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私は11月14日のAERAの記事を読んでびっくりしました。<歯と目の治療は贅沢品>という記事なのですが、ロサンジェルス郡では3割近くもの人が無保険で、カリフォルニアでは約840万人の人が無保険だそうです。
ではその人たちが歯が痛くなった時はどうしているのでしょうか?
ボランティアで痛み等を止める治療を行っているらしいが、日本ではどうであろうか?
同じ様なことが起こっているのではないだろうか?
当院にも何人かそのような患者さんが来院された事はありますが、そんなに考えもしないでいました。
しかし10%に迫る勢いの失業率の日本でもおなじような思いをしていらしゃる方がいるのではないでしょうか?もし前歯のない人が就職の面接に来られても雇う事はないと思います。
そのような事で困っていらっしゃる方はどうすれば良いのでしょうか?
日本では受け入れ先はどこなのでしょうか?
多分無いに等しいと思います。
当院では保険証がない方でもある方と同じ様に3割負担で診療を行います。
ただし金属技工料等がかかるものに関しては実費をいただいております。
また緊急を除き一日5名までとさせていただきます。
当院は一層の努力をしていきますので今後ともよろしくお願い致します。 |