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旭川ラーメンについて
【知名度】
1997年頃からブームになっている。札幌の味噌ラーメン、函館の塩ラーメンと並ぶ北海道三大ラーメンの1つ。札幌の味噌ラーメンはラードのこってり感と味噌ダレの旨味が目をひくのだが、最近スープを見直す流れが出てきている。スープを九州風のトンコツ白湯スープ+魚介系ダシを併用する事で、まろやかさと味わい深さを出している旭川ラーメンがそれだ。蜂屋・味乃やまびこを擁する加藤ラーメングループと山頭火があまりにも有名。
(らーめん山頭火)
【歴史】
北海道第2の都市である旭川にはラーメンを出すお店が約800軒あるとのこと。近郊の町を含むと1000軒を越えるらしい。1市8町で約42万人の人口とすると、一軒で420人のラーメンを提供していることになる。喜多方と比較しても人口の割りに軒数が多いのではないだろうか。日本の三大ラーメンと称して、札幌・喜多方・博多を中心に紹介されているが、最近では東京の荻窪や山形の米沢と一緒に旭川ラーメンも紹介されてきている。
【うまさ】
「旭川ラーメンとはどういうラーメンか?」。ある本によると、大正時代中期の中国人・王文彩が元祖とあるが、定かではないらしい。最初は塩味。その後いろいろ工夫され正油味が、そしてみそ味ができる。札幌ラーメン東京ラーメンをモデルにして作られたと言われる。豚骨と鶏ガラをじっくり煮出した濁りのある濃い醤油スープに魚系のダシを強めに効かせているのが特徴。腰の強いシコシコ麺(中太で加水率の低い縮れ麺)が旭川ラーメンの特徴といわれている。大雪山の湧水・60度もある寒暖の温度差に育まれて生まれた旭川独自の味。だからこそ庶民に愛されるのではないか、そんな気がする。麺にもこだわりがあり大手製麺所(加藤ラーメングループ)が全国進出に力を注いでいる。加水率の高い黄色く太い麺が札幌なら、旭川は、加水率の低い、色白の縮れ麺が特徴である。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
よしの(厚木)、味乃やまびこ(相模原、厚木)、味一(小田原)、蜂屋(港北区)、ぺーはん(南区)、山頭火(横浜、川崎)
月形ラーメンについて
(公式ホームページ)
【歴史】
旭川の隣町、樺戸郡月形町。あのむつみ屋の本拠地である。というかこの店以外は知らない。むつみ屋では、ゲン骨の出汁が効いたコクの深いスープに仕上げられているとのこと。化調を使用しない濃厚スープ。麺は北海道産有機無農薬小麦「春豊」を使用。チャーシューもこだわりがあり、肉はSPF無菌豚の肩ロースを使い、日高昆布からダシを取った湯に肉を漬け、さらにビール酵母を入れ、火の通り加減を見ながら煮込む。火が通ったら特製チャーシューダレに漬け込み、その後、ヒッコリーの木のチップ材を使用して約20分間スモークしてでき上がる。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
むつみ屋(高津区、保土ケ谷区、大和、相模原、海老名など)
上川ラーメンについて
【知名度】
北海道のほぼ中央,「旭川市」からJR石北線で約70分、車で国道39号線を北見に向かって約1時間,大雪山連峰を間近に望む自然豊かな町。「上川町ラーメン憲章」のある町だそうです。はたして知っている人はいるのかなぁ?
【うまさ
大雪山から湧き出る水,その水が北海道の母なる川「石狩川」へ流れ、上川町はその「石狩川」の最上流部に位置し,その水で麺を打ちスープが作られる。トンコツベースのまろやかスープ 。これが「日本一ラーメンのおいしい町」と自慢出来る理由だそうです。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】キ七(高津区)
札幌ラーメンについて
【知名度】
その数1000店以上。札幌ラーメンは、喜多方・九州博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの1つに数えられている。もちろん北海道三大ラーメンの1つでもある。元祖ラーメン横丁(昭和46年にできた現在のラーメン横丁)、新ラーメン横丁(もぐら横丁)、琴似ラーメン街、狸めんこい通りといったエリアがある。
【歴史】
ラーメンが誕生する前、関東では蕎麦、関西・四国では饂飩が栄えていた。北海道では独自の麺文化がなかったことがラーメンの文化を栄えさせたと言われている。1923年、札幌「竹家食堂」が営業開始。札幌ラーメンの元祖だが、現在のような濃厚な味噌ラーメンではなく、比較的あっさり目の醤油ラーメンがメインだった。昭和40年、高島屋の北海道物産展で味噌ラーメンの実演販売が行われる。これが大評判となり、1970年代に一大ブームを巻き起こした札幌ラーメンはご当地ラーメンの先駆け。濃厚な味噌ラーメンは昭和30年代、札幌「味の三平」の大宮守人氏(故人)が考案したと言われている。きっかけは単身赴任者のために豚汁に麺を入れたら、大好評だったからであるそうだ。昭和42年には「札幌どさん子」1号店が両国にオープンして、その後4年間で300店舗という驚異的なフランチャイズ展開が行われた。現在、札幌ラーメンを掲げる店の殆んどが大宮守人氏とともに共同開発された、濃厚なスープに負けないようコシが強く、卵黄を混ぜた太めで縮れた黄色い玉子麺(北海道の有名製麺会社:西山製麺)を使用している。
【うまさ】
スープのベースは豚骨系だしが多い。その他に昆布、鰹節、ニワトリ、煮干し、ニンニク、ショウガ、ネギ、モヤシ、タマネギ等の野菜、果物など、お店によって多彩 。ニンニクや野菜のエキスが利いた濃厚なスープである。ラードが蓋をしているためスープの熱が冷めにくい。これは北海道の寒さに配慮したためである。そして中華鍋でスープと一緒に炒めた挽肉と、タマネギ、モヤシなどの野菜を、麺を入れた丼にかけて仕上げるのが札幌流。中太で歯ごたえのある縮れ麺は、モヤシなどの野菜に負けない力強さがある。味噌ラーメン発祥の地のため、味噌が主流だが、醤油・塩も揃える店が大部分。ラードやニンニクを使うためこってりとパンチがあり、またボリュームも多めで一杯での満腹感はかなりのもの。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
すみれ(ラーメン博物館)、サッポロ軒(茅ケ崎)、太助(平塚)、ふくべ(平塚)、ラーメンおやじ(相模原)、札幌や(西区)、来々軒(中区)、ザ・ラーメンベア(藤沢)など多数
函館ラーメンについて
【知名度】
北海道三大ラーメンの1つ。函館は安政6年と、早くから開かれた国際貿易港であり、ラーメンの伝来も日本で一、二を争う早さであった。明治13年にあった「養和軒」が日本最古のラーメン店ではないかという説もある。
【うまさ】
函館でラーメンと言えば塩ラーメンの事を言うぐらい浸透している。トンコツ(ゲンコツ)ダシなのに透明で澄んだスープと細目で縮れの少ない真っ直ぐな麺は、中国から伝わった原型から大きな変化をしていない。カン水を使わないのが主流。サッパリ系ラーメンの代名詞である。今では、昔ながらの塩味から正油、みそ味と発展し、市内には約300ものラーメン店があると言う。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】汐のや(たまプラーザ)
その他
室蘭ラーメン 『なかよし』という有名店がある。正確にはそういうご当地ラーメンはないが、前述の店のほかに町田の『雷文』や経堂うの『ろくあじ』などが、その根底にあると言われている。
網走ラーメン 網走ご当地ラーメン第1号として、ディープシー(総発売元)が、網走流氷市場(楽天店名)から発売していた生ラーメンです。全国で群を抜く豊富な栄養塩を含んだ網走の海洋深層水を使って丹念に練り上げた、腰の強いしなやかなラーメンで、なんと言っても「どんぶりの底までのびないラーメンが食べられる自信の逸品」だったそうです。現在は発売していないようです。
稚内ラーメン
地元の製麺所が生ラーメンを販売している。北麺冷凍食品の『天北ラーメン』とか。
小樽ラーメン
古都小樽は、大正時代には札幌より人口が多かった町です。当時全国の殆どの銀行が小樽にあった史実から商売の地だったわけです。ならば飲食業も盛んだったでしょう。また小樽の水は北海道でも美味しいそうです。おいしいラーメンが出てこないわけがありません。現在は「小樽ラーメン工房」なる施設があり賑わっています。そこに支店を出店している「蔵屋」は、小樽でも有名なラーメン屋だそうです。
日高ラーメン 株式会社ハイデイ日高が展開する、ラーメン専門店『らーめん日高』『ラーメン館』『めん家』『日高屋』、カジュアル中華『餃炒(チャオチャオ)』、総合中華料理店『来来軒』、台湾料理専門店『台南市場』、らーめん居酒屋『炒喰(チャオグウ)』、居酒屋『文楽座』、和定食『和っ母』など、94店舗のチェーン店と混同していたようです。しかし日高昆布の産地において必ず美味いラーメン屋はあるはずです。
千歳の『小笠原商店』のサイトでは、いろいろなラーメンが購入できます。
北海道の特産品
『北海道三昧 丸鮮千代水産』では、北海道のうまいものが購入できます。
【北海道のお土産何でも揃う】北海道ギフトバザール


全国的にはマイナーですけど
津軽ラーメン 地元むつ湾で捕れた、かた口鰯の焼き干しまたは煮干しをスープのベースに使った和風味の中華そばである。醤油だれにスープが注がれると透き通った琥珀色になり、あっさり味のスープが縮れた麺と絡み合うラーメンである。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】十三(小田原市)
十三湖シジミラーメン 津軽半島北部に位置する市浦村の特産品。シジミの旨さをじっくりと取り込んだ塩味ベースのスープと、具沢山のシジミも大粒でふくよかな食感が味わい深い。
マル海ラーメン 青森県内では有名なお店。煮干だしの醤油ラーメンである。一日に1000〜1500食出るという。
月見野ラーメン 青森県・森田村のこだわりのラーメンが、月見野ハムから通販で購入できます。
『八戸ラーメン』です。
田子町の『にんにくラーメン』です。
奥入瀬の『ガーリックポークのチャーシュー麺』です。
青森県の特産品
『津軽うまいもの通信』のサイトでは、津軽の特産物がいろいろと購入できます。


全国的にはマイナーですけど
盛岡ラーメン
水のまち、麺のまち、盛岡。わんこそば、じゃじゃめん、盛岡冷麺と麺文化の地である。
 (麺類)
岩手県の特産品
二戸市の『五穀ラーメン』です。
『みちのく市場 海彦山彦』のサイトでは、岩手の魚介類が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
ふかひれラーメン
宮城県の県北に位置する気仙沼市は、サメ類の日本一の港でふかひれの産地としても有名。ふかひれはサメのヒレをさらして干した白色のまたは黄色の半透明状の食品のことです、高級中国料理の材料として知られています、フカヒレスープや姿煮として、手軽に料理できるように加工されています、これらを利用して作られるふかひれラーメンやふかひれ寿しは気仙沼の味としても全国的に知られています。
 (ふかひれ ※気仙沼産ではない)
仙台ラーメン 地元の『仙台味噌』を使用している。
 (仙台みそ)
宮城県の特産品
『海からの贈り物 阿部蒲鉾店』のサイトは、笹蒲鉾の老舗のお店です。


全国的にはマイナーですけど
十文字ラーメン 十文字という地域は、東北を連なる奥羽山脈の麓、横手盆地にあります。ですから、雪解け水から生まれる奥羽山脈から涌き出る伏流水によって地下水が非常においしい土地なのです。この天然ミネラル水で作られた麺だから、抜群に旨いのです。また盆地ですから寒暖の差が激しく、この冬の寒さが麺を美味しく熟成させる為に役立ちました。この十文字町には、十文字のラーメン御三家とも言うべく「三角そばや」「丸竹食堂」「マルタマ食堂」があり、その中でも元祖は「マルタマ」と言われています。稲庭うどんにも似た、コシのある極めて細い麺は独特の製法で丹念に練って作られ、出汁はカツオなどの魚系の出汁を使ったあっさりとしたしょうゆ味が特徴です。現在は「三角そば」「丸竹」などのラーメン店が十文字ラーメンの伝統を受け継いでいます。小麦本来の風味を堪能出来るあっさり澄んだ旨味の魚介系醤油スープ。そして、スープの絡みを良くするために極力細く縮れさせた麺は、鰹・煮干・昆布といった繊細な味と非常にマッチする。また「合名会社林泉堂」が十文字ラーメンの名称で生麺の袋詰め製品を発売しています。
秋田県の特産品
『アクト・ライズ』のサイトでは、秋田県の海産物が購入できます。


米沢ラーメンについて
【知名度】
海の幸がたっぷり入った「そんぴんラーメン」が名物。「そんぴん」とは米沢の方言で「ひねくれ者」「意地っ張り」の事。本来魚介類の無い米沢で、魚介類をたっぷり乗せたラーメンを出してそれを名物にしようと狙った商品である。地元の主な店として、「やまとや」、「ひらま」とあり首都圏には「そんぴん亭」、「愛愛」とある。また「まんぎりラーメン」というものは米沢名産の米沢牛を具に使用したラーメンである。
【歴史】
大正からの歴史を持つ細縮れ麺 、関東大震災前後からの屋台が発祥と言われている。
【うまさ】
スープは、鶏ガラ、豚骨、煮干しなどを使ったあっさり醤油味。ただし、中には牛脂、牛ダシなど、名物の米沢牛を取り入れたラーメンも存在している。麺は、加水の多い細麺を2〜3日寝かせて更に手でもんでいる。
その他
山形ラーメン 山形にあるわけではないが、「天童」があまりにも有名。
酒田ラーメン 昭和初期から支那そばの名前で親しまれ全国的にみても古い歴史を誇る。豚骨ベースに煮干しを効かせたあっさり味のスープが特徴で手打ち自家製麺の店が多い。地元の有名店が都内に進出している。
庄内地方のほぼ全てのラーメン屋さんが紹介されています。
山形県の特産品
『清川屋』のサイトでは、山形県の特産が購入できます。


喜多方ラーメンについて
【知名度】
喜多方ラーメンは、札幌・九州博多ラーメンと並んで日本三大ラーメンの1つに数えられている。「東北の蔵の里」と呼ばれている喜多方の人口37000人に対するラーメン店密度は、佐野市と日本一を争っている。また老舗の多くは、早朝から店を開けるのが一般的。学校給食でもラーメンが出されているぐらいだ。喜多方ラーメンの御三家は知名度No1の『坂内食堂』、実力No1と言われている『まこと食堂』、1925年創業、喜多方ラーメン始祖のお店『源来軒』と言われている。ちなみにタウンページによると、喜多方市で、ラーメン店の数は51店、食堂の数は106店ある。主な製麺所としては、「五十嵐製麺所」「蓮沼製麺所」「喜多方ラーメン本舗」がある。
【歴史】
喜多方ラーメンの歴史を考えると、さかのぼること大正の末期から昭和初期、中国から渡ってきた青年がチャルメラを吹きながら、屋台を引いてラーメン(支那そば)を売り歩いていたことに始まる。それ以来70数年の歴史を持っている。その後、現在のラーメン店のように発展したのは、第2次世界大戦が終わった昭和20年代前半のことで、戦前から営業していた人に加え 大陸からの引揚者が中国で学んだ知識と技をもとに営業を始めたことと言われている。『源来軒』の潘欽星氏は、麺打ちの技術やスープの取り方などを、広く弟子達に伝えたという。また一説によると、福島県内では喜多方ラーメンが一番古いらしい。昭和60年のNHKテレビの「おはようジャーナル ラーメンの香りただよう蔵の街」の全国放送や その頃からの全国的なラーメンブームやテレビ・雑誌等のマスコミの宣伝により今では市内には120軒あまりのラーメン屋さんを数えるまでになっている。現在、喜多方市には100万人を越える観光客が訪れているらしいが、その大半がラーメンも食べているのでは?そうそう、林家木久蔵師匠も一役かっているとのこと。また、昭和62年3月には、喜多方の独特の味を守り、技術の向上を目指すために、飯野元市長が中心となり、製麺業者とラーメン店46軒が集まり、「老麺会」を設立して観光客への対応を開始した。こうした組織の設立、そしてその活動は、以後、ラーメンによるまちおこしの手本となっている。 会津喜多方ラーメン館(喜多方市梅竹7254-1)という施設もある。
【うまさ】
喜多方ラーメンの美味しさの秘密は、なんと言っても麺にある。麺は「平打ち熟成多加水麺」と言われ、一般的には麺の幅が約4ミリの太い麺で、加水率が40%を超える「熟成多加水麺」で、縮れがあるのが特徴である。時間をかけて熟成させているので、コシもあり、とっても食べ応えがある。そして次に、喜多方が良質の水に恵まれているのも外せない条件である。その水で麺が作られ、醤油が作られ、そして、スープが作られる。飯豊山の雪解け水(地下水)が、スープにキレを生み、麺の鮮度を高める。スープのダシは、豚骨や鶏ガラ、煮干し等の魚介類また、地元でとれた新鮮な野菜などによってとられている。つまり、美味しい水があるからこそ、絶妙な味を持つ喜多方ラーメンが作れるということである。バラ肉チャーシューが一般。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
坂内(金沢区)、麺ロード(藤沢)、大安食堂(海老名)、えりも(保土ケ谷区)
白河ラーメンについて
【知名度】
福島県白河市で「とら食堂」を創業した故竹井寅次氏が有名。喜多方以上の透き通ったコクのある醤油味・多加水の(手打ち:現在は少ない)幅広縮れ麺。彼が作り出したこのスタイルが白河ラーメンである。息子さんが跡を継いだ「とら食堂」が現在でも白河の代表的なラーメン店である。
【うまさ】
那須連山から流れ出る清流水を使った澄んだとんこつ醤油スープは、見た目よりあっさりしている醤油味で食べた後も後味がしつこく残らない。麺は多加水の幅広縮れ麺で、スープを絡めながら口の中へ入ってくる。ただし伸びやすいので急いで食べること。チャーシューは蒸し焼きにするため、灰に肉汁がたれてチャーシューが真っ黒にならないように、脂身の少ない豚の内モモを使う。そのため脂っこく無い食べ応えのあるチャーシューが出来上がる。そして、出来上がったチャーシューは蒸す事により血が外側に集まり、外側だけ赤く染まる。フチの赤い昔ながらのチャーシューである。ただしこのような手作りの炭火焼きチャーシューを出す店も減ってきている。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】白河中華そば(都筑区)、茶がま(町田)
その他
福島県の特産品
『安達太良ゆきうさぎ』のサイトでは、福島県の特産が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
水戸藩ラーメン

中国の儒学者が伝えたラーメン。水戸の黄門さまが、300年前に食べたとか食べないとか。豚の腿肉と丸鶏を煮込み、 ニンニク、ニラ、ラッキョウ、ショウガ、ネギなどの薬味を掛けて食す。
茨城県の特産品
『くめ納豆』のサイトでは、茨城県の特産・納豆が購入できます。


佐野ラーメンについて

【歴史】
今では青竹打ちで有名になったが、10年程前までは「佐野ラーメン」という言葉は存在していない。 なぜ「佐野ラーメン」と呼ばれるようになったのか。答えは 「町興し的な発想」からである。栃木県佐野市の人口は8万人程であるが、ラーメン店も以前から200店近くで変わらず、「佐野にはラーメン屋が多い」というのが定説。1916年創業の「宝来軒」が有名。喜多方の「老麺会」のような 「佐野らーめん会」 なるものがある。佐野のラーメン店の有志が発起し、市とタイアップして佐野のラーメンを「佐野ラーメン」としてアピールするようになった。また、「青竹打ち」という独特の麺製法を用いている店があったことや、「全国名水百選」に選ばれた泉(弁天池の水)があったことなどもあり、他のラーメンとの差別化が明確にでき、「佐野ラーメン」となり得ることができた。
【うまさ】
鶏がらベースのあっさり系 手打ちラーメンである。スープ・麺作りに使用される佐野の水は、日本銘水官選にも名を連ねる出流原(いずるはら)弁天池。地元産の小麦粉を青竹を使って伸ばす独得の製麺技法で強いコシを出す手打ち平麺が特徴で、透明度が高いスープはあっさりとした薄味仕立てで色白でなめらかな口当たりの麺を引き立てる。ただし本来の手打ち麺は最近では少なくなっている。
その他
葛生原人ラーメン 栃木県葛生町。アルカリ性の地下水を使った麺が自慢。 トリガラ、トンコツベース。 佐野ラーメンと同じく青竹打ち製法。
栃木県の特産品
『ぎょうざの樋口屋』のサイトでは、栃木県の特産・餃子が購入できます。
『栃木ネットショップ』のサイトでは、栃木県の特産が購入できます。


上州藤岡ラーメンについて
赤城山より南の地方は、良質の小麦の産地として昔から知られています。水沢、桐生、館林うどん。中でも伊香保温泉の入り口にある水沢うどんは、繊細で上品なうどんとしてつとに有名です。コシが強くどちらかというと力強い讃岐うどんに対して、繊細で上品なうどんとして、その対抗馬にあげられるほどです。群馬県はうどん文化の県のようですが、地元産小麦を使用した自家製麺のラーメン屋もあるかもしれません。さて、藤岡市には、上州藤岡ラーメン会という団体が存在する。マスメディアでも取り上げられている藤岡ラーメンだが、その全貌はまだあまり知られていない。ラーメン店が市内に約60店舗もあり、有数のラーメン激戦区である。代表的には、コシの強い手打ち麺と透き通った醤油味のスープであろうが、「上州藤岡ラーメン」と、決まったスタイルがあるわけではない。スタイルや形式、素材に拘らず、お店独自の味を追求しバラエティーに富んだラーメンを楽しませてくれるのが藤岡ラーメンの特徴でもある。
群馬県の特産品
『花山うどん』のサイトでは、群馬県の老舗・花山うどん(館林)が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
群馬と同様に良質の小麦の産地として昔から知られています。加須うどんが有名です。地元産小麦を使用した自家製麺のラーメン屋もあるかもしれません。
埼玉県の特産品
『東屋』のサイトでは、埼玉県の特産・草加せんべいが購入できます。


全国的にはマイナーですけど
竹岡式 千葉県富津市の竹岡漁港にある「梅乃家」を発祥とするラーメン。チャーシューを煮た醤油ダレを湯で割るだけという特異な製法。生麺ではなく乾麺を使う店も多い。薬味の玉葱も特徴的。
千葉県の特産品
『無農薬野菜のミレー』のサイトでは、千葉県の産直野菜が購入できます。


東京ラーメンについて
【知名度】
一見地味な「東京ラーメン」であるが、日本ラーメンの原点であると言われている。中国の麺料理からラーメンへと変貌を遂げた。醤油、縮れ麺、和風ダシという三点が、中国の麺料理と日本のラーメンの違いを決定づける三要素であると考えられ、その三要素を兼ね備えているのが東京ラーメンである。JR荻窪駅周辺には、「丸仁」(昭22)「丸長」(昭23)「春木屋」(昭24)、「丸信」(昭25)、「丸福」(昭26)といった老舗が集まるラーメンの聖地とまで言われている。
【歴史】
明治43年に浅草公園に尾崎貫一が開業した「来々軒」という中華食堂で、南京町(現在の横浜中華街)出身のコックが作った看板メニューが、醤油味のスープに中華麺を入れて、チャーシュー、シナチクとねぎをのせたシンプルな「支那そば」だった。「支那そば」は、横浜中華街の広東料理「湯麺」という麺料理をアレンジして作られたものといわれる。「湯麺」は豚骨からダシをとったものだが、当時の日本人には豚を食べることには馴染みがない。そこで、鶏ガラをベースに鰹節、昆布、煮干しなどを使い、日本蕎麦に似た澄んだあっさりスープを作り出したのだ。ラーメン店の数が年々増え続けている東京で、昔ながらの東京ラーメンを出す店は逆に年々減っている。現在では、東京ラーメンというと、屋台もしくはそば屋のラーメンといった感すらある。サッポロ味噌ラーメンブーム、豚骨ブーム、ご当地ラーメンブームで東京は、全国の味のラーメンが楽しめるラーメンパラダイスと化した。浅草来々軒は店を閉めたが、その血を引く唯一の店が千葉市稲毛で「進来軒」という名で店を開いている。現在は「背脂チャッチャ系」という東京豚骨ラーメンが台頭してきた。
【うまさ】
スープは鶏がら、豚骨、鰹節、昆布、煮干しに野菜でとり、醤油(味醂で割った「カエシ」を使用)で味を整える。江戸っ子は醤油味以外は認めない。麺は当初は引っ張って延ばす手打ちの拉麺(ラアミェン:ストレート麺)であったが、昭和に入ったころから次第に機械打ちへと変わりコシがありスープのからみが良い(ちりちりとした)縮れ麺となっていった。中国の麺料理に日本そばのようなアレンジを加えた結果だ。具は焼き豚にメンマと、刻みネギ(主として白い部分を使用)をベースに、なるとや海苔やホウレンソウというスタイルである。どこか懐かしさを感じさせてくれるのが、東京ラーメンである。魚系の風味が強いのが荻窪ラーメンである。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】勝丸港北区、海老名)、春木屋(港北区)
その他
八王子ラーメン 首都圏を代表するご当地ラーメンの1つ。澄み切った醤油味スープはさっぱりとしてまろやかな甘みを感じさせる。一番の特徴は水でさらして苦みを抜いた玉ネギのみじん切りのトッピング。
八王子ラーメンで、町興しをということで始まった「八麺会」というものがある。八麺会なりの、「八王子ラーメン」の定義付けは下記となる。
第一に、醤油ベースのタレである
第二に、表面を油が覆っている
第三に、『刻み玉葱』を具として用いている
この中で特に大事なのが『刻み玉葱』だそうだ。油との愛称は抜群!各店舗独自の方法で合わせている。ただ、『刻み玉葱』が入っているだけでは八王子ラーメンとは言えない。玉葱の辛味を押さえ、甘みを引き出す油があり、それが醤油ベースのタレと一緒になって初めて八王子ラーメンと言えるのだそうだ。
中華そばであるが、JR西八王子駅の北口に100円ラーメン(タンメンも)の『満福亭』がある。出張で紹介されたのだが連れが居たので食べれなかった。残念である。
【 住 所 】八王子市千人町2-20-9  0426-65-9849
【営業時間】AM11:00〜PM 8:00
【定 休 日】 火曜
東京都の特産品
『ちくま味噌』のサイトでは、味噌が購入できます。
『八丈島特撰品 くさや市場』のサイトでは、八丈島の特産品が購入できます。



横浜ラーメンについて
【歴史】
中国文化が流入し、長崎、神戸、函館・横浜などの港町で中国麺が進化していく。長崎ではチャンボンになり、そして横浜ではラーメンヘと進化していく。横浜中華街の流れを汲むラーメン、生碼麺という地ラーメンが主流だった。
その他
小田原ラーメン
(土着ラーメン)

神奈川では、「家系」と呼ばれる横浜のトンコツ醤油ラーメンが有名だが、それとはひと味違ったラーメンが存在する。スープはトンコツがベースだが、「家系」のような脂っこさはなく、真っ黒く見えるくらいの濃いめの醤油味なのが大きな特徴。独特の風味とコク、深みがある味だ。麺は太めの平打ちで、濃いめのスープとよくからむ縮れ平麺を使用。喉越しが良い。具では、ワンタンが定番メニュー。スープワンタンやワンタン麺はもちろん、ゆでたものをギョウザ風にたれにつける食べ方も人気がある。サイドメニューとしても、餃子ではなくワンタンをおいている店が多い。

神奈川県の特産品
『かながわ産品eショップ』のサイトでは、神奈川県の特産品が購入できます。
『三浦半島まるかじり クック&ダイン』のサイトでは、三浦半島の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど... 失礼、昨今は全国でも屈指のラーメン激戦区
新潟四大ラーメン
■新潟系あっさり醤油ラーメン
新潟市を中心にお店が広がっている。鶏がらスープにうっすらと煮干しの風味が効いた、あっさりとした醤油スープで、麺は極細・細麺の縮れ麺。代表店は新潟市の三吉屋(さんきちや)。
■巻町系割りスープ付き濃厚味噌ラーメン
新潟は味噌の産地。特に濃厚な赤味噌の産地として全国的にも有名。新潟市と合併したが、巻町発祥のラーメン。野菜をたっぷりと炒めて腰の強い太麺と強烈な越後味噌の組み合わせが合う。独特の割りスープと呼ばれるスープが別に出てくる。ちょっと味が濃いなと言う人はそれで薄めるのだ。札幌の味噌とも仙台の味噌とも違う新潟独特の濃厚味噌ラーメン。代表店は「こまどり」、「東横」。
■燕三条系背脂ラーメン
煮干しがきいた濃口醤油スープ、極太麺。背脂たっぷり。洋食器の町として知られる燕市は高度経済成長期、工場の出前の注文が多く、スープが冷めないように大粒の背脂を大量に浮かべた。時間が経っても伸びないように極太麺を使っている。代表店は燕市の「杭州飯店」。
■長岡系ショウガ醤油ラーメン
生姜が利いたすっきりタイプの濃口醤油ラーメン。雪国だけあって、体を温める効能がある生姜が入っている。食後、額にはうっすらと汗が浮かんでくるとか。代表店は長岡市の「青島食堂」。
濃厚味噌ラーメン
割りスープの「みそラーメン」です。
燕三条系背脂
今話題のご当地ラーメン:新潟背脂ラーメン 紅らい
新潟ラーメン店 自家製ラーメン、各種トッピングから新潟特産品販売:オーモリラーメン
新潟県の特産品
『佐渡のさかなや!満洲屋』のサイトでは、佐渡の特産品が購入できます。
『越後まんぷく堂』のサイトでは、新潟の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
富山ブラック 富山県は、醸造用大豆の一大産地であり、ダシに使用する魚介類が豊富、昆布の県民一人当たりの消費量が日本一であるなど、ラーメン文化の下地は完璧な地域である。老舗「大喜」を筆頭に、濃口醤油ダレによる真っ黒なスープのラーメンを、富山ブラックというそうだ。
ちなみに、「大喜」は、2002/12/31の日本テレビ 「史上最大!全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さん列島最新ベスト99」にて全国第29位に選ばれている。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】麺家いろは(都築区)
富山県の特産品
『キトキト名水ひもの』のサイトでは、自慢の干物が購入できます。
『ますのすし 源』のサイトでは、富山県の特産・ますのすしが購入できます。
『河内屋』のサイトでは、富山県の特産・蒲鉾が購入できます。
『富山の肴@恵みの味』のサイトでは、富山県の海産物が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
金沢ラーメン 見た目は博多ラーメンのよう。 乳白色のスープで飲みやすい。 細麺。
羽昨UFOラーメン ゆで玉子が月、ワカメが夜、イイダコが宇宙人、ホタテがUFO、と言うことらしい。
石川県の特産品
『なまこや』のサイトでは、能登の特産品が購入できます。
『近江町北形青果』のサイトでは、加賀野菜が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
越前・福井と言えば、越前おろしそばなど、蕎麦どころの地方である。
福井県の特産品
『とれたて!越前美食組』のサイトでは、福井県の特産品が購入できます。
『味の日本海・若狭千鳥苑』のサイトでは、若狭の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
ほうとうや吉田うどんなど、うどん文化のお国柄。「むつみ屋」で修行した方が開いたという「夢乃屋」などでは、甲州地鶏を使った甲州ラーメンなるものがあるという。
山梨県の特産品
『虎屋リカー』のサイトでは、山梨県の特産・ワインが購入できます。
『むぎ屋さんが作ったこだわり食品』のサイトでは、麺製品が購入できます。
『南アルプスの白マイタケ屋』のサイトでは、キノコが購入できます。


全国的にはマイナーですけど
信州ラーメン 信州味噌を使ったあっさり味噌味スープ。
松本ラーメン (旧フォルクスラーメン) 創業35年、郷土料理をアレンジして、今までのラーメンの常識を覆す味を作り上げ行列ができる店として親しまれている。スープは酒粕をベースにサッパリ味、ちぢれ麺に盛り沢山の具、スープと麺の絡み具合が絶妙とのこと。
長野県の特産品
『お届け−ねっと.com』のサイトでは、信州の野菜・果物が購入できます。
『こだわり軽井沢農園便』のサイトでは、信州の名産品が購入できます。


飛騨高山ラーメンについて
【知名度】
飛騨高山で「そば」と言えば中華そばをさし、「蕎麦」を頼む場合は「生そば」または「日本そば」などと言わなければならない。年越しそばにも中華そばを食べる程生活に根付いている街。ラーメンというネーミングを使う店はほとんどなく「中華そば」の暖簾が下がる。地元の主な店として「豆天狗」、「まさご」、「やよいそば」、「角や」、「甚五郎」がある。
【歴史】
戦前からの古い歴史がある。和風スープに醤油を直接入れたスープと、細麺の組み合わせは確かに日本蕎麦を連想させる。濃い色の割りにまろやかな味は、飛騨高山の水質のたまものとか。屋台時代からの屋号を引き継ぐ「まさごそば」の初代、坂口時宗氏が創り育てたこのラーメンが現在の飛騨の味である。
【うまさ】
見た目は東京ラーメン。スープは、鶏ガラをベースに煮干し・鰹節等の和風ダシ、更に野菜などで取る澄んだスープ。普通は丼ぶりにタレを入れてスープで割るが、飛騨高山では寸胴で取ったスープに直接醤油やみりんを入れて味をつける珍しい手法。よって飛騨高山の中華そばは醤油味しかない。濃い醤油色をしたスープは脂分が少なく、鶏ガラに節物を加えた和風仕立て。麺は平打ちで細く縮れが強い。低加水の細麺を、ここまで縮らせるのは珍しい。チャーシューはどの店もバラ肉を使う。バラ肉が、さっぱりとしたスープにマッチする。その他の具はメンマ、刻みネギと、極めてシンプル。しかし、白い部分の長い根深ネギである飛騨ネギは甘味が強く、スープを引き立てる。
その他
岐阜県の特産品
『岐阜美濃中津川の老舗やまつ!』のサイトでは、美濃の漬物・栗菓子が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
これが静岡だ、という確立したラーメンはない?ただ、由比では「桜えびラーメン」や「イカスミラーメン」があるみたい。
静岡県の特産品
「かつおラーメン」「桜えびラーメン」が購入できます。
『あじの館』のサイトでは、静岡の海産物が購入できます。
『伊豆で一番!!金目鯛本舗』のサイトでは、伊豆の海産物が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
台湾ラーメン
名古屋「味千」発祥の激辛ラーメンである。
寿がきや
東海地方では知らない人がいないほどのおやつ感覚のラーメン。300円を切る値段なのに驚きの味。
愛知県の特産品
『ちた屋特産市場』のサイトでは、知多半島の特産品が購入できます。
『アイドルシェフ』のサイトでは、名古屋コーチンが購入できます。


全国的にはマイナーですけど
三重県の特産品
『お伊勢さん』のサイトでは、三重県の特産品が購入できます。
『伊勢海輝』のサイトでは、三重県の特産・伊勢海老が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
京都(天下一品、第一旭、ラーメン藤)、愛知(寿がきや)から大手が進出してくる土地柄。だけど地元「来来亭」のあっさりスープにこくのある背脂ラーメンが人気のようだ。
滋賀県の特産品
『おばちゃん発 こだわり館』のサイトでは、近江の特産品が購入できます。


京都ラーメンについて 
【知名度】
京料理のイメージと、和風風味のあっさりした醤油味スープに極細麺を合わせチェーン展開で一時ブームになった「糸ぐるま」や、京都四条河原町の阪急デパートにオープンした「京都あかさたな」などの「京風ラーメン」の影響で、あっさりめと思われがちな京都ラーメンだが、京都において、あっさりは少数派で実は全国でもかなりのこってりである。京都のラーメン店の代名詞的存在に、「天下一品」がある。コッテリラーメンの元祖である。ラーメンと天一のラーメンとは別物というのが京都人の常識だそうだ。また昭和15年創業の関西ラーメンの始祖的存在である「新福菜館」が、濃い口醤油のスープに薄切りチャーシューを載せたスタイルで現在まで人気を保っている。九条ネギが有名。
【うまさ】
大別するとあっさりスープとこってりスープとに分けられる。あっさりとは言わずと知れた醤油味。スタンダードのラーメン。こってりは白濁しているが豚骨スープではない。塩、醤油、味噌といったカテゴリーに属さない全く新しい味と言える。鶏ガラと野菜を長時間煮込んでとったスープで、ドロッとしており粘度はかなり高く、まるでポタージュスープ。店によってはスープに割箸が刺さるとさえ言われている。そして冷めると表面にゼラチン状の膜が張る。臭いもかなりきついとのこと。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
新福菜館(港北区)、天下一品(小田原、ハワイ)、ラーメン親方(鶴見区、神奈川区)
その他
京都府の特産品
第一旭も使用している小山醸造の醤油です。
『SATO i Club』のサイトでは、北近畿の特産品が購入できます。
『おたべちゃんのお店』のサイトでは、京都銘菓が購入できます。
『豆腐妙品京乃雪本舗』のサイトでは、京都の豆腐が購入できます。
『京都一の傳』のサイトでは、西京漬が購入できます。
『錦 川政』のサイトでは、京野菜が購入できます。
『天下一品』のサイトです。


全国的にはマイナーですけど
大阪ラーメン
これと言って決まりはないのが特徴だが、ボリュームは満点。
大阪府の特産品
『たこ焼の壷一』のサイトでは、たこ焼きが購入できます。
『大阪の味ゆうぜん』のサイトでは、くいだおれ大阪の味を購入できます。


全国的にはマイナーですけど
『芦屋ラーメン戦争』なるものが、国道2号線の芦屋〜夙川間のラーメン激戦区で起きているらしい。
兵庫県の特産品
『SATO i Club』のサイトでは、北近畿の特産品が購入できます。
『あなごの大谷』のサイトでは、神戸老舗の味が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
天理ラーメン 「彩華」という名の中華のチェーン店のことのようだ。醤油ベースに鶏ガラとトンコツからダシをとっているスープには、ニンニク・豆板醤がたっぷりと入っており、濃厚・塩辛なコッテリ味、具には炒めた白菜と豚肉、ニンジン、にら等が入っているのが特徴。
奈良県の特産品
『8010のとりやさん』のサイトでは、大和肉鶏が購入できます。
『春日大名漬』のサイトでは、奈良漬が購入できます。



和歌山ラーメンについて
【知名度】
醤油や鰹節の発祥地である和歌山市周辺は、戦前からのくラーメン(和歌山では「中華そば」と呼ぶのが一般的)のメッカのひとつではないかと考えられている。中華そば屋の中華そばを食べる、ということが、市民生活に馴染んでいる。また何故か一緒に寿司を食べるのも当たり前のように行われている。和歌山市内で食べられる中華そばは「とんこつベースの醤油味」のものが主流で、昭和15年創業の高本氏の「丸高」に傚って屋号を○で囲っているお店が多い。
【歴史】
TVチャンピオンのラーメン王であった石神秀幸氏が1998年に大ブレイクさせたラーメン。新横浜ラーメン博物館の武内伸氏によって「井出系」と「車庫前系」に分類された。「井出系」の中華そばのスープはこってり感が強く、わずかながら九州とんこつに似た雰囲気をもつ。井出商店は「TVチャンピオン」で2年連続「日本一うまいラーメン」となった店。和歌山ラーメンブームを作った立役者。 1998年10月〜1999年5月まで期間限定で新横浜ラーメン博物館にも出店していた。最近固定店として復活。これに対して「車庫前系」のものは、とんこつをベースにするものの若干醤油が立っていて、店によっては東京ラーメンに近い仕上がりとも言える。名前の由来は、路面電車が廃止され、さらに国体のために市内の交通網を整理して以降、屋台の中華そば屋が和歌山市内各地に散らばり、店を構えるようになった。これらの店を総称するらしい。
【うまさ】
茶濁の濃厚な醤油スープ。梅の形したかまぼこが印象的。麺はやや細目のストレートで少し柔らかめ。店には「はやすし」が置いてあるのが一般。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】井出商店(ラー博)、紀一(海老名 )
その他
和歌山県の特産品
『あ〜うめ〜』のサイトでは、紀州南高梅が購入できます。
『紀州ええもん紀伊国屋文左衛門本舗』のサイトでは、紀州のええもんが購入できます。
『近鉄和歌山』のサイトでは、和歌山の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
あまり聞きませんねぇ。
鳥取県の特産品
『かにくん』のサイトでは、鳥取県の名産品が購入できます。
『境港こだわり市場』のサイトでは、鳥取県の海産物が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
出雲ラーメン
蕎麦作りの手法を生かして作ったラーメンだそうです。
島根県の特産品
『朝どれ日本海』のサイトでは、島根県の海産物が購入できます。
『魚屋さんなかむら』のサイトでは、島根県の海産物が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
岡山ラーメン 岡山駅西口で創業50年を誇る老舗の中華そば屋・冨士屋がそのルーツと言われているが確立したものではないらしい。ちなみに冨士屋は、とんこつベースの醤油味で、麺は細麺のストレートタイプ、具はチャーシュー、ネギ、メンマといたってシンプルなものである。
備前ラーメン
醗酵野菜生ラーメンとのこと。
津山ラーメン
しょうゆとんこつ味のスープには、地元の「作州黒豚」と、全国にも誇れる「作州和牛」、また肉質の優れた地鶏を掛け合わした「岡山地鶏」と、地元で採れたれんげのはちみつ等を使用し、麺には津山の特産物やまのいもを練り込んでいるそうです。
岡山県の特産品
『志ほや』のサイトでは、瀬戸内の珍味や果物が購入できます。


尾道ラーメンについて
【知名度】
尾道から福山までの広島県東部に広がるラーメン。もともと「尾道ラーメン」というブランド名は、福山市のおみやげラーメンメーカーがおみやげラーメンにつけたものである。
【歴史】
大林宣彦監督による尾道3部作映画で、「坂の町」尾道市は若者にも有名な町となっている。ここは「ラーメンの町」としても有名だ。尾道を代表する超有名店の「朱華園(1947年創業)」。尾道ラーメンの始まりは昭和3年に屋台から始まった。その後ラーメン好きの風土がすっかり根付いている。その他「ふたつじ」など昔ながらの尾道ラーメンの特徴は、スープはしょう油味、麺は平麺でありながらも歯ごたえがあり、平麺ならではの麺にスープのからみがいい。スープは鶏ガラをベースに港町尾道ならではの小魚を隠し味に使っていた。また、はせべ製麺を用いる、いわゆる「はせべ系」と呼ばれる、脊油(背脂)ミンチをスープに浮かすのも大きな特色である。最近はスープに豚骨をあわせ、麺も平麺から伸びにくい細麺に変わりつつある。又、小魚なども使わず店々の特徴を出すようになってきた。尾道ラーメンは、尾道市のみならず近隣の福山市、三好市など、広島県東部に広まっている。
【うまさ】
瀬戸内のかわはぎの稚魚やとびうおなど魚介ダシの濃口の醤油味スープに豚の背脂ミンチ。歯ごたえのあるさっぱり麺としょう油ベースとうま味を閉じ込めた鶏ガラスープが特徴。平打ち麺が特徴。戦後の屋台からの派生と、戦前から伝わる味をアレンジした地元大手製麺工場「はせべ製麺」の指導による2つの流れがある。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
正ちゃん(町田市)、大久保軒(港南区)、柿岡や(海老名)、春旬(藤沢)
広島ラーメンについて
【知名度】
同じ広島県の尾道に比べて全国的な知名度は低いが、白濁した豚骨スープを主体に、魚介のダシを加えた味は、九州ラーメンと東京ラーメンを足して2で割ったような味わいである。西半分の安芸地方、東半分の備後地方でラーメン文化は全く異なっている。地元の主な店として、「陽気」、「すずめ」、「つばめ」、「八戒」、「つばさ 」がある。
【歴史】
広島のラーメンは、戦後に中国からの引揚者が引いた屋台から始まっている。また、ここ10年ほどで大きな人気を得た「激辛つけ麺」も広島独特のスタイル。
【うまさ】
スープは、白濁トンコツと魚介類の複雑なダシ。鶏ガラや野菜のダシも加わりまろやか。醤油味がほとんどで、味噌や塩はチェーン店以外ではほとんど見られない。具は、ネギ、チャーシュー、メンマ、モヤシなど。モヤシは西日本にしばしば見られる細モヤシ。広島ラーメンの主流のスタイルは、白濁したトンコツ中心のマイルドなスープに細めの固ゆで麺と言う、博多ラーメンの影響が見てとれる物である。その他、やや透明度が高く醤油色の濃いラーメンや、トンコツを炊き込んだコッテリ型などもある。最近、「激辛つけ麺」が広島でブームになっている。茹でた麺を皿に盛り、その上に茹で野菜を乗せ、激辛のタレにつけながら食べていくというものだ。
その他
広島県の特産品
『ひろしま Kenjin』のサイトでは、広島県の特産品が購入できます。
『広島の百貨店!福屋』のサイトでは、広島県の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
宇部ラーメン コテコテ。博多ラーメンよりやや太目のストレート麺。 チャーシュー、刻みネギ、メンマが基本。あとはモヤシ、海苔等。
山口県の特産品
『あじわいどおり』のサイトでは、山口県の特産品が購入できます。


徳島ラーメンについて  
【知名度】
阿波の国、徳島県は人口83万人で、中華そばを出している店は約170店ある。しかも27万人の徳島市に約100店が集中している。隣の香川県は「讃岐うどん」で有名だが、同じ粉食文化でも徳島は「中華そば」にこだわりを持っている。地元で年中生産される「沖ノ州の青細ネギ」と良くマッチし、そばの味を引き立てている。以前ラー博で「いのたに」が出店されていた。ラーメンを普及させた隠れた立役者として日本ハムの前身徳島ハムがある。この会社で解体された豚骨が安価で流通されたのである。
【うまさ】
徳島県は中華そば(支那そば)王国である。関東の醤油味や関西のアッサリ味のラーメンとかその他味噌味のものなどの、いわゆるラーメンと呼ばれてるものではない。豚骨や鶏殻のスープに醤油、味噌、野菜など数種の隠し味を加えて、店の個性を出しながら味を調製している。焦げ茶色系と黄濁色系があり、色の濃い割りには味はシャープで個性があり、甘みとコクのある、複雑な味である。チャーシューを使用する店はどちらかというと少なく、甘辛く煮込んだ豚バラ肉を乗せた「肉入」が多い。また生卵を入れた「玉子入」があるのも特徴。まるでスキヤキのようだが、徳島ではラーメンはおかずの位置付けである。ラーメンとご飯との相性を考え、定食風に食べるのが徳島のスタイル。短めの細麺で量が少ないことからも分かる。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】徳福(保土ケ谷区、海老名)、麺一筋(桜木町)
その他
徳島県の特産品
『We Love 徳島』のサイトでは、徳島県の特産品が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
香川県の特産品
『さぬきうどん』のサイトでは、さぬきうどんが購入できます。


全国的にはマイナーですけど
愛媛県の特産品
『メイドインしまなみ』のサイトでは、瀬戸内しまなみ海道のフルーツ・海産物が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
鍋焼きラーメン
『須崎名物「鍋焼きラーメン」 プロジェクトX』にサイトに詳細あり。土佐の須崎市で食される全国でも珍しいラーメン。「大阪ヌードルシティ〜浪花麺だらけ〜」の「マルハシ食堂」で食したことあり。
高知県の特産品
『南国土佐ドットコム』のサイトでは、土佐のフルーツが購入できます。
『四万十市場』のサイトでは、四万十の幸が購入できます。
『老舗わら焼き鰹たたき本舗』のサイトでは、わら焼き鰹たたきが購入できます。


九州久留米ラーメンについて
【知名度】
久留米ラーメンは、鹿児島ラーメンを除く九州全域のラーメンに影響を及ぼしている。つまり九州ラーメンの始祖と言われている。1937年創業の九州最初のラーメン店「南京千両」は、営業開始以来現在まで屋台での営業である。その約10年後あの「三九(店主:杉野勝見氏)」が創業を開始する。この店の白濁スープがその後熊本、大分、北九州、宮崎などに影響を与えたのである。かの無頼派の作家、檀一雄も『日本一』のラーメンとして称えたと言う。
【うまさ】
スープは、博多と同じトンコツスープだが、久留米の代表的な店は博多より濃厚でこってり、トンコツ臭も強め。ただし、「南京千両」のような薄い感じのさらりとしたスープのお店も久留米には存在している。麺は基本的には加水の少ないストレートであるが、博多に比べてやや太めで柔らかい。具に海苔がのる場合がある。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】 筑後亭(横浜市)、魁龍(港北区)
九州博多・長浜ラーメンについて
【知名度】
人口約120万人に対して約230軒ある博多ラーメンは、札幌・喜多方と並んで日本三大ラーメンの1つに数えられている。熊本ラーメンと共に、九州トンコツラーメンの知名度を上げた雄でもある。昭和60年代から平成にかけて、博多ラーメンを中心とした一大トンコツラーメンブームが押し寄せ、昭和40年代の札幌味噌ラーメン以来の大ブームとなった。博多ラーメンと長浜ラーメンとは本来別物だが、その違いはごく小さい。替え玉というシステムは魚河岸の長浜から生まれた。
【うまさ】
白濁としたとんこつ100%のスープ、極細ストレート麺が主流。数10キロものトンコツを強火でたき出すことでイノシン酸の旨味と、骨の髄からゼラチンなどが溶け出し、乳化して白濁化する。この白く濁ったスープに、加水率の少ないストレート極細麺(鹹水未使用)が泳ぐ。具はチャーシューに白ごまと紅ショウガ。ネギは緑色で細い博多万能ネギ(人文字)。阿蘇特産の高菜など。麺は100グラムぐらいで、ボリュームは少なめだが、麺を先に食べてスープを残し、そこにまた麺をお代わりする「替え玉」というシステムがあるのも博多独特。紅生姜は、食べた後とか後半に入れた方がいい。好みで入れるにしてもまずはその店のスープの味を味わうのも悪くない。紅生姜であるが、彩りのほかにニンニクの臭い消しのための口直しに効果的であるのと、紅しょうがに混ぜてある酢が豚骨スープを引き立てる。餃子のタレに酢を入れるのと同じである。でもなんで紅生姜だったんだろう?
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
一風堂(西区)、一蘭(中区)、葉隠れ(神奈川区)、御天(青葉区)、九州一番(南区)、長浜ラーメン(相模原)、博多一番(相模原、平塚)
その他
福岡県の特産品
『こだわり@倶楽部』のサイトでは、めんたいこが購入できます。
『こだわり産直「博多いち」』のサイトでは、福岡の産直が購入できます。


全国的にはマイナーですけど
佐賀県の特産品
『HIRO:佐賀牛』のサイトでは、佐賀牛が購入できます。


九州長崎ちゃんぽんについて
【知名度】
古くから海外との交流の歴史をもつ街、長崎。異国の文化の影響を強く残している。有名な店として、長崎ちゃんぽんの専門店「リンガーハット」チェーンの経営母体、(株)リンガーハット:昭和39年3月7日創業 がある。現在全国に300店舗を超えるという。
【歴史】
明治32(1899)年、長崎で中華料理店「四海楼」を創業した中国福健省出身の陳平順が生みの親という説がある。このお店は斎藤茂吉も愛していたそうだ。明治末期には「皿うどん」も「ちゃんぽん」も共に「ちゃんぽん」と呼ばれていた。ではこの「ちゃんぽん」という名前はどこから来たのか。中国語だという説では、福健省の「吃飯(シャポン)」という言葉が語源だという。意味は「軽い食事」。一方もともと日本にあった言葉で、「異質の音が混じりあう」という意味という説もある。
【うまさ】
豚、イカ、エビ、かまぼこ、キャベツ、玉ねぎなどを炒めた具が山盛り。麺はストレートの極太、スープは濁った白湯スープというボリュームたっぷり一杯である。本来のラーメンとは違うものであるが...
【神奈川県内で食べれれる主なお店】まつば(寒川)、霧しま(茅ヶ崎)、リンガーハット
その他
長崎県の特産品
『がまだす堂本舗』のサイトでは、長崎県の麺類が購入できます。
『ながさき自然堂』のサイトでは、長崎県の特産品が購入できます。


九州熊本ラーメンについて
【知名度】
人口約635万人に対して約270軒ある熊本ラーメンは、トンコツだから博多ラーメンと同じだと思ったら大きな間違い。博多ラーメンに比べて明らかに太い麺、鶏ガラを加えてコクはあるがマイルドになったスープなどが特徴。九州のラーメンとしては、関東に於いては博多・長浜ラーメンに次ぐ知名度を持つ。
【歴史】
豚骨ベースの久留米ラーメンの流れをくんでいる。山九ラーメンというラーメン屋がかつて久留米に存在していた。(現在は大分に移店)そのラーメン屋の味を真似し、熊本ラーメンの特色である揚げニンニクを入れ、そして今の熊本ラーメンが存在するのである。玉名市にラーメンが伝わり、そして熊本市内へといった流れがある。桂花ラーメンやこむらさきが熊本ラーメンを有名にした元祖といえる。具にキクラゲや高菜を入れるのも特徴。ネギは一文字を使う。
【うまさ】
クリーミーで香ばしい濃厚なスープが特徴。マー油が入るためスープの表面に黒い斑点ができる。麺は生煮えではないかと間違えられる程硬めに茹であげる。熊本ラーメンの3大要素は、以下のとおり。
@基本的には低加水率の中細麺:博多ラーメンは細麺が主流、それはスープとよく絡むからなんだろうけど熊本ラーメンの場合、博多ラーメンよりは太い麺だから麺の味がしっかりしてないとNG。
A豚骨スープ:トンコツでなければ熊本ラーメンとはいえない。とんこつベースに、トリガラ、玉ネギ、ニンニク、キャベツ等の野菜を一緒に煮込む。胡麻油、マー油等が特徴。
B揚げニンニクの投入:これはお店によっては入れない所もあるが、多くはカウンターに置いてある。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】
こむらさき(港北区)、桂花(西区)、なんつッ亭(秦野)、ぶったがや(小田原)、万々亭(平塚)いっぱいのらぁ麺屋(厚木)、大石家(相模原)
その他
黒亭ラーメン 熊本ラーメンの老舗。2002/12/31の日本テレビ 「史上最大!全国民が選ぶ美味しいラーメン屋さん列島最新ベスト99」にて全国第9位に選ばれている。
熊本ラーメン「もっこす亭(写真)」(秘伝とんこつ味)です。実際に作ってみたところ、麺が食べやすく美味かったです。(写真
熊本県の特産品
『火の国美選館』のサイトでは、熊本県の特産品が購入できます。
『熊本のフルーツ上松果実』のサイトでは、熊本県のフルーツが購入できます。


全国的にはマイナーですけど
大分ラーメン 久留米ラーメンに近いと言われている。『たまがった』が有名。
大分県の特産品
『松水活魚センター』のサイトでは、大分県の海産物が購入できます。


九州宮崎ラーメンについて
【歴史】
九州宮崎のラーメンと言えば、何と言っても「白濁とんこつスープ」。熊本と少し鹿児島の特徴が混ざったものである。細いもやし(ブラックマッペなど)を大量に使う。とんこつ味ラーメンは宮崎県に限ったものではなく、九州全域、特にとんこつの発祥の地として考えられている久留米や博多など福岡を核として九州の全域に広がっている。 現在宮崎市内には、何軒のラーメン屋さんが、存在するのか?電話帳(職業別98年版)に記載されたラーメン屋さんの軒数は132軒である。専門店以外の飲食店でラーメンをメニューにしているお店もあるだろうから少なくみても倍の250〜300軒程は存在するだろうと思われる。(98年時点での宮崎市の人口は30万人=推定約1000人当たり1軒の計算になる)九州のラーメン=「とんこつ」が全国的にも広く認知されるようになったようだが...。残念なことに、宮崎のラーメン屋が大々的に紹介されたためしがない。今後が楽しみではある。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】いっちゃが(平塚)、日向屋(小田原)
その他
宮崎県の特産品
『宮崎くだもの直送市場』のサイトでは、宮崎県のフルーツが購入できます。
鹿


九州鹿児島ラーメンについて
【知名度】
人口約53万人に対して約230軒ある鹿児島ラーメンは、九州では唯一久留米ラーメンの影響を受けていないラーメン。知名度は低い。地元有名店にこむらさき、のぼる屋があるが、ラー博に出店している「こむらさき」とは無関係。
【うまさ】
九州ラーメンの中では上品な仕上がり。つまり最もあっさりしていて薄味なのが鹿児島ラーメンである。トンコツが主だが、鶏ガラや野菜も使い、炊き出しての白濁具合も他の県より薄め。脂っこさも少ないのであっさりしている。麺は、沖縄そばの流れを引いた極太麺と、台湾のビーフンから来た細麺とがあるが、いずれも柔らかめに仕上げてありかん水もほとんど使用していない。具には大抵、焦がしネギが入る。またほとんどの店で大根の漬け物が自由に食べられ、また小さな急須に入ったお茶が出される。ラーメンの値段は全体的に高めで、800円〜1000円のラーメンもある。ラーメン自体も、その周囲の特徴も他の九州ラーメンとは大きく異なるのが鹿児島ラーメンの特徴。モヤシを中心にキャベツなど野菜をたっぷりとのせるのも特徴のひとつで具は沢山の長崎チャンポンに通じる味わいと食感。
その他
鹿児島県の特産品
『味のべっぴん!さつまあげの揚立屋』のサイトでは、鹿児島県のさつまあげが購入できます。
『カコイフルーツ』のサイトでは、鹿児島県のフルーツが購入できます。


沖縄そばについて
【知名度】
最近、沖縄出身のタレントが多いことから自然と沖縄そば(ソーキそば)など沖縄特産物が紹介されてきた。地元では当然、そばと言えば日本そばやラーメンではなく沖縄そばのことを言う。
【歴史】
琉球王朝からの長い歴史の中で、独自の食文化を作り上げてきた沖縄。日本の他の地域とは異なり、古くから豚を使った料理が食べられてきた。中国と交易を行っていた約400〜500年前に大陸から伝わった麺料理に改良が重ねられ、宮廷料理として定着していったのが「沖縄そば」で、明治時代には一般の人々に広まり、今では県内で1日15〜16万食も食べられている「沖縄の県民食」である。
【うまさ】
麺はうどんのような外見。しかし弾力があり歯ごたえ充分な「噛む麺」だ。小麦粉、かんすい、塩で作られた麺は、油がまぶされ、麺だけでも食べることができる。スープは豚骨や、トリガラ、ショウガ等からとったダシと、鰹節をたっぷり使ったダシをブレンドし、醤油などで味を整えたもの。鰹の香りがぷーんと漂う、あっさりとしたスープだ。具は豚肉の三枚肉にカマボコ、ネギ、紅ショウガなど。豚のスペアリブを味付けした肉「ソーキ」が具になると「ソーキそば」となる。その他、豚足「てびち」をのせた「てびちそば」や、野菜をのせた「野菜そば」などバリエーションが豊富である。食べるときには、島唐辛子を沖縄の焼酎「泡盛」に漬けた「こーれーぐす」という調味料を数滴たらすのが地元の流儀。本土のうどんのようでもあり、中国の麺料理のようでもあり、不思議な麺である。
【番外−ゴーヤー】 
沖縄のにがうりのことである。イボがいっぱいついたキュウリのような形状の野菜である。にがうり(苦瓜)は、沖縄本島では「ゴーヤー」、宮古島では「ゴーラー」、八重山地方(石垣島や西表島など)では「ゴーヤ」、九州では「レイシ」「ニガゴリ、ニガゴイ」などと呼ばれてているそうだ。沖縄では代表的な夏野菜だという。正式和名は「つるれいし(蔓茘枝)」というそうだ。現在はハウスものも出回っているので1年中食べることができるとのこと。ゴーヤの大きさはまちまちで、那覇の公設市場(マチグァー)で売られている太くて巨大なものから、関東でよく見る長細いもの(これは九州産が多い)まで、いろいろあるという。何年か前までは、関東などではめずらしい野菜で、売っている所も限られてたが、今ではどこででも手に入れることができるそうだ。味はその名の通り、苦味が売りの野菜で、この苦味は沖縄でも子どものうちは苦手なようで、大人になってようやく食べられるようになるという。夏野菜の王様とも言われる由縁は、濃い緑色とビタミンCが豊富なことによるそうだ。ビタミンの含有量は100gあたり120mlもあり、レモンやキャベツの約4倍、同じウリ科のキュウリの10倍もあるというから、確かに凄い。夏ばて防止の効果だけではなく最近ではガン物質の抑制・鉄分の吸収を助けるなどの働きもあると言われているという。チャランチン、モモルヂシンという成分に血糖値降下作用が科学的に認知され糖尿病薬としての期待も寄せられているそうだ。私の両親の家庭菜園にもここ数年元気に育っている。妻の大好物でもある。
【神奈川県内で食べれれる主なお店】沖縄そば屋(厚木)
その他
沖縄県の特産品
『ハイサイ沖縄・「道の駅」許田市場』のサイトでは、沖縄県の特産品が購入できます。
『沖縄三昧ちゃんぷるしょっぷ!?』のサイトでは、沖縄県の特産品が購入できます。


その他のらーめん

がんこ系
「がんこ一条流がんこ」の各店舗と、さらにそこから派生したラーメン店の総称。松戸にある一条流、家元は鍼灸師だった一条安雪氏で牛の骨を使った塩ラーメンが有名。お店には看板や暖簾がなく、外から見れば真っ黒。チェーンでぶら下がった牛骨が目印。スープのベースは牛骨、豚骨、鶏ガラ、煮干、ねぎ、生姜、ニンニク、干し椎茸、貝柱、するめ、りんごなどを沸騰させずに煮こんだもの。牛骨を使い始めたのは焼肉屋のテールスープがヒントとか。表に塩を立てたのはラーメンを「下品」な食べ物として印象付けるのが狙い。
麺道会 2001年にラーメン店主とラーメンフリークが集まり発足し、その加盟店は下記のとおり。
なんつッ亭(秦野市)  ・虎心房(稲城市)  ・いまむら(横浜市港南区)  ・めじろ(藤沢市)
・山形ラーメン天童総本店(多摩市関戸6-6-16 042-357-3277)、稲城店

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