私のコイン洗車場利用術


洗車のときにコイン洗車場を利用している人はたくさんいるかと思います。しかしコイン洗車場のスプレーガンの使用時間は短く、好きなだけ水を使うことができないので思うようにクルマがきれいにならない、そんな風に感じている人もいるかと思います。ここでは私のコイン洗車場の利用方法を紹介しましょう。私がポイントと思っているところは赤字で説明します。何かひとつでも洗車のときの参考になれば幸いです。
  1. クルマを洗車スペースに斜めに停めます。これは、私が利用しているコイン洗車場の1台当たりの洗車スペースが十分に広くないからです。(広い場合は斜めに停める必要はありません。)スプレーガンの水圧は非常に高圧です。クルマに近い距離から垂直に近い角度でスプレーガンを使うような状況は塗装面を痛めます。またクルマの左右のスペースが狭いために、クルマに水平に近い角度でスプレーガンを使っている人をときどき見かけます。これはスプレーガンの向きによっては辺りに水を撒き散らし、回りの人の迷惑になります。クルマを斜めに停めることで、クルマの両サイドに対してスプレーガンの距離をより取ることができるようになります。
  2. 最初にホイールを水洗いします。BMWのホイール(特にフロント)はブレーキダストによってすぐに汚れてしまいます。時間が経つとブレーキダストは落ちにくくなるので、ホイールはこまめに洗うのが肝心です。私はスポンジに水を含ませ、ホイールの中の手が届くところまで水洗いしています。汚れが落ちない場合はホイールクリーナーを使う場合もあります。なお、ホイールクリーナーには酸性のものとアルカリ性のものがあります。酸性のものは汚れを落すため、アルカリ性のものはブレーキダストを落すためと考えてください。しかし、アルカリ性のものはホイールを痛める可能性があるので注意が必要です。BMW純正のものは酸性で、私はこれを使っています。
  3. ホイールを洗うついでに、タイヤのサイド、フロントスポイラーの下、サイドスカートの下、リヤデフューザーの下、ホイールアーチの中もスポンジに水を含ませ、大体の汚れを洗い流します。
  4. スプレーガンを使って洗車を行います。私は、水(1分)→シャンプー(3分)→手洗い(5分)→水(2分)→時間延長で水(1.5分)のコースを選んでいます。
  5. 最初の1分間はスプレーガンから水が出ます。スプレーガンはクルマに対して垂直から少し傾け、かつ下方向に向け、距離を1.5m〜2mぐらい取ります。最初の水洗いではホイールアーチの中、下回りの汚れを重点的に洗い流します。このような目の届かないところにはシャンプーを使わないようにします。それは水洗いでシャンプーが完全に流れずに残ってしまう可能性があるからです。
  6. 次の3分間はシャンプーが出ます。クルマ全体にシャンプーが行き渡るようにします。モール回り、トランク回り、ボンネット回りなどの隙間にもシャンプーします。
  7. 次の5分間はスプレーガンが停止するので手洗いを行います。私は人工セーム革を使っています。水を十分に含ませた状態で水で汚れを洗い流します。セーム革はスポンジよりも水を含むので塗装面に対してより優しいと思います。ただし、セーム革が汚れてきたら水でよく洗ってください。でないと、砂等で逆に塗装面を傷つけることになります。
  8. 次の3.5分間(時間延長を含む)は水が出ます。隙間に入ったシャンプーが完全に流れるように水洗いします。
  9. 手洗いで使ったセーム革と別のセーム革で水を拭き取ります。モール回り、トランク回り、ボンネット回りなどの隙間の水も拭き取ります。(トランクやボンネットは開けて行います。)ここでクルマがきれいに見えるポイントをお話しましょう。それは「黒い部分を黒く見せる」です。窓ガラスの回りのモール、サイドモール、キドニーグリルなど、E36は黒い部分が多いですが、これらを濡れた雑巾で強めに拭いて見ましょう。思っている以上に汚れていることがわかります。サイドモールとボディの境目、モール回りの隙間も拭いてください。黒を黒く見せることでボディがより引き立って見えるようになります。
  10. 車内はAUTOGLYMのインテリアシャンプーを使い、レザーシート、フロアカーペット、センターコンソール、フロアマットなど、目に見えるところはすべて濡れた雑巾で拭いて終了です。(なお、レザーシートに対しては水を固く絞った雑巾で拭き、このあと乾拭きします。)


【続】私のコイン洗車場利用術


コイン洗車の料金が値上がりしてしまいました。(TT) 洗車料金だけで1回1,000円を超えてしまうのはさすがにつらい。なにしろ週1回は洗車してるもので。(^^;)
そんな訳で、洗車方法を変えました。初めからこちらでもよかったのですが... (^^;)
当然、上述と共通なところも多いです。共通なところは「同上」とします。
  1. 同上
  2. 同上
  3. 同上
  4. 大きめのバケツにカーシャンプーを少なめに入れます。シャンプーで落とせる汚れはたかが知れてると思ってます。(^^;) シャンプーは汚れを落とすためというよりも、スポンジやセーム革を使うときに塗装面との抵抗を少なくし、できるだけ塗装面を傷つけないようにするために使います。
  5. (上述の)手洗い用の人工セーム革にシャンプーが入った水をたっぷりと含ませ、車の上(屋根)から下へと汚れを洗い流します。汚れをこすって落とすのではなく、洗い流すというイメージでやさしく行います。セーム革が汚れてきたら水でよく洗ってください。でないと、砂等で逆に塗装面を傷つけることになります。
  6. ときには手のひらも使います。塗装面のザラザラがよくわかります。ザラザラのところは重点的にやります。
  7. (どうしてもザラザラが取れない場合は洗車のあとで粘土を使います。霧吹きを使い塗装面が常に水で濡れた状態にしながら粘土を使います。粘土を使ったところはワックスも取れているので、あとでAUTOGLYMのスーパーレジンポリッシュで磨きます。)
  8. やっとコイン洗車の登場です。「水洗いのみ」(6分間)を選択します。スプレーガンを使い、隙間のシャンプーも流れるようによ〜く水洗いします。
  9. 同上
  10. 同上


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