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私の旅行記
バリ島
もう今では知らない人は居ないでしょう!リゾートととしても有名になりました!私が初めていったのはもう15年ぐらい前で1985年位だと思います、先輩に連れられて降り立った初めての海外トリップでした、あの独特な空気、一瞬にして虜になりました、アウターリーフでのサーフィン、インドネシア語、食べ物、何もかも初めての経験、今のようにローカルサーファーなどほとんど居なくラインナップには仲間だけなんて当たり前でした、もともとの放浪癖と波乗りが一つになり、これ以上素晴らしいことは無いとばかりに、ここから私のトリップ人生まっしぐら、すでに半年後にはまたバリ島に居ました。

この後バリにハマリ、数え切れないほど行きました、トリップのページにも有るように去年10年ぶりぐらいに再び行って来ました、なぜこんなに期間が空いたかと言うと、1つは人が増えてしまった事、もう一つはあまりの発展で昔の面影が無くなってしまったのではないか?と言う不安がありました・・・

感想はと言うと、町並みはかなり変わっていたが、現地の人等、根本的なものはそれほど変わっていないのに安心しました、なんか故郷に帰ってきたように、いい気分でした、相変わらず波はいいし、もまれた時のインパクトといいホント楽しかった。

最後にバリで大事な事は優秀なサーフガイドがいる事、余計な気を使わなくて済みます日本人だけでレンタカーで動いていると、警察の検問に引っかかり、お金を取られたりするようです、伏せさせられて後ろ手に手錠をはめられ、拳銃をこめかみに突きつけられた、なんて話も聞きました、何より波をよく知っているから、エントリーの仕方、カレント、トラブルなど色んな事を教えもらえGOODです、多少お金は払いますが代えられないものが有ります、現地へ行ってから見つけてください。
ウェストジャワ
インドネシア首都ジャカルタより車で4時間位の所にある、チマジャPはレギュラーで上質の波がブレイクしています、雑誌等に載っている情報だとイージーで乗りやすいと書いてあるが私が行った時はそんな事はなかった。

ファーストブレイクから掘れ上がり6’6”でも刺さりまくっていました頭半オーバーの波で7’0”の板で入りました6’10”位で十分だと思いますがこれしかなかった、私が行った時がたまたまそうだったのか、テイクオフが下手なのか?分からないが、こんなに降った事無いぐらいもまれました。行った事のある方、真意の程を是非お聞かせください。

チマジャから車で2.5時間ぐらいの所にタートルズと言うポイントがあります、チマジャより1・2サイズ大きいのでチマジャに波が無い時に行ってみましょう、私がタートルズから帰ってきた翌日8Feetまで上がったようです、その時チマジャは頭半でした。

車は流しの乗合タクシー?(1BOXの軽サイズ)見たいなのを交渉してチャーターしました、近くの港から船をチャーターしても行けるらしい。グーフィーのポイントで棚になっていてこれまた良く掘る、私はここで1泊することにしました。
ポイントの手前の車で10分位の所にロスメンが何件かあります、ここで食事と寝床を確保しておけば思う存分サーフィン出来るでしょう!
ただトイレに紙が無い事が多く、インドネシアはバリ島以外の所は必ずトイレットペーパー持って行くことをおすすめします。

ロスメンからポイントまでは、昔ウルワツに居たバイクの送迎屋と同じ人たちが居ました、でも私たちはチャーターした車を拝借してセルフドライブ、ただ道を間違えると途中埋まるので気を付けましょう。
チマジャ
タートルズ
スマトラ島 バンダ・アチェ
スマトラ島の端っこに有るアチェ、ジャカルタで乗り換えて国内線でメダンまで行きここから車で1時間ぐらいだったと思う、数年前暴動が起きた事で記憶のある方もいると思いますが、ここは冬がシーズンです、ただシーズンでも他のインドネシアのポイントほどサイズは大きくならないようです。

私が行った時も頭ちょい位で終りました、泊まっているロスメンの目の前にビーチ、右の奥にチャンネルのレギュラー、歩いて20分ぐらいの所にあるアウターリーフはライト&レフト、サイズはそんなに無いもののそこはやはりリーフブレイク巻かれれば以外に引きずられる、しかし水は綺麗だし、なかなかのファンウエーブ、ここはゲッティングに15分歩いて20分とあってお腹がへっても食事も一苦労、一緒に行った1人は、海水飲んで波に乗り続けた奴もいました^^;
ボードは長くても6’4”あれば十分だと思います私はほとんど6’1”で入っていました。
ニアス
言わずと知れたレギュラーの超上質ブレイク、ここもジャカルタ〜メダンまで飛びそこから小型のプロペラ機で当時は行きました、今このプロペラ機SMACが飛んでいないと言う噂を聞いたが実際は調べてみて!飛んでなければ、船と言う手も有ります。

ニアスはサイズが小さくてもインサイドでかなり遊べます、テイクオフは腰でも乗っていくうちに胸ぐらいにまで上がります
でもここはそんな波に乗りに行く所では有りません、目指すはサーフィンの王道バレルです、2週間の滞在中サイズの上がったのが1週間位その内バレルが姿を現したのが3日間、もう最高でしたバレルの出口は椰子の木の大群が見えるしニアス用に新調した板は調子いいし、言う事なし、波はネ・・・

今は泊まる所もだいぶ良くなったようですが、当時はネズミがうろうろしていました、置いていたチョコが無くなるから後輩に「食べただろ〜」と疑っていたらネズミが食べているし、帰る支度をするのにボードケースの中のエアーパッキンを引っ張り出すと、なんと中からネズミ&私のチョコ&生まれたてのネズミベイビー「ひえ〜」私のチョコ食った上にボードケースを巣にしやがって!

飯はあまり美味くなかった、今は分からないけど何か持って行く事をオススメします。

ニアスからボートで当時2時間ぐらいの所にヒナコ諸島と言うのが有り私も行きましたが、ニアスのメインポイントより2サイズ大きく、ここもまたメインが小さい時に行くと良いかもしれません。
以前はヒナコには泊まれないと言われましたが、最近ではそうでも無いようです、行く方は調べてみた方が良さそうです、ここの波もかなり良く、ポイントによりライトとレフトが有ります、風向きでいいポイントを選べるので、あまり外す事は無いようですよ!
インサイド
モルジブ
ここへ行ったのは94年10月の後半でした、エアランカ航空(現在はスリランカ航空)コロンボ経由で行きました。

当時は11月から3月まではあまり波がコンスタントではないと言う理由でサーフキャンプはクローズしていたと思います、そんなシーズンオフになるギリギリに行ったから波も良くても頭半位しか有りませんでした、でも水は綺麗で、暇な時はシュノーケリングで天然の水族館を楽しみました、5mぐらい先にはサメもいたりしてチョットちびりながら楽しみ?ました、波も無いとは言っても、そこはリーフブレイク十分楽しめます、ちなみにサイズが上がるとハワイなみのパワーが出るらしいので、当てたい方は7・8月位が良さそうですよ。
ボードは波のサイズが上がると7’0”以上あっても良いようです、現地のスキッパーは7’6”に乗っていました。

赤道直下と言うこともあり陽射は容赦なく、日射病でダウンした奴もいました、私も4日目には紫外線で目をやられ、波待ちで開けていられなくなったほどです、隣で波待ちしていたオージーとサングラスが欲しいと話したのを覚えています。

陽射の強い所では、陸に上がったらキャップを反対にかぶり後頭部(クビの付根あたり)に陽射が当らないようにブロックして下さい、だいぶ違うようです。

泊まったのはボートとリゾートに半々でしたボートはエアコンが無いから寝る時はかなり暑い、船室よりデッキで寝た方が快適でした。
リゾートの方は感じ良いし食事もGoodでした、今は私たちが泊まった所と違うリゾートようです、でも基本は1つの島がそれぞれのリゾート施設になっているからどこでも損失は無いでしょう、カップルにもお薦めですよ。
YAP
ここは冬が本領を発揮する所で、日本の北のアリュウシャン海域で低気圧が発達するとヤップ島にも波が入ります、ハワイにも届く例のグランドスウェルです。
キャンプの正面の遥か沖にあるポイント(ボートエントリーのみ)は、ファンウェーブでサイズが上がっても楽しめます、ただ島の反対側にあるポイントはかなりハードでバレルもかなりでかそうです、滞在中何度かチェクしましたが風が合わずここはノーサーフに終りました、色々な人に聞いても、なかなかヤップは当てるのは難しいようです。


※現在ヤップサーフキャンプは台風直撃による崩壊の為クローズしています。

ニュージーランド(北島)
 オークランドのエアポートからレンタカーを借りて2週間、延べ3千km走りました、地図を頼りに知らない土地を彷徨うのはとても楽しい事です。
着いた日は2泊だけ予約していたオークランド市街の安ホテルに泊まり観光から始めました、それから有名なレフトブレイクのラグランへ移動。

ラグランへはフリーウェイで2時間位で着きました、しかし波はフラット、風は「ピュ〜」なんと幸先の悪い事やら、しかたないので今日の寝床を見つけなければいけないので探す事に、しかしモーテルが無い!有るのは改装中の小さいホテル?見たいなのが有るだけ、1階がバーになっていて2階がゲストルーム、しょうがないのでここに交渉したら以外にOK、ただ夜中の3時位までカラオケがかかりっ放しでなかなか眠れなかった。

次の日再びラグラ〜ン、チェック!
しかし状況は変わらず、しかたないのでそこら変を「ぶらぶら」でも小さい町なのですぐ見る所も無くなりホテルへ、天気図からこのまま滞在しても状況は変わらないと見て移動する事にしました、ホテルには2泊すると言っていたが変更を
伝えてGO、GOGO!

かし当時、そんなにここの情報を知っていたわけでもなく、頼りは途中の本屋で買った地図だけ、波のありそうな所に目星を付けて感で行くのみでした。
でもこの感が結構いい感じで当っていくからよかった、ラグランからニュープリマス、ここから海を離れタウポ、ここではジェットボートやゴムボートでの渓流下り、スカイダイビングも途中経験しました、タウポからネイピアへ
パルプ工場のメッカらしい、皆さんもテッシュペーパーのネピアはご存知でしょう、あれの名前もココから来ているとか・・

ネイピアからギスボーンへ、ココがまた良い所で4日滞在してしまった、波は腰胸だが、実はすぐそばにシークレットポイントがあり楽しめました、またニューイヤーもここで迎え思い出深い場所です。

ギスボーンからMt・Maunganuiへ(なんて読むか分からない為英字)ここの波はフラット、私のお店と同じ名前のサーフショップが有りました。
残りの滞在が3日になった所でオークランド方面へ移動!最後にこれが大正解でした。

再びオークランド市街へ泊まってもしょうがないので、通り過ぎて16号線を北上すること1.5時間、海方面へ左折、目の前に現れた左右500〜600mの湾に頭〜頭半のライト&レフトが綺麗に割れている、この旅1番のスウェルがヒットしていた、一番左のリーフにはダブルサイズのレフトが割れている、入りたい気持ちを抑えて、すぐ手前に有ったモーテルを確保、チェクインして一目散にパドルアウト、ラインナップには10名位のローカルがピークの1番席を確保している、邪魔にならないように、チョット外して波待ち!結構いい波に乗れました、すぐ側には売店みたいのがあって、色々美味しい物も有るし、言う事なし。
最終日までここで過ごしてエアポートでレンタカーを返して帰路へ。

本当にいい旅でした!波はそんなに当らなかったけど、ニュ-ジーランドの人はとても優しいし、素晴らしい自然もたくさん有る場所です。
驚いたのは車の制限速度、街中は50kmなのにぬけると100kmになる、それも山道の未舗装路も100km、日本では考えられないスピードでしょ?だから気を付けないと路地から合流する時、遠くにいた車があっ!と言う間にそばまで来ているからビックリ!なんて何度か有りました。
あとモーテルに泊まる時は、遅くても15:00位までには決めといた方が良いみたいです、けっこうファミリーで利用するから、すぐに満室になってしまいますよ。

この時に買った地図は今でも大事に取って有ります、たくさんのサーフポイントを記した宝物だから。

ボードは普段使っている物で良いと思います。