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ための研修です
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 事務局からのお知らせ
■第V回学会発表支援塾入門編が1月21日・22日に愛知県青年会館で開催され、27名の方が参加されました。参加された方の感想と写真を掲載しておりますので、ご覧ください。
実践編からの参加も可能です。ぜひお申込ください。
ご案内、申込用紙は、日本ケアマネジメント学会TOPページ「ニュース」に掲載しております。(2012.1.30.)

事例検討研究シート(←こちらからもダウンロードできます。)
参加された方からのアンケートまとめ(←ここからご覧下さい)

■■第X回スーパーバイザー養成講座実践編(2)が10月22日(土)・23日(日)に東医健保会館(信濃町)で開催され、32名の方が受講されました。2日目は、日本ケアマネジメント学会理事であり、日本福祉大学教授の野中先生の講義がありました。代表の方の感想と写真を掲載しましたので、ご覧下さい。
スーパーバイザー養成講座すべてを修了された方30名へ、認定ケアマネジャーの会より修了証と、修了を証明するバッジを進呈されました。今後、フォローアップ研修でまたさらに学んでいただければと思います。
この研修では、すでにスーパーバイザー養成講座を修了されていう方も2名再受講されました。今後は、すべての編について、再受講が可能になります。受講料も安くなります。繰り返し学べる機会ができましたので、ぜひご参加ください。(2011.11.2)


■■第X回スーパーバイザー養成講座実践編(1)が9月17日(土)・18日(日)に東医健保会館(信濃町)で開催され、29名の方が受講されました。代表の方の感想と写真を掲載しましたので、ご覧下さい。
次回実践編(2)は10月22日(土)・23日(日)に東医健保会館(信濃町)で開催されます。実践編(1)を受講された方に加え、スーパーバイザー養成講座修了された方も受講できますので、申込をお待ちしております。(2011.9.26)


■■第V回フォローアップ研修が8月20日(土)・21日(日)に東京セミナー学院(池袋)にて開催され、23名の方が受講されました。フォローアップ研修は、スーパーバイザー養成講座修了された方が何度でも受講できる研修です。今回はフォローアップ研修の受講が2回目の方が6名、3回目の方が1名いらっしゃいました。
代表の方の感想と写真を掲載いたしましたので、ご覧ください。(2011.95)

■■第X回応用編が8月30日(土)・31日(日)東京セミナー学院(池袋)にて開催され、36名の方が受講されました。代表で、橋本さんの感想を掲載させていただきましたので、ご覧ください。(2011.8.12)

■■23年度「学会発表支援塾」の日程が決定いたしました。詳細、内容が決まり次第、ご案内いたします。会場は愛知県名古屋市の予定です。今年度は、実践編(U)を儲け、より発表に近づける研修内容となります。受講は、実践編のみの受講も可能ですが、(T)
(U)は連続で受講してください。(2011.8.12)

*基礎編    2012年1月21日(土)・22日(日)  
*実践編(T) 2012年3月10日(土)・11日(日)
*実践編(U) 2012年4月14日(土)・15日(日)

■■第X回実践編の日程、場所が決定いたしました。「認定ケアマネジャーの会 スーパーバイザー養成講座のご案内」のボタンからご覧ください。
研修受講対象者の方へは郵送でご案内いたしました。
実践編は、スーパーバイザー養成講座基礎・応用編を修了された方が対象になります。実践編の最終日の野中先生の公開スーパービジョンは、スーパーバイザー養成講座修了された方も参加ができます。

■■6/17(金)第10回研究大会終了後に開催しました、「認定ケアマネジャーの会総会」「全体研修会」の感想と写真を掲載いたしましたので、ご覧ください。
感想を書いてくださった、羽石さん、佐藤さんは、今年度より、認定ケアマネジャーの会理事として活動していただきます。どうぞよろしくお願いいたします。

全体研修会参加者は、
 ☆認定ケアマネジャーの会会員 122名
 ☆その他日本ケアマネジメント学会会員 43名
 ☆非会員  29名
合計193名の方の参加がありました。(2011.6.29)

■■上記の「認定ケアマネジャー登録人数」「県別認定ケアマネジャー数/研修参加数」更新しました。(2011.6.27)

■■スーパーバイザー養成講座基礎・応用・実践編修了された方へ、フォローアップ研修のご案内を送付いたしました。「認定ケアマネジャーの会 スーパーバイザー養成講座のご案内」のボタンからも案内、提出のシートがダウンロードできます。
2日目は野中先生のスーパービジョンです。お早めにお申し込みください。(20116.23)

■■認定ケアマネジャーの掲示板に被災地にボランティアで行かれた方からのメールを掲載いたしました。皆様の情報交換にお使いください。

■■4/23/24に第X回スーパーバイザー養成講座基礎編が修了いたしました。41名の方が参加されました。



■■認定ケアマネジャーの掲示板をもっと意見交換などにぜひ活用してください。事務局からもコメントをいれてますので、よろしくお願いいたします。


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 第V回「学会発表支援塾」研修会(入門編) 1月21・22日研修に参加して

 「学会発表支援塾」研修会(入門編)に参加させていただきました。
参加者は新潟県から佐賀県まで27名が集い5グループに分かれて、2日間の研修を受けました。
今回の研修の目的は、以下のとおりです。
 1.日頃の業務を振り返りと考察を行うことでその質を高めることができる
2.学会発表のための事例選出の視点と事例のまとめ方の手法を学ぶ。
・ 研究テーマや研究対象の選び方
・ 研究発表を意識した段階的な事例研究の方法
・ 研究発表における倫理的配慮        
私のような古参の会員から今年度入会したばかりのホヤホヤの会員で構成されましたが、
経験年数・年齢・性別・所属・地域が異なる中、事例研究や学会発表を学びたいと参加された仲間の、専門職として向上したいとの熱意と決意を感じながらの2日間でした。
1日目は認定ケアマネジャーの会理事でらっしゃる奥田さんの講義の受けさせていただきました。中でもご自身が学会発表を行ってこられた経験の中で、それを行うことによって得られる喜びについて話しを聞き、実践者として発表機会を生かしていければと考えました。また、GWで事例を口頭のみで、10分間でプレゼンする難しさ、伝えたいことが伝わらない事に愕然としました。
2日目は花園大学の福富先生による、講義とディスカッションは系統的に学ぶことができ実践に生かしやすい内容でストント頭に響きました。専門職としての責任として@利用者に対してよいサービスを提供すること、A同業者・業界に対してよいサービスを提供するための方法や工夫を示し、専門職業界全体としてのレベルアップに寄与することの両面があること。いまさらながらに、その重要性や必要性を感じ実行していきたいと思いました。
 福富先生はじめスタッフの皆様、素晴らしい研修をありがとうございました。
 7月14.15日の広島大会には、皆様のお越しをお待ちしています。

                                                             平成22年1月
                                              日本ケアマネジメント学会 第11回研究大会(広島大会)
                                                実行委員長
                                                サンキウエルビィ株式会社
                                                                  坂井 晶子

  認定ケアマネジャーの会副会長の
神谷さんから挨拶
  認定ケアマネジャーの会理事の
奥田さん神谷さんの講義
「事例研究について」 
  花園大学教授 福富先生の講義    グループワーク
 




第X回スーパーバイザー養成講座実践編 10月22・23日研修に参加して

 スーパーバイザーの凄さや重要性を実感する機会を頂いた事へ感謝します。
スーパーバイザー養成講座の実践編2日目、野中先生のスーパーバイザーによる事例検討会において、事例提供をさせて頂きました。先生の大学がある愛知県という事もあり、これまで、何度か事例検討会に参加させて頂きましたが、事例提供者になるとは予期せぬ事で驚きました。
今回の提供事例については、利用者や家族に対する、今後の支援に迷っていました。そのため、スーパーバイザーを学ぶ立場をすっかり忘れ、検討会ではバイジーになりきりスーパーバイズを受けていました。参加者からの質問では、自身でも気づきながら聞けていなかった事など、日ごろのアセスメント不足を実感しました。また、野中先生による手立ての整理では、支援するべきポイントや優先順位などが明確になりなした。自分のできる事から、勇気を持って実行し、実践に生かして行きたいと思いました。
そして、地元に帰り早々に実践した所、過去のいきさつ、今まで知らなかった家族の関係性や思いを聞く事ができ、解決の糸口が少し見えた様に感じます。
今後はスーパーバイザーとして、バイジーの爽快感を味わう事が出来る様な、事例検討会を開催していきたいと思います。
基礎編、応用編、実践編と4月から参加してきました。学習もさることながら、全国のケアマネジャーと出逢った事で、多くの刺激や学びがありました。受講終了が初めの一歩です。認定ケアマネジャーとしての自覚を新たに、一歩ずつスーパーバイザーへ成長して行ける様に努めていきます。
野中先生はじめスタッフの皆様、素晴らしい研修をありがとうございました。

平成23年10月
名古屋市高齢者療養サービス事業団
緑区ケアマネジメントセンター 
西原 恵子

  第1日目

自分の事例を「生活情報分類シート」にまとめ、グループで質問を出し合い、さらに深めた後、グループの代表事例を決めました。
認定ケアマネジャーの会会長白木さんによるスーパーバイザーは、代表事例6グループのうち、3グループの事例
 となりました。
  第2日目 
午前

野中先生の講義「スーパービジョンの要点」の後、野中先生のスーパーバイザー、最初の方は1グループ代表の方でした。
  第2日目
午後 

野中先生のスーパーバイザーは感想を書いていただいた西原さんでした
  最後に野中先生へ質問の時間 
  午前中に野中先生のスーパーバイザーを受けた方が代表で、スーパーバイザー養成講座終了証とスーパーバイザー養成講座修了を証明するバッジの進呈を野中先生より受取、修了式を終わりました。
 
  研修終了後、野中先生の本にサインをもらう受講生の方。 
       








 第X回スーパーバイザー養成講座実践編 9月17・18日研修に参加して

現在、特定事業所Uを算定している居宅支援事業所に勤務していることもあり、日頃より事例検討会を行っておりますが、様々な展開方法がある中で、どの方法が一番取り組み易いか、さらに効率的に行えるのか自分なりに検討をするために、まずは一つ一つの展開方法を知るために本研修に参加させていただきました。
2日目の全体事例検討で、事例提供者となり白木会長の進行で進めていただきました。地域では司会役(バイザー)になることが多く、久しく事例提供者を経験していなかったので緊張しましたが、白木会長の前振りでかなりリラックスしながら質問に答えることができたと思います。またバイジーの体験により、バイジーへのサポートやメンバー、司会のあり方を改めて学習する機会にもなりました。
様々な質問を頂いて、利用者やその周囲の取り巻く関係を共有していく中で、事例の要援護者がどんな人生を経験し、今生活しているのかを参加者と理解していくことができ、知ってもらえたことで満足している自分がそこにいました。考えると、事例提出の理由として私の中に、頑張って生きている、生活しているこの要援護者を知ってもらいたいという気持ちがあったのだと思います。これは事例検討し終わってからどうしてこの事例を出したのかの気づきでありました。さらに支援の方法についてフロアーより頂いた意見も、自分が考えて行っていることを後押ししてもらえるようなもので支援の方向性は一致していることに安堵をし、今後の支援も自信を持って取り組む力になったと思います。
北海道では、一般的にエコマップの記載やICFモデル図での全体像把握を行なって要援護者の理解を行っておりますが、認定ケアマネの会作成のシートでサービス利用状況《本人を取り巻く人的環境 野中方式》図の作成は、【保健医療】・【福祉】・【家族】・【地域】と区域があり、区域に整理しながら記載していくことで、ケアマネジメントの包括的支援の確認にもなりここで、要援護者を取り巻く力の流れや、利用者のいるところの確認、支援の薄い又は強い部分がわかりやすく、気づきやすい図の作成でありました。要援護者を包括的支援していくためには、チームアプローチが要となります。そのチーム編成の大きさや関係性を確認することが出来るものでした。事業所に帰って早速、事例検討会でホワイトボードに書き出しを行って使用したところ、スタッフの気づきを導くことができました。これからも取り入れていこうと思っています。  
10月の最期の研修でさらに事例検討方法について学び技術や知識を高められるよう参加しようと思っております。白木会長初め研修スタッフ、研修参加の皆様有り難うございました。              
平成23年9月25日
   北海道帯広市 医療法人社団竹桜会 指定居宅介護支援事業所「花びより」
   管理者 高田 緑

  1日目
白木会長による
「事例検討会の実際
と振り返り」の講義 
  認定ケアマネジャーの会
理事が各グループにアド
バイザーとして入り、グル
ープ全員で、自分の事例
を概要説明
記録係りが、「生活情報
分類シート」にまとめます。
 
   2日目
参加された方の中
から、代表で事例提
供していただき、白
木会長のスーパービ
ジョンを受けました。
  ホワイトボード担当の理事
が記入した内容です。
 
  参加された方全員
か質問された内容を
ホワイトボードに転
記してあります。 
  最後に見立てを整理
しました。 
まとめ方は「十文字シート」
で練習できます。






   スーパーバイザー養成講座 第V回フォローアップ研修に参加して

 今回の研修では、応用編・実践編を終了して地元に持ち帰り、地域や職場でスーパーバイザーを行う難しさを実感しました。
 私達のグループで選出た事例が代表となり、参加者の前で役割分担をしスーパーバイザーを実践したのですが、行ったことで事例のストーリーのポイントがなぜ見えてこないのか?・・・に気づきました。グループの中のメンバーがバイジー役を担ってくれ、今の困りごとを事例提供してくれました。「こんな方向に行けば、今の思いが解決できた。」to
思える方向付けをフロアーの参加者の方と一緒に見つける手法として、今後野中猛先生の講義を受けて、具体的な情報を引き出し、「まとめ」ができるような力量をつけていきたいです。
 日本ケアマネジメント学会が示された、「生活情報分類シート」にまとめることで、問題が明確化し、支援の目標が見えてきました。支援計画に落とし込む時の優先順位を参加者の方と共有できました。
 日々の現場で困難事例を解決する為には、ケア会議の目的をはっきりした上でケア会議を開催することの重要性と、アセスメントの追加を引き出すフロアーからの一問一答で「見立て」により、今抱えている問題が解決してきたことで、「手立て」となる支援計画が完成することがわかりました。
 今後も、スーパーバイザー養成講座のフォローアップ研修に繰り返し参加するこてで、スーパーバイザーの習得に繋げていきます。

認定ケアマネジャーの会会員 大分県 本田 あおい
  
   1日目

認定ケアマネジャーの会理事より研修内容の説明がありました。
  代表の方が事例提供し、野中先生によるスーパービジョンを受けました。 
   グループごとにスーパーバイザーとしての活動報告と持参した事例の概要説明をしました。   ここから、以下野中先生のホワイトボードです。 
   2日目

認定ケアマネジャーの会白木会長より本日の研修の進め方の説明がありました。
認定ケアマネジャーの会と野中先生で作成した、「生活情報分類シート」と「十文字シート 」を使って、野中先生方式のホワイトボードの記入の練習をしました。
  前日、グループで選んだ代表事例の中から、第4グループの事例がが選出され、グループで役割を決め、 スーパービジョンの演習を行いました。  
    午後、野中猛先生の講義「ケア会議の技術」を聞きました。  








X回スーパーバイザー養成講座 応用編に参加して

 私達ケアマネジャーは「ケアマネジメント」と「介護給付管理」2本の柱のバランスを保ちながら、要支援・要介護者の支援を担っています。
 今回、スーパーバイザー養成講座応用編でも、この2本の柱をバランスのよく講義して頂き、白澤政和先生を始め、白木裕子会長、養成講座を構成して下さった担当の皆様に、参加者を代表し、心より御礼申し上げます。
 1日目の白澤先生の講義では、「介護保険法改正の捉え方」「ストレングスモデルのケアマネジメント」について、お話し頂きました。
「介護保険改正の捉え方」では、介護保険サービスの複合化(パッケージ化)や包括払いの問題など、オーダーメイドからレディーメイド化が図られ、利用者にとっても、ケアマネジャーにとっても、大変に厳しく、シビアな介護保険制度へ移行を迫られている状況下にあることを改めて認識することができました。
一方、「ストレングスモデルのケアマネジメント」では、利用者の出来ないことを[0]にすることなく、意欲・能力・自信・嗜好を活用する『ストレングス・モデル』 また、ソーシャルスキルトレーニング(SST)を高めながら在宅復帰を図る『リハビリテーション・モデル』、医師とケアマネジャー等が一体となり生命を守る『パクト・モデル』など、新たなケアマネジメントモデルを学習しました。これらは、利用者の能力及びQOLを高めながら、利用者の為に事業者を弁護する。そして、財源を守り、介護保険サービスを持続させるといった、利用者やケアマネジャーにとり展望的な講義でもありました。
 2日目のスーパービジョンは、白木会長を中心にグループスーパービジョン実践の基本、認定ケアマネジャーの役割の1つでもあるスーパーバイザーのあり方について学習しました。スーパーバイザーとなる認定ケアマネジャー(または主任ケアマネジャー)にとり、より多くの“情報”“知識”といった引き出しを持つことは、事例検討において事例の見立てが容易となるばかりか、利用者の自立支援とQOLの向上に繋がることも実感しました。
 この2日間を通し、認定ケアマネジャーの使命は、価値あるケアマネジメントを行うことにあると、改めて実感することができた有意義な2日間となりました。
今回、習得した内容を、具体的なケアマネジメント業務に活かしていきたいと思います。


                    東京海上日動ベターライフサービス(株)
                    みずたま介護ST東村山
                    橋本 洋枝







認定ケアマネジャーの会の運営委員になって 〜全体研修から感じたこと〜

羽石 芳恵


全体研修の奥川幸子先生の講演「ケアマネジャーの対人援助技術を鍛える」に
出席し、日頃の何気なく行っている事を意識化し振り返る機会となりました。
中村雄二郎著の「臨床の知」にも触れながら、私達が援助する相手は「苦を受けている人々(受苦)」である事を受け止め、チームとは、連携とは、「動くこと」の意味とは、援助者としての自分の在り方、ケアマネジメントの捉え方等鳥肌の立つ思いで拝聴しておりました。
専門職としてどのように援助関係の枠組みを作って行くのか、「ポジショニング」の意味するところ、利用者との相互交流を基盤にして実践される対人援助から育まれ、「気づく」ための経験値を蓄える実践、専門職としての「私」の技を磨く「臨床実践家の熟成過程の4段階分類」等多くのキーワードがあり、2時間があっと言う間に過ぎてしまいました。
「介護保険の要」と位置付けられたケアマネジャーが誕生し10年が過ぎまし
た。しかしながら、私達を取り巻く環境は年々厳しさを増し、仕事への情熱「やりがい」が失せ、多くの仲間たちが「燃え尽き」て現場を去っています。
この間、現場では「ケアマネジメント」の捉え方も少しずつ変化し、ケアマネジャーの質の向上が課題として日々取り上げられています。平成24年の改正に向け、利用者の自立支援や機能向上を目指したケアープラン作成、良質で効果的なケアマネジメントができるケアマネジャーの資格の在り方や研修カリキュラムの見直し等の課題について検討もなされています。また、6月16日の第10回本学研究大会で岡本祐三先生は講演の中で「ケアマネジメントの標準化」も提案されました。
多くの課題を抱えている現状ではありますが、奥川先生の講演を聴きなが「やはり基本!」と同時に、「専門職を育てるのは専門職」と実感しました。
認定ケアマネジャーの会が実践している体験型の人材育成の在り方には大きな意義を感じております。諸先輩の足手まといにならいよう努力してまいりたいと思っておりますのでよろしくお願い致します。





「認定ケアマネジャーの会」の運営委員になって〜全体研修から感じたこと〜

佐藤 珠美


 
このたび、認定ケアマネジャーの会理事となり、身の引き締まる思いで全体研修会に参加いたしました。奥川幸子先生の講義は、自己の対人援助実践の振り返りと内省的学習について検証する機会となった2時間でした。対人援助職者に求められる視点・知識や技術・態度を鍛え、本気で対象者の苦しみを受け止めるため、覚悟と継続的なトレーニングが必要だと再認識しました。
 わが国に誕生して10年が過ぎた介護保険制度とケアマネジャー、もう10年にもなるのだからと考えるか、まだまだ始まったばかりの制度で成熟していない職種ととらえるか、いずれにしても私たちは、目の前にいる対象者の尊厳保持と自立支援を目指した支援を徹底的に追及していかなければなりません。そして、今後さらに増えていくことが明らかな対象者の福利のために、ケアマネジャーという職種の専門性を確立し質を向上させていく使命があると考えております。その役割の中心となるのが、認定ケアマネジャーのみなさまだと私は思っております。
 全国の認定ケアマネジャーのみなさまが、それぞれの地域でリーダー的存在として今以上に活躍するお手伝いができるよう努力していく所存でおります。どうぞよろしくお願いいたします。



   認定ケアマネジャーの会総会

橋本理事長
井形前理事長
福富資格認定制度企画委員会委員長
奥田資格認定委員長

ご挨拶がありました。        
  認定ケアマネジャーの会理事に新しい
2名のメンバーが加わることが承認されました。
   奥川先生の講義
  研究大会終了後にも関わらず、場所を移動して
参加された皆様、大変お疲れ様でした。
   
   
   
   


 
 
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■認定ケアマネジャーに関するお問い合せは   
 日本ケアマネジメント学会 事務局 TEL03-5919-2245 / FAX03-5919-2246 〒160-0003 東京都新宿区本塩町12 四谷ニューマンション206号