チチとカカとミミの部屋
 トップへ戻る 最近のチチとカカ(2001.8〜12月)

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 チチとカカ

ツーショット!

 
チチとカカのプロフィール                      
 
種類:サザナミインコ
       (トラフインコ)
  インコ科サザナミインコ属
  英名:Lineolated Parrakeet
  学名:
Bolborhynchus  lineola

 名前:チチ(写真左)と
            カカ(写真右)
 性別:男の子
 年齢:チチ(1995生まれ) カカ(1994生まれ)
 
 1998年5月、都内の某デパートから、小春家にやってきました 
怯えるとこんな感じ  
この2羽は荒鳥です。
 ペアという事で、繁殖を期待して、迎えた子達です。行動の様子から、共に♂らしいとわかりました。
 とても静かなインコですが、動きはオウム的なところもあり、見ていて飽きません。
 臆病さも人(とり)一倍で、野生の子たちはどうやって生活しているのかと心配してしまうほどです。
 見た目はほとんど同じですが、性格がかなりちがうところも、観察していて面白いです。

 



  ミミ


 ミミのプロフィール

  チチカカと同じくサザナミインコです。
 
 2002年7月生まれ、
     5人兄弟だったそうです。
 性別:不明(多分男の子)
 体重:45グラム

どうしても手乗りの子が欲しくて、上野のこんぱまるさんからお迎えしました。ショップで、愛情深く大切に育てられたらしく、甘えるのが大好きな子です。
チチカカとは、あまりに違うので、戸惑う事も多いです


サザナミインコの毎日
  
  食事 : (主食) セキセイ用ミックスシード ヒマワリ  キヌア  オーツ麦 そばの実
        (おやつ) ニュートリバリー・ナッツナゲット 
        (野菜類) 小松菜 リンゴ オレンジ ミカン

  環境 : ケージ  HOEI 450 インコ   止まり木2本
            夜眠るときのための小屋(15センチ角位)が入れてあります。

  鳴き声: 2羽で会話するとき・・・
           ピキピキプギュー  ブブブブ (ごく小さな声)
        掃除機などが近づいたとき・・・・
           ケロケロケロ  クエロクエロケケケ
         (やや大きいが、オカメほどキンキンしない甘い声・・・・とても蛙に近い!)

  
  生活 : とにかくよく食べています。
        2羽でさえずり合い、毛づくろいも丹念です。
        行動がシンクロしていることがよくあります。
        便がゆるめで、大量なので、掃除に気を使います。
        びっくりした弾みで、脱糞するので、ケージの周囲には、
        新聞紙をかけて防御しています

  


チチカカ物語―出会い

1998年3月中旬、都内某デパートにて出会った。ゆったりとした動き、濃い緑と黒の羽根、つぶらなひとみ。すべて夫の好みだった。

の頃ペアと言えば当然オスとメスと思っていたので、繁殖に挑戦できると言う期待も持ってしまった。

生き物の衝動買いは良くないと思い、数週間考えた。予約したわけではなかったので、もういないかも知れないと思ったが、まだ残っていた。お客の多いデパートなのに、よく残っていたものだ。(こういうところで、運命的出会いを感じてしまう。)

其のデパートから私鉄で15分くらいのところに、とりさんも診る動物病院があったので、ショップから、健康診断に直行した。

荒鳥なので、診察には抵抗した。診察室中飛び回り、流しの中に落っこちたりした。先生には、「こういう鳥は何かの加減でショック死する事もありますね。」などと言われ、緊張してしまった。結果は異常なしということであった。飛翔力はかなりあると思われたので、クリップしてもらった。


チチカカの毎日―水浴び

サザナミインコの水浴びは面白い。特にチチときたら、水入れの中にどっぷりつかるような感じだ。羽根の油のせいか、沈むことは出来ないので、彼としてはもどかしいようだ。完全に仰向けになって頭だけ入れ物の端にもたれている姿は、人間みたいだ。

カカはあっさりと水でぬらすだけだが、チチは一日に何度もつかる。

ズアカに恋するサザナミインコ
 ズーちゃんのケージとサザナミのケージは並んでいる。
少しずつではあるが、お互いを見ることが出来る。ズーは関心ないようだが、サザナミのチチのほうは、ズーのことを時々、
うっとりと眺めている。
 もっと熱中すると、ケージの側面にへばりつくようにして、見ている。
確かに体色はよく似ているが、からだの大きさからいったら、象と羊くらい違うのに。


チチとカカの別居のお話 2001.10月〜

その1 (01.10.13)
我が家に来てから、3年近く、同じケージにいた、サザナミインコのチチとカカを別居させることにしました。
理由は、
カカの長引くトヤの原因が、チチによる抜毛と思われたことと、餌の主導権を握ったチチが肥満気味であることなどです。

さて、別々にしてみて、
ショックを受けているのは、意外にも普段は強気のチチのほうでした。カカは、新しいケージの寸法を測るかのように、端から端まで何度も飛び回った後は、新しい餌場から早速ごはんを食べていました。
古いケージに残されたチチは
呆然として、ほとんど動かなくなってしまいました。
これが初日だけのことであればいいのですが・・・

その2(01.10.18)
別居から、4日目を迎え、新しい環境に少し慣れたようです。
本来並べておきたいところですが、
ほかの2羽(ズーとポー)の相性がすごく悪く、上下に置いている状態なので、チチは上段、カカは下段の配置になりました。
カカ(←毛を抜かれた方は殊のほか元気です。ポー@オカメのとなりなので、今はポーに興味津々のようです。止まり木の中でもポーに一番近い場所にいる事が、多いです。
この4日間、朝の掃除のとき、カカのケージには、ほとんど抜け毛がありません。
筆毛も目立ってきています。(そんなに早く生えてこないですよね。親の欲目か・・)
チチ(←毛を抜いた犯人と思われるは相変わらずしょんぼりしています。
両方とも食欲はあるようで、一安心。

振り返ってみると、チチは、
オスとしての思いを遂げられずイラついていたようです。
「可愛さ余って憎さ百倍」と言うか、
ハミハミしてるうちに、プチっと抜いてたんじゃないかなと想像しています。
カカは、一羽でも大丈夫そうだけど、チチにはメスが必要かもしれません。お嫁さんを探すべきなのか、悩むところです。

その3 (01.10.26)
別居から、早くも2週間が経とうとしています。
カカの発毛は順調です。12ミリぐらいはある、長い長い筆毛が、襟足のあたりにたくさん見られます。そこは自分では嘴の届かないところ。時々足を使って掻いていますが、なかなかほぐれないでいます。
私は、その筆毛が気になって仕方ありません。
むんずと捕まえて、ほぐしてやりたい・・。
もうすぐ、籠の丸洗いの時期なので、そのときこそ!と心に思っています。

別居以来、2羽ともに、正面前方の止まり木にいることが多くなりました。
特に
チチ(脱毛犯)は、となりのズーや、私に対する関心が強くなってきています。
ズーの籠に手を入れて、なでていると、最も近寄れる場所にやってきて、その様子を
ジーっと眺めています。
「君もなでてあげようか?」と、指を近づけると、逃げてしまいますが、以前より、接近
許容範囲が、短くなってきたような気がします。
大きいとりさんだと、成鳥に成ってからでも、ヒトになつくようですが、これだけ小さくて、臆病な仔の場合は、どこまで期待できるのやら。


丸々としたチチ

毛を抜かれたカカ


真夜中の模様替え 01.9.16
これはチチとカカのお休みどころです。そして、破壊の対象でもあります。床板がかじられました。
奥の柱が中に浮いてしまっています(ちょっとシュールな絵柄です)。
いつもケージの奥の方に設置していたのですが、最近、この場所が気に入らないらしく、
夜中に、ケージの中央付近まで、移動させています。高さ15センチ、重さは400グラムぐらいあると思うのですが、どうやって動かしているのやら。
いくら、直しても、毎朝移動しているので、こちらが根負けしてしまいました。
眠るときは、この中でくっついて寝ています。


2001.12月
チチのジェラシー 01.12.04
ケージの中のズーをナデナデしていたときの事です。
今まさにごろんちょしようとしていたとき、となりの
チチ@サザナミインコギャっと大きく鳴きました。そちらを見ると、ケージ側面にへばりついて、こちらをみています。ズーはあまりの勢いにびっくりして、回転を止めてしまいました。
とり同士で、「危険だ、逃げろ!」とか、「やめろ!」と
合図を送るそうですが、それだったのでしょうか?
それとも、
恋のジェラシー

ズーが水浴びすると、チチも同じようにしています。
チチは、ズーがペレットを水につけるのを見ているらしく、シードの殻を、水入れに持っていったりしています。
ズーはそんな視線には、全く無頓着なのでした。
敷き紙コロコロ 01.12.18
チチ@サザナミのケージの敷き紙は、毎朝ぼろぼろになっています。
以前にもこんなことはありましたが、丸められた紙片の量は、桁違いです。
小さいコロコロした塊を見ていたら、チチは誰かの筆毛をハミハミしたくてたまらないのかも知れないと思いました。
最近木片をかじることは減ってきています。心境の変化でしょうか?


2002年の様子はこちらです→チチとカカとミミの部屋2002
  2003年の様子はこちらです→サザナミたちの2003年     


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