最低限の自己防衛策

個人(一般家庭)
@ 友人からのプレゼントや贈り物、リサイクルショップで購入した物や覚えのない懸賞品当選などに注意する。中身に盗聴器が仕込まれている場合がある為。(偽装品)
A 玄関のドアポスト内部は、盗聴器が仕掛けられやすいので、定期的にチェックしてみる。
B コードレス電話の子機は絶対使用しないようにし親機で会話する。(コードレスホンの傍受対策)
C 郵便ポストには鍵を掛けるようにする。(郵便物の盗難防止)
D 電話の会話中に雑音が入る場合は、電話回線上に盗聴器が仕掛けてあると疑ってみる。
E 朝のゴミ出しやちょっとしたコンビニへの買い物などでも玄関の鍵を掛ける。(ゴミはなるべく当日の朝にゴミ置き場に出す)
F 空き巣に入られた場合、もう一度侵入する為盗聴器を仕掛ける場合があるので、一度部屋全てを調査する。(専門業者に依頼して調べてもらう)
G 不審な車に注意する。(自宅付近に見かけない車や人がいる)
H 旅行などで長期間留守にする場合、新聞の配達を止めてもらう。
I 一軒家やアパートの1Fの場合、縁の下などに金網を張っておくようにする。縁の下に盗聴器を投げ込まれた場合、室内の音が拾われてしまう為。
J 街頭アンケートや署名などは気軽に記入しない。
K 玄関の鍵をポストなどに入れ家族で共有したりしない。
L 無線LANを使用しない様にする。(無線LAN盗聴防止)
M ゴミはシュレッターに掛ける。
法 人
@ 取引先の営業マンやその他お客様の忘れ物(ボールペン、万年筆、電卓)に注意する。中に盗聴器が仕込まれている場合がある為。(偽装品)
A FAXで見積もりや請求書などは流さないようにする。(FAX盗聴防止策)
B 社内の清掃は出来るだけ社員が行うようにする。清掃業者に委託する場合、総務課が必ず立ち会う様にする。
C コードレス電話の子機は絶対使用しない。会社で電話中雑音が入ったり、急に相手の声が小さくなった場合、電話盗聴を疑ってみる。
D 不審な車が会社の近くに長時間停車している場合注意する。(特にアンテナの長い車や見慣れない車)
E 警備会社のセキュリティーシステムを導入する。万が一泥棒が侵入した場合、盗聴器の取り付けを疑ってみる。(専門業者に調査依頼をして調べてもらう) F 必要な時には、内部調査を徹底して行う。特にプロジェクトに社運をかける場合など。
G 来客を応接室に一人にさせない。盗聴器など仕掛けるスキを与えない。
H 社長、役員、管理職レベルの人は、自宅の電話で仕事の話は避ける。(自宅は狙われるケースが多い)
I 社内の電気、空調、その他の点検などは、必ず総務課などの社員が立ち会うようにする。
J 書類などのゴミは必ずシュレッターに掛ける。
K 郵便ポストに鍵を掛ける。(郵便物の盗難防止)
L 無線LANを使用しない様にする。(無線LAN盗聴防止)
M ITセキュリティーは専門業者に定期的にメンテナンスしてもらう。