チワワの繁殖のお話


近頃チワワは愛犬雑誌やJKCの登録数を見ると必ずトップテン入りを果たしています。
その一方で、不用犬として捨てられたり保健所にやられる犬の中にチワワも少なからず居ます。
犬の健康を考えない粗雑な繁殖は、肉体的、精神的に異常なチワワを増やしてしまいます。
一度でも愛犬に子供を生ませれば、それは繁殖した事になります。

現在、「動物の愛護と管理に関する法律」により、動物を繁殖をして他人に譲渡する場合、金銭の取引の有無
に関わらず、動物取り扱い業者の登録が必要になります。
ですから、素人繁殖はできません。違法です。

そういった事をクリアされた方向けに、モラルある繁殖と出産のリスク、ノウハウについて考えてみたいと思います。

お薦め読本↓

犬のブリーディングテクニック―よりよい子犬を産み育てるためのガイドブック



繁殖の心得

自分の繁殖に責任をもつ

自分がなぜ愛犬に子供を生ませたいと思ったかをよく考える

帝王切開をさせていい体なのか、その覚悟はあるのかよく考える

生まれた子供を残さない場合、すべての子供の幸せを願い、必ず
良心的な飼い主を見つける

疾患のある子が生まれた場合、自分のうちで責任持って可愛がる

もしくはすべてを知った上で可愛がってくれるという飼い主を見つける

遺伝性の可能性が高い疾患を持った子供が生まれた場合、その子と、父犬母犬の繁殖をストップさせる

チワワのお産の経験
が豊富な獣医さんを見つけておく

犬質の向上を考えない売る為の繁殖はしない




以上の心得に対して真剣に考えようと
思う 思わない


考えた方は順番に見られるようになっています

繁殖における犬質

お産のリスクと交配時期

遺伝のはなし

交配相手の選び方

子犬を売るモラル

出産子育て