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後藤修による世相を斬る!ページです。
スクエア打法から大展開。日本の世相を語ります!

今月のトーク127
  訳有って(後述)当欄の筆を暫くの間取らずにいたが、そろそろ行こうか。先頃私は新潟県上越市へ行って来た(ゴルフスクールの“出張”開催で)。そのスクールで私は次のような“訓話”?をしたので、それを再現しよう。
 今私が最も注目しているのは新潟県。この日本の将来は新潟県にかかっていると私は思っているが、その後買い込んだ本(上杉謙信もの二冊、上杉常勝もの一冊、直江兼続もの三冊)を読み始めるにつけ一層その感を強めているので、それを補足しながら順番に行こう。
“ゆっくりと”で行く。一ヶ月以上筆を休めている間に、私には“あらゆるもの”少なくとも“新たなたくさんのもの”が見えて来た。即ち今、“敵軍”は「強烈に慌てている」か「必死の状態で焦っている」ということ。そして“彼等”が欲しいものを私は持っている。それを私は出さない訳ではないが“ゆっくりと”出す。やっくりと出すと、それはシャツやスーツの“ボタンのかけ違い”のようなもので、正解が正解ではなくなってしまう ―― というのも狙っての“ゆっくり”なのだ。
 以前から私はこれを狙って来ている。或る“技術(論)”が“味方”や一般読者には正解であっても“敵軍”がそれを“盗んで”邪悪な精神で悪用するならば最悪のものを盗んだ結果になるような技術(論)こそ最優秀な技術(論)ではないか ―― と。その件に関する“極論例”?を出すと、先頃(昨年?)起きた中国での巨大な列車事故で、それが言えるのではないか?
 まず鉄道車両に関する諸技術は日本の川重が世界一で、広大な国土面積を持つアメリカ(カナダ)や中国、そしてロシア等々が国中に鉄道網を張り巡らせる為にはまず川重から多量の車両を輸入し、それに関する諸技術も大金を以て買い入れなくてはならない。
 以前、日本を代表する株は川重株と当欄で推奨?した記憶があるが、飛行機はもし空中で止まれば即大事故、“列車”なら止まったら修理してまた進めばいいのだから“大陸”ではやはり飛行機よりも列車? それに“列車”だと運べる“荷”の重量のケタが違うし、飛行機では雨(雪)や風ごとに欠航となるが“列車”なら飛行機より困るのは“飛び込み自殺”ぐらいのもの? それだって止まったり救急車を呼んだり出来るし等々でロシア、中国、インドの“大陸”は近いし、やはり川重株は向こう50年、100年は安泰? ―― そう読んでいたが、これは中国に外された?
 今は“ならず者国家”の中国はあの手この手で川重の車両技術を盗んだり“強奪”したりした上で、その技術をお手のもの(自国特産)のレアメタルを駆使して再現。その上に、川重へは「盗んだのはそっちだ」とか「ちゃんと金を払ってレアメタル、及びそれに関する諸技術を買え」とまで言って来たりしたようだ。呆れた川重(の技術者)はしかし笑ってもいた??「じゃあ中国はそれでやってみたら?」と。かの大事故は“偶然の事故”とか「信号機の故障だった」とか発表されたが、実は技術の未熟な当事者の運転ミスだったとも言われ、落雷事故だったとも言われた。全部が偶然ではなく“必然”で起きることを川重は知っていた?
 最近、日本のゴルフ界にそっくり同じことが起きている。中国産の“レアもの”を使ったゴルフクラブに関してだが、それは後述。こっちの方からはそれ以上にコワさが浮上していることも後述。その前にもう一つ。
 以前から当欄は“日本を代表する企業”のソニー社の悪口を言い続けて来ている。ソニーの製品は店頭での印象はナンバー1だが、それで買って帰ると暫くしてコワれる。それを巷間では「ソニータイマー」と名付けているが、ソニーは製品の“(販売)回転”を上げる為にワザとコワれる工夫をしているのではないか ―― と。だが最近、私はソニーにもそれなりの事情、もしくは“言い分”があるらしい ―― と思うようになった。ずばり「ソニータイマー」にちなんだ“タイマー”というのは、今では殆ど全電機製品の全機種につけられているが、それを買い入れて殺人用の兵器へ組み入れると即最優秀の時限装置として“活躍”されてしまうので、ソニーはワザと“非優秀”なものにしているのだ ―― と。
 だが私はその方針には反対だ。やはりここは“川重方式”?でそれを善用(平和の為に使用)するならば最優秀。しかし、それをもし悪用(殺人兵器に使用)するならば最悪部品に変身する ―― ということになる研究をソニーは全社をあげてすべきではないか?
 

 やっている? 例えば先日行われた北朝鮮の人工衛星(実質はミサイル)の発射実験。あれは結局、発射後暫くして故障を起こし爆発(自壊=自滅)したではないか ―― と。いや、私の感想は、あれは“実験成功”だった? レアものを使った機器というのには一つの大難点があり、一度“始動”してしまえば、あとはどんどん進んでゆくが、その“始動”を苦手としていて、その始動が“うまく行く”率がかなり低いということ。
 ゴルフ界では最近、“イップス病”というのが大流行していて、これは何故か各クラブ(特にパター)の始動を起こせないという現象だが、この症状に見舞われる者はレアものを使ったクラブの使用者(そして“強打者”)という共通点があるのではないか? その意味で北朝鮮の“ミサイル実験”はまず始動(発射)したのだからもう実験は成功? 続いて、そのミサイルはアメリカ軍の射程圏内に入る前に時限装置が働いて自壊したのだから、これまた成功?!(アメリカ軍の“挟撃実験”は行えなかったことになる)
 ゴルフで言うなら始動(発射)成功と自壊成功とでアメリカ軍は敵にイーグルを取られたことになり、“日本(軍)”はもっとひどい。
“自壊”の折にはそれはミサイルなのだから放射能を発している筈だ。すると、その自壊の場所は北朝鮮の領域だったとしても東洋(世界?)の風は東へ向かって吹くものだから、それが“降りる”場所は最近話題の中国からの毒黄砂と一緒に全部日本の領土内になる? しかも日本(人)が受ける被害はそれだけでは全くない。先述の中国の大列車事故は実は落雷事故だった?と言ったが、それも実は偶然ではなくレアものには“求雷性”?どころか、もろもろの“求害性”?があるのではないかと私には感じられるが。
 ホントに日本人は今、その殆どが“無抵抗主義”のオカマばかりになって来ているが、そんなニュースをいくら聞いても何も感じないのだろうか?
 いや、私が先日新潟(上越市)へ行って、始めの講話で話したのはそれからではなかった。
「先頃紙上で、今中国は新潟市にいくつもの領事館(総領事館一つ、領事館二つ以上?)、しかもそれぞれが東京ドーム以上の敷地を持ったり、買い拡げたりしているとか。おかしいではないか? 札幌とか東京、名古屋、大阪に ―― というのならまだ判る。だが何故新潟でそれをやる? 中国は新潟を“盗る”気ではないか。そして、その理由を考えてみると ―― 」
「まず第一に考えられるのは佐渡ではないか? 佐渡というのは日本の戦国時代に世界一の金の産出地として有名だった。だが佐渡の金は江戸時代の初期に全部掘り尽くされたと言われ、佐渡と言えば徳川時代の流刑人の町か民謡佐渡おけさぐらいしか売りものはない廃鉱、廃墟の町? だが金は掘り尽くされたと言っても、それは昔のくわやツルハシで掘っての話。実際には“氷山の一角”の逆で、佐渡はその地下何百、何千メートルとか“近海”の海底には莫大な金が埋蔵されている? それをかぎ付けた中国(そして“対岸”のロシア)が、その“埋蔵金”を我が物にしようと狙っている?(後日談を入れると、その後私が読んだ“上杉謙信もの”の中に当時“新潟”から産出された金は日本の金産出量の六割以上で、それは単に佐渡島から出ていた訳ではななく、“本土(上杉領)”の至る所から金は発見産出されていて、上杉謙信というのは何よりも大金持ちの戦国武将だった?)
「そして、その狙われる理由のその二を考えてみると、これは新潟とか日本だけではなく、21世紀の“世界”全体にかかわる問題が浮かんで来る。20世紀というのは一言で言うなら『石油(エネルギー)を制する者(国)が世界を制す』の時代だった。だが、そのエネルギーの問題はガスとか電力等の代替エネルギーがどんどん出て来て次の主役はレアアース、レアメタル等のレアものになって来た? そしてその“レアもの”の最大産出国は中国。『21世紀は中国が世界の覇者になる』と言われる“所以”だ。」


「だが中国は、このレアものを武器として世界戦略を進める上で、早とちりの(致命的に近い)大ミスをした。昨年、中国は対日輸出のレアものの価格を半年で10倍(一年で20倍?)にしたりして“土下座外交”の日本を“子分同様”か“サイフ同様”にすることに大成功したつもりでいたが、実はそれが大失敗だったことが判って(浮上して)来た。『オーストラリア近海に大量のレア泥というのが沈殿している』というニュースがあった。そのレア泥のレアものの含有量は陸地で産出されるレアものの“一千倍”。しかも『レア泥からのレアものの毒性は殆どない(陸地のものと比して一千分の一?)』というニュースだ。これで中国(政府)は真っ青になった。“陸地”とは中国のことだ。そして中国が今、得意げに他国へ売りつけているレアものには猛毒が大量に含有されている ―― ということなのだ。その件は、これまで徹底した報道管制で“伏せて”きたが、『陸地ものと比して』という形でそれが明るみに出てしまったのだ。
「レアものをレアアースから取り出すには“塩分”や“酸”が必要だとかだが、中国はその“取り出し役”に強毒の塩酸を使って来たのにオーストラリアのレア泥は太平洋の塩分で洗われた残り分だから、わずかの酸水でレアものは取り出せるとか。“輸出品”として勝負にならなくなる。オーストラリア政府と掛け合って(主要外交国として)そのレア泥とやらの“力”を抑えようとしているが、オーストラリア近海の無数の島々の領有権は今、その殆どが米、英、仏、独、西等の手に有り(特にフランスが主力?)、そのレア泥を“取り戻す”ことは出来ない。即ち、そのレア泥とは元来中国産のもので、中国から東シナ海へ流れ出たレアものは時計回りの太平洋の潮の流れに乗って日本→ロシア領(アリューシャン列島)→カナダ→アメリカ西海岸→南米→南太平洋諸国→オーストラリアということになったのだ。」
「そこで中国政府は考えた。我々は日本の小沢一郎の口車に乗った。土下座外交だとか中国のイヌとか言いながら、我々は10倍、20倍ならいいか ―― とばかり散々レアものを日本へ輸出した。そのレアものを製品にするには大量の水が必要だ(塩酸を水で洗い落とす必要がある?)。その水は『私が日本の各河川へ大量のダムを作らせるから、その水源地を買い占めて、そこから水を中国へ運べばいい」などと小沢一郎が言うから、その口車にも乗った。その小沢一郎はいずれ処分(暗殺? 死刑?)するが、まず何よりもこれ以上のレアもの流出を防ぐことだ。いや、レアもの輸出をやめたら中国経済は破産になるから、まずレアものは殆ど水洗いするのは1/10か1/20にして日本へ押し付け、それでもまだ流出は大量なものだろうから、まずは尖閣諸島や沖縄を我がものにして、そこへ“網”を張って食い止め、日本海へ流れて行く分は玄界灘の竹島その他を取って網を張り、あとはその潮流は新潟と佐渡の間を通るだろうから、その佐渡と新潟も盗って、そこへも網を張る? その手前の能登半島や若狭湾へはレアものが沈殿する筈だから、これも我がものにする? あとは北海道の上と下をも潮流が抜けるだろうから、その北海道も狙う? だがまず要所の新潟と佐渡だ(若狭湾の件はその後地図を見ながら私があとで気付いたことだから、先日のスクールでは言及していない)。この新潟県を“盗る”か“占有”してしまえば金(経済)にせよ、レアもの(産業)にせよ、この所“敗色”の浮かんで来た中国は再び“世界”を狙える?“敗色”とは、例えば最近起きた中国人のスパイ事件。スパイ事件となれば、これまでは日本人が中国で“起こす”ことで決まっていた(死刑というのも何度かあった)のに、“中国人スパイ”(事件)などということはこれまでなかったことだった。早速国外逃亡した犯人は中国から『私以上に日本(人)を愛している者はいないのに ―― 』と遠吠えのメールを送って来ているとかだが、中国人が日本(人)を“愛している”などと言った ―― などというのは、この50年で一度もなかったことではないか? 中国で発生している危機感! そして、こちらの方は? 特に領事館やその領地がどんどん増えているのを知っている筈の“新潟県人”は? その危機感が今の新潟にはある筈だ。」と私は新潟スクールでの第一テーマとして言い、もう一つ材料を言った。


「昨年3月東北を襲った大地震は“震度7”で、これは観測史上最大の記録だとか。だが、その前にあった神戸大地震、その前の新潟大地震も震度7。そのような大災害のあった土地からは、それからの危機感によって改革的気風が発生し、革命児とか救国的英雄が出るもので、例えば大阪からは橋下徹(市長)という革命児が出た。同じ震度7の新潟から何故出ない? 救国とか革命とかまでは行かなくても我々の身近なゴルフを改善しようという“気風”ぐらいはやれる筈。当所へ先にゴルフスクールを開いていた私の門弟から聞いていたが、この練習場には立派な体育館があって、冬場には色々なことがやれるとか。だから私はここへ来た。これが第二テーマだ。」
「来た途端に当地は近くのゴルフ場は5月まで雪でクローズだったりして、よそよりもハンデの大きい過疎地だという言葉を耳にしたが、それは違う。冬になって雪が降り始めたら体育館へ籠って色々なことをやる。それで5月になって屋外に出た時、他地(他国)のゴルファーよりも“遅れている”どころか“先へ進んでいる”にすることが出来る。例えば今日連れて来た生徒は先日ほぼ初ラウンドしたばかりだが、いきなり昨年のベストスコアを越えた。私の千葉塾には雪は降らないが、昔私がコースラウンドしていた頃、或る年の冬、わざと半年近くコース行きをやめ、自宅での特殊練習のみにして次の年の5月近くに初ラウンドしてみたら、いきなり生涯ベストのスコアが出たことがあった。その特殊練習法を彼と共に今増やしているところだが、体育館があるならこれからもっと増やせる。名付けて『道場ゴルフ』。柔道とか剣道、空手等の武道はみんな道場でやる。ゴルフにも“道場式”があるべきではないか?」
「関越道路を車で来て、降り際に春日山という地名を見たのでアッと思った。海音寺潮五郎の有名小説『天と地と』を読むと戦国時代の名将、上杉謙信について『冬になって雪が降り出したので、彼はまた春日山城へ戻って冬を越えた』という記述がよく見かけられた。この上越市は上杉謙信の本拠地。そして『天と地と』では上杉謙信は“戦”のない時はその武技の元としていた ―― とあったが、それよりもむしろ彼は冬の間は春日山城内に大広間(体育館?)のようなものを持ち、“雪の半年”は道場武技的なものをずっとやっていたのではないか? だとすると、その伝説?を継承する意味でも、このイーグルゴルフでは道場ゴルフというのを徹底して推し進め、ここを戦国時代の聖将と言われた上杉謙信に因んで日本のゴルフ(練習場)の聖地にし、いずれはこの練習場の“市民ゴルファー”から日本オープンどころかマスターズの勝者を生み出すことさえ考える。充分可能だ。今、日本のマラソンの世界では“市民ランナー”がオリンピックに出場する者が出て来ている。マスターズではアマチュアの松山が日本勢唯一人の予選通過というのをやっている。日本のゴルフ界は今、大乱世(戦国時代)になっている。Jシャフトが殆どのプロを潰し、“子供”や外国人に続けて賞金王を取られたりしている。クラブ(シャフト)が全部のゴルフをやり、ゴルフが武技であることを忘れてしまったからだ。半年も道場ゴルフをやれるなら“彼等”より上へは行ける。それがまた今や政治家や多くの日本人がかつて日本は武士道の国だったことを忘れて中国のイヌに成り下がってしまっていることへの警鐘になったり、(再生への)御手本になったりする。それがやれそうだ ―― と思ったから私はここへ来た。来る前に私は息子に『巨匠の全力投球というのを見せてやる』と言った。道場ゴルフの方法なら私は山ほどのものを持っている。しかも私は今、“市民ゴルファーでもやれる練習法、修練法”というのを毎日考えているところだ。今、私がいる“寮”には隣の空き地(グランド)はあるが体育館はない。いつも雨が降るたびに何よりも欲しいのは体育館(道場)と思わせられる。それがここにはある。ゴルフというのは陸上のやり投げ等の助走とか野球のように“打ったら突進”等を使わない“その場のスポーツ”だから“グランド”以上に体育館(道場)の必要なスポーツだ。雪で半年は道場へ籠るしかなく、しかもその道場ならある ―― と言うなら、ここでこそそれをやるべきじゃないか? ハンデ(過疎地)じゃなくて逆ハンデなのが、この雪国新潟。」


 その他では、ここでスクールを開いた我が塾高弟、筒康博によると当地のゴルファーに次第に後藤理論を深く信奉するようになって来ていて、例えば「自分が毎月一回当地へ来て二、三日レッスンをして帰るが、その間食事に白米食を出されたことは一度もありません」と言うのだ。
 よろしい。スポーツはまず“食”からが後藤打法だ。しかも、この新潟は“米どころ”でコシヒカリとかその他の美米や美酒の主産地だ。その“お国自慢”の白米を一度も出したことがないとは、当地はもう私の言う危機感にも充分目覚めていて、本気でやる気だと私は見た。そこで私は、二日間を昼の部、夜の部と4クールに分けられた中の一回では、先に当欄で出していながら全部を完結していない問題をこの新潟でこそ完結させた上に、筒康博には、これはまだ出すな ―― と言っていた“それ以上の企業秘密”まで出した。新潟で出した以上、当欄でも出そう。まずは“完結”の方から行く。
 先頃、当欄で“サッカー”を取り上げ、在日韓国人の李忠成という選手が今ヨーロッパで最高のレベルだというイングランドリーグへ今年から参加するというのに注目 ―― と言っている。このイングランドリーグというのは、特にスピードあるプレーを重視するリーグだとかで、そのスピードあるプレーとはただ各選手の足が速いとかプレー中に休み(様子見)を入れずに速攻また速攻 ―― というプレーぶりよりも各選手の動作が“ピンポイントの行動を要求される”と解説(説明)されている点が注目だった。これまで、このリーグへ参加した東洋人プレーヤーで成功した選手で韓国人は何人かいるが日本人にはいない ―― という点も。即ち、例えばプレーヤーが試合中に左、右、左、右と“行動”するのに韓国人はその言葉の通りに行動出来るのに、日本人の行動は「左のォ、右のォ、左のォ、右のォ」になり、かつて世界的大選手だとか言われた中田英選手もそれだったから、私は彼を世界的大選手だとは認めなかったし、「その原因は食べ物ではないか」と言っていた。
 日本人(のスポーツ選手)は食べ物=栄養=パワーの元=美食だと思っている。肉ならば上等の牛肉、魚ならマグロのトロ?(そして米ならばコシヒカリの白米?)だがそれらには“皮”がついていない(“皮”を捨てちゃっている)。その他、野菜にせよ果物にせよ、大抵は皮をむいて捨てちゃったものを食べている。ところが韓国(人)というのは、北の方では餓死者もたくさん出ている ―― というお国柄だから「食べ物の皮を捨てるなどというバカな風習はない」ところから出て来ていて、在日韓国人と言うからには東京育ちらしい李選手は韓国流で東京でも育っていればイングランドリーグでも通用する韓国人になるし、東京育ちですっかり日本人的食生活になってしまった上でイングランドリーグへ行ったなら“通用しない日本の選手”になるだろう ―― という意味のことを言った。
 即ち、彼の“左、右、左、右”の動作がもし毎日食べて来た“皮”を“芯”にして(“皮”に“芯”を置いて)行われるなら、その動作はその言葉通りになるだろうが、もし皮を捨てているなら(彼の実家は“焼肉屋”だとか)彼の動作は皮ではなく骨を芯にして行われるだろうから「左のォ、右のォ」になる ―― これぐらいまでは、先の当欄で言っていると思う。だが、その先を私は新潟で言った。左右左右の動作を“皮を芯”ではなく、“骨を芯”にしてやるとどうなる。骨の上(前)には肉と皮がついている。その肉と皮がもし接近して来た敵選手の体に当たったら? 左の次の右の動作が狂う。それがゴルフの前よろけ、右肩のぞき、そしてシャンクヒットだ ―― と私は言った。この“シャンク”までは当欄では言っていないだろう。








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