させ、温度を一定に保つというわけです。


☆温度調節
もともと北米産のカメですからsiomikan家のある関東地方でも通年屋外飼育は可能だとおもわれます(繁殖を目指す場合は冬の寒さを経験させ「冬眠」させる必要があるそうです)。では屋内飼育ではヒーターがいらないかといえば、そんなことはなく暖房を着ければ20度以上、消すと10度以下と一日の温度変化の激しい屋内飼育の場合は冬場は水槽内の一日の温度を一定に保つためヒーターが必須となります。がsiomikan家ではウサギやハムスターがいるため一年中冷暖房がかけてある、また、他の熱帯魚水槽と並べて置いている、というわけでヒーターは入れてません(夏場に30度を超えることもないし冬場に15度を下回ることもありません)。



☆ご飯
P504iS01537.jpg テトラ社のレプトミン(甲長5cm未満時にはレプトミンミニ)又は冷凍赤虫をメインに毎晩(水替え日を除く)1回あげてます。

乾燥エビ等もおやつがわりにあげてます。あと水草水槽に繁殖したスネールも大好物

 


☆日光浴

ひなたぼっころん ウチでは一週間に一度日光浴させてます。天候気温等により、ベランダに出したり、日の当たる窓際に置いたりさせてます。普段は紫外線灯を使用していません。他の爬虫類に比べニオイガメは比較的、紫外線を必要としない(ホントのところは不明)らしいのですが、やっぱり爬虫類ですから日光浴はさせた方がいいかも。









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