ヤエン色々
色々探せば出てくるもので、20ウン年前からの物が出てきたので載せました。
今年の7月より絶不調となり、色々考えた挙句、オモリを平たく水平にしたのが原因で、水中で針の動きをセーブ
する方向に働き,針がアオリイカに掛かりにくくなったと判ったのが7月末であった。(もっと早く判ってたら・・・・。)
7月から9月までアオリイカ釣りはひとまずお休みで、この機会にヤエンを考え直してみるべく、
また色々なヤエンが市販され機能はどうなのかを調べるべく、自作してみました。
こんなヤエンを作っていると、早く試したくなるものですね!(早くアオリイカ釣りに行きた〜い。)

20数年前、知り合いの釣具屋さんでアオリイカ釣りと云って出して来てくれたヤエン。
その当時はすごいもんだな!と思い使用するが全然掛からなかった。(今思えば当然だよね!3kgオーバーならいけるかも?)
ちなみに、重量43g・オモリ6号
20年前はまだまだアオリイカ釣りはローカルな釣りで近くでは売っていなくて、釣りの帰りヤエンを求めて田辺市内の釣具屋を探したこともありました。
針の数は3本3段
(オモリは取替え・移動可能、重量18g・オモリ3号)
南部の釣具屋さんで見つけたヤエン。
これがよかったので、何本か買いました。

重量15gオモリ2.5号
上の写真のヤエンを見本に自作第1号。
当時ヤエンの針も田辺あたりでしか売っていなかったので、チヌ針を伸ばして使っていました。(苦肉の作)
そこそこ釣れたのですが、イカの外套部に入り疑問を感じて

(糸入れをワンタッチに!)
重量13gオモリ2.5号
針を自作するようになり、針を大きくし、目から足の部分に掛かるように短く。
重量12gオモリ2.5号
針作りも市販されているものと変わらないできばえとなり、3本支柱で。
重量9gオモリ1.5号

これは500g前後のアオリに対してのヤエン。

今のところ抜群の性能を発揮しています。
9月〜11月ころのシーズンにはこのサイズがいいようです。重量5gオモリ0.5号

ワンタッチガイドの改良型
針をハンダの替わりに樹脂系(エポキシ)で固めたヤエン。
上記の写真のヤエンをもう少し小型化!
重量4gオモリ0.5号以下

現在使用が多いのが3本支柱のヤエンになりました。
そこで、後ろの支柱を可変にしたら、取り込み時針先が上がりバラシが減るのでは、と考えて見ました。
重量9g

前の支柱から跳ね上がり、確かに良い考えではありますが、それだけの力が前の支柱に掛かるかが問題です。(後ろの支柱を押さえていれば別ですが・・・)
セットがゆるいと落下中にはずれ、ヤエンの針が下方向になります。(その状態ではまずイカは掛かりません)
調整が難しそう!(自作品で!)

前の支柱の間にスプリングを入れ、針は跳ね上がりやすくしてありますが、上のヤエンと同じで後ろの支柱を押さえなければスプリングの効果が得られず、手前で少し跳ね上がるかなと言った程度で効果期待薄
小型のイカ用に考えられています。
一本の針金から作るのですが、色々と楽しめそう。
(同じものが作りずらい!)

重量7gオモリ0.8号
掛け針をワイヤーで止め、針に掛かるとワイヤーにより針が絡みつくようにできてます。
重量12g・オモリ2号
(下の写真参照)
上の写真の針の部分が外れたところ
掛け針がイカの足に絡み付いてくれれば最高!
(といけばいいのですが・・・。)
前にうき用のパイプで作ったところ、瞬間接着剤で固定さしたら、簡単にパイプがポキポキと折れて失敗!
そこで、ソリッドで作り直ししました。
重量的にはステンレスとほとんど変わらずで、糸巻き固定が大変!
それぞれ、せき糸を巻き瞬間接着剤で固定

重量9g
「これでもか!」と言ったヤエンで、
浮き気味のイカに対して有効!
ワイヤーがユラり〜ユラリ揺れるので、水中でヤエンを引くと傘針に近づきます。(投入時アオリイカがびっくりしなければいいのですが・・・。)
重量10g・オモリ1.5号                                            
クラブの森本氏の注文で作った二股・3本針・オモリ3号(写真上)とオモリ2号(写真下)
彼はこの型のヤエンでいい思いをしているそうな。
浮いたイカ用カマキリヤエン」
ヤエンを投入しても浮いているイカ
は針掛りしてくれません。
イカが浮いていて針に掛からずに寄ってきたイカに対して、第2段目のヤエンとして投入します。
カマキリの様に上からアオリイカに針を打ちます。
去年より使い始め良い感触を得、
今回「週刊釣りサンデー」誌にヤエンの一つとして掲載されました。
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