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YAGレーザー溶接

YAG溶接とTIG溶接の違いとは?
2.NCプログラミング
YAGレーザ溶接 TIG溶接
YAG レーザーは固体レーザです。 (CO2 レーザーは気体レーザ) 小さいスポットにレーザが集中照射されるので、熱が拡散しにくくなります。 溶け込みが縦方向に伝わる為、歪み・焼け焦げが少なくなり、溶け込みの深い溶接が可能となります。 手動レーザのため薄板(〜3.0t)のみの加工となります。 エネルギー密度が低いため、材料を瞬時に溶かすことができず、溶け込みが浅くなってしまいます。 溶け込みを深くしようと長時間熱を加えると、余分な熱が横方向に広がるため、歪みが大きくなり焼け跡が残ってしまいます。 その為、歪み取りなどの仕上げ工程を行わなければなりません。
SUS1.5t を(左 YAG、右 TIG )溶接したものです。
どちらも歪み、焼け取り等の処理は行っておりません。
このように性質の全く違う溶接方法ですが、どちらにも長所があり、短所があります。
様々な製品に応じ YAG,TIG を使い分けております。

YAGレーザー加工例

SUS 0.5t (100×100×100mm)を6面全周 YAG 溶接しました。
溶接面が狭いぶん水漏れの心配をする方もいますが、
このようにエアー 2k 圧でも漏れてません。
それどころかステン板がパンパンに膨らんでしまいました。
仕上げナシでも焼け跡が残ってないのがわかるかと思います。
YAG ならではの製品ですね。
SUS 1.0t - 鏡面仕上げ、
1200mm 円盤に円筒とパイプを全周溶接。
SUS 0.4t - 鏡面仕上げ
0.4t のボールにパッチン錠を YAG 溶接しました。
YAG レーザ溶接のサンプルとして製作した名刺入れです。
取引成立された方には差し上げております。
SUS1.5t - ヘアライン仕上げ
サイコロ型モニュメント

その他あらゆる形状の製品を手掛けて参りました。
各種ステン、チタン、ニッケル、鉄、ボンデ鋼鈑・・パンチング材、網材等々。
ご相談したい形状、お見積もり等ございましたら、お気軽にお尋ね下さい。
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