『いろいろな生き物が住める森づくり
を目指した植林活動』のご報告

 平成16年と平成18年の台風によって、福岡県内の森林は甚大な被害を受けました。この黒木町も例外ではありませんでした。それを受けて、このたび、山村塾では、台風による風倒木被害地において、スギ・ヒノキ一辺倒ではなく、落葉広葉樹(クヌギ、コナラ)とアカマツの植林を行いました。
【概要】
◆と き:2007/3/4(日)10:00〜16:00
◆ところ:黒木町大字笠原字中尾の山林約4反
*平成16年、18年の風倒木被害を受けたスギ・ヒノキ林。山村塾が1994年から管理する広葉樹植林地に隣接しており、植林後は山村塾の活動などの森林ボランティアの協力を得ながら育林したいと考えています。
◆参加者:山村塾会員の皆さん23名、一般申し込みの皆さん10名、福岡県立輝翔館中等教育学校の皆さん13名、スタッフ・地元9名の合計55名。
◆作業内容:植林活動
* 台風によるスギ・ヒノキの風倒木被害地に落葉広葉樹(クヌギ・コナラ)1,050本とアカマツ210本のあわせて1,260本を植林。
◆主 催:山村塾
◆協 力:黒木町林業振興会、八女森林組合、サントリーフーズ株式会社 九州支社
◆後 援:黒木町
※この事業を実施するにあたり、筑後地区を中心に、企業の参加と協力を呼びかけたところ、サントリーフーズ株式会社 九州支社様より協力金をいただきました。地域ぐるみで森林を守る取り組みにご理解いただきましたことに、この場を借りて御礼申し上げます。頂きました協力金は、植林記念の看板設置と運営費用に利用させていただきました。ありがとうございました。
◆参考資料:
協力呼びかけ文(PDFファイル、177KB)

参加者募集チラシ(PDFファイル、186KB)
【これまでの活動風景】
平成16年、18年の台風によって被害を受けた作業地
折れたり、曲がったり、倒れたりしたスギ・ヒノキを伐採し片付け。

3/3(土)里山ミニワーク『植林準備』にて、
翌日の準備作業。
地ごしらえ、植林する場所の位置決め、アカマツの植林を行いました。
3/3(日)植林。
上記、概要のとおりご参加、ご協力いただきました。
支柱を目印に、クヌギとコナラを植林。
作業終了後。
作業終了後、みんなで記念撮影♪

3/17(土)〜21(水・祝)の5日間、
第10回国際里山・田園保全ワーキングホリデーin福岡にて、
遊歩道づくりを行いました。

※国際里山・田園保全ワーキングホリデー実行委員会HP(http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~sigematu/work/
間伐材(スギ)の皮をはいだものを材料に、87段の階段設置。
3/21最終日に、植林事業の看板を設置し、みんなで記念撮影。


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