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タミヤ・1/24スポーツカーシリーズ 三菱GTO改造
1/24 三菱GTO 92, グラストップ仕様の制作
第七回 ボディ塗装



ボディカラー塗装

ベースホワイトを吹いた後にクレオスのホワイトパールを吹きます。
厚く塗ると粒子が浮いてムラになりやすいですから、極力薄く吹き重ねました。



デカールを貼ってからクリアーコートを行います。(といってもフロントエンブレムくらいだけど)。乾燥後研ぎ出しを行ってボディカラー塗装は終了。





スミ入れ&細部塗装

パネルラインのスミ入れは黒ではなくグレーを使いました。
実際にスミ入れするとこんな感じ。意外と濃く見えるでしょ?ホワイトボディに使うスミ色はこれくらいで十分なのです。

あとバンパーの黒いラインは指定色のセミグロスブラックをそのまま吹くのではなく、グレーを混ぜて色調を落としています。




エアロパーツやバンパーとの境目のようなエッジがダルく太くて浅い溝はスミ色を流し込んでも線の太さが一定を保ちにくく、汚く仕上がりがち。

そこでこういう場合は無理にスミ色を流し込むのではなく、カラス口を使って線を引いちゃいます。こうすると極細マーカーで線を引いてるのと同じ効果を得られます。



ルーフ裏側も塗装してサンバイザーと車内灯ユニットを自作。





ドアミラーの改造
ドアミラーはこのモデルから電動可倒式に変更されてるため可動軸が太くなり、形状も少しだけ変更されています。

そんなわけでプラ棒を削って可動軸を作り直しました。
ちなみに右側は改造前。可動軸の太さの差がわかると思います。





ルーフスポイラーの制作
グラストップを外したあとにはルーフスポイラーがありますのでプラ板でこれを作りました。
ヒンジには真鍮パイプを使っています。




塗装してルーフに接着。
グラストップ装着時にはスポイラーを寝かせます。

本物は左右両端2点ヒンジなんですが、模型の場合ルーフのRが実物よりオーバーに表現されてるため1点ヒンジに変更しざるを得ませんでした。



ウインドウパーツの塗装

フロント・サイドウィンドウは一体パーツです。
ルーフにかかる余白部分が接着のための「のりしろ」になっているのですが、今回はルーフ内張りも再現したのでこれが干渉して邪魔になるので、画像が鮮明じゃなくてちょっとわかりにくいですが・・・ご覧のとおり「のりしろ」部分をギリギリまでカットしました。

ついでに研ぎ出しを行い、もっと透明にします。




塗装完了。
サンシェードはデカールを使わずスモークで塗装。




検査標章のデカールを自作して裏側から貼りました。MDプリンターはこういうパステルカラーで意外とアミ点が目立ちますね。勉強になりました。



Bピラーのダミーガラス部には「TWIN TURBO」のデカールを貼りますが、その上からクリアーコート+研ぎ出しを行ってデカールの段差を消してやりました。

経年変化による劣化を抑えるため、今回の作例ではデカールの上からのクリアーコート処理を徹底して行っています。




リアガラスは日除け用の線パターンのデカールを裏から貼って裏をクリアコート。熱線の凸モールドがあるため全面クリアコート研ぎ出しができませんので、マスキングして上1/3だけクリアコートしています。

熱線部分で分けてあるので、表側から見るとご覧のとおりさほど目立ちません。





グラストップの塗装

第一回で作ったグラストップパーツ裏側に、ルーフへ固定するためのツメを真鍮線で作ります。

後々壊れたときのことを考えて直接パーツに接着するのではなく、アルミテープを貼った上からエポキシ系接着剤で接着しました。
ツメがあたるルーフ部分には穴を開けておきます。

またガラス部には裏側からスモーク塗装します。




完成したのでルーフへの取付けチェック。
事前にチリ合わせをしっかりやりましたのでご覧のとおりぴったりです。ちょっとうれしい♪

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