断食道場奮闘記 いきなりの本断食A


断食道場奮闘記 2日目 本断食2日目
平成22年8月13日(金)

平成22年8月13日(金) 断食道場2日目です。
昨晩は、ご無沙汰している懐かしい友人に電話したり、リラックスして過ごしま
した。

断食中、多くの体重を落とす秘訣は、水を沢山飲むこと。
新陳代謝を促し、身体の老廃物を尿として流します。
最低でも1日に2リットルは飲む必要があるとのことです。
ここの水は、井戸水なので、抵抗無く、美味しく飲めます。

一昨日の夕飯から、36時間食事をとっていないことになります。
お腹は空いていますが、昨年の経験もあり、精神的にかなり余裕があります。
焼けつくような飢餓感もありません。ただ、雑誌に掲載されている食べ物が気に
なり始めました。
脂の乗った、ハマチの刺身が食べたい!

さて、朝の計量です。ゆっくりとゆっくりと体重計に乗ります。
計量時のボクサーの気持ちが少し判ります。
早くも、1.5キロの減少!順調です。


近くにある、宝山寺に散歩に行きます。
このお寺の参道には、鳥居があります。
神仏分離がすすむ前に創建されたお寺なので、天神さんも祀られています。
その昔、近鉄の経営が悪い時に、宝山寺が賽銭を貸したことがあるそうです。

宝山寺の後に、近鉄生駒駅周辺を散策しました。
宝山寺門前で栄えた街並は、雰囲気がありますね。

うろうろ動き回りますが、本断食2日目にも関わらず、眩暈もありません。
気温が涼しいことにも助けられているのでしょうね。


断食道場奮闘記 3日目 本断食3日目
平成22年8月14日(土)

3日間、完全に固形物を口にしないのは、初めての経験です。
昨晩から、肩・腰・頭痛が始まりました。断食反応が出始めたようです。
断食をすると、胃腸に何も入って来ないので、消化に必要なエネルギーを運ぶ
血液が不要になり、身体の弱い部分に集中し、悪いところを治していくんです
が、その時には、何らかの反応が出てきます。これを断食反応と呼びます。ここ
を乗り越えると、身体がすごく軽くなるそうなんですが、いや〜辛い!
昨年は、本断食2日で、断食反応は経験しませんでしたので、この後、どんな
痛さが出てくるのか、想像もつきません。

また、びとい水便が出ました。固形物を口にしていないので、本当に水便です。
2日間、お通じが無かったのですが、まだお腹に残りがあるんですね。
米糠を水に溶いたような感じで、何の臭いもしません。
体調に不安があるので、朝の日課の宝山寺へのお参りは、中止しました。午後
から元気なら、行ってみたいと思います。

体重計に乗りました。昨日より0.5Kしか減っていません。
期間中目標を5Kで設定してすので、1Kは落ちて欲しいところです。

午後になって幾分具合も良くなったので、出かけてみることにしました。
足が重く、宝山寺の階段がゆっくりしか登れません。
老夫婦にも、追い越される始末です。だ

洗剤を買いに、生駒駅前までケーブルカーで降りてみました。
このケーブルカーは、生駒聖天宝山寺と生駒山上遊園地までのアクセス用な
ので、子供かお年寄りの利用率が異常に高い公共交通機関で、座席に座って
いても、一見壮健そうに見える私は、断食中といえども、席をゆずるハメになっ
てしまいます。

コンビニに入ると、からあげクンの香りが・・・・。
断食で、匂いに敏感になっているのでしょう。
今日は、かなり空腹を感じます。
ミネラルウォーターを買いましたが、隣に並んでいる缶コーヒーが、恐ろしいま
でのオーラを放っています。クリーミーな口当たり、砂糖の甘さが頭を駆け巡り
ます。危険になった自分に気づき、サッサとコンビニから出ました。

ここの断食道場は、お金を預かる制度が無いので、外に出歩いて、アメ玉くらい
食べることは可能なんですが、明日の朝に出る、重湯の味や退所時の達成感
が、全然違ったものになるでしょう。

午後からは、舌がカサカサになってきました。これも断食の影響だそうです。

体重を量ります。なんと、朝より600g増えています。
断食中は、水をガブガブ飲むので、その影響でしょうか。

入門以来、一番辛い壱1日が終わっていきます。

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