兵庫県尼崎魚つり公園でサヨリ釣りに挑戦

平成18年11月18日(日)

 小雨の中、兵庫県尼崎市の尼崎魚つり公園にサヨリを狙って行ってきました。
兵庫県尼崎魚つり公園は、武庫川尻にあり、冬場でもチヌやハネの好ポイント
として名を馳せています。

 魚礁が沖10メートル地点にあるので、ウキ釣りはこのあたりが投点になりま
す。実は、サヨリは2年前に、ここ尼崎釣公園で初めてトライ、この日に30匹釣
果に恵まれて以来の挑戦です。
 現場に付くと、海面が魚で揺れています。聞けば、ボラの大群らしく、時々カモ
メが魚を捕まえに海に降りると、海面にすごく波が立ちます。

 シモリ仕掛けを2年ぶりに出してくると、黒カビが生えていました。泣
 カゴにアミエビを入れて、袖針にサシアミを付けて投げます。サヨリは表層を泳
ぐ魚なので、オモリを付けずに仕掛けにハリスを直結します。

 仕掛けをしゃくって、カゴからアミエビを流します。すると、サヨリが寄ってきて、
一際大きいサシアミを食べるという塩梅です。
 
 ところが、両隣ではバンバン吊り上げるのですが、私は釣れません。何故だ
か判らないのですが、どうしても釣れないのです。いくらサヨリ初心者といって
も、腕で出るような差ではありません。

 後にいる釣人たちが大きな声をあげます。シラサエビのズボ釣りで、チヌが上
がりました。42センチあり、得意満面です。

 カゴの蓋を開放したり、サシアミの頭を取ってみたりするのですが、釣れませ
ん。いろいろ考えた末、ハリスを半分の長さ、25センチにしてみました。
もしかしたら、サシアミの重さでタナが低いのかと考えたのです。

 するとどうでしょう、今まで全くアタリの無かったシモリウキが横に走ります。軽
くアワセをくれてやると、ウキの横で魚が跳ねます。

 初めての獲物なので慎重に引いてきて取り込みました。32センチあります。
ちょっと小さめのサンマくらいの大きさです。


 その後、ポツポツ釣って、5匹目を追加したところで、雨が強くなり納竿です。
まあ、この大きさの魚なら、小アジやイワシのように、フライにしないでも、塩焼
きでそのまま食べられるので、お土産に出来ますね。

 待合室であったかいコーヒーを飲み、ゆっくりします。
 水槽では、チヌが泳いでいます。

 私は海釣りはあまり経験が多いほうではなく、チヌは釣ったことがありません。
いつかはお目にかかりたいものです。

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