千代田区労協


2015.5.4 更新

◇◆青空に「9条守れ」と3万人◆◇

5・3憲法集会 @横浜・臨港パーク 【みなとみらい地区】


開場まえの集会用エリアはまだ閑散状態


12時を過ぎると早くもこんなに集まっている


「平和フォーラム」と共催のため珍しい幟も!


若い男女の司会でプレコンサートが開始


オープニングは女性ユニット「ハルノトモ」の和太鼓


お馴染みの岡大介のカンカラ三線による時事演歌


30年前、御巣鷹山で亡くなった坂本九。
当時11歳の長女が、大島花子として父の意思を継ぐ
亡き父の遺産の「上を向いて歩こう」と
「見上げてごらん夜の星を」を熱唱


30人の呼びかけ人の中から11人が登壇し紹介される


呼びかけ人挨拶の最初は、雨宮処凛
「このくそ暑い中、熱中症で誰か倒れたら全部安倍のせい」 「戦場に行くのは貧しい人たち。(集団的自衛権行使で)命を使い捨てられるような人が国内からも生み出されるのではないか。経済や何かのために人の命が犠牲になる社会を止めたい」



山本太郎は15時から下記のヘリに乗り集会を中継していた


作家の澤地久枝
「私は安倍晋三とその周りにいる政治家、それから軍需産業でもうける経済人たちに絶対反対。安倍という人はアメリカに行って、国会にもかけず、選挙民にもかけず、アメリカと約束をまた結んだ。あの人は平和とか命とか大事な言葉をあんなに汚くした。政治家としては珍しい。私たちは今、あの人を引きずり下ろしてやりたいと思う」 「戦後70年間、日本は戦死者を1人も出していない。こんな国はないんです。この次の段階になったとき、戦後70年間戦死ゼロできた歴史が切り替えられた年が2015年だった、とならないようにがんばっていく」


憲法学者の樋口陽一東大名誉教授
「政治には2つの役割がある。ひとつは国民を飢えさせないこと。もうひとつ、絶対に戦争をしないこと」 「今の政治は憲法が目指してきた方向と何から何まで正反対の方向に日本を引っ張ろうとしている。憲法を壊し、自由闊達な言論を貶め、彼ら政治勢力自身の先輩政治家が作り上げてきたはずの戦後史そのものをないがしろにしている」


精神科医の香山リカ
「私たちはこの憲法を変えるどころか、まだ使い切ってもいない。今の憲法さえ使いこなせていない政権に憲法を変える資格はない」


最後はいつもの「落合恵子節」で締めくくる


会場から「ガンバレ」と励まされた民主党の長妻昭代表代行


共産党の志位和夫委員長
「戦争立法反対の一点で協働し、安倍政権のたくらみを必ず打ち破ろうではありませんか」


社民党の吉田忠智党首
志位委員長に刺激され、張り切り過ぎで喉が枯れる


生活の党と山本太郎となかまたち副代表兼両院議員会長兼参議院議員会長の主濱了。 参議員2期目だが余りにも知名度が低く、会場からは無反応。 必死に党としての政策を発表するが、武力行使を含むISAFへの参加は当然だという小沢一郎配下なので、憲法集会での発言としては場違いであった。

会場に入りきれない人々たち

   
   
   

本日までの訪問者


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