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後藤塾コーチ後藤光が日本ツアー、アメリカツアーを語ります。


日米ツアーを毎週解説!ツアーの最新情報が判る!
ご無沙汰しております
 ご無沙汰しております。その後新潟上越の問題は収束に向かったかというと、むしろその逆で、先日、塾長のところに新潟から手紙が来ました。このホームページのコメントを謝れとは言わないけれど訂正しろという内容だそうです。私のところにもコメントをアップした当初に削除しろとか、修正しろ、覚悟しろとか来ていましたが、それは覚悟しろって言うぐらいですから脅迫の類の内容です。
 私にも反省点があり、ギャラを度外視で新潟へ行ってしまい、そのあたりを逆に利用されたことになり、スクエア打法の最低限の尊厳を守れる金額というのが必要でした。
総額から経費を引いて私と塾生を含め3人で割り、またそれを二日間で割ると一日分が私の東京でのレッスン2回分の金額ぐらい、およそ頭脳労働とは認められない金額になってしまいます。
 その話もホームページを見て新潟サイドはギャラを度外視で感謝しているかと思いきや「金額はそれで良いって言ったでしょ!」と逆切れされましたが、塾長は何十倍、何百倍以上の仕事をした価値があると笑っておりました。勿論その通りで、スクエア打法を安く見られてしまったと後悔しています。
 そんな経緯もあり、新潟上越のスクールは改めてスクエア打法として決して認められる訳がなく、これを期に今後、スクエア打法を安売りはしません。安くは扱わせません!
ところが新潟の
 ところが新潟の話には続きがあります。新潟のキャンプを開催したあと、実は新潟上越のスクールでは塾を6年前に追放、破門にされた人間を呼ぶことにしました。塾長は完全に怒っており、二度と上越には行かないとまで言っております。折角二日間、全力投球で実りのあるレッスンを塾長はしました。屋内練習場の使い方、オフの過ごし方まで授けて来ました。私も塾長を連れて行けば色々なことが全て解決すると思っていました。しかし二日後にはもうそういう話になっているとは最初から塾長をその程度の扱いをして、安っぽく利用するつもりだったとしか思えません。
父はギャラなど度外視で帰って来てからも上機嫌だったのに「くそイタチめ、毒スカンク野郎!6年間一度も謝りにも来たこともないくせに!」と、はらわたから脂汗が出ると烈火の如く怒っています。まさか私まで片棒を担いでいるのではないかと疑われ、親子の縁を切るとまで言われました。私が塾長にわざわざ新潟まで行ってもらったあの二日間を台無しにされたのですから私の立場などある訳もありません。改めて言いますが、塾を追放、破門になった人間から、そこからスクエア打法を学んで何が生まれるのでしょうか。本当のスクエア打法はここにあります。
新潟でもキャンプを
 17日18日に新潟上越でもキャンプを開催しました。新潟にもかなり熱心なファンが多かったですね。私がサラリーマン時代からレッスンを受けていた方までいらっしゃいました。塾長にもその想いは伝わったらしく、新戦術を作り、置き土産として置いてきました。また雪の多い地区ですが、かえって屋内練習場が完備してあり、塾長も冬(越え)にプロと行きたがっているほどの施設でした。アマチュア、プロ問わず、ゴルフの(スクエア打法の)盛んな地域になるようお手伝いが出来ればと考えております。
 本当に楽しい時間をすごさせていただきました。参加者の皆さん、ありがとうございました。
東建ホームメイトカップでは
 東建ホームメイトカップではオーストラリアのブレンダン・ジョーンズが優勝しました。11勝目だそうで、相変わらず強いですね。その他、日本人選手もたくさん映りましたが、なくて七癖、皆そうはスイングは変わりません。もっとスイングを修正していってもいいとは思いますが。その辺が日本人選手に物足りなさを感じます。まあ、まだ初戦ですから、これから調子が上がってくる選手が多いでしょう。
 石川遼君は10位タイでした。勝てるのが一番良かったのでしょうが、今週頑張りどころでしょう。
東京でキャンプを
 東京で先週の土曜日にキャンプを開催しました。塾長も相当気合が入っていました。3時から10時まで休憩をはさんでほぼ6時間しゃべりっぱなしで張り切っていました。今回はビデオ撮影禁止で企業秘密もたくさん出ましたが、20年以上のスクエア打法を続けている長年のファンに囲まれて幸せそうでしたね。塾生、元塾生も集まってくれました。また、新たに次々と出てくる練習法には感心させられます。発想、いやマインドがとても自由(柔軟性がある)ですね。私は後藤修にはなれませんが、そういうファンの方々に囲まれるような存在にならなければいけません! 
 次回は7月の予定です。
日本の男子プロゴルフツアーも
 日本の男子プロゴルフツアーもやっと開幕しました。テレビでも少しやっていましたね。まだ初戦ですからシーズンはこれからでしょうが、選手サイドからしてみればやっぱり予選は通過したいと思います。昨年の賞金ランク日本人一位の高山忠洋プロが予選落ちしていますが、気になりますね。
 石川遼君は二日目を終わって16位タイですからまずまずの出だしです。マスターズの予選落ちの後ですから石川遼君としては大事な前半戦の試合かも知れません。個人的には石川君がパターを替えたそうなので、それがどうか注目しています。
一つ共通点が
 一つ共通点が見つかりました。マスターズでプレーオフに残った二人、バッバ・ワトソンとルイ・ウエストへイゼンの二人のドライバーのシャフトがアメリカ製でした。塾長の警鐘している日本製シャフト(塾長の呼ぶJシャフト)からは優勝者が出ませんでした。クラブは難しいです。今結果が良くても、それが今後のスイングを良くしてくれるのか悪くしてしまうのか、そこまで考えてチョイスしていかなければなりません。タイガー・ウッズは日本製のシャフトを使用しています。今年一つ目のメジャーで惨敗を喫した彼は次のメジャーでどういう姿を見せてくれるのでしょうか。道具にも注目してみて下さい。
マスターズは
 マスターズはバッバ・ワトソンがプレーオフで逆転優勝を飾りました。ミケルソンは二打届きませんでした。やはりミケルソンはフェードを見ていると調子が判るというか、まだ上手く打てている時が少ないです。理由を書きたいのですが、ここではやめておきましょう。最終日のミケルソンはインサイドインでストレートフェードでしたが、距離感、方向性もイマイチでした。タイガーは最終日のテレビに映してももらえませんでした。この二人がやはり気になりますが、バッバ・ワトソンがこの二人に続くかと言えば少し物足りない内容でした。今回は優勝しましたが、見ての通り結構ミスが目立ちました。ルイ・ウエストハイゼンとの差というとウエストハイゼンがパターをクロスハンドで打っているのに対してワトソンはノーマルグリップで打っていることですか。
 
だいぶ寝不足に
 だいぶ寝不足になって来ました。マスターズ面白くなって来ましたね。ミケルソンの出来が良くないと書いたら、二日目から巻き返してきました。元々ドローのスイングは良く、あとはフェードのスイングですが初日と違い、三日目はフェードもかなり良かったです。パターはミケルソン本人も調子が良いと言っているそうですが、長さがさらに短くなったように見えます(グリップがヒザのライン)。短いパターでしっかり打てているので、彼も中尺シャフトのパターに一時手を出しましたが、かえって長いパターのデメリットがよく判ったのではないでしょうか。でも17番のパターは不満足でした。
 トップのピーター・ハンソンという選手は欧州ツアーの選手であまりなじみのない選手ですがなかなかいい選手です。この展開だとミケルソン有利ですが、ハンソンも注目の選手です。
マスターズ予選ラウンド二日目
 マスターズ予選ラウンド二日目は大ベテラン、フレッド・カプルスが大健闘ですね。トップに立ちました。50才すぎてもあれだけの切り返しが保てるというのは素晴らしいことです。しっかりインから切り返しています。これはアマチュアの方にも是非とも真似してもらいたいところです。あとミゲル・A・ヒメネスも48才で頑張っています。40代、50代のゴルファーの目標ですね。
 松山英樹君が頑張って予選を通過しました。林の中からスーパーショットを打っていましたが、若さが出ていていいです。収穫を持って日本へ帰ってきて欲しいです。
マスターズが始まりました
 マスターズが始まりました。タイガー、ミケルソンの出来が良くなく、少し残念ですね。二人ともフェードボールなのでしょうが精度が低く、特にタイガーのティショットは引っかけが多かったのはがっかりです。オーガスタはラフがないとは言え、あそこまで曲がってのイーブンはさすがとも言えますが。
 石川遼君は+6とピンチに立たされました。二日目に期待したいですが、初日の内容がショット、パットとも悪かったのでどうでしょうか。松山君は元気でいいですね。石川遼君と比べてもよく手が振れてます。
ヒューストンオープンでは
 ヒューストンオープンではハンター・メイハンが今季2勝目を飾りました。先回優勝した時よりはスイングが安定していますね。ただし、かなりフラットなスイングプレーンで、これも管理の難しそうなスイングという印象を受けました。メイハンはこれでワールドランキングも4位だそうですが、マキロイ、ドナルドとはまだスイング的にかなり差がありますね。また、彼もタイガーと同じコーチ、ショーン・フォーリーに習っているそうで、他にもジャスティン・ローズなど今年はフォーリーのグループが好調のようです。今週はもうマスターズウィークになりますが、今年のマスターズは面白そうです。
ヒューストンオープン三日目
 ヒューストンオープン三日目を見ました。フィル・ミケルソンが頑張って上位にいます。スタンスをかなりクローズに変えて(フェードを打って)来ましたね。タイガーの影響もありそうです。球は良くなったようです。マスターズの前週ということでタイガー、マキロイ、ドナルドなどが出場はしていませんが、その中であえて出場してきたミケルソンが気になります。アプローチで彼らしくないミスをしていましたが、やはりメジャーですから、それに照準を合わせて調整をして来ているのではと推測します。優勝には届かないでしょうが、彼もやはり気になります。
日本のプロ野球も
 日本のプロ野球も開幕しました。メジャーリーグの開幕戦も日本で行われ、私も見ましたが、野球の世界でも日本人が世界の舞台で活躍するにはレベルアップしていかないと簡単ではないようです。上には上がいますね。イチロー選手は初日大活躍でしたが、マリナーズにはイチロー選手以外にも川崎選手、岩隈投手と二人の日本人選手がいて、彼等はレギュラークラスには今現在程遠い扱いをされています。日本人選手にはとにかく頑張ってもらいたいものですが、それでも日本の男子ゴルフ界よりは健闘している方です。もっと男子プロゴルファーも上の舞台を目指して欲しいものですね。他のスポーツを見てもゴルフ界が気になります。
アーノルドパーマー招待では
 アーノルドパーマー招待ではついにタイガー・ウッズが優勝しました。最終日の感想も三日目と変わりがありません。良かったり、悪かったりという感じですか。フェードもカット気味だし、アプローチもまだ距離感があっていなかったりと、そのあたりをマスターズに向けてどう仕上げてくるか、楽しみです。
 石川遼君も今週はメンバー的にも先週のようには行かず、辛かったようです。本人もワールドランク52位で上出来と言っているように、これでも大健闘と言えると思います。連戦で色々修正ポイントが出て来ている筈なので、彼のマスターズも注目ですね。
アーノルドパーマー招待で
 アーノルドパーマー招待でタイガー・ウッズがトップにいます。三日目の中継を見ましたが、良かったり悪かったりという感じです。ティーショットで手を離すようなミスショットでは左足一軸打法かと思わせられる(失礼)ヒドイ打ち方をしたと思ったら、その前のスロー(のビデオのスイング)では見事な体重移動(左足のかかとが前進しています)を見せたりと両面を見せています。タイガーにとっては得意なコースでしょうからタイガー有利は揺るぎないものでしょうが、スコア的にはそんなに差もなく最終日も面白そうです。
春の甲子園(高校野球)が
 春の甲子園(高校野球)が始まりました。大会初日の第一試合で“ダルビッシュ対決(みちのくのダル対浪速のダルだそうです)だけは気になったので少し見ました。どちらの投手も確かにスゴい楽しみないい選手ですね。野球人口が減っているとは言え、こうやって毎年ちゃんと何人かの逸材が出て来ているのはゴルフ界から見て羨ましいと思います。大谷君も藤浪君もまだまだフォームは荒削りですが、大谷君はバッティングも確かにスゴいです。(まだ藤浪君は勝ち残っていますが)夏にまた見てみたい二人です。
キャデラック選手権を
 キャデラック選手権を見ましたが、ベ・サンムン選手が頑張りました(2位タイ)。彼がアメリカツアーで通用するようなら日本ツアーの色々な選手にもチャンスがあるということですから、朗報というか、日本ツアーの先駆けとして彼の功績は大きいです。このところ、アメリカツアーは石川遼君以外、遠い存在になりつつあった感がありますから。
 優勝したのはイギリスのルーク・ドナルドでした。マキロイがいないとワールドランク最上位の選手ですから順当と言われればそれまでなのですが、(最終日に関しては)ショットの調子はあまり良くないのにちゃんと勝ってしまうのはさすがでした。ショットが良ければドナルドもこんなものではないですね。
Tポイントレディスを
 Tポイントレディスを見ましたが、やはり韓国勢のスイングが日本勢のスイングより明らかにいいですね。優勝した李知姫選手も他の選手たちも良かったですね。韓国勢のスイングではあるポイントが違うと思います。あるポイントなのですが、スイングですから一ヶ所が間違っていると一ヶ所ではすみません。ボール自体が変わってしまいます。
 日本人選手たちも頑張ってもらわないと。スイングにもこだわって欲しいですね。
キャデラック選手権では
 キャデラック選手権ではジャスティン・ローズが逆転優勝しました。ただし、最終日18番のセカンドショット(左は池で、右どプッシュ)は残念なショットですね。あそこまで右に打たないと左を防ぐ自信がないというのはどうでしょう。一般のアマチュアの人が見ていても気持ちのいいものじゃないですよね。
 そんなローズと優勝争いしていたバッバ・ワトソンではなく、私はキーガン・ブラッドリーのスイングを比較しましたが、どうみてもローズの方がまだ良い部分が多いです。やはり欧州勢の方が上です。これは一体何なんでしょうね。
キャデラック選手権はまだ
 キャデラック選手権まだ三日目までしか見ておりません。マキロイがやはりスゴイですね。本調子ではない筈なのにスコアが安定して、毎週ちゃんと上位に顔を出しています。
 タイガーはまた左アキレス腱痛(で棄権)だそうです。私のところにも左ひざ痛のアマチュアの方がいましたが、スイングを直すことによってひざ痛も直しています。右足痛の症例はなかったですが、昔自分でやって自分で直した(私も父と同様結構自分自身で人体実験?をしています)こともあるので、ゴルファーならば右足でも同じ(スイング)だと思います。タイガーの場合、ショーン・フォーリーとかいうコーチが直すのか医師が直すのかは知りませんが、スイングで直るはずです。
PRGRレディス
 PRGRレディスの最終日の中継見ました。昨日(の選手たち)は選手の手首が危ないということを書きましたが、今日(の選手たち)はその点は良かったですね。ということは最終日にテレビによく映っていた韓国勢が良いということになりますか。まだちゃんと女子ツアーを見ている訳ではないですが、そこに日本勢と韓国勢のスイングの違いがないと良いのですが。
 遅くなりましたが、あの日から一年が経ちました。東日本に一日でも早く復興が訪れますように。
キャデラック選手権の二日目
 キャデラック選手権の二日目の中継ではフィル・ミケルソンが気になりました。失礼ながら出ているのさえ初日に気付きませんでした。以前もふれましたが、フェードの打ち方がカットフェードなので距離があっていません。ドローは結構上手く打つ印象があるので、フェードをあまり使わないで済むコースならそれなりに戦えると思いますが、今週はそういうコースではないようです。
 女子の日本ツアー、PRGRレディスも見ました。有村プロが手首痛でしたが、手首の危ない打ち方のプロが多いですね。ボールとクラブ、シャフトの進化で飛距離が伸びていますから、なお更からだには負担がかかりやすいです。スイングを良くすることが肝要です。
キャデラック選手権の初日
 キャデラック選手権の初日の模様を見ました。タイガーはあれだとダメですね。ちまたで話題となっているショットうんぬんよりパターがおかしいです。今後改善されていくこともないことはないかも知れませんが、パターにそこまでの技術が世界的に見ても後藤打法以外にあるとは思えませんし。
 勿論、タイガーが今後一度も優勝出来ないとまでは言いませんが、全盛期のタイガーには遥かに及ばないパターとなりそうです。惜しいですね。何とかしてあげたいです。
アメリカツアー、ホンダクラシック
 アメリカツアー、ホンダクラシックでローリー・マキロイが優勝してついにワールドランキング1位になったそうです。今ビデオで見ていますが、私もいつの間にか見る目が厳しくなって来ています。それだけ私も評価しているという証拠でしょう。3日目の18番のバンカーショットなど、もっとピタリと寄せて欲しかったです。
 それにしてもタイガーの最終日8アンダー(2位タイフィニッシュ)というのは一体何でしょうか。これもこう書くということはまだタイガー復活を信じていないということになりますが、まだちゃんと見ていないのでしっかり見てからコメントします。
ダイキンオーキッドレディスでは
 ダイキンオーキッドレディスでは新人の斉藤愛璃選手が優勝しました。9試合目での優勝だそうですから、いいペースで来ているようです。解説者にもスイングの問題点を指摘されていましたが、スイングを直していけばもっと良くなる選手のように思います。
 総評と言うか、女子プロのスイングが昔に比べて良くなっている為、男子も女子もそんなにスイングの良し悪しも変わらない(色んなスイングの選手がおり、スイングなりのミスもしている)し、スイングさえ良ければ(ある程度のスイングレベルを維持して試合に臨めば)それなりの位置にいけるかなという印象を持ちました。
ダイキンオーキッドレディスを
 ダイキンオーキッドレディス二日目を見ました。女子プロはみんなパターが上手いですね。しっかり打てています。(男子ツアーのグリーンよりは若干遅いのでしょうが)男子プロも見習わないといけないです。というか、いいヒントになるのではないでしょうか。
 塾長は工藤遥加選手(元プロ野球投手工藤氏の娘)を注目しているようですが、早速活躍しています。確かに楽しみな存在です。トップの斉藤愛璃選手も新人だそうですが、パターが入りまくっていました。新しいスター候補がたくさんいるようです。
日本の女子ゴルフ
 日本の女子ゴルフツアーが本日開幕しました。結果を見たら、早速韓国の申智愛選手が手首痛で棄権だそうです。基本的にはゴルファーの体の痛みはその部位をスイング中に使い過ぎによるものが殆どです。過度な練習からもスイングの乱れてということもあります。
 スクエア打法はその点、スイングを直すということは怪我の危険性を低下させていることになりますから体にやさしい打法です。最近の申選手のスイングを見ていませんが、以前はかなり良かったです。最近のスイングも見てみないといけません。
塾長のエッセイ
 塾長のエッセイですが、少し遅れています。毎月楽しみにしている方々もいらっしゃるかと思いますが、今しばらくお待ち下さい。少しずつ原稿のは遅れ気味にはなっておりますが健康面は何ら問題なく、元気ハツラツとしています。先日のアメリカで発表されたアカデミー賞では82才のクリストファー・プラマーが受賞していましたので、エッセイもまだ4年は少なくとも頑張ってもらいたいと思っています。まあ、雰囲気では5年でも10年でもいけるのではという感じです。
なかなかいいシャフト
 なかなかいいシャフトがないですね。アマチュア向けの軽量アイアンシャフト(100g前後の本当に軽いもの)のことです。私のレッスンに通っていらっしゃる方の中にはある程度妥協はしながら使っている生徒の皆さんもいますが、それでも納得行かずやや重めのシャフトを振っている方が多いようです。私以上にこだわりのある方々がたくさんいらっしゃります(私なんか結構我慢して使っちゃう方です)。
 この10年で、主に日本人向けにたくさんのアイアン用軽量シャフトが発表されましたが、選択となると難しいところです。シャフトに限界があるのならヘッドを開発する手もありますね。
マッチプレーは
 マッチプレーはアメリカのハンター・メイハンがローリー・マキロイを破って優勝となりました。準決勝に残ったアメリカ人2人と欧州勢2人を比べるとやはりアメリカ勢は失礼ながら見劣りします。それでもメイハンは飛距離でマキロイに劣るものの、大健闘でした。3位に入ったマーク・ウィルソンはパターに難がありましたね。
 結局石川遼君は今週ワールドランキング50位以内に入れなかった(53位)ようで、もう一試合頑張るしかないようです。まだアメリカツアーではいきなり上位という訳にはいかないので、遼君がマスターズに出るにはやはり日本国内で前年に2、3勝してランクをそれで上げておくしかないようです。今年はもう一試合に期待するしかないですね。
マッチプレーも
 マッチプレーも準々決勝まで来ています。マキロイ、ウエストウッドは順当勝ちですね。マキロイはこんなスイングをするのかというほどのミスも見かけましたが、アプローチなどショートゲームで随所にらしさも出していました。その二人に負けたベ・サンムン、マーティン・レアードは結構いいスイングもしていました。ここまで勝っているので二人とも調子はいいのでしょう。しかしレアードのパターは中尺でツラそうです。ベ・サンムンは石川遼君と一緒で飛距離でマキロイに負けていましたね。ちょっとキビしいホールもありました。
アメリカメジャーリーグ
 アメリカメジャーリーグのキャンプが始まり、テキサスレンジャースのダルビッシュ有投手の報道が過熱しています。塾長もお墨付きを出していることですし、期待して良さそうです。ここのところ、日本人選手のメジャーリーグでの評価が下がっているので活躍を期待したいです。イチロー選手は少しスイング点数が下降気味と見ているようですが、さあどうでしょう。ゴルフと同時に、スイング的にも共通点の多い野球で日本人選手の活躍を見たいものです。
まだ最後まで見ていないのですが
  まだノーザントラストオープンを最後まで見ていない(もう今週のマッチプレーが始まってしまいます!)のですが、改めて日本人選手の可能性を感じました。アメリカツアーは飛距離偏重主義?によりドライバーからスイング造りをする傾向にあるのではないでしょうか。短いクラブほど苦労しているのが目につきます。ダスティン・ジョンソンなどが顕著な例でしょう。日本人選手はすぐ飛距離で劣等感を感じてしまうのでしょうが、短いアイアンからパターで充分アドバンテージが取れると思います! 充分戦える目算が私には立っています。
ノーザントラストオープン最終日
  ノーザントラストオープン最終日の中継を見ているところですが、ミケルソンのショットはやはり良くなっています。パターが全く入らず惜しくもプレーオフで敗れましたが、パターはスクエア打法なら簡単に治せますね。ちょっとしたことに気付いていません。アメリカでもパターの理論がまだ確立されていないようですね。勿論それを日本人がやってくれればいいのですが。優勝したビル・ハースは中尺ですが、短く持っています。あれなら許容範囲だと思います。
 しかしミケルソンのドライビングディスタンスが100位近くとは驚きです。その飛ばないミケルソンでも290ヤードと出ていましたが、本当に飛ぶ時代になりましたね。
年と共に
  年と共に私も視力の衰えはどうしても避けられません。ただ、ゴルフ用の視力と言うか、前によく見たスイングは顔やら何やらが判らなくとも(遠くから見ても)スイングで誰かはすぐ判るものです(何も私だけの特技ではないでしょうが、結構自信があります)。これは面白いもので、その人のクセなどがスイングに出ているからで、スイングが変わったかどうかの違いもすぐ判るもので、レッスンの際にも役立っています。
 石川遼君のスイングにも幾つかクセとしてチェックポイントを持っているのですが、まだあまり改善はされているとは思いません。他の日本のプロもまだまだ石川遼君に追いつくチャンスはあります。まだライバルが確定した訳ではないので頑張って欲しいものです。遼君はワールドランクを少し落としました(56位。マスターズ出場には50位以内が条件)。石川遼君自身も頑張り時のようです。
ノーザントラスト
  ノーザントラストオープン三日目の中継を見ました。ミケルソンの今日のスイングは、中継では良さそうでした。対して石川遼君は昨年とさほど変わっていないかなとい印象です。ハイライトで映ったバンカーショットが酷かったです。バンカーから出なかった一発目より、出た二発目の方がさらに悪いスイング内容でした。また、解説でもしきりと石川遼君はアドレスを直すべきと言われてましたね。疲れもあり体調管理も大変でしょうが、もう一日堪えないといけません。日本人は予選落ちも(二人とも)下の方、予選通過も下の方。もう少し(海外挑戦組の)人数も必要でしょう。
石川遼君が
  石川遼君がどうやら予選を通過しそうです。二日目終わってまだホールアウト出来ていないようですが、カットラインまで(残り2ホールで)1打あるので大丈夫そうですね。この諦めない姿勢が石川遼君の良いところです。まあ、石川遼君も他の選手(ハリントン、エルスあたり?)もマスターズがかかっているので、ただ普通の試合の予選通過ではないことは確かですが。
 池田選手はスイング大改造中だそうですので、それが完成してからコメントした方が良さそうです。でも日本の男子ゴルフ界のトップクラスですから、どのくらいのレベルの改造かは気になります。
 野球(メジャーリーグ)の話題ですが、ヤンキース岡島投手はメディカルチェックで引っかかって、契約解除の見込みだそうです。折角マイナーから頑張ろうと渡米した矢先のことですが、これで諦めず、アメリカで再起を目指して欲しいです。
ノーザントラストオープンが
  ノーザントラストオープンが始まりました。石川遼君が頑張っているようですが、予選カットぎりぎりのところまで来てしまいました。二日目はさらにスタート時間が悪いようですが、これで予選を通れれば、逆に自信がつくのではと思います。池田勇太選手は全く振るわず、二日目、初日の残りをプレーしている段階でさらに順位を下げています。この間のアジアツアーでも予選落ちと調子が悪いようですが、どんなスイングをしているのか見てみたいです。
 トップは先週に引き続き、ミケルソンです。まだパターでフォワードプレスやら、他にも完全復活ではない部分もありますが、中尺パターをやめた時点で何かつかんだものがあったのではないでしょうか。
このところ、長尺、中尺パターの
  このところ、長尺、中尺パターの報道が続いています。規制をかけるかどうかということで、タイガー、ミケルソン、エルスなどがコメントしています。私個人の意見としては、特に長尺、中尺について規制は必要ないと思います。要するに、それを使うことにメリットを感じていないからです。敢えて言えばショートパットにプレッシャーがかかりづらいようですが、総合的に見れば、ノーマルな長さのパターで充分事足りるでしょう。
 やはりパターの理論がしっかりしている後藤理論ならパターにも困らない筈なのですが、ちまたにはパターをショットに関連付けて教えられない理論が多いようです。お気をつけ下さい。
結局、パターの良し悪しの差
  結局、パターの良し悪しの差が結果となって現れました。ぺブルビーチプロアマはミケルソンがタイガーを破っての優勝となりました。ショットは二人とも問題ありです。ミケルソンは中尺、長尺パターを否定していましたので、そのお陰でしょうか。かなり入っていました。かたやタイガーはショートパットが昨日言った下りの打ち方になっていました。タイガーのスイングは結果ほど良くはなっていません。ミケルソンは昨日よりは良いと言うか、良いスイングのショットもありましたが、またパターがおかしくなりそうなショットです。
 ただ、三日目までトップのチャーリー・ウィもパターが打てていないと言うか、(クロスハンドとか)打たないような工夫?を幾つかしていました。あれだと上(位)へ来る毎に手が動かなくなって行きます。最後はパター次第ですね。
ぺブルビーチプロアマ
  ぺブルビーチプロアマ、三日目見ました。タイガーは良かったり悪かったりですか。パターでは上りは確かに上手く打っていましたが、下りはあまり良くなかったです。ショットは左足に体重を残そうとしているような感じもありますし。もう少したくさん映像として見たいと思います。それ以上にミケルソンのショットが良くないです。それでも首位のチャーリー・ウィとと6打差とは言え、充分優勝争い圏内ですね。この二人が好調だと嬉しいですね。
 今田竜二選手が不調のようですね。インタビューも聞きましたが、年齢的に成人向け(スクエア)打法にしていかないといけない時期です。
千葉の塾長のところ
  千葉の塾長のところに愛知県の塾生からの紹介でプロが二日間レッスンを受けに来ました。私はお会いすることが出来ませんでしたが、これをきっかけにスイング改造を続けていけば塾長も「地区オープンぐらいは保証する」と言っていたようです。この場で名前を出しても誰も知らないぐらいの(失礼)プロですから成果が出るのに2年かかるか3年かかるか判りませんが、それでもプロでもそういう試合で優勝出来ないプロは星の数ほどいるのですから、やり切って(塾長に)保証させてしまえばいいと思うのですが。
 アマチュアの方にとってプロゴルファーと言うのは一種ゴルフの天才に思えてしまうでしょうが、プロゴルファーの中でもシードプロと言うのは、その中でもまた凡才と天才ぐらいの差があります。そのレベルの差をスクエア打法では明確に掴んでいますから、時間がかかっても天才に追いつかせる自信があります。雑誌でやみくもに世界のトッププロを褒めたり、新しく出て来るクラブを何でも褒めたりするコーチ、プロではまず無理でしょう。
 これはアマチュアゴルファーの方にも言えることで、始めることも大事ですが、それよりも続けることがさらに大変で大事なことです。
タイガーが好位置に
  タイガーがぺブルビーチプロアマの初日に好位置(首位に5打差の15位タイ)につけたようです。まだ映像としては見ていませんが、写真で見た限り、あまり良い写真ではありませんでした。スクエア打法的には不満足ですね。ただ、あれだけの選手ですからミケルソンのように調整中でも勝ってしまうだけの技量は持ち合わせています。左足一軸打法というのはどうなったのでしょうかね。報道ほど極端には左足一軸にはなっていないですが、その辺のところも含めてスイングを見るのは楽しみです。
そのパターですが、
  そのパターですが、フェニックスオープン2位に入ったベン・クレインは上手いと思います。アマチュアの方にも参考になります。2年ぐらい前、今田竜司選手のパターを褒めていたのには同意出来なかった(もうその頃もうおかしかった)ですが、このクレインは上手い選手だと思います。優勝した(15アンダー)スタンレーはロングヒッターですが、ロングヒッターでないパター巧者のクレインも14アンダーですから、飛べばいいという訳でもなさそうですね。
 今週は、いよいよタイガーがアメリカツアー開幕(ぺブルビーチプロアマ))です。楽しみな試合です。
フェニックスオープンでは
  フェニックスオープンではカイル・スタンレーが初優勝となりました。ちょっとゴルファー離れした体格の持ち主で、圧倒的な飛距離で出て来ました。あれだけ筋肉をつけてしまうと、スイング管理が難しくなってくるでしょう。スタンレーはまだ24才だそうですから30才になった時にスイングがどうなっているか、確認してみたいです。また、石川遼君も体重(筋肉)をつけるのを目標としているようですが、計画性が必要です。
 三日目まではトップだったスペンサー・レビンですが、失礼ながらスイングは変則的ですね。パターがおかしくなりやすい(もう中尺パターでしたが)スイングだと思います。
バレエ界にも新星が
  バレエ界にも新星が現れました。高校二年生(菅井円加さん)ですから石川遼君が出てきた頃とほぼ同年齢です。しかもバレエはゴルフと違って道具に頼れず、自分自身で勝負するしかないのですから、さらに厳しい世界かも知れません。菅井さんは今後イギリス(のバレエ団)へ行くようですが、石川遼君とも互角に?渡り合えるだけの技量を身につけて一流のダンサーになって欲しいです。日本勢が頑張っている話は本当に嬉しいです。
 フェニックスオープンも見ましたが、カイル・スタンレーは翌週すぐ逆転負けの雪辱が出来て良かったですね。続きはまた明日。
フェニックスオープン三日目
  フェニックスオープン三日目の中継を見ました。先週活躍したカイル・スタンレーとかジョン・ロリンズ、ジョン・ハなど顔ぶれが似通っていますね。私の注目はやはりフィル・ミケルソンです。タイガーと同様、また強いミケルソンを見てみたいです。ミケルソンは中尺パターを否定し、元のノーマルな長さのパターへ戻したようで、その影響がアメリカツアーにも広がれば、まだ助かる選手も出て来ると思うのですが。ミケルソンのショットはまだまだだとは思いますが、それでも飛距離とショートゲームの上手さで上位に名前が挙がってくるのはスゴイですね。
アジアツアーでは
  アジアツアーでは元後藤塾のすし石垣プロ他、日本人選手がたくさん活躍しているようです。平塚選手、市原選手の上位での活躍からすると池田選手の予選落ちは不可解?ですが、それでも活躍する選手が増えているのは喜ばしいことです。欲を言えば、アジアツアーにはもっともっと多くの日本人選手が挑戦すべきです。
 また、よく石垣プロからアジアツアーの珍道中話を聞きましたが、そういう楽しい話もマスコミに取り上げて欲しいですね。映像として確認できないのは残念ですからテレビ中継も増えてくれると良いです。
プロ野球の春季キャンプ
  プロ野球の春季キャンプが始まりました。新聞、テレビで大々的に取り上げられており、アメリカゴルフ
ツアーの開幕よりも日本の野球のキャンプ開始の方がシーズン到来と言うか、現実味が感じられますね。
 塾長は「落合に先を越された」と言っていますが、巨人に今季優勝なしとやりたいようです。詳しくはメール配信のエッセイで取り上げると思います。今年は春先に監督やコーチが何をやると言っているか、きっちり残しておこうと思います。ゴルフも野球もそっくりなので、今年は改めてそういう目で野球を見てみたいと思います。
ファーマーズインシュランスオープンを
  ファーマーズインシュランスオープンをやっと最後まで見ました。結局、ジョン・ロリンズと同様、カイル・スタンレーもショットの欠点がアプローチ、パターにもろに出て逆転負けを喫しました。最終ホール以前に、アプローチ、パターでかなり取りこぼしがあります。ショットでしっかりスイングを直さないと、パターに咎めが来ます。このスタンレーという選手は飛距離がトップクラスでアメリカで注目されているのでしょうが、あまり興味が湧きません。このコラムを書き始めてから、アメリカツアーをそれまでより見るようになり、選手のスイングからアメリカのゴルフ理論が少しずつ見えてきたような気がします。塾長の言うとおり、確かに日本人でも活躍できます!
ファーマーズインシュランスオープンの続き
  ファーマーズインシュランスオープンの続きを見ています。スコアは出ていますが、やはり春先の試合という印象は強く、早く日本人選手も出て行って優勝争いして欲しいという気持ちになります。優勝したスネデカーも右手が短く、まだまだ課題が多いと思います。ジョン・ロリンズもスイングがループで、その弊害がパターにも現れていました。また、トップから脱落したスタンレーも肝心なところでショートゲームが打てていませんでした。これはメンタルではなく、スイングから来ています。見れば見るほど、日本人、東洋人の可能性が見えてきます。実際ベ・サンムン選手が三日目まで4位にいたぐらいですから。市場(賞金)規模の割には、付け入るスキがあると思います。
ファーマーズインシュランスオープンでは
  ファーマーズインシュランスオープンでは石川遼君が大活躍でワールドランクも50位になりました。石川遼君については明日以降にコメントします。最終日ハーフまで6打差をつけてトップだったカイル・スタンレーはいくつか問題のあるスイングですね。このスイングで勝つのかと思ったら何とスネデカーが逆転勝ちです。開幕からアメリカツアーの優勝者を褒めていないので、つらい?ところでしたが、ヨーロッパ勢に対抗出来そうなのは、やはりタイガーになりますか。タイガーは今週は優勝出来なかったですが、だいぶ調子を取り戻してきましたようです。全盛期には程遠いと見ましたが、タイガーはやはり強くないと試合も面白くないです。
タイガーがトップに
  タイガーがトップに立ち、王手をかけました。春先?とは言え、マキロイなども出ている試合でトップタイですから面白そうな展開です。まだ映像としてタイガーを見ていないのですが、初戦は調整中でしょうからアメリカツアーに戻ってきてからじっくりとスイングを見たいです。また、あれだけの実力の選手ですから大した復調せずに優勝争いというのも充分ありえますから。
 石川遼君も20位まで来ました。ナイスプレーでしょう。韓国のベ・サンムン選手が優勝争いしているだけに遼君も負けずに頑張って欲しいです。遼君の調子はドライバーショット(のスイング)を見れば大体判ります。今年のドライバーはさあどうでしょう。
タイガーの今季開幕戦
  タイガーの今季開幕戦がUAEで行われている欧州ツアー、アブダビHSBC選手権で始まりました。速報で初日は2アンダーでまずまず(トップは暫定でマキロイの5アンダー)のようです。塾長の評価は、見た中ではいい写真(ヒールアップしているように見える)もあり、悪い写真もありのようで、さすがに大物だけにこのままでは終わらないとは思うが良い方向(スイング改造)にはまだ向かっていないという見方です。
 今週はタイガー、アメリカツアーに参戦中の石川遼君とも大事な試合になりそうですね。
ヒューマナ・チャレンジでは
  ヒューマナ・チャレンジではマーク・ウィルソンが今季初優勝です。昨年勝った時もクロスハンドでパターを打っているのであまり褒めなかったのではと思います。あとは、昨年パターが短尺で応援?していたロバート・ガリガス(2位タイ)が中尺パターに変えてしまいました。私だったら反対したでしょうが、短尺のストロークを直し切れなかったのですね。また、ジョン・マリンジャーという選手はスイングもいいのですが、やはり長身すぎる故にスイング管理が難しそうです。オギルビーを思い出しましたが、こういう選手を見ると日本人(的体格)でも伍して戦うチャンスはあると思います。
 しかし時期的なこと(日本は真冬)もあるのでしょうが、みんな手が振れていますね。羨ましいです。
本日のキャンプも
  本日のキャンプも無事終了しました。参加された皆様、寒い中どうもお疲れ様でした。まだ帰宅途中の方もいらっしゃると思いますが、気をつけてお帰りいただければと思います。定員いっぱいいっぱいだと少し消化不良の方もいらっしゃるかも知れませんが、何卒ご了承下さい。
 塾長のゴルフ、人生に対しての前向きなところ、元気さが皆さんに少しでも伝染してもらえたら幸いです。今回も練習法等のマイナーチェンジもあり、最近来られなかった方はまた次の機会にいらして下さい。お疲れ様でした。
野球界では
  野球界では北海道日本ハムのダルビッシュ有投手のメジャー、テキサスレンジャース入りが決まりました。実力のある選手ですから、上のレベルに挑戦するのは喜ばしいことです。塾長も一昨年は心配していましたが、昨年は褒めていましたし、期待出来そうです。出来ればゴルフ界の日本人選手もそれにあやかりたいところですが、まあこれは当人の努力次第でしょう。野球は悪い投げ方をすると体にすぐ負担がかかりますからスクエア打法を知らなくても?いい方向(フォーム)へ向かうことはよくあるのですが、ゴルフは半分?は道具(クラブやボール)が仕事をしてくれるので(体への負担が)判りづらいのでしょう。でもプロは結局は故障となって表面化している筈なのです。逆に言うと、体の故障はすぐスイングを疑った方がいいでしょう。
改めて今年も
  改めて今年も宜しくお願いします。寒さ厳しき折ですが、ゴルフ界は早くもアメリカでツアーが開幕しています。気になるのは、やはり日本人では石川遼君、アメリカではタイガー・ウッズの活躍になるでしょう。塾長の評価は二人とも相変わらず厳しいですが、二人が活躍しないとゴルフ業界自体の盛り上がりに欠けます。早く明るい話題を提供して欲しいですね。石川遼君もタイガー・ウッズも、結局はいいコーチがつかないと長期政権(復活?)は望めないでしょう。パターまで(統一感を持って)教えられる理論はスクエア打法しかないのですが、彼等のパターを見ていれば大体成績(スイング)は判りますね。要するに二人ともスクエア打法をやれということなのですが。
 アマチュアの皆さんもスクエア打法のキャンプや私のレッスンに是非いらして下さい。ゴルフをやっていて、このスクエア打法にふれず(レッスンを受けず)にゴルフと付き合っていくのはあまりにももったいない話です。ゴルフ(中継)を見るのにも見方が深くなるでしょうし、プレーヤーとしては高齢(失礼!)になってもスイングが良ければ故障もなく続けていけるどころか、飛距離アップやスコアアップも望めるスポーツです。今年こそ始めましょう!
ソニーオープンでは
 ソニーオープンではジョンソン・ワグナーが通算3勝目をあげました。まだ大物があまり出て来ていないだけに、予選通過した日本勢にはもう少し頑張って欲しかったです。
 優勝したワグナーは先週も好調(9位タイ)だったようですが、大物かどうかは微妙(失礼)ですね。右ひじのたたみはいいですが、バックスイングはしっかり回っていないです。でも、このワグナーや優勝争いしたエブリーなどもそうですが、アメリカ人は体が大きいので体力で(ボールを)何とかしてしまうのでしょう。日本人は真似しない方がいいです。
 石川遼君も今年は長くアメリカへ滞在することになると思いますが、体力的な劣等感は感じてしまうでしょう。そういう時にゴルフと体の関係がよく判っていないと危険が伴います。
ソニーオープンが
 ソニーオープンが始まりました。ベテランのジェフ・マガートがトップに立ったようです。でも、世代交代が進んでいるのか、結構知らない名前がまた増えてきたような気がします。日本勢が7人も出ています。3人予選通過なら上等の結果でしょう。石川遼君は惜しくも予選通過なりませんでした。パターがイマイチに見えましたが、ハイライトしか映らなかったので、次回はしっかり予選通過し、良くなったと言っている内容を見せて欲しいものです。今田選手の姿も映りましたが、彼もパターが良くはなっていないですね。
 二日目までトップのマット・エブリーは初めて見る選手ですが、フォロースルーをしっかり(タテに)取る選手という印象があるものの、フォローの右足使いがやや粗雑ですね。パター(のヘッド)が見てビックリで、掃除機の吸入口みたいなヘッドです。パターの重さや転がりなど全くイメージ湧かないので、一度打ってみたいですね。
アメリカツアー開幕戦では
 アメリカツアー開幕戦ではベテラン、スティーブ・ストリッカーが逃げ切り優勝となりました。40代でも強い選手です。スイングは肘の硬さはあるものの、まずまずのスイングですし、ウッドのシャフトが塾長の言う危険なシャフトではないようです。また、若手でトップランクのウェブ・シンプソンはいいところ(ドローのスイングが良し)もあり、悪いところ(フォロースルー)もありで、これからの選手ですね。やはり、昨日も書きましたがアメリカのトップランクにはタイガーやらミケルソンにまだ居て欲しいですね。
 ワールドランクのポイントでは石川遼君が50位以内に上がりましたが、今回優勝争いしたジョナサン・バードやらフューリック、エルス、シンなどが遼君の下にいるので、頑張って自力でポイントを上げないといけないでしょう。
今年のアメリカツアーは
 今年のアメリカツアーはもう開幕しています。毎年のことですが、まだピンと来ませんね。石川遼君もハワイ(来週のソニーオープン出場の為)へ出発したらしいですが、将来的には一人でも多くの日本人プレーヤーがこの時期にアメリカ(勿論欧州でも構わないです)で活躍して欲しいものです。
 試合(ヒュンダイトーナメント・オブ・チャンピオンズ)ではスティーブ・ストリッカーが順当にトップを独走しているようです。順当というのは、ワールドランクでアメリカのトップ3はこのストリッカーとダスティン・ジョンソン、2位に入っているウェブ・シンプソンですから結構さびしいメンバー(失礼)になってしまいましたね。やはりタイガーを早くみたいです。
今年一年間
 今年一年間ホームページにおつき合い下さいまして、ありがとうございました。私にとっても色々な出来事の多かった一年でした。今年もゴルフを通して新たな出会いもあり、レッスン自体の方でも新たな発見もあり、少しは成長が出来たのではないかと思っております。皆さんにとってはどんな一年だったでしょうか。皆さんにとっても良い年であり、来年も実り有る一年になるよう一緒に頑張っていけたらと思います。日本のゴルフ界も来年はどんな年になるのでしょうか。良い年になるよう私も少しでも貢献できれば良いですね。来年もまたよろしくお願いします。ありがとうございました。
結構、反響がある
 結構、反響があるのでもう少し野球関連の話を行きます。ゴルフシーズンでは野球ネタを取り上げる機会が少ないのでオフシーズンにはいいことにしてもらいましょう。
 その他に塾長のお墨付きがもらえたのは中日の吉見投手と巨人の阿部捕手です。吉見投手は目使い、足使い、グローブの使い方など総合的にセリーグではナンバー1ではないかと好評価です。阿部捕手は、やはりホームベースを見て(体の開きを抑えて)打っている代表例でしょう。勿論バットが立っていますからメジャーへ行っても面白そうです。
 あと澤村投手の時に出て来た阪神藤川投手ですが、顔で上手投げをしようとしているのが澤村投手との違い(判別がちょっと難しいでしょうが)で、少しずつフォームが悪くなって来ているのが塾長評です。
あと、残念なのは
 あと、残念なのは工藤投手の引退です。結局肩が痛かったらしく、ついに引退となってしまいましたが、工藤選手には現役にこだわって欲しかった(高い技術力が必要)ですし、いずれは50才現役という選手も出てくるかと思いますが、さあ何年後になるのでしょう。
 監督では技術力、チーム力に長けた中日落合前監督には監督にこだわって欲しかったですし、早く監督へ復帰して欲しいです。やはりレベルの高い試合を見たいのはどのスポーツでもファン共通の願いです。
 また、本日ヤクルト青木選手がメジャーのブリュワーズから控え選手の条件提示があったというニュースもありましたが、塾長のところには青木選手のバッティングフォームの(新聞の切り抜き)写真があり、それは体が開いてバット(のヘッド)が寝ている悪い写真でした。その状態では通用しないと塾長は見ているようですし、メジャーも同様の評価をしているようです。イチロー選手と合同でトレーニングしているそうなので、いいものを吸収してくれれば良いですが。
投手の方はというと
 投手の方はというと、今、話題の日本ハムダルビッシュ有投手はメジャーでも通用するだろうと見ています。昨年までは投げ方に注文をつけていましたが、今年はハンカチ王子、斉藤祐樹投手が同じチームに入団したこともあり、「若いうちはこう投げろよ(タテ振り)」とお手本をやっているうちに良くなって来たのではないかと言っております。
 塾長が最も注目しているのは巨人澤村拓一投手です。シーズン当初は巨人では左手の使い方が判っていないのではないかと疑問視していましたが、シーズン後半は「右サイドの使い方が素晴らしい。阪神の藤川投手と(元阪神の故)村山投手を足して2で割った感じ」と絶賛でした。巨人がうまく育てられるかどうか注目ですね。 
昨日の西武中村選手
 昨日の西武ライオンズのおかわり君こと、中村選手はインパクトで体が開いてしまっているのが塾長の評価が低い原因のようです。それでも一人で千葉ロッテのチーム本塁打数を上回ってしまった選手でもあり、私もちゃんと見たことがなかったこともありクライマックスシリーズで注目して見てみましたが、現場はもっとシビアに中村選手の実力を見極めていました。日本ハムもソフトバンクの投手もきっちり内角を攻めて肝心の場面ではしっかり抑えていました。日頃から塾長も内角を打ててこそ一流と言っていますが、来年は中村選手の課題はそのあたりでしょう。
今年のプロゴルフツアーは
 今年のプロゴルフツアーのシーズンは終了しました。個人的には、例年に比べて野球に接する機会が多かったような気がしますので、少し野球のことも書きたいと思います。
 塾長のお気に入りはバッターで言うと北海道日本ハムの中田翔選手。反対に好成績の割には評価の低いのは西武のおかわり君こと、中村剛也選手です。
 日本ハムの中田選手は下半身、フットワークの使い方やベースの前でインパクトするスイングもホメています。今年後半戦に不振で失速しましたが、来年以降注目したい選手の一人です。塾長も上手く育てば大選手の逸材と見ています。
タイでの試合は
 タイでの試合は結局リー・ウエストウッドが逃げ切り優勝となりました。セーフティーリードでしたので順当な結果ですね。
 石川遼君はついに年内にマスターズの出場資格を取ることは出来ませんでした。技術的な面では、やはり日本のコースとのラフに難易度の差が感じられました。日本のコースも少し考えないといけませんね。
 遼君とウエストウッドとは4日間で31打差。すぐには縮まる差ではないですが、計画性を持って取り組んでいかなければいけない実力差です。次はソニーオープンに注目となりそうです。それまでにまずはマスターズへ行けるだけのスイング、クラブともに見直さないといけないようです。
かなり厳しい状況に
 かなり厳しい状況になって来たようです。石川遼君が年内にマスターズの出場資格(ワールドランク50位以内)を確保する為にはこの試合で37位以内に入らなければいけないそうです。年明けにはマスターズまで日本では試合がないだけにアメリカツアーに挑戦しなければいけなくなりそうですね。まあ、最終日大アンダーを出せばまだ可能性はあるのですが。内容的にはそんなに変わりがないようです。
 昨日リー・ウエストウッドを褒めたら今日はオーバーパーです。良くないですね。スコアを伸ばす選手はかなり伸ばしていますから。
 シャール・シュワーツェルは、やはり塾生が褒めるだけあってウエストウッドに迫って来ました。ラフからでもスイングが良いだけに自信を持ってクラブを振り切っていました。
石川遼君は
 石川遼君は予選は通過しましたね。落ちたかと思っていたので、まだ運が残っているようです。ドライバーがかなり悪かったようで、これで仮にマスターズへ出れたとしても、このティショットではかなりツラいのではないでしょうか。ウエストウッドはさすがです。60を出した翌日に64なら前日の60がフロックではないと証明になります。またシャール・シュワーツェルもちゃんと上位に来ています。日本人では久保谷選手も上位に来ていますが、このあたりに石川遼君もいられるようにならないといけないです。残り二日にも注目したいです。
 他の日本人選手も頑張っているようで、今回のようにより多くの選手がどんどんアジアツアーにもチャレンジして行って欲しいです。
タイ・ゴルフチャンピオンシップを
 タイ・ゴルフチャンピオンシップ初日の中継を見ました。塾長曰く、「石川遼君の運がどれだけあるか判る試合」となりました。現在のワールドランク50位を今週守れればマスターズへ行けるようですが、さあどうでしょうか。今週も内容的にもまたいつも通り(ティショットでミス、アプローチで拾う)の内容のようです。
 実力通り、リー・ウエストウッドが60を出しましたね。暑さもあるでしょうが、体もよく回っています。また、ベテランのジョン・デーリー、ダレン・クラークともパッティングがしっかり打てています。年齢的には、日本人では手が動かなくなる年頃ですね。スイングと関連付けられるものか、はっきりさせたいですね。
日立3ツアーズ選手権を
 日立3ツアーズ選手権をテレビで見ました。女子プロも出ているのですが、石川遼君が中心の中継となっていました。解説でも今年を象徴するようなプレーと言われていましたが、相変わらずのスイング内容ですね。新聞ではヘッドスピードが56まで上がったという報道もありましたが、塾長も石川遼君には来年へ向けてのテーマが見えないと苦言を呈していました。私もマキロイを見てしまうと、圧倒的な実力差を感じてしまい、先々を勝手に心配してしまいます。自分で言うのもなんですが、来年のこの同じ時期に石川遼君がどんなスイングをしていて、それに対して私がこのコラムに何を書いているのか、とても気になります。
 女子プロのゴルフを久し振りに見ましたが、パターでも打っても飛ばないからでしょうが、(パターの)ストロークがやはりいいですね。
日本シリーズは
 日本シリーズは藤田寛之選手の逆転優勝となりました。プレーオフを争った谷口徹選手と二人ともショートゲームの上手さに定評のある選手ですが、谷口選手は18番ホールで3ラウンドプラスプレーオフ2ラウンドで2回グリーン左のバンカーの左へティショットを打っています。200ヤード以上ある例の名物18番ホールですが、ショットの精度がそれだけ悪いと優勝は難しいですね。
 石川遼君は相変わらずティショットが安定していなかったようで、一年間勝てずで終わってしまいました。ショートゲームは日本ではトップクラスに上手くなって来て、年間を通してはランキング上位に入れるようになって来ました。来年はさらにレベルアップが必要ですが、ここからはそんな簡単ではないでしょう。
 野球では先日取り上げた工藤投手が横浜の監督就任を断って現役続行にこだわったようです。48才勇気ある決断で、嬉しい話題です。
日本シリーズ三日目
 日本シリーズ三日目は雨の為中止になりましたが、メジャーの試合(優勝者に何年のシードがもらえるのか知りませんが)を簡単に三日間競技にしてしまっては価値が下がってしまいます。この短縮という結果には残念でなりません。
 二日目は石川遼君が頑張ってトップに立ちました。アプローチが良かったようですが、もともと上手いとは言うものの、少なからずマキロイの影響があったのではと私は思います。ただ、それでも18番で緩んでシャンク気味のアプローチもしていましたし、まだまだ改善の余地はあると思います。松山君も大健闘で真ん中あたりの順位につけています。少しだけラウンドも見ましたが、まあ豪快にOBを打ったり、楽しみな選手ですね。
東京よみうりへ
 東京よみうりへ行ってきました。松山君も見て来ました。やはり石川遼君と堂々互角の勝負が出来る素材ですね。いいところあり、悪いところもあり、スイング的にも石川遼君と互角というところですか。同年代で韓国の黄・ジュンゴン選手も素質を感じますね。やはり韓国勢はテークバックの上げ方がバックハンドで、殆どみんな良かったです(その点は今回出場していないですが金キョンテ選手は良くないですね)。日本人プロはいわゆる頭にクサビを打ったような上げ方をする者が多いですね。その辺は松山君もこれからの課題でしょうし、諸藤選手あたりも気をつけていかなければならないポイントだと思います。
衝撃!!
 衝撃!!と書くべきでした。昨日の原稿です。あれだとローリー・マキロイ選手のスゴさが伝わらないと思うので打ち(書き)直しです。
 塾長が日頃石川遼君をプロハンデ18とかアマチュア的という言葉が今回よく判りました。日本のプロへそのスイングでメジャーへ行くだけ無駄という言葉もよく判りました。練習場でマキロイが50ヤードぐらいのアプローチを打った瞬間、私は鳥肌が立ちました。だいたいインパクト音が全く違います。石川遼君はアプローチからフルショットまでしっかりとスイングをスクエア打法で!作り直さないといけませんね。勿論、石川遼君だけではなく、日本のプロ全体に言えることですが、まだまだ世界の一流プロとはかなりの実力差があります。
 やはりテレビで見るだけでは判らない所がたくさんありますね。マキロイ選手は皆さんも見る機会があれば是非見て下さい。
マキロイ選手と石川遼君の
 ローリー・マキロイ選手と石川遼君のテレビマッチを横浜カントリークラブで見て来ました。片や世界ランキング2位と片や日本ツアーの賞金ランク2位では雲泥の差があります。マキロイ選手は練習場の一発目から(アプローチでしたが)無駄球を一発も打たない見事なものでしたが、石川遼君はいわゆる日本人式?の一発目はウォーミングアップですよというこすり球から入り、練習場では(一発の引っかけ以外)最後までその球しか打たなかったです。いや、あれはフェードだよと本人は言うかも知れませんが、出だしのティショットはドライバーでそのスイングを捕まえようとして左の林の左へド引っかけを打っています(その後も引っかけ、セカンドが狙えないほどのプッシュを連発)。マキロイのショットが70点とすると、遼君は半分か40点ぐらいの内容でした。
カシオワールドオープンは
 カシオワールドオープンは高山忠洋選手が今季2勝目をあげました。対照的に宮里優作選手はまた勝てませんでした。また次回も優勝争いという内容には見えないので、今回のチャンスは惜しいですね。上位陣の中で注目すべきは、やはり薗田選手ですか。彼もまた松山効果で頑張っているように思えます。若さゆえ?スイングも良い方なのでもう少し奮起して欲しい選手です。
 鈴木亨プロは残念ながら19年目のシードを守れませんでしたが、すし石垣プロは堂々ランク60位台前半でシードを決めました。立派なものです。
 昨日も書きましたが、パターがどの選手も危なっかしい内容です。石川遼君の今年の成績が安定しているのはパターが他の選手より良いからとおうのもありそうです。
カシオの三日目
 カシオの三日目は上位陣にあまり変動がなく、最近では珍しいですか。また、久し振りに田中秀道プロ、尾崎直道プロとベテランプロがテレビに映りましたが、やはりそれなりにスイングに老化が見られ残念です。私のところへレッスンに来ているアマチュアの生徒さんたちはレベルはそれぞれ差があるにしても、若々しいスイングにしてあげたいと常々心掛けております。尾崎直道プロは長尺パターを使用していますが、一時期流行っていた長尺パターもこのところあまりテレビに映らなくなって来た(上位にいない?)ような気がします。しかし、テレビに映っている好調な筈のプロでもパターがしっかり打てていないプロが多いですね。パットに型なしとは言っても許されることと、許されないことがあります。そのあたりを判らずに結果手が動かなくなるというプロも多そうです。
カシオの二日目
 カシオの二日目は石川遼君と松山英樹君が同組ラウンド対決でした。テレビ中継でもしっかり映してくれたので、二人の状態が(あまり調子が良くないものの)よく判りました。石川遼君はフェードが中心に映りましたが、あまり上手くいっていないようです。上手かった筈のバンカーまで悪くなっていますね。スイング全体を比較すると、下半身の使い方で石川遼君の方が少し点数が高いです。いずれアプローチ、パターなどもじっくり比較してみたいです。
 今日は風が強かったようで、ショットのみならずパットもみな苦戦していたようです。トップの高山選手も4アンダーでしたがラッキーもあったようであまりパターのストロークも良くは見えませんでした。見ている方はスイング、ストロークの実力が出て、面白いですが、選手は大変でしょう。
野球の工藤公康投手が
 野球の工藤公康投手がどうやら引退するようです。肩を壊しているようですが、塾長は以前フットワークに問題ありと言っておりました。一年でも長く、出来ればもう1年やって欲しかったですが、野球の投手のようなハードワーク、しかも良いスイングが要求されるスポーツで29年間も第一線で活躍されていたのは素晴らしい野球人生だと思います。娘さんの遥加さんのプロ(ゴルファー)入りにも理論的に大きな影響を与えているのでは思います。今日横浜ベイスターズの監督候補に挙げられるという報道がありましたが、48才で現役(実際には今年引退すると47才の昨年まで)というのは今後簡単にはマネ出来ることではなく、出来れば現役にこだわって欲しいです。野球の投手が48才(47才)でプロの第一線で出来れば、ゴルフは50才でも出来ますね。
ダンロップフェニックスの時に
 ダンロップフェニックスの時に池田勇太選手も映りましたが、イマイチでした。まあ、池田選手はクラブを毎週のようにテストしているようですから、今週はもう先週のクラブを使っていないかも知れませんが、ドライバーも良くなかったです。石川遼君もそうですが、クラブテストが上手くいっていないようにも見えますね。今週の池田選手はワールドカップで海外遠征ですが、さあどうでしょうか。
 今週のカシオの試合にも松山君が出場するようです。先週はスコアの割にはスイングがあまり良くなかったので、今週はそれを修正して出てくるかどうか見ものです。松山君本人はパターが得意と言っているそうです。是非、どんなストロークをしているのか、実物を見てみたいです。勿論ショットも魅力ですから、ショットにも興味がありますが。
ダンロップフェニックスの
 ダンロップフェニックスの最終日は武藤選手の逆転優勝で通算4勝目だそうです。松山君の優勝に触発されたか、結構振っていました。振らないと、その先にあるアメリカツアーや海外メジャー戦のメドが見えて来ないですから、とにかく振らないことには。
 武藤選手は4勝目ですが元々はもう少し私の評価は高かったです。これを契機に武藤選手も良い方へ向かってくれればいいですが、まずはショットもパットも直さないといけませんね。
 今年も残り2試合となりましたが、シードを確保できない選手がたくさん出て来そうです。好不調の波と言うか、不調の方が長くなってくる選手が増えたような気がします。
 野球の日本シリーズが終わり、ソフトバンクが優勝しましたが、両チームともナイスプレーでした。今年のシリーズは面白かったです。
ダンロップフェニックスは
 ダンロップフェニックス三日目は雨で中止になり、中継も二日目のものを使ってしましたが、話題の中心は松山英樹君のようでした。お陰で松山君のスイングがよく判りました。ティフトン芝の影響か、17番、18番のティショットが問題ですね。二日目のスコアはまとまっていましたが、先週の疲れからか内容はあまり良くなかったですね。この三日目の中止で持ち直しているかどうかが見どころです。
 野球の日本シリーズも最後だけ見ましたが、ソフトバンクは長谷川選手が大事な場面でバント失敗、対して中日は平田選手がきっちりバントを決めたりして、少しずつ精度の差が出てきたように見えます。ピッチャーはどちらのチームもいいですね。塾長がよくチームのエースのフォームを比較しますが、やはりチーム内の他の投手への影響力があるから故という話を思い出しました。ソフトバンクの投手たちがエース杉内投手のマネをして、今日投げた金沢投手も、よく見ると森福投手もテークバックでグローブを叩いていますね。ゴルフで言うと切り返しのタメを作るコツなのですが、野球からもゴルフにいいヒントがたくさんあると思いますよ。
日本シリーズも
 日本シリーズ(野球)も中日が2勝3敗と王手をかけられたところまで来ました。統一球の影響からか少ない得点で勝敗が決まる試合が増え、結果守りの野球を重視した試合をせざるを得ないようで、今年の日本シリーズはつまらないミスが少なく面白いです。ミスが少ない方が勝つというゲーム展開はゴルフに似て来ましたね。塾長は中日の岩瀬のピッチングフォームを「(前のように)良くなっている。お見事」と評価していました。
 ソフトバンクは左打者が左ピッチャーを苦にしていません。その理由を高橋由伸(巨人)が右肩が開かないからと言ってましたが、その通りで、ゴルフにも通ずる理論ですね。バッターがメジャーで通用するかどうかはそのあたりも重要な判断基準の一つになります。
松山君やりました
 松山君やりましたね。太平洋マスターズで優勝は大したものです。しっかり振っているし、それだけちゃんと飛んでいるし、パターもしっかり打てています。松山君の優勝は日本男子ゴルフ界にとっても明るい話題です。この先所属先や契約クラブメーカー、コーチが彼をしっかり育てて欲しいものです。
 遼君もそれなりにしっかりスコアを作り上位に来ていました。遼君も改めて松山君を見習って振っていって欲しいです。アマチュアの人がいきなり松山君のスイングを真似してあれだけ振っても体に負担がかかるでしょうから、まずは素振りだけでもバックスイング、フォロースルー共しっかり振ると良いでしょう。ホントはプロもやらなければいけないんですけれども。
 結構野球ネタは反響ありますね。日本人は野球が好きなようです。今日も落合中日ナイスゲームでした。打たれはしたものの浅尾投手、今日も力ずくで勝負にいっていました。いいですね。ペナントレースと違い、試合自体ミスが少なく見ていて、それも心地良いです。
 
太平洋マスターズの
 太平洋マスターズの二日目が終わり、鈴木亨プロがトップに立っています。どんなショットを打っているのか、二日目までに一度もテレビに映らないのでスイングの内容が判りませんが、今年の今までの成績が思わしくない故に明日はあまり期待しすぎてもいけませんね。優勝はともかく、19年連続シードを早く確定させてスクエア打法の長寿性を再度証明して欲しいです。
 石川遼君も今日はスコアが良かった(スイングはアップで余り映らないので不明)ようですが、同組のベ・サンムン選手も勝負強さを発揮していますね。勿論、池田選手、シュワーツェル選手と同組で二人とも斬ってしまった松山選手も大したものです。面白い展開になって来ました。
 野球の日本シリーズも最後の方だけ見ましたが、面白かったです。個人的にはメンバー的に打線にハンデのある中日に頑張って欲しいです。1−0とか2−1の試合は緊張感があり好きですが、中日が打ち勝つのは失礼ながら無理でしょうから今日のような展開(2−1)でしか勝機はないのに、そういう形に持ち込めたのはさすがです。
太平洋マスターズが
 太平洋マスターズが始まり、中継もあったので見ましたが、石川遼君が良くないですね。アイアンも横振りが目立って来ました。コーチもついたようですが、今のところスイングは改良されていないという印象です。まあ同い年の松山君と比べてアマチュアとプロ(プロどころか遼君は毎週優勝を期待されていますか?)の差があると思いますが、松山君の方は遅ればせながら?順調に育って来ているように見えます。
 あとは小田孔明選手のスイングというか、パターが心配ですね。昨年イップス病だったそうですが、まだかなりマズい状態だと思います。ショットと関連付けて治さないと無理でしょうから、オフに時間をかけて取り組まないといけないでしょう。
そのHSBC
 そのHSBCチャンピオンズですが、愛媛でインドアのゴルフスクールを運営している元塾生が生徒さんを連れて上海まで見てきたそうで、たくさんの選手たちのスイングビデオを送ってもらいました。一番スイングが良かったのはチャール・シュワーツェルだったそうで、確かに送ってもらったビデオでは良かったですね(最終日の中継では残念ながら映りませんでした)。マキロイやアダム・スコットなども見ましたが、アダム・スコットのショットはあまり調子が良くなさそうでした。テレビ中継だけだと判らないようなこともありますので、とても参考になりました。
 この上海のコースは日本のコースとは違い、ラフがちゃんと利いていて機能していますね。試合の規模もあるとはいえ、中国のコースの方が面白いです。日本ツアーでもこの位のことはしなくてはいけません。
上海で行われているHSBC
 上海で行われているHSBCチャンピオンズではドイツのマルティン・カイマーが優勝したようです。このところの四大メジャーでの優勝者ではマキロイとこのカイマーが注目選手と言えるので、これも順当な結果でしょう。まだ中継は三日目までしか見ていませんが、ヤコブソンはショットに難があるようで、パッティングの足を引っ張っているようです。南アフリカのウエストハイゼンは、やはりあのパッティングでのクロスハンドでは先行き不安ですね。勿論活躍中のブラッドリーやアダム・スコットも長尺パターということで同様に不安は付きまといます。
 日本の野球もプレーオフが終わり、あとは日本シリーズのみになりました。セパともに一位チームが勝ち残り、これも順当な結果で土曜日からのシリーズも面白そうです。
HSBCチャンピオンズ二日目
 HSBCチャンピオンズ二日目はフレデリク・ヤコブソンがトップに立ちましたが、ショットは見ていないものの、パッティングがしっかり打てていて良かったです。ショットがどうか(スクエアか)判らないので、あのパッティングが三日目、四日目と続くのかどうかは判りませんが、見れたらパッティングを見て下さい。ウェストウッドも久し振りに見ましたが、ショットもパットもちょっと良くなっているようです。マキロイはフェードに挑戦しているようですが、崖に打ち込んだりまだ精度が良くないようですね。このオフの時期に色々挑戦しているのでしょうから、来年のマキロイに期待したいと思います。
 日本人勢4人は順当というか、健闘している方でしょう。もう二日間頑張ってもらいたいです。
HSBCチャンピオンズが
 HSBCチャンピオンズが始まりました。久し振りにマキロイとかカイマーのスイングを見ましたが、やっぱりいいですね、トップのキーガン・ブラッドリーなどアメリカ勢と比べても。しかしマキロイもパターが少し良くない筈です。これは欧米問わず共通して言えることですね。道具の問題も少なからず影響していると思います。塾長がショットと関連付けてパッティングについても分析しておりますが、私もその一因(説明法、対処法?)を探していきたいと思います。
 エッセイの配信が遅れておりますが、明日4日にはお送りしたいと思います。遅くなりました。
ABCチャンピオンシップ
 ABCチャンピオンシップでは久々の日本人選手の初優勝でした。韓国勢ばかり強さが目立つ最近でしたが、日本勢の中でもこの初シードの河野選手の優勝で他の(日本人)選手の発奮材料になってくれればと思います。
 石川遼君は10位タイなら上々と言いたいところでしょうが、今年未勝利がクローズアップされています。色々手を打ってはいるでしょうが、あまり不調が長引いているうちに(手遅れになってパターに影響を及ぼし)パターが壊れなければいいのですが。まあ、やっぱりスクエア打法をするしかないですね。池田勇太選手は怪我が多いですね。練習方法とか練習量、トレーニングとかスイングとか、どこかに必ず原因がある筈です。日本ゴルフ界も結構問題が多いようです。
すみません
 すみません、メール配信のエッセイが大幅に遅れています。まだ私の手元にも原稿が届いていない状態で目処もたっていません。原稿が書けないのではなくて、塾長の興味の対象が大国難の日本の政治経済に移行してしまっている為で、政治経済論だけでルーズリーフ30枚以上書いています! 今後も少しずつ遅れてはいくと思いますが、お待ちいただければと思います。塾長本人も遅れているのは重々承知で、その分メール配信のエッセイも中味の濃いものにしようとボリュームを増やしているので、余計遅くなっていますが、楽しみにしていただければと思います。ご迷惑をおかけしています。
 塾長が、現在発売中の週刊ゴルフダイジェストで中嶋常幸プロのアプローチの解説をしています。まずまず伝えたいことは書いてあると思いますので興味のある方はご覧下さい。少なくとも最近のゴルフ中継の解説よりよっぽど役立つ内容だと思います!
アメリカPGA
 アメリカPGAツアー最終戦にルーク・ドナルドが出場して優勝、アメリカ賞金王を獲得しました。試合前までの賞金王ウェブ・シンプソンも出場していましたが、やはり順当な順位となったのではないでしょうか。その他、上位に入ったジャスティン・レナードや、ベテランのトム・パーニスJR、新人のケビン・チャペルなどの選手だと役不足というか、ドナルドの敵ではないですね。ルーク・ドナルドは内容云々以上にパターが入りまくっていました(最終日10バーディ)。また以前ホメたアプローチは相変わらずいいですね。
 ジャスティン・レナードはかつてほどフラットスイングではない(かなりアップライトになった!)ですし、久し振りにテレビに映ったヘンリク・ステンソンなども少しトップを高くしています(以前は右肩の下)ね。若いうちは横へ上げたり横へ振らないと打ちづらいのでしょうが、30才を越えだすとゴルファーはフックで悩みだすでしょうから、塾長いわく横へ振るジュニア打法からは脱却しないとテレビには映れませんね。
ブリヂストンオープンでは
 ブリヂストンオープンでは谷口徹選手が1年5ヶ月ぶりの優勝でした。パターがしっかり打てているので、同じ時代に頑張っていた選手と比べてもまだまだ勝つ確率は高いでしょう。やはり石垣選手とは対照的な谷口選手のパターのように、自分の感覚を大事にしている選手は強いです。それはショットにも言えることで、例えばドライバーのシャフトでもクラブにミスを減らしてもらうのではなく、自分で左へ行かない打ち方を習得しなくてはいけません。それをクラブ任せにしていると、昨日今日の中継のように、左へ引っかけばかりになって来るのです。
 アメリカではルーク・ドナルドが優勝し賞金王を取ったようですが、勝ちに行って勝てるのは今年のドナルド選手の強さを象徴してますね。日本にもメジャーレベルではすぐには無理でしょうが、日本ツアーなら勝ちに行って勝てるプロが出て来て欲しいです。
今日のブリヂストンオープンの
 今日のブリヂストンオープンの中継を見ましたが、今日は皆さんスコアも伸びてないことに象徴されているように悪いところに目が行きました。今週は飛球線後方からしっかり映してくれたからかも知れませんが。
 個人的にはすし石垣プロに勝って欲しいですが、上がり2ホールのティショットの引っかけを見てしまってはあまり期待出来ないのかも知れません。パターもあの道具だとショットとのつながりが良いとは言えませんね。
 石川遼選手はパターのアドレスが変わりましたね。あれもダメ(真っ直ぐ構えるのが基本)です。メリットがあるから変えたのでしょうが、それ以上のデメリットがあります。
 宮本選手も二日目以降は1アンダーですから優勝するならもう少しスコアを伸ばして欲しいですね。このところでは塾長が褒めている諸藤選手も少しテークバックをフラットにしたように見えますが、どうでしょうか。ウェッジのショットはやはり改善の余地がありますね。逆に言うと、まだまだ伸びしろがあります。
今週のアメリカツアーでは
 今週のアメリカツアーでは昨年の全英オープン優勝のルイ・ウエストへーゼンの姿を久し振りに見ましたが、パターのグリップがクロスハンドになっていました。しばらく見ないと思っていたらパッティングに悩んでいたようです。惜しくもプレーオフで負けたウェブ・シンプソンもクロスハンドですが、彼も入っていませんでしたね。それでも今年は現在賞金トップで賞金王になりそうです。あれだけパターで苦労している姿を見ると、先が思いやられます。その他、3年前のマスターズ覇者トレバー・イメルマンもパターでだいぶ苦労していましたが、本当にみんなパター(に困っている)ですね。。塾長の話ではないですが、日本ツアーに限らずアメリカツアーでもイップスが蔓延しています。スイングも大事、クラブも大事ですね。
日本オープンは
 日本オープンは現在賞金ランキングトップのべ・サンムン選手が今期3勝目を飾りました。私がうんぬん言うより、久保谷選手が「これで勝ったらただの運。相手は勝つべきゴルフをしていた」というコメントが全てを物語っています。600ヤードの14番ホールを見れば差は歴然ですね。塾長が新聞で読んだそうですが、先週の二日目、久保谷選手はティショットが9割左だったそうです。(先週は)それで勝ててしまいましたが、2週連続はツラいですね。
 佐藤選手は大健闘でした。イップスを克服したそうですが、パターのスイング(アドレス)は以前と変わっていません。まだ本当に克服したとは言えないので、それを直さないと、ですね。
 大リーグ、ブリュワーズの斉藤投手は惜しくもプレーオフで敗れましたが、大活躍でした。プレーオフ6試合無失点はスゴいとしか言いようがないです。ゴルフで言うとメジャーでベスト5というか、優勝争いですね。しかも、ゴルフよりよっぽどハードワークの野球で斉藤投手は42才ですから、ゴルフでは50才前ぐらいに相当します。塾長はドジャースのリリーフエースの時代が最高と言っていますが、今でもスイングの優秀さでスピード(ゴルフで言うと飛距離)のなさを補って有り余るものがあります。来年も是非ともメジャーで頑張って欲しいです。
日本オープン三日目は
 日本オープン三日目は意外な展開となりました。勝てば9年ぶりの優勝となる佐藤信人選手がトップです。塾長のコメントですが、スイングもまあいいところもあるし、パターも打てているとのことです。久保谷選手はショットの内容はイマイチでもアプローチをカットに打っていないことを評価しておりました。またベーシック選手は「勝たれちゃいけない相手だな」とのことでした。さすがにスイングにクセがありすぎますよね。また、先日ふれたラフの件ですが、塾長いわくがっかりとのことです。
 また、注目の石川遼君ですが、やはりおかしいようですね。二日目は何とかしましたが、三日目に逆転には苦しい位置まで来てしまいました。今週を抜かすと残り6試合。今年まだ未勝利ですが、一つぐらい勝てるのでしょうか。
日本オープンが
 日本オープンが始まりました。チョ・ミンギュ選手がトップでしたが、結構好印象のいい選手です。バックスイングのしっかり回っているところはアマチュアの皆さんも見習いたいところだと思います。まだ、あまりテレビに映って来なかった選手なので、今後よく見てみたいです。
 石川遼君はプレー云々より今日のテレビのインタビューが意味不明でした。インタビューアーが女の子だったからか、フェアウェイキープ3回でコースセッティングがフェアじゃないとか訳の分からないことを言ってましたね。疲れているのか何なのか、それが何を意味するのか、まずは明日のスコアに注目します。
 塾長は今週の試合はラフに注目しているようですが、ラフに入れてもワンペナまでは行ってないですね。17番の404ヤードのミドルホールでは、アマチュアがティショットでドライバー持ってましたし。塾長が期待していた程ではないようです。
タイガー・ウッズの
 タイガー・ウッズの2ヶ月ぶりの復帰戦を見ましたが、タイガーもだいぶ年を取ったようです。いいアプローチや長いパットを入れている場面もありましたが、ショットの引っかけやらパットもイヤなミスが多く見られます。今週は二軍戦な筈なのに、成績はパッとしませんでした。塾長は数年前にダンロップフェニックスに出場した際に見た頃から(スランプは)始まっていたと言っていますが、もう少し発奮して欲しいですね。
 同じく元ビッグ4のアーニー・エルスも上位に来て映っていました。彼もワールドランキング50位から落ちましたが、ショットは体の老化が見受けられますし、パターも中尺に換えたにしても打てていませんでした。ビジェイ・シンもワールドランキング50位から落ちましたし、あと残っているのはミケルソンだけですか。彼らより年上のベテランも、まだまだ頑張っています。強かった頃を知っているだけに、また勇姿を見せて欲しいです。
キャノンオープンは
 キャノンオープンは結局石川遼君は勝ち切れず、ベテラン久保谷選手の9年ぶりの優勝となりました。40代(まだ手前ですか)の選手の活躍は嬉しいです。しかし本当に勝ち切れませんね、遼君は。しかも今週は韓国勢の少ない比較的ラク?な週の筈ですが。やはりスイングをしっかり修正すべき時になって来ました。その他、池田選手や薗田選手あたりも、本調子ではないようですね。それでも2万人近くのギャラリーが最終日には観戦に行かれたようで、ありがたいことです。
 タイガーも予選は通過したようですが、30位台です。まだ映像は見ておりませんが、中々上位に来れないところをみると、あまり調子は上向いていないようです。これも、また見てからコメントします。
 
キャノンオープン三日目
 キャノンオープン三日目を見ましたが、石川遼君が良くないのが気になります。良くないと言っても首位ですが、ドライバーだけではなくアプローチも直したいですね。アプローチからパターがおかしくなる時もありますから。また、アメリカではタイガーが二軍戦に出場していますが、写真で見ただけでもスイングが悪くなっているのが伝わってきます。ドライバーのフィニッシュの写真は体が全然回っていないですし、バンカー内からのショットも(写真の)角度から正確なことは言えませんが、それでもどう考えてもナイスショットには見えません。今年不調のイチロー選手を思い出しましたが、来年に向けて誰がこの状況から抜け出せるのでしょうか。
 米大リーグ、ブリュワーズの斉藤投手はいい場面で使ってもらえたようで、嬉しい話題です。日本人選手のいるレンジャースと勝ち残って戦って欲しいですね。出来れば上原投手にもう一度チャンスを与えて欲しいです。
キャノンオープンが
 キャノンオープンが始まり、石川遼君が二日目ながらトップに立っています。まだドライバーも良くなっているとは思いませんが、それでも(ティショットの)結果がいいとスコアもまとまっているようです。ラッキーパットもあったみたいなので、まだ本調子とは言えないでしょうが、ゴルフ界にとって明るい話題ですね。
 池田選手もついに両肩痛ということで、クラブだけではなくスイングも見直さなければならない時期にさしかかって来たと思います。体だけは大事にしないといけません。アマチュアの方もゴルフをやっている人は体の故障がゴルフによることが多いです。
 ヤンキースは残念ながら負けてしまいました。でもナイスゲームです。プレーオフは面白いですよ。
米大リーグのプレーオフが
 米大リーグのプレーオフが始まりました。レギュラーシーズンは今年あまり見ていませんが、プレーオフはやはり面白いのでちょこちょこ見ています。昨日(第3戦)のダイアモンドバックスの新人投手、コールメンターは超タテ振りの投手です。彼の今後にも注目です。レンジャースの上原投手は残念ながら全く通用しませんでした。塾長の「(技術が)盗まれるぞ」という言葉を思い出しましたが、日本人特有のクイックモーションが上原投手の持ち味なのに、そのクイックに全くタメがかかっておらず、1アウトも取れずの降板となってしまいました。日本人(東洋人)特有の長所な筈なのに、向こうの投手も取り入れ始めました。タイガースの大エース、今年24勝のバーランダーがうまくクイックを使っています。タイガースのリリーフエース、バルベルデ(今年の最優秀救援投手)もクイック系ですね(ただし、バルベルデは少しアヤしいです)。ブリュワースのマーカムという先発投手もキャッチャー投げ、一種のクイックをうまく使っていました。こうなると体力の劣る日本人は最優秀のクイックが出来ないと通用しません。ましてやタメのかかってないクイックなどプレーオフで通用する訳がありません。日本人投手は良いフォームがより一層求められるようになると思います。
シュライナー・ホスピタル・オープンでは
 シュライナー・ホスピタル・オープンではケビン・ナ選手が優勝しました。アメリカでも韓国勢が強いようです。ドライバーは調子が悪いようで、打ち終わってから立ってられないようなシーンが多々ありました。ただ本人は悪いところが判っているようで、切り返しでグリップが下りないような素振りを繰り返していました。惜しいところで優勝を逃したニック・ワトニー選手もドライバーがあまり良くなかったようです。ドライバーだと結構肩が持ち上がってしまいます。
 春先の優勝以来、久々の上位に来たジョナサン・ベガスですが、春先よりスイングは悪くなっています。スイングもですが、スイング以上に短気なところを直さないといけませんね。やはり有望なジェイソン・デイも短気ですか。ラウンド中、短気ではトクするケースはないですから。
東海クラシックを
 東海クラシックを見ましたが、アレレという印象です。最終日の16番で、結果を知っていて見ていたのですが、高山選手が(左ピンを怖がって)右の山へ打ちました。これじゃあ勝てないなと思って見ていたところ、優勝したベ・サンムン選手も少し先のバンカーより右の山へ打ちました。190ヤードを狙うのに左絶対禁止(崖、ボギー以上必至)だとそこまで右に打たなくてはいけないようだと、やはり世界で活躍するには実力不足でしょう。
 その中でも苦戦した(27位タイ)石川遼君はドライバーが悪そうです。シャフトを変えたりとかもしているようですが、なかなか結果が出ていないですね。また池田選手も左肩痛だそうですが、クラブとの関係もあるのではないでしょうか。ボールとクラブが良くなっているので昔と比べて格段と飛距離が伸びていますが、その分からだには負担がかかります。どちらにせよ良いスイングが必要です。
ツアーチャンピオンシップで
 ツアーチャンピオンシップで優勝したビル・ハースですが、ドライバーのスライス打ちはあまり良い印象ではないです。父ジェイ・ハースからショートゲームを練習するよう言われたそうで、それはそれで良いことで、どんどんやってもらいたいことですが、ドライバーのスイング作りがちょっと雑に思えてなりません。ミケルソンも一時期こんなショットをしていたのを思い出しますが、アメリカ人選手の課題であるような気がします。ただ、プレーオフで負けたハンター・メイハンよりはいいですね。メイハンのフラット打法はちょっとやりすぎ感があります。ハースのドライバーもメイハンの超フラット打法も塾長の言うようにシャフトの影響も少なからずある筈です。以前、初優勝した時にハースを褒めたのですが、その時よりも少し点数を下げざるを得ないです。
女子プロの
 女子プロの古閑美保選手の引退報道が新聞、ネットでにぎわっています。真相については判りませんが、手首痛というのが直接的な原因とも言われています。塾長のエッセイではありませんが、クラブの問題が気になります。他にも有村選手も手首痛とのことですが、クラブ、特にシャフトと、勿論スイングが影響していると思います。基本的には手首が痛ければ手首を使いすぎ。腰が痛ければ腰を使いすぎ。右ひざが痛ければ右ひざを使いすぎ。左ひざが痛ければ左ひざを使いすぎ。肩が痛ければ肩を使いすぎだと思います。ゴルフはそんなに健康に悪いスポーツではありません! 正しいスイングを心掛け、ゴルフを楽しみましょう。
ツアーチャンピオンシップの
 ツアーチャンピオンシップの三日目の中継をやっと見ました。やはりジェイソン・デイが気になる存在です。まだ、ショートアプローチに課題があり(ジュニア打法)、ルーク・ドナルドと同組で回っていましたが、差が明らかです。でもパターは結構いいストロークをしています。本当に良い選手です。デイを始めとして、オーストラリア勢が元気ですね。アダム・スコットはショットはいいのでパターが残念でなりません。
 トップの30人しか出れない試合だと、ルーク・ドナルドのバンカーとか、KJ・チョイのパター(打ててます!)とか見どころが結構ありますね。逆にバッバ・ワトソンの1ホールでの9(バンカーからのホームランなどアプローチミス)という見てはいけないもの?も見てしまいましたが。ワトソンは飛距離が有名ですが、やはりアプローチが時々?おかしくなるようです。
 優勝はビル・ハースのようですが、お父さん(ジェイ・ハース)が本当に嬉しそうですね。三日目のインタビューで(まだ優勝していないのに!)満面の笑みなのが微笑ましい光景でした。プレー内容についてはまたアップします。
パナソニックオープンは
 パナソニックオープンは残念ながら石川遼君が不調でした。ちょっとおかしなスイングをしている時もありましたし、ティショット(ドライバー)がかなり悪かったようです。ドライバーのスイング作りのの仕方が例年と違うのではないかと思います。来週以降どういう状態になっているか気になります。
 あとは気になったのは丸山大輔選手ですか。最終日のプレーを見る限りパターの状態が良くないでしょうが、長尺パターなどには頼らず、ストロークを修正して欲しいです。
 優勝した平塚選手はアジアツアーで賞金ランクトップだそうで、このままトップで行って、さらに上を目指して欲しいですね。
BMWチャンピオンシップは
 BMWチャンピオンシップはジャスティン・ローズがアメリカツアー3勝目をあげました。この優勝もまあ順当というか、パターも長いものを使っていませんし、アプローチも基本がよく出来ていますね。最終日17番のピッチエンドランのアプローチがチップインバーディでしたが、あれが象徴的でした。ショットはまだ良く出来ますね。彼も長身ゆえか、テークバックがフラット過ぎますし、フォワードスイングにも問題点もあります。ただ優勝を争ったジョン・センデンと比べると体をしっかり回すタイプですし、やはり順当というところでしょう。
 このところ復調気味のジェフ・オギルビーや今回のセンデン。またジェーソン・デイやアダム・スコットなど、オーストラリア勢の活躍も目立っています。注目して見て行きたいです。
 ウェブ・シンプソンは褒めた途端、ひどいパットを(最終日に)打ちましたね。ロングパターでクロスハンドですから、かなりパターには苦労しているのだと思います。長尺パターに大業はないでしょう。
BMWチャンピオンシップの
 BMWチャンピオンシップの三日目の中継をビデオで見ました。ベリーパターが増えていますね。以前ここで紹介した以外にもジェイ・ハースやジム・フューリックも使用してました。あまりお勧めは出来ませんが、その中でもしっかり打てているのはウェブ・シンプソンで、一番危なっかしいのはジム・フューリックです。フィル・ミケルソンもベリーパターですがちょっとしか映らないから評価外ですが、もっとしっかり見たいですね。
 久しぶりにジェフ・オギルビーもテレビに映っていましたが、バックスイングがどフラットにしてしまいました。やはり長身ゆえのスイング管理の難しさでしょうが、残念ですね。アマチュアの人、特に30代後半からの年齢の方は腕が上がらなくなる年頃?ですから真似しない方がいいでしょう。
ANAオープンでは
 ANAオープンではオーストラリアのカート・バーンズ選手が逆転優勝を飾りました。オーソドックスなタテ振りで順当な結果でしょう。しかし、今日もラフが利いていませんね。雨も降っていた筈ですが。
 伊藤君誠道も大健闘となり、スポーツマスコミの注目を一手に集めて業界自体には良いことでしょう。負けたプロ選手にはもちろん奮起を期待します。
 片山選手が久しぶりに上位(2位タイ)に入りましたが、やはりあの長尺パターでは今後も苦しい展開が続きそうです。ショットもテレビ中継の際にはミスが多かったですが、マスターズで活躍したころのスイングで、今の石川遼君や池田選手と戦って欲しい気はします。若手もですが、ベテラン勢にも、もう少し頑張って欲しいですね。
ANAオープン三日目も
 ANAオープン三日目も高校一年生伊藤君がトップを守りました。スポーツ界の中で高校へ入ったばかりの学生がそのままそのスポーツの第一線で通用してしまう種目はゴルフぐらいしかないですよね。私の高校時代などは体格なども含めて上級生に対しての劣等感しかありませんでした。ゴルフはボールと、シャフト、クラブがどんどん進化していき、選手がそれについていっていない為、こういう現象になっていると思います。塾長も言っていますが、その証拠にまたこういう高校生が出てくると思います。
 プロ野球西武ライオンズの菊池雄星投手が高校生の時、10年に一度の逸材と感じましたが、ゴルフ界にも掛け値なしのそういう選手が出てくるといいですね。
 あと、ラフから伊藤君も楽々バーディを取っていたり、小田孔明選手もラフからのアプローチで楽々寄せワンを取っていましたが、全くラフが効いていない(ところもある?)のか、またクラブがラクになって来たのか、見ていてそんなに簡単に寄せられるのかと疑問が残るところもありました。
ANAオープンが
 ANAオープンが始まりました。石川遼君が予選落ちしてしまいました。この前書いたように、実力上位の者の予選落ちが目立って来ています。ちょっとオカしい現象が続いていますね。また、この日は高校一年生がトップに立ちました。やはりレベルの問題ですか。このままプロが勝てないような展開にはならないと良いですが。
 今週に限らず、石川遼君の塾長の評価も下がって来ています。塾長が50点あげられないと言い出してます。左肩痛も直し方があるとは思う(少なくともスクエア打法なら直ります)のですが、また石川遼君がどう対策を打つかが興味深いです。ゴルファーでよく左肩痛(特にプロゴルファーに多い?)は多いと聞きますが、原因は(原因不明ではなく)スイングであることが多いです。
トーシンゴルフでは
 トーシンゴルフでは韓国のドンファン選手が優勝しました。兵役のブランクを克服して早速優勝とはスゴいと思います。勿論スゴいのですが、同時にゴルフファンの方から日本のゴルフツアーのレベルに少し疑問符がついているかも知れません。残りの選手のより一層の奮起を期待したいです。
 先週優勝の諸藤選手に続き、今週もロングヒッターの津曲選手が2位に入り注目を浴びていました。急に飛ばし屋もスコアの出しやすい展開になっているのかも知れませんが、塾長はそれと同時に浮き沈みの激しいスコアに注目しているようです。例えば今週の池田選手の予選落ちのように、一時期絶好調の選手が突然スコアを乱す、これは一体何を意味しているのか気になっているようです。上位の選手というのは普通予選カットラインなどは関係ない筈なのですが、このところ(石川遼君もそうでしたが)その常識が当てはまらない結果が続いています。
ドイツバンクは
 ドイツバンクチャンピオンシップは、この前勝ったばかりのウェブ・シンプソンが続けて2勝目を挙げました。パターが気に入らない(長尺でクロスハンド)ですが、先回の初優勝の時も書きましたが、まだ若手ですからこれからに期待したいと思います。ショットも荒削りな選手ですから、やることはいっぱいあると思います。
 ルーク・ドナルドが惜しいところまで来ましたが、勝ち切れませんでした。ショットの距離感が合っていません(オーバー目)でした。よく合わせて振る時がありますが、オーバーするから合わせるのか、合わせて振るから肝心な時にオーバーするのか、まだはっきりしませんが、何かその辺に原因がありますね。
 石川遼君が左肩痛(軽症?)で今週はお休みのようですが、塾長がエッセイで予言したとおりになってしまいました。塾長、恐るべしです。フジサンケイの中継でもドライバーでおかしいなという時がありましたが、私はシャフトではと書きましたが、あの時は既に痛かったのかも知れませんね。
ドイツバンク
 ドイツバンクチャンピオンシップも始まりました。アメリカはもうすぐ終わりですね。本当にニュースですがフィル・ミケルソンがついに(ノーマルパターを断念して?)中尺(べりー)パターを手にしたそうです。早く映像を見てみたいです。ついにと言うか、元ビッグ4のビジェイ・シン、アーニー・エルス(彼もつい最近ベリーパターに)に続いてミケルソンもというところですか。残念と言うか、中尺ならまだノーマルな長さに戻す可能性がありますか。パターというのは簡単に言うと習字で言う小筆のようなもので、書初めの名前のところをノーマルな(ゴルフで言うとショットのような)長さの筆で書いたら、グチャグチャで読めなくなってしまうようなものです。ですから基本的に長さの長いものは認められず、全くイメージが湧きません。
 思い直して欲しいです。彼の才能は計り知れないものがありますから。
結局フジサンケイ
 結局フジサンケイは二日間競技となり、諸藤将次選手の初優勝となりました。二日間だけだと、こういうことがありますが、これも諸藤選手の運でしょうから、二勝目を目指して頑張ってほしいものです。正直、まだ諸藤選手に優勝にふさわしい実力はあるとは思えないので、ここからが彼にとって本当の勝負です。折角の運を生かさないともったいないです!
 逆に石川遼君は、今週は運がなかったということでしょう。パターでまだ取りこぼしがありましたね。ショットはドローを取り入れて少し復調気味です(勿論、ドライバーでミスもしてましたが。シャフトが合っていないのでは?)。遼君は遼君で、さらに上を目指してもらわないといけません。
 今週は天候も大荒れで色々あったと思います。選手の皆さん、お疲れ様でした。
フジサンケイは
 フジサンケイは台風の影響で進行に苦労していますね。100キロかそこらしか離れていない東京は殆ど降っていないのですが。二日間の競技となると、石川遼君の三連覇は難しくなって来ますね。それでも頑張っているのはさすがです。これで10代最後となるらしいですが、ハタチの遼君への塾長のコメントにも注目です。
 中継も見ましたが、本日初日ということで決勝ラウンドではない、決して調子の良い選手以外の元?有名選手がたくさん映りましたが、やっぱりその後伸び悩んでいる現象がスイングに出ていると思います。このコラムでも紹介しているスイング(直すべきポイント)がそんなに変わっていません。ちゃんと映った選手の中では、今の石川遼君に勝てる選手は殆どいない(韓国人選手は別)のではないでしょうか。
世界陸上は
 世界陸上は結構面白いですね。日本勢ではハンマー投げの室伏広治選手が唯一の金メダルを獲得しました。今回が初めてしっかり見た(見ている)方なのですが、その中で室伏選手の日常の練習風景が映されていました。よく野球などでやる(うちもやりますが)片手で新聞紙丸めをやっていました。恐らくお父さんからでしょうが、細かな部分まで気を配って練習をしているようです。ハンマー投げというと、ゴルフのドラコンのようなイメージがありますが、練習などでもゴルフの参考になることもやっていそうです。CMに出ているスポーツ選手はあまり好きではないです(そういえば、今年はイチローをテレビCMで見る機会が増えました)が、室伏選手は私の中で好感度アップしました。
 そのイチローですが、イチローはいい時と悪い時が打席ごとにはっきりしています。技術的に語る以前に、数字的に200本は苦しい(残り30試合で49本はメジャーに来てから一度も打ったことがない)ですね。個人的には日本の為に打って欲しいですが。
ザ・バークレイでは
 ザ・バークレイではダスティン・ジョンソンが優勝しました。昨年の全米プロのバンカー事件で勝てなかったので、ここで勝てて良かったのではないでしょうか。2位に入ったマット・クーチャーのスイングよりはいいと思います。マット・クーチャーはやはりフラットすぎるバックスイングトップが気になりますね。あのクローズスタンスからフラットバック(どインサイドのテークバック)では、最終日16番セカンド(右ラフ、からグリーン右ピン、右ラフの右は林)のケースではどうにもならないです。逆に17番セカンドは左ラフから左ピンは打ちやすそうでしたが、リカバリーでもない普通のセカンドショットに得手不得手があってはいけません。
 またビジェイ・シンが久しぶりに上位に入りましたが、パットがどうにもならないようです。1mもあるかないかというのを2回(テレビでは3回と言っていました)は外しています。技術的なことを言えば、パットの右手のグリップも左手のグリップもおかしいです。三日間で16アンダーというスコアですが、ほとんどショットで稼いでいるようです。元ビッグ4のスゴさというか、パットのコワさというか、色々なことを考えさせられるビジェイ・シンの近況です。
石川遼君が
 石川遼君が最終日頑張りましたね。2位まで来たのは大したものだと思います。キムキョンテ選手もかなりキツいスケジュールの中、しっかり成績を残しています。やはり実力のある選手にはそれほど難しいコースではないようです。逆に、これだけ簡単にスコアが出せるコースで、出せなかった選手はコースに向き不向きとかではなく、原因をしっかり究明した方が良いと思います。
 ベ選手は今週パターが良かったそうですが、これぐらいの選手ならば日本で充分通用します。勝っていない韓国勢のプロの中にもまだいそうです。
 昨日に引き続き、世界陸上も気になります。ボルトが見れなかったのは残念でしたが、200mに期待しましょう。
KBCオーガスタ
 KBCオーガスタの三日目の中継を見ました。日本では石川遼君が強いですね。66でも取りこぼしがあると本人が言っていたので、そんなに大変なスコアでもないのでしょう。遼君も強いですが、相変わらず韓国勢が強いです。上と下で少し格差が出来てきました。その上に少しでも多くの日本人も入れるよう頑張らないといけません。
 世界陸上も始まりました。ボルトが凄いのは当然でしょうが、女子400mのアリソン・フェリックスも凄いですね。ランニングフォームがいいですし、男子でも敵わないタイムも凄いです! 女子スポーツでもこれだけやれば本当の国民栄誉賞ものだと思います。女子の幅跳びの選手にも凄い選手がいました。また、見たいと思います!
ウィンダム選手権
 ウィンダム選手権を見ました。若手のウェブ・シンプソンがツアー初優勝を飾りました。年齢も26才と若く、スイングもまだ若く荒削りですが、とにかく初優勝で新しい人が出てくるというのはいいことです。スイングはあとから良くすれば言い訳ですから。ただ最終組を回ったトニー・ゲイニーもそうですが、二人ともスイングが変則なのでツアーでの変則スイングの選手が占める割合が高くなって来たのがアメリカツアーの悩みの種?ではないでしょうか。トニー・ゲイニーもショットは変則といえば変則ですが、その構えからパターだけは上手そうです。
 あとはキム・キョンテが4位タイに入り、シードも見えてきました。彼がアメリカへ行き、活躍出来ると、日本ツアーの他のメンバーにも道が出来ますね。
ご無沙汰しております
 ご無沙汰しております。高校野球も終わり、夏休みも終わりに近づいてきました。高校野球は一試合だけちゃんと見ましたが、守備とかがしっかりしていて、かなり上手くなっているのに驚かされました。目立った選手は、ちゃんとは見ていないながらも日大三の吉永投手が良かったです。甲子園の優勝投手は大投手にはなれない(レッドソックス松坂選手と、元巨人の桑田選手ぐらい?)というジンクスもあり、どこまで行けるか注目ですね。
 メジャーではイチロー選手の不振が続いています。塾長は今年はダメだろうから来年どう立て直してくるかが注目と言っていました。技術的には軸足からウェートが流れるのが早いです。塾長いわく、一、二番バッターで走りながら打つようなことをしていると陥りやすいと言っていましたが、最近の例としては二、三年前の新人王、巨人の松本選手です。彼は今、一軍にすらいないのではないでしょうか。
 対照的に、アスレチックス松井選手は後半戦大健闘しています。調子の悪い頃に彼は、ある評論家に軸足に体重が残りすぎと言われていましたが、それが悪いのではなく、かかとに体重が乗りすぎが欠点だったと思います(元大選手評論家に反論するようで、すみません)。軸足に体重をしっかり残していたが為に(いつか忘れましたが、彼はコーチから「ステイバック」=軸足に体重を残せ、ばかりやっていた)今の好調があると思います。