このサイトの使い方

このサイトの利用方法。推奨するスコアブックの学習方法。

草野球のためのスコアブックのつけ方草野球のためのスコアブックのつけ方

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サイト紹介

 このサイトは野球のスコアブックのつけ方を覚えたい方を対象にしたサイトです。2000年から公開しているという、Web上に現存するサイトとしては老舗の部類です。当サイトを利用される方の多くは「お子さんが少年野球を始めた親御さん」「高校や中学で野球部のマネージャーになった学生さん」といった方々です。まあ、自発的に始めるというよりは「スコアブックをつけなければならなくなった!どうしよう……」という、緊急事態に直面して焦った方が圧倒的に多いです(笑)。そのため、3〜4月は当サイトへの訪問者や質問メールが増えます。トップページに設置してあるカウンターは、トップページ閲覧者だけを数えています。検索サイトやブックマークから訪ねて来た方の多くはTOPページ以外の下層ページへ直接行く場合が多いので、実際のPV数はカウンターの15倍くらいです。

 当サイトは「ド素人でもスコアブック記入をマスター出来る!」を目標に作成しているつもりです。ド素人といえども野球のルールを全く知らないような方では、スコアブックをつけるのは無理ですので、まずはある程度のルールを覚えてから当サイトをご覧下さい。「どれくらいルールをマスターしていれば良いのですか?」という質問をもらいますが、目安としては、プロ野球のナイター中継を観ていてプレーの流れが把握できるくらいで十分です。「代打で登場したのに見逃し三振かー」「今の盗塁、アウトでは?」「あの打球はセンターよりライトが追いかけたら捕れたのでは?」試合を見て、これくらい言える方なら問題ありません。スコアブックは審判のジャッジに基づいて記入するので、細かいルールを知らなくても何とかなります。

 先にも書きましたが当サイトの利用者は「お子さんが少年野球を始めた親御さん」「高校や中学で野球部のマネージャーになった学生さん」といった女性や未成年が多いのが特徴です。そのため、当サイト内の広告にはアダルト系や消費者金融系を排除しています。それ以外の広告は当サイト運営のスポンサーですので邪魔がらないで下さい(笑)。目に付いた広告がありましたら、是非訪問して下さい。


当サイトを用いた学習法

 それでは学習法の解説です。まず、「基礎知識編」を読んで下さい。このページの左記にあるリンクにも書いてありますが、基礎知識編の内容は「丸暗記が最低条件!」です。基礎知識編は打者か走者の1人だけを対象にした記入ですので、ここをクリアできなければ何人もが同時に動く実際の試合には対応できません。最初はスコアブックを「読める」ようになって下さい。読めないようでは書けません。スコアカードを見て「これはこういう意味を表している」と理解できるようになれば、書く練習は後にして次のステップです。

 次は「実用知識編」です。基礎知識編では打者か走者の1人だけを対象とした記入でしたが実用知識編では複数人が対象になります。新しい記号を覚えるというよりは「書き方」をマスターする感じです。ここでも基礎知識編と同じようにスコアブックを「読める」ようになって下さい。実用知識編の内容を読めるようになれば、スコアブックを読むことにほとんど支障が無いハズです。実用知識編の内容を「ほぼ覚えた」と思えるようになれば、書く練習は後にして次のステップです。

 次は読む練習をします。「試合の記録簿」を見て下さい。ここには実際の試合を基に記入したスコアブックが100試合以上保存してあります。試合の記録簿はページの右側にスコアブック、左側に攻撃内容が書かれています。右側のスコアブックを自分で読んでみて、左側に書いてある内容と照らし合わせるといった感じで練習できます。実用知識編までの説明に出てこなかった記号が書いてあるかもしれませんが、ほとんど無いハズです。逆に言えば、記号自体は実用知識編までで覚えたもので十分なのです。試合の記録簿で何試合も読んでみて、読む作業に自信がつけば、ここで初めて書く練習です。

 書く練習は基礎知識編と実用知識編を見ながら、その内容を書けるようになればOKです。記号一覧を印刷して参考にしながら書いても構いません。記入練習用紙はダウンロードで入手できます。「書く練習」をしようと思っても題材(野球の試合、プレー)を探すのが難しいものです。一応、書く練習の題材について問われた時は次の2つを薦めています。1つは「第三者がプレイしている野球のテレビゲームを見ながら、つける練習をする」です。この方法は練習時間の融通が利くのと、書くのに追われた時に中断できるというメリットがあります。もう1つは「プロ野球中継を観ながら、つける練習をする」です。これのメリットは音声による実況と解説があるのでプレーを判断するのが楽になるのと、プロの試合はキレイな形のプレーばかりなので容易に書けるという点です。これらの練習法は理想論であり、現実には「書く練習=実戦での経験」になってしまうと思います……

 何回か書く作業を繰り返すしていると、「あれ?」と書き方がわからないプレーが出てくると思います。見覚えがあるようなプレーならば基礎知識や実用知識のページに目を通し直し、初めて見たようなプレーならば「難解プレー用知識」を見て下さい。難解プレー用知識の内容は「覚える」というよりは「こんな感じで書く、考えるんだ」といった感じで記憶の片隅に入れておけば大丈夫です。頻度の低いプレーの書き方を覚えるのは、百戦錬磨になってからで十分なのです。難解プレー用知識を見てもわからない場合は「Q&A」を見て、過去に同じような疑問を持った人がいないか探してみてください。そこでも見つからない場合は遠慮なく質問メールを送って下さい。送り方はトップページに書いてあります。自分で言うのもなんですが、質問メールには、かなり丁寧に返答しています(笑)。

 以上で説明は終了です。この方法で学習するのが一番効率が良いかどうかは人によって違うと思いますが、今までに何百人に対してこの学習法を推奨し、実践されていますので、それなりの効果はあるようです。スコアブックに新しくチャレンジする人は是非、試してみて下さい。


当サイト内の表記について

 当サイト内の文章では「@、A」のことを「丸1、丸2」と表記しています。これは「@」のような丸囲みの数字は使用者のPCやOSによって正しく表示されない場合があるからです。それを回避するためにクドイ表記ですが「丸1」というように書いています。山形県の辺りでは「1丸、2丸」と読むそうですが、そんなことは無視します(笑)。同じような理由でアウトカウント表記に用いるローマ数字「TUV」も使用していません。丸囲み数字やローマ数字みたいな文字は『機種依存文字』といいます。ちなみに解説に用いているスコアカードの画像内では、これらの文字を用いています。画像内で使用しても閲覧者が見れないことはないからです。

 また、「ピッチャー」と「投手」、「捕手」と「キャッチャー」のような野手に関する同義語に関しては、特に使い分けを意識していません。その文章を書いているときの私の気分次第ですので、気にしないで下さい。深い意味は全くありません(何度か質問されたことがあるので念のために書きました)。


著作権とリンクについて

 当サイトへのリンクは自由に設定して下さい。トップページだけでなく、どのページへもOKです。リンクの際に当サイトへ確認を取る必要も一切ありません。ご自分や自チームが運営しているサイト上に当サイトへのリンクを張ってもらえれば非常に嬉しいです。是非、お願いします。リンク用のバナーを用意してありますので、よろしければ使って下さい。

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 なお、以下に挙げる使用法に関して、当サイトへ許諾を求める方が多くいらっしゃいます。これに関しては許可していますので、ご自由にお使い下さい。

  • チーム内でスコアブックの勉強会をするので、サイトを印刷してテキストととして配布したい。

 あくまでチームや家族など、特定の団体内での使用として印刷して下さい。

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スコアブックを記入するにおいて基礎となる記号を紹介。記入の対象が打者(または打者走者)のスコアカードのみという簡単な記入を集めた初歩的なコーナー。 記入の対象が打者(または打者走者)+走者といった「複数の選手」に係る記入を集めた中級者向けコーナー