茨木別院 (いばらきべついん)
茨木市別院町3−31
阪急茨木市駅下車 西へすぐ。

茨木別院は浄土真宗東本願寺のお寺です。
茨木別院は慶長8年(1603年)に教如上人によって創建され、400年近い歴史がある。
大相撲春場所では二所ノ関部屋の稽古場として使用されているとの事です。

本堂 入母屋造本瓦葺    本尊は阿弥陀如来 寺標

京街道にあたり教如上人が大阪に下向の際には常に宿泊した所で、当時の城主片桐且元が城内の一部を寺地として教如に下付し、また「茨木において御堂建立候、其元諸事馳走頼入候」との手紙を周辺各地の惣門徒中に送って、門徒の協力をあおいだ。
はじめは満照寺と呼ばれたが、のち茨木御堂として管下43ケ寺をもち、現大阪市内の難波別院(南御堂)、天満別院とともに摂津の東本願寺末寺の筆頭の座を務めた。
また、当院には「蓮如上人焼残名号」や蓮如・教如筆の消息文がある。
本堂・太鼓堂・鐘楼・庫裡・北の間は慶長8年(1603年)6月8日起工、同12年12月落成、明和年間再建、安永6年(1777年)完成。
本山東本願寺の直轄で寺務を代掌する住職の僧が輪番で派遣される。

行事:修正会、春秋期彼岸会法要、釈尊降誕花まつり、春秋永代経総経、
    暁天講座、夏の御文拝読会、報恩講などがある。

保存樹


指定年月日
     昭和51年2月13日
指定番号  第42号
樹木名    クロマツ

樹齢四百年の黒松は、別院建立時に植樹されたといわれるが、それほどの大きくはない。

松の下の碑には
  弘誓の松

  「佛地に樹つる
    心も松も春日かな」
 と書かれている。

鐘楼 手水
大伽藍の本堂 宗教法人茨木保育所

茨木別院の歴史をもっと詳しく知りたい人はここをクリック。


大相撲春場所
(大阪場所)には、いつも茨木別院が使用されます。

二所ノ関部屋
元関脇金剛
(二所ノ関親方)が率いる部屋。


神聖なる土俵
       →
元関脇:麒麟児
元小結:大徹
元小結:大善

現在の力士は
剛輝・勇輝・開進
成竜・清城・北剛
房輝・笠力など。



色とりどりの
のぼりが立ちます。

参考:「茨木の史跡」茨木市教育委員会

平成15年6月現在
平成16年3月一部更新

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