TESTAROSSA

 

 今のフェラーリのラインナップには無くなってしまった水平対向エンジン。実車やプラモを作った事のある人なら見たことあるんでしょうけど、さすがに12気筒にもなるとポルシェやスバルの4〜6気筒なんかよりでっかいですよね。でもこのテスタロッサのエンジンの場合、エンジンブロックの下にミッションを配置するといった構造になってるんで、意外とコンパクトになってます。それでも実際は重心が高いんだろうな〜って感じもするし、1984年に発表されたって事でもう21年も前の車になってしまったんですねぇ。まだまだ古臭い感じにはなってないデザインも優秀ですよね、サイドのラジエターへのダクトの細くて長いフィンも有名になってしまい、いろんなレプリカやエアロなんかにも真似されていました。5000ccの排気量で390馬力ってのも今では普通な(っていうより控えめ?)感じですが、実車は古いために比較的、買いやすい価格になってきてるのも魅力的。当然そんな金はないけど、今のV8シリーズの様なスポーティーな車種よりも、優雅に走りたいんならテスタロッサなんてのもいいかもしれませんねぇ、最新の612スカリエッティもカッコいいけど。
 ちなみにこの画像のはタミヤ製。今作っても精密で精度が高い感じもするけど、唯一の問題点はボディとシャシーの取り付けがボンドでの接着って事くらいでしょうか。通常はボディをガバッと広げてシャシーにはめ込むんですが、ボンドで付けてしまうとあとで外して見たい時に困りますね。まぁ実際はそこまでする人もいないだろうから関係なんでしょうけど。エンジン廻りも作り応えがあってさすがです。

 

   
       
   
       
   
       
   
       
   
       
   
       
   
       
     

 

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