| 順位 |
CDタイトル |
発売年 |
解 説 |
| 1 |
いとしのエリー |
1978 |
いわずと知れたサザン永遠の名曲。当初、コミックバンドと見られていたサザンの出世曲でもある。後にR&Bの大御所レイ・チャールズが英語でカバー曲を出し、改めて桑田メロディのすごさを認識した。 |
| 2 |
真夏の果実 |
1990 |
桑田が監督した映画「稲村ジェーン」の主題曲。しっとりとした曲の流れから、サビの盛り上がりまで完成度が高く、日本やアジアの多くの歌手がカバーしている。ちなみに、映画の中で使われた曲を集めたアルバム「稲村ジェーン」は、桑田の才能が集約された作品となっている。 |
| 3 |
TSUNAMI |
2000 |
20世紀最後の年に出し、290万枚を売り上げたサザンのベストセールス曲。アカペラの歌い出し、サビ部分の切ない歌詞と美しいメロディラインが素晴らしい。 |
| 4 |
チャコの海岸物語 |
1982 |
いとしのエリー後、しばらく低迷期が続いたサザンが久しぶりにその実力を世に示した曲。夏=サザンのイメージが定着した。
ちなみに、桑田は故意に、当時のアイドル田原俊彦をまねた歌い方をしている。 |
| 5 |
涙のキッス |
1992 |
真夏の果実からこの曲までがサザン第3の絶頂期か。同時に出した「シュラバ★ラ★バンバ」ともに、CD史上初の初登場1位2位を獲得した。この年、日本のバンドで初めて中国公演を開催。 |
| 6 |
Ya Ya(あの時代を忘れない) |
1982 |
聞く人に自分の青春時代を振り返らせる曲。年を経るにつれ、聞くたびに胸をしめつけられるような侘しさを感じるナンバー。これをナンバー1に推す通もいるほど。当時の世相では良さを認識できず、なんと最高位10位どまり。 |
| 7 |
エロティカ・セブン |
1993 |
エロティックな歌詞をところどころで組み込むことの多い桑田風のロック。息継ぎを与えないような早口でハイテンポな曲調で、独特の雰囲気に引き込む力がある。90年代最高の160万枚売り上げた。涙のキッスと同じく、同時発売で「素敵なバーディー
」もリリース。同時発売でなければもっと売れていたといわれた。 |
| 8 |
ミス・ブランニュー・デイ |
1984 |
当時、日本の曲とは思えないくらいに先進的で、サザンの幅の広さを認識させた。80年代、日本の歌謡曲に飽き足らない若者はアメリカンポップスやロックを聴いていたが、十分に対抗できるこの曲に驚いた。この頃、コンピュータを使った”打ち込み”を使用し、アルバム「KAMAKURA」はサザンの最高傑作といわれ、その年のアルバム賞を独占した。 |
| 9 |
栞のテーマ |
1981 |
女性が必ず上位にあげる定番の曲。歌い出しの「♪彼女が髪を指で〜」は1度聞くと耳から離れないほど心地よい名フレーズ。サザンバラードの純愛バージョンの代表ともいえる曲。 |
| 10 |
C調言葉に御用心 |
1979 |
「Love Affair〜秘密のデート」を上げたいところだが、個人的にこの曲も捨てがたい。男っぽい曲調と歌詞を気に入ってる。デビュー当時の桑田の若い才能があふれている。 |