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Cephalaspidea 頭楯目
Phylinoidea   キセワタ上科
Aglajidae カノコキセワタガイ科   

和名;ヒョウモンツバメガイ
英名;GOLD-DOTTED CHELIDONURA
学名;Chelidonura sp.

体長;15mm
観察地;サウスビーチ
深度;-7m
観察日;2004年8月20日

 地味な奴だが、今月撮影できたのはこれだけ。砂地にいきなり現れて何時の間にか消えてしまう忍者のような奴だが、一匹見つけると必ず周りに何匹か居る。同じスタイルで、色柄が少しずつ違うものがアクアトレック前のビーチの砂底で見つかるが、別種なのか、カラーバリエーションなのかは不明。
 この種を含めツバメガイの多くは尻尾を持つが、左側が右側より長いものが多い。彼ら(彼女ら?)の交接器が右側にあるため邪魔にならないように?あるいは互いに右側をくっ付けたときのデザインがそのほうが良いから?などと私は思うが、真相は???。


(参照)
「ウミウシガイドブック」小野篤司著 p-13
「ウミウシガイドブックB」殿塚孝昌著
「1001 NUDIBRANCHS」 Neville Coleman著 p-119
「Coral Reef Animals of the Indo-Pacific」Terrence M.Gosliner/David W.Behrens/Gary C.Willams 著
「沖縄のウミウシ」小野篤司著 p-16
「ウミウシ学」平野義明著 

など・・・。