インプレッサ

 今回はインプレッサを作ってみました。普通のインプレッサがたまたま売り切れだったので、こ
のラリー仕様のを購入して製作してみますね。
 

 まずは、パーティングライン(金型の合せ目部分が線みたいになってる部分ね)をサンドペーパ
ーでキレイに消しておきましょう。仕上げに全体を1000番くらい(もう少し荒くてもOK)のペーパ
ーで細かい擦り傷のような感じを付けていきます。これを「足付け」といいますが、塗料が表面に
食いつきやすくするためです。
 

 いらなくなった缶スプレーなどを使用して、塗装用の台の様にして使うと意外と便利です。まぁ、
なんでもいいんですがね。この時点ではサフェーサーを吹いた所。乾燥後、おかしな部分があっ
たらパテやペーパーで研ぐなどをして修正し、またサフェーサーを吹き付けておきましょう。
 

 今回は白く塗りました。たまたま白の缶スプレーがあまっていたので、塗装してみました。5回ほ
ど重ね塗りしたところで残量がなくなりましたが、いい感じに塗らさっていたので乾燥を待ちましょ
う。厚塗りするとタレるので、根気よく何回にも分けて塗っていくといいでしょうね?
 

 こんな感じで大き目のダンボールなどで塗装用のブース(おおげさ?)を用意しておけば、周り
に飛び散りにくいので便利ですよ。いらない掃除機で吸い込んでやればもっといいんですがね。
ティッシュペーパーなどをぶら下げておくと、ほんの少しですが塗料が舞い上がりにくくなりますの
で試してみるのもいいかも。
 

 おいらの場合、このようにパーツが付いた状態で塗装しちゃいます。小さい部品も塗りやすいの
で、意外と便利ですよ。組み付け時(ある程度組んだら)にランナーから切り取って色がついてな
い部分を塗ってやればいいです。
 

 使ってる塗料はメインが田宮のアクリル塗料。たま〜にエナメル塗料も使うかな?エアブラシ用
にラッカー塗料も用意していますがね。エアブラシ塗装の場合、やっぱりラッカー系の塗料の方が
乾燥が速いかな〜? 筆はたくさんあります。あればあるほどいいと思うんで、一通り塗ったりし
て足りなくなったら洗浄。同じ色でも塗る場所によって筆の太さを使い分けるので、たくさんあれば
あったほうがいいかな〜とか思ってます。
 

 「スミ入れ」。人によってやり方が違うと思いますが、おいらは普通にエナメル塗料を薄くして入
れてます。 一応知らない人のために説明ですね。ボンネットやドア等の隙間の部分をたいてい
は黒で塗る方法です。細い部分なので細いサインペン等でも描けますがね、扱い安い方法として
エナメル塗料での方法がありまして。専用のエナメル塗料溶剤でかなり薄めにしてあげましてね、
細い筆に少量つけて、それを塗りたいミゾの部分に軽く押し付けてやります。そうすると塗料がミ
ゾに沿って広がっていくじゃないですか! 毛細管現象だかなんだかってやつだったと思いますが
、あとは乾燥後にはみ出した部分をエナメル塗料溶剤を麺棒等にしみこませて軽くふき取ってや
りましょう。エナメル用ですよ!アクリル用やラッカー用の溶剤(うすめ液)だと、ボディーの色ごと
はがれてしまうので。
 

 完成です。こんなもんでしょうね?窓枠の黒い縁取り部分なんかは、手がちょっとでもブレると
波打ったようになってしまうので、慎重に塗装しましょう。プロモデラーならもっとキレイだろうな〜
 

 後ろ姿もかっこいいインプレッサ!
 

 

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