Sindyの立ち耳矯正講座






シェルティーの顔の表情は耳の形で随分変わって見えるものです。
スタンダードは半立ちの耳。 
犬界でも美人と誉れ高いシェルティーですから、
せっかくのお顔を台無しにしないようにきちんとした耳の形を作ってあげましょう。
立ち始めてすぐに始めたら、お誕生日頃には綺麗な半立ち耳の完成です。
その期間で、その子の一生の表情が決まってしまいます。
さあ!狐シェルティーにならないように頑張って始めましょう!

1

モデルは我が家のミニシェルティー「メイ」嬢です。この子は8ヶ月で我が家に帰ってきましたが、耳は既に立っていて6ヶ月間矯正をしましたがまた立ってしまいました。
耳の矯正が手遅れになった例です。(^_^;
11


輪にしたテープを先ほど貼り付けたテープの上に貼ります。今度は外側のラインに合わせて貼ってください。
2

まず最初に、消毒液でよく耳を拭いてください。余分な毛も綺麗に切り取っておきます。これを怠るとすぐにテープが剥がれてしまいます。
12

貼り付けた輪のテープに巻き付けるように耳を貼り付けてください。内側へ向けててはなく、外側のラインに合わせるようにすると耳の仕上がりが綺麗です


テープは祐徳薬品のものがお勧めです。堅さ、粘着力の面で気に入っています。他のテープを使う場合も、必ず人間用の病院で使用されているものにしてください。薬品が染み込まされていて、かぶれないからです。
ガムテープやセロテープは絶対に禁! 耳が腐ってしまいます。
13

輪の内側に補強のテープを貼っておきましょう。これで普通は1ヶ月くらい持ちます。長持ちの期間はそれぞれの腕白度によって異なります。(^_^;)


テープを耳の形に切ります。
コレが最初の台紙の役目になります。
14

もう片方の耳も同じようにセットします。写真はセット完了の図


台紙を耳に貼ります。
15

Ribbonを結びます。
このとき毛を一緒に結ばないように気を付けてください。毛が引っ張られている状態だと犬が痛がってとても気にしてしまいます。1日経っても耳を掻いてるようなら毛が引っ張られているところが有るのでしょう。


Ribbonになる部分のテープを切ります。7〜8cmくらい。

粘着部分を内側にして半分に折り曲げてください。
16

結び終わったら余分なテープの部分は切り落としてすっきりさせてください。
Ribbonが引っかかって外れやすい場合は、Ribbon無しでも構いません・


2本に切り分けます。
17

横から見た図。
しっかり固定されてますか?


耳に貼り付けるためのテープを片隅に貼って補強します。
18

これで完成です。
随分優しい表情に変わったでしょ?


耳の半分より下の位置、内側の方に寄せて貼り付けます。

最初のセット前の写真です。上の写真と比べてみてください。
10

粘着部分を外側にした輪っかを作ります。耳の大きさによって違いますが、大体は親指ほどの大きさです。

完成予想写真。
メイの兄妹のアンディー君です。(^-^)
耳の矯正を始めたら間を空けないで、はずれたらすぐにセットするようにしましょう。
外れかけたままでおいておくのもいけません。耳の形が変に仕上がります。いつも綺麗な形でセットしてることを心がけましょう

上手に出来ましたか?
テープの交換や剥がした後に残るベタベタをとるのはこれを使うと便利です。

ディゾルビット(シトラスマルチリムーバー)
http://store.shopping.yahoo.co.jp/interiortool/desolvit-375ml.html
で購入できます。(2014/9/24現在)

でもこれは後に油分が残るので、シャンプー前に使うと良いでしょう。
すぐに張り替えたい時はエーテルが一番適しています。
オレンジXも少し時間はかかりますがベタベタがとれます。