底曳網漁業体験レポート


平成13年10月14日、戸石漁業協同組合において、長崎市水産課主催の小型底曳網漁業体験教室が開催され、約35組の小中学生とその保護者が参加しました。

この催しに、父裕之と真衣(小学4年)が参加しました。
当日は、天候に恵まれ、海上も穏やかで、取れたての魚の昼食に、おみやげまで頂いて、楽しい体験をすることができました。

9時集合、注意事項の説明。
その後、10隻の小型漁船に分乗して、戸石沖約5kmの橘湾の漁場に到着。

9時半ごろ網入れ、時速およそ4kmで船を走らせながら、およそ1時間半待つ。

網を曳く僚船

11時ごろ網を上げる漁師さん。

上げたばかりの網

空き缶や木の枝などいろいろなものが一緒に上がる。

カニ、イカ、エビ、ヒラメ、ハモ、その他雑魚がかご3箱分揚がる。
小さいものは、また海へ返した。

漁協へ帰ってくると、早速漁協の主婦の方がさばいて料理に。
イカや魚の刺身、ゆでたてのエビ、魚の煮付け、カニのみそ汁などを、事前に準備してあったおにぎり・すりみあげと共に頂く。
新鮮な魚はとても美味だった。

料理しなかった魚は、おみやげとして頂いた。


日記 10月14日 幸福真衣
そこびきあみをした。
今日、お父さんと、「底曳網漁業体験教室」に行きました。小型船は「10せき」ありました。私たちは「9番」の船に乗りました。あと1家族乗って出発しました。
最初に「たちばなわん」を見て回って、あみをしかけました。1時間30分あみをひきました。船がけっこうゆれて気持ち悪くなりました。そしていよいよあみを上げるとき、私は、いっぱい取れるようにとねがいました。そしたらよそう以上に、魚やイカが取れました。イカが「すみ」をはいて黒いすみがたくさん出てきました。
お昼はみんなが取った魚をさしみや、みそしるなどにして食べました。船に乗っているとき、ぐらついてこわかったけど魚がいっぱ取れて、いい体験になりました。
(真衣が書いた原稿を、父裕之が打ち込み)


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