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青峰(せいほう)プロジェクト
まちの未来をつくろワークショップ


このプロジェクトでは、グラウンドワーク福岡がコーディネーターとなり、
地域の代表・大学・行政・民間などで協議会をつくり、空家対策を主眼に置いた地域活性化の取り組みです。

地域の方々のご協力をいただき、住民や関係施設等へのヒアリング調査・アンケート調査を実施。また、官民学連携のプロジェクトチームでは、まちの課題や良いところを整理し、2回のワークショップを実施し、まちの将来を考えるドリームプランのアイディアを出しあうワークショップの実施をとおし「まちの未来をつくろう」と題し活動を展開しています。



平成27年 2/12(木) 懇話会<平成26年度事業終了>  
  2/10(火) 大分視察 「大分市富士見が丘団地」  NEW 
  2/6(金)-7(土) 愛知視察 「ゴジカラ村」  NEW 
  2/4(水) 第5回作業部会~第2回ワークショップ~  
  1/22(木) 久留米視察 「NPO法人城南健康ふれあい倶楽部」  NEW 
  1/19(月) 第4回作業部会~第1回ワークショップ~  
平成26年 12/17(水) 第3回作業部会  





平成27年2月10日  大分視察 「大分市富士見が丘団地」           ▲ページトップへ


当プロジェクトの作業部会13名で、大分市「富士見が丘団地」への先進地視察に行ってきました。

この地区は、約3,000世帯の戸建で構成されている団地であり、青峰団地の戸建約350戸、集合住宅約1900世帯よりも規模は大きいものの、下記の点で共通しており、参考にすべき点として、わずか5年弱で空き家の活用・空き家減少に成功している事より視察地として選定致しました。

共通点
・郊外型団地
・高度成長期時代に新しくできた団地
・できた当時に同じような年代の人が多く入ったため、高齢化が一気に加速。

大分市役所住宅課のご担当者、自治会の代表の方々がご対応いただきました。
①メイン公民館での説明と質疑応答
②その後に魅力あるまちづくりを実践したひとつである芝を張った公園視察
③そして民間の空き家を活用した第二公民館の見学

参考になる点が多く、質疑応答の時間以外にも活発な意見交換があちこちでおこなわれており、実り多い視察となりました。視察後にとったアンケート中、印象に残った点で多かった意見では、行政の協力体制と、行政だけに頼らず自分たちでできることは自分たちでやろうという住民の意識の相互作用で「自助・公助・共助」の役割分担がとてもスムーズにいったことが成果につながったということでした。

買い物をする場所がないことやコミュニティバランスの問題など、視察地にはない課題も当地区にはありますが、富士見が丘団地の成功事例は今後の作業部会での大きなヒントに成ったのではないでしょうか。お忙しい時期にご対応いただきました、大分市と富士見が丘自治会の皆様、ありがとうございました。





平成27年2月6~7日午前  愛知視察 「ゴジカラ村」           ▲ページトップへ


愛知県長久手市にある、多世代交流自然村「ゴジカラ村」へ事務局より3名が視察へ行ってきました。

今回の視察地決定では、山や雑木林の地形を活かしている点が、青峰の地理条件に通じることと、高齢者施設だけでなく、幼稚園、専門学校と多世代を共存させている点が、青峰地区が目指す点が合致しての視察となりました。

この施設は、「社会法人 愛知たいようの杜」により運営されており、約1万坪の雑木林の中に、特別養護老人ホームやケアハウス、デイサービス、幼稚園などが点在する福祉複合施設となっています。「さまざまな世代の人々が共に暮らし生きる、雑木林のようなコミュニティ」を目指し作られた同施設は、いろんな人がいて当たり前。あらゆる存在を大切にして、もっとゆっくりした暮らしを取り戻し、その中で、お年寄りが「生きていてよかった」と思えるような生活を作ることが創設の思いとのことでした。

興味深かったのは、老人施設では、食事の時間などをゆるやかにするなど、なるべく決まり事を少なくし、自分のペースで家にいるように過ごしたり、幼稚園では、その子が遊びたいことを好きな時間とれるように、いかにプログラムを組まないかを考えている事でした。







平成27年1月22日午前  久留米視察 「NPO法人城南健康ふれあい倶楽部」           ▲ページトップへ


今回は、運動を中心に子どもたちやお年寄りの健康的な生活をバックアップしている久留米市のNPO法人「城南健康ふれあい倶楽部」。市役所にほど近い、「ふれあいほ~る」という2教室ほどの大きさをもつ施設を視察に行ってきました。

この団体の興味深い所は、放課後、子どもたちを学校に迎えにいくシステムがある事で、働くお母さんたちに優しいサービスであり、運動を中心としたプログラムがある事でした。視察に行った日は、子ども向けクラスの「キッズhippop」で、学年の異なる子どもたちが、みんな伸び伸びと体を動かしている様子が見受けららえました。

そのほか、話を伺うと、地域の病院とも連携し、認知症カフェの日をつくって、本人や身内が孤立しないような場と時間を提供したり、遠方の老人会などに出向いて健康体操を教えたりなど、幅広い活動をしている団体でした。

「NPO法人 城南健康ふれあい倶楽部」
http://117fureai.org/?p=290



子ども向けクラスの「キッズhippop」 子ども向けクラスの「キッズhippop」

施設の様子 施設の様子





平成27年1月19日午前  第4回作業部会~第1回ワークショップ~           ▲ページトップへ


今までのアンケート調査やヒアリング結果をもとに、まちの課題やいいところを抽出した内容を受け、官・民(住民や企業)、学(専門家と学生)で構成される作業部会のメンバーで 「 こんなまちになったらいいな。」 「こんな試みをしたらもっと良い町になるのでは?」 というアイデアを2班に分かれてアイデを出し合いました。

そのアイデアを、すぐに実現できることから5-10年かかるものまで、時系列に整理し、
その計画のプロジェクト名を決めるところまで立案しました。

1班 「青峰若返りプロジェクト」
2班 「青峰住みよかプロジェクト」

次回は実現のための具体的手法やスケジュールを立案します。
新しい青峰のまちの計画がはじまりました(^_^)


ワークショップの4原則 コミュニケーションゲーム

ワークショップ中 ワークショップ中 グルーピング中

ワークショップ中 意見を考察中 意見発表中





平成26年12月17日  第3回作業部会           ▲ページトップへ


今回は、久留米大学福祉学科教授でこの会の委員長でもある濱崎教授に先進事例の講演を交えての会でした。大学生委員の参加もあり、活発な意見交換の時間となりました。まだ始まったばかりの事業ですが、まちづくりに向けて少しずつ前進しています(^_^)


  


本プロジェクトは、国土交通省「住宅団地型既存住宅流通促進モデル事業」によるものです。
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