中国による軍事侵攻


中国(中華人民共和国)は国家成立後、周辺国に軍事侵攻を繰り返し、その占領地域を拡大しております。ちょっと調べただけでも1945年以降、中国は以下のような軍事侵攻を行っております(調べた自分もびっくり!)。
 
中国が軍事侵攻した国 結果
1946年 東モンゴル自治政府 東モンゴルは中国に併合されて内モンゴル自治区になった。
1947年 内モンゴル自治区人民政府 内モンゴルは中国に併合されて内モンゴル自治区になった。
1952年 大韓民国 中国は北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)を支援して朝鮮戦争に軍事介入。
1955年 東トルキスタン共和国 東トルキスタン共和国は中国に併合されて新彊ウイグル自治区になった。
1955年 中華民国(台湾) 第一次台湾海峡危機。中国は一江山島、大陳島を占領。現在も実効支配中。
1958年 中華民国(台湾) 第二次台湾海峡危機。金門砲戦。中国による金門の海上封鎖は失敗し、台湾は金門地区の防衛に成功。
1962年 インド共和国 中印国境紛争(中印戦争)。カシミール地方のアクサイチンとシッキムのナトゥラ峠の一部を中国が占領。現在も実効支配中。
1966年 チベット チベットは中国に併合されてチベット自治区になった。
1969年 ソビエト社会主義共和国連邦 中ソ国境紛争。最終的にダマンスキー島、タラバーロフ島、大ウスリー島の西半分、アバガイト島の半分を中国が領有することになった。
1974年 ベトナム社会主義共和国 中国がパラセル諸島(西沙諸島)を占領。現在も実効支配中。
1979年 ベトナム社会主義共和国 中越戦争。ベトナムが中国を撃退して終結。
1984年 ベトナム社会主義共和国 中越国境紛争。中国が老山、者陰山を占領。現在も実効支配中。
1989年 ベトナム社会主義共和国 中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)のジョンソン南礁(赤瓜礁)を占領。現在も実効支配中。
1995年 フィリピン共和国 中国がスプラトリー諸島(南沙諸島)のミスチーフ環礁(美済礁)を占領。現在も実効支配中。
 
なお、中国は日本の領土も虎視眈々と狙っており、特に2001年以降、尖閣諸島や沖ノ鳥島へ接近や領海侵犯、軍艦による示威行動を繰り返しております。中国による日本領土に対する侵略的行為は以下の通りです。
 
年月日 備考
1971年12月30日 中国が尖閣諸島の領有権を主張し始めた。
1978年4月 中国漁船が尖閣諸島に接近し領海侵犯。日本の領海内で操業。
1992年2月25日 中国は中華人民共和国領海法制定。 尖閣諸島が中国領であると記載。
2001年 中国海洋調査船による調査が沖ノ鳥島の排他的経済水域内で多く行われ始めた。
2004年1月15日 中国の民間団体「中国民間保釣聯合会」などの抗議船2隻が領海侵犯。
2004年3月24日 中国人活動家7名が領海侵犯し尖閣諸島の魚釣島に不法上陸。沖縄県警察本部は全員を出入国管理法違反(不法入国)の疑いで現行犯逮捕した。
2004年4月11日 中国は沖ノ鳥島は「島」ではなく「岩」であり、日本の領土とは認めるが、排他的経済水域は設定出来ないと主張。
2004年11月10日 漢級原子力潜水艦領海侵犯事件。中国の原子力潜水艦が石垣島周辺海域を領海侵犯した。
2007年10月28日 中国の「保釣(釣魚島防衛)行動委員会」の抗議船が尖閣諸島に接近し領海侵犯、海上保安庁の警告で引き返した。
2008年12月8日 中国国家海洋局所属の海洋調査船2隻が尖閣諸島付近の領海を約9時間半にわたって侵犯。
2009年9月24日 中国は国際連合大陸棚限界委員会において、沖ノ鳥島を「人の居住または経済的生活を維持できない岩」であると認定するよう意見書を提出。
2010年4月20日 中国の駆逐艦が東シナ海で哨戒飛行中の海上自衛隊のP3C哨戒機に対し、速射砲の照準を合わせ、いつでも撃墜が可能かのように威嚇した。
2010年9月7日 尖閣諸島中国漁船衝突事件。中国の漁船が日本の海上保安庁の巡視船に体当たり攻撃した。
2010年9月10日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政202」の2隻が尖閣諸島付近の日本の接続水域に侵入。日本側は海上保安庁の航空機とヘリコプター、巡視船で監視・警告を行い、2隻は9月18日に接続水域から離れた。
2010年9月24日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政203」の2隻が尖閣諸島付近に現れ、その後日本の接続水域に侵入。海上保安庁の巡視船が監視・警告を行い、外務省も中国側に中止要請を行う。2隻は10月6日早朝に接続水域から離れた。
2010年10月24日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政310」の2隻が尖閣諸島付近の日本の接続水域に侵入。2隻は領海内に入らず領海線に沿うように進み、日本側は海上保安庁の航空機と巡視船で監視、警告。
2010年11月20日 中国の漁業監視船「漁政310」と「漁政201」の2隻が尖閣諸島付近の日本の接続水域に侵入。2隻は領海に360mまで接近した後、尖閣諸島を反時計回りに航行しつつ、領海線に近づいたり離れたりと日本側を挑発。
2010年11月28日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政310」の2隻が尖閣諸島付近の日本の接続水域に侵入。2隻は領海内に入らず領海線に沿うように進み、日本側は海上保安庁の航空機と巡視船で監視、警告を行った。2隻は11月29日午後6時頃に接続水域から離れた。
2011年1月27日 中国の漁業監視船「漁政201」が尖閣諸島の北西約29km地点の接続水域内に侵入。約3時間半後、魚釣島の西北西から接続水域を離れた。
2011年3月2日 中国海軍のY8情報収集機とY8哨戒機の2機が尖閣諸島の北50、60キロまで接近。日本側は領空侵犯の恐れがあるとして自衛隊の戦闘機を緊急発進させた。
2011年3月5日 中国漁業監視船「漁政202」が尖閣諸島の北西約44キロの接続水域内に侵入しているのを海上保安庁が確認した。約1時間40分後に離れた。
2011年3月7日 中国国家海洋局が東シナ海の監視活動を行っているとされるヘリコプターが、日中中間線付近で、警戒監視中の海上自衛隊護衛艦の約70メートルまで異常接近し、その周囲を1周した。
2011年3月9日 中国の漁業監視船「漁政202」が尖閣諸島の北西約90キロで航行しているのを、海上保安庁が確認した。その後、漁政202は日本の接続水域に入り領海線の外側まで近づいた。
2011年3月11日 中国の漁業監視船「漁政202」が尖閣諸島の北約44キロの接続水域を航行しているのを海上保安庁の航空機が確認した。
2011年3月26日 中国国家海洋局のヘリコプター「Z9」が日中中間線付近で海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近し、周りを1周した。
2011年4月1日 中国の海洋警備機関の中国海監所属の「Y12」プロペラ機が日中中間線の西側で海上自衛隊の護衛艦「いそゆき」に異常接近し、上空を2周した。
2011年7月3日 中国の漁業監視船「漁政201」が、尖閣諸島魚釣島付近の日本の接続水域内を航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。海上保安庁の航空機は無線などで警告。
2011年7月30日 中国の漁業監視船「漁政204」が、尖閣諸島魚釣島北北西約28キロ地点の日本の接続水域内を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。
2011年7月31日 中国の海洋調査船「北斗」が、尖閣諸島魚釣島北北西約61キロ地点の日本の排他的経済水域内で、ワイヤー状のもの4本を曳いた状態で航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。無線で調査中止を呼びかけたが返答がなし。
2011年8月24日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政31001」が、尖閣諸島久場島北北東約30キロ地点の日本の排他的経済水域内を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。
2011年9月8日 中国人民解放軍のY8情報収集機1機が、尖閣諸島の北100〜150キロまで近づいたため、航空自衛隊の戦闘機が緊急発進。
2011年9月25日 中国の海洋調査船「北斗」が、尖閣諸島久場島北北東121キロ地点の日本の排他的経済水域内で、ワイヤー状のもの3本を曳いた状態で航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。事前通報で示された海域から西に約20キロ離れた海域で調査していたため、無線で警告。
2011年9月26日 中国の海洋調査船「科学3号」が、尖閣諸島久場島北北東145キロ地点の日本の排他的経済水域内で、ワイヤー状のものを曳いた状態で航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。事前通報で示された海域と異なる海域で調査していたため、無線で警告したが応答はなし。
2011年9月29日 中国の海洋調査船「科学3号」が、尖閣諸島久米島北西約246キロ地点の日本の排他的経済水域内で、ワイヤー状のものを曳いた状態で航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。事前通報で示された海域と異なる海域で調査していたため、無線で警告したが応答なし。
2011年9月29日 中国の海洋調査船「科学3号」が、尖閣諸島久場島北約45キロ地点の日本の排他的経済水域内でワイヤー状のものを曳いた状態で航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。事前通報で示された海域と異なる海域で調査していたため、無線で警告。
2011年10月7日 中国の海洋調査船「北斗」が、尖閣諸島大正島北約155キロ地点の日本の排他的経済水域内を航行しているのを海上保安庁の航空機が確認。事前通報で示された海域と異なる海域で調査していたため、無線で警告したが応答なし。
2011年10月24日 中国の漁業監視船「漁政201」と「漁政35001」が、尖閣諸島久場島北北東約30キロ地点の日本の接続水域内を航行しているのを海上保安庁の巡視船が確認。警告したところ、約1時間後に接続水域から離れた。その後も2隻は接続水域への出入りを繰り返した。
2011年11月22日 中国の情報収集艦やミサイル駆逐艦など艦艇6隻が沖縄本島と宮古島の間の海域を通過。
2012年3月16日 中国国家海洋局所属の「海監50」と「海監66」が接続水域に進入し、このうち1隻が25分間に渡って領海を侵犯した。
2012年4月30日 中国のフリゲート艦2隻と情報収集艦1隻が鹿児島県の佐多岬東約20キロの大隅海峡を通過。
 
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