Nudibranchidae ドーリス目
Doridacea    ドーリス亜目
Chromodoridae  イロウミウシ科

和名;なし(トリュオニは学名のカタカナ読み)
英名;TRYON’S RISBECIA
学名;Risbecia tryoni
体長;90mm
撮影地;プランテーションピナクル
深度;−24m
撮影日;2001年12月7日



 大型のイロウミウシの仲間で、マナ近辺では最近始めて見つかった種。手元の図鑑にも掲載されているので、それほど珍しい種ではないのかもしれないが、他地域で観察されているものは50ミリ〜60ミリと記載されているのでこれはかなりの大型。顔?の前方の縁をヒラヒラさせながら速いスピードで移動する。この日はプランテーションピナクルの一番海底に近い縁で、身体を精一杯伸ばして岩から岩へと渡っていた。この数日後にはアクアトレックの前のビーチでも水深5メートルのところで見つかったので、この時期に比較的よく現れるものと思われる。

(参照)

「ウミウシガイドブック」小野篤司著  p-91

「1001 NUDIBRANCHS」 Neville Coleman  p-85