打者一巡

質問が多い「1イニング内で打者一巡の攻撃があった場合」の対処法。

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■打者一巡

☆ポイント

 打者一巡とは、同一イニングの攻撃で のべ10人以上の打者に打席がまわってくることです。10人以上の打者に打順がまわることは、それほど珍しいことではなく、1イニングにたった4点が入れば一巡する可能性があり、7点入れば必ず打者一巡します。
 「打者一巡」が発生したからといって、特別な記入をする必要が発生するわけではありません。想像できるかと思いますが、打者一巡すると2順目の打者からは記入する欄(スコアカード)に困るわけです(スコアブックは縦1列で同一イニングを表しているので)。その対策のための記入法をここで紹介しています。
 このページでは、何でもない記入法を紹介しているわけですが、わざわざ説明している理由は「打者一巡した場合、どうやって書けばいいのですか!?」という質問が毎月のように寄せられるからです。


打者一巡

《記録判断 ⇒ 記録者
<例>
「1回の攻撃。1番打者から始まって、2順目の2番打者まで続き、打者11人による猛攻となった」

 打者一巡が発生したことによってスコアカードの記入するスペースに困った場合、単純に下図のような感じで記入箇所を右へ右へずらして対処をします。通常、スコアブックに初期設定されているイニング数は10〜12回ほどありますので、右へずらしても9回制の試合なら記入箇所に困らないハズです。
 しかし、試合によっては打者一巡が複数回発生する場合もありますし、「打者一巡+延長戦に突入」という場合もあります。そういった「右へずらしていった結果、記入箇所が無くなった場合」は、素直に2枚目の用紙を用意してください(笑)

 記入法ですが、下図のように最初から用紙に書かれている「イニング数」を「斜線」で消し、その横に「新たなイニング数」を書きます。

打者一巡

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