【辞書】 あるひとつの自由な成長を妨げ、
その言語を弾力のない固定したものにしようとて案出された、
悪意に満ちた文筆関係の仕組み。
とはいうものの、本辞典に限り、きわめて有用な制作物である。
−A.ビアス「悪魔の辞典」
「悪魔の辞典」ってご存じですか?
アンブロース・ビアスという作家の作った風刺辞典です。
ただ作られたのが19世紀末から今世紀初頭のアメリカで、
我々にはわからないネタが少なくありません。
しかし、非常に面白いものだったので
私は自分の「悪魔の辞典」を作っていきました。
風刺が効きすぎていて不快だという方も多いとは思いますが、
それなりに面白いと自負しています。
なお、内容の真偽については保証しかねます。意図的に嘘を交えた箇所もありますので。