CASIO QV-5000SX

 

 今から6〜7年前に発売されたんじゃなかったかと記憶していますが、おいらが2台目に購入したのがこの5000SXです。ただ一度売っちゃいましてね・・・ まぁ 単純にこの次に新しいデジカメを購入する時の資金として売った訳でして、またまた使ってみたくなりヤフオクでゲットしちゃいました。当然探せばもっと古い機種も見つかるのがオークションの楽しいところ。そして今回はわざわざ高い金出してまで買うつもりはなかったんで「程度は悪くてもいいや!」って思って探していたところ、各部に傷あり&本体のみって感じでの出品をされている方がいまして。入札してみたですが・・・ なんと120円で落札、確か発売当時は6万5千円前後で買った記憶があったんですがね540分の1くらいの値段だったのにはビックリでした。入金の手数料と発送(安い定形外で)の送料をたしても合計で800円ちょっと。結果としてはキズはあるものの完動品で問題なく使用できました。

 前置きが長くなりましたが、説明書がなかったんで詳しいスペックが分かりませんが、131万画素機でメモリーカードを使用しない内蔵メモリ(たしか8Mだったかな)だけの製品。しかもパソコンへのデータ読み書きはシリアルポート接続ですごく遅いんですよね。
 でもAF精度ってゆ〜か、ピントの合う速度は今のデジカメと比べても変らないくらい速い感じ。AUTOモードでもホワイトバランスはいい感じ、ただ起動してから使用可能になるまで7〜8秒も待たなけりゃならない遅さと、1枚写してメモリへの書き込み時間が5秒近くかかっちゃうのが難点。このへんは当時のデジカメとしては普通な操作性だったような感じがしますけど、愛機D70と比べたらとんでもなく遅いですね。
 そんな5000SXは短焦点レンズでデジタルズームが2倍と4倍のみ、でもパノラマモードもあるのでちょっとした面白撮影も可能。そんな即写性とは無縁の本機でもまた欲しくなった理由は「デザイン」。サイズは現在の薄型コンパクト機より大きいんですが、その大きさが逆に持ちやすかったりします。今見ても結構優秀なデザインしてると思いませんか?

 

   
       
   
       

 

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