充電器

 

 充電器といっても、種類はかなりたくさんありましてね。価格も数千円の物から10万円近くしてしまう物などなど、普通の方には理解できないようなこだわりの性能&機能を持った物までありまして。

 通常は初心者向けとしては、家庭用のコンセントから電源を取って充電する単純な物なんですが、これはこれで充電器内部の回路によってバッテリーの状態を判断し、充電から終了までの動作を自動的にしてくれるシンプルで使いやすい製品だと思います。デジカメや携帯電話の充電と同じ様な感覚ですね。 この他に一般的に高性能&高機能タイプの充電器として、車のバッテリー(12V電源車用)から電気をもらって充電するタイプもあります。今回の画像の充電器がそのタイプの1つなんですが、たいてい数個のボタンと液晶モニターが備わっており、「何に使うの?」と思われるかもしれませんね。

 この手の充電器の場合、ただバッテリーを充電するだけでなく、いろいろな機能がありまして一部を紹介しますね。・充電時の電流の設定をすることで充電時間を調整できる ・充電終了の「デルタピーク値」というバッテリーが一杯に充電された時に変化する独特の電圧の変化を検出してこの値を調整して充電量を多少かえられる ・充電時の電圧や完了時にどのくらい充電できたかの容量の表示 ・「放電」させる時の放電電流の調整 ・放電時の平均出力電圧や容量 などなど、充電器の種類によってもっとたくさん機能があったりしちゃいます。レースなどを本格的にやってる場合は効果的な物なんですが、単純に充電できればいいや!って感覚の場合は、こんな高価な充電器は必要ないかもしれませんね。個人的に昔使っていたタミヤの充電器(家庭用コンセントから取るタイプね)なら、けっこう満足できると思います。使い方もただコネクターにつないで完了まで待つ簡単なものでしたから。ただ、やっぱり細かい事をするなら画像の様な物があるといいんですけど。

 

   画像だとちょっとコントラストが薄い?ような感じになっちゃってるんですが、実物は蛍光イエローの本体に蛍光オレンジの文字とボタンで、かなりハデハデな充電器なんです。最初はちょっと失敗したかなぁ〜って思いましたけど、意外と安めの価格でそこそこの機能がついてるんで、とりあえず使ってます。ただ性能的には充電も放電も設定できる最大電流値が5Aと控えめなのが物足りないんですけどね。特に放電はもうチョット大電流でやってみたいときもあるし・・・
     
   コンパクトな本体ですが、一応走行用バッテリーだけでなくプロポ用と受信機用のバッテリーの充電ができるように2系統の出力端子があります。小さな放熱用ファンが付いてるんですが、起動時の音も小さくてうるさくないし、効果があるようでそんなに熱くはならないですね。

 

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