うき作り

 ウキは素材により、いろんなウキがありますが、自作で使用する素材としては、かや・孔雀の羽根・桐・黒檀・発泡材などが挙げられます。
 ここでは、道具をあまり使わずに簡単にできるものから、少し道具を必要とするものまで、順番に作り方の写真を交えて説明いたします。
 まず、棒ウキを手軽に作るには、色付きのトップを購入し取り付ければ色付けをしなくてもすみますし、できばえ良くしあがります。
 棒ウキの素材としては、かや孔雀の羽根・発泡製品などがありますが、より簡単に、となるとかやになります。
  (なんと云っても潮に乗せ、はるか遠くで棒ウキがスパッと入った瞬間の気持ちのいいこと、その醍醐味たまりまへんな!)
 市販品で気に入った物がなかなか無くて、しだいに自作する様になり、とにかく良く見える事と、感度が良い事を重点として作った物ばかりです。
 順次それぞれのウキの作り方を掲載予定ですが、いつになるかは未定で〜す.。
このウキは友人から戴いたセルウキの見本です。 .

自作編

羽根ウキ 発泡ウキ

今では少なくなった羽根ウキ

カゴ釣りには簡単で波乗り良く、良く見えて
何しろ安くできるウキ
かやウキ 円錐ウキ・玉ウキ類

手軽で簡単にできるので試してね!
作り方は画像をクリック!

玉ウキのトップはすべて逆行玉を使用
とにかく他のウキより良く見えるように!
作り方は画像をクリック!


かやウキの作り方


材料:かや8o×45cmを使用
    トップ4o×25cmを使用
    竹ひご3o瞬間接着剤・輪ゴム
    0.8oのステン(8cm程)
道具:カッターナイフ(良く切れるもの)
    4〜5oのドリル(別に無くともよい)
    100番のペーパー・千枚ドウシまたはキリ
    鉛筆・ペンチ

 @まず、軸をカッターナイフで軽く傷をいれ8等分します。
 (素材が細ければ6等分)
 切り口から3cmに鉛筆でしるしを入れます。

Aナイフの刃を繊維の筋に会わせ切り込みを入れます。
(気をつけて! 力を入れすぎないで!)

B鉛筆でしるしをしたところまで(約3cm)でストップ。
 順番に8等分なら4回切り込みを行います。

C軽く輪ゴムでくくります。
(輪ゴムは一箇所切り、糸状にしたほうが使い易いです。)

 Dこの様な先端にテーパーを付けたドリルで中のわたを、しるしの部分まで取り除きます。ドリルでなくても、ドライバー・ナイフ・割り箸でも取れます。

Eナイフの刃を切り口に向けFの写真のように削り取っていきます。

F切り込み完成

G 5〜6cmの竹ひごを挿し込み(入りにくい場合は千枚ドウシを押し込んでから)輪ゴムで縛ります。
 (この時に竹ひごがまっすぐになるように!)

Hそして輪ゴムの上から瞬間接着剤をつけます。
 瞬間接着剤が乾けば輪ゴムをはずしますが、無理に取ろうとはしないでください。付いたままでもよいですよ。(あとでペーパーで取れます。)

I瞬間接着剤が完全に固まっ手から、 輪ゴムの残りと、瞬間接着剤の余分を100番のペーパーで削ります。

Jなるべく段差の目立たぬように。
 段差が大きいときはナイフで削りペーパーで仕上げてください。

Kトップを取り付けますが、竹ひごはトップの補強のため残しておきます。

L瞬間接着剤を付け接着しますが、トップがまっすぐなるようにしてください。

M0.8mmのステンで足をこしらえます。
(ブランコの場合は竹ひごを入れます。)

Nトップの反対側も同じように切り込みを入れ足を中に入れ

O輪ゴムでくくり、接着して、ペーパーで研いて

P仕上がりです。

 クリヤーをかける代わりに、瞬間接着剤(白濁しないのがあります)をかやの部分に指で薄く塗って完成です。(すぐに使えます)
 一応の目安で今回の直径8oのかやでは10cmがオモリ負荷約1号となりますので、30cmではオモリ約3号となります。
いろんな太さの素材が売られてますので、色々太さを代えて楽しんでください。
 (後日クリヤーをかけて仕上げてもいいですよ。)
この作り方で、かやのシモリウキもできますよ。(トップを付けずに蛍光色を塗りますが・・・)
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逆光玉円錐ウキの作り方