プロポ

 

 これがなければ何も操作できません!ラジコンを動かす為に操作する装置。棒状の物で操作する「スティックタイプ」と、小さなハンドルを使い実車の様な感覚で操作できる「ホイーラータイプ」の2種類が現在あります。この他には子供向けのラジコン(俗にトイラジといいます)の中にはボタンで操作するタイプもありますがね。別のページで説明されている「アンプ」・「サーボ」・「受信機」等の全てがセットになっている物と、このプロポ単品で販売されている物もあり、また同じプロポでもアンプ等の組み合わせによって数種類の設定で販売されていたりします。購入時は迷うかもしれませんね、価格帯は1〜5万円くらいでしょうか。飛行機やヘリコプター用のプロポになると機能も増える必要性から数十万もするのが中にはありますが・・・  もちろん初めて買う人はセットになっている物が必要です。スティックタイプとホイーラータイプのどちらがいいのか?と聞かれても、こればかりは好みのもんだいですね。ちなみに流行りはホイラータイプの用ですが、おいらはスティック派に人間だったりします。

 

   こちらは「スティックタイプ」のプロポです。これはちょっといいヤツなのでボタンとかがいっぱいついてますけどね。元々エンジンカーを購入した時に必要かな?と思い高かったけど買ってみた物です。

 高価な物になってくるとトラクションコントロールやABSなど実車の様な機能から、数台ラジコンを所有している時にも各マシンに合わせた設定をメモリーできたり、敏感な操作になって難しい路面状況の時に多少ラフに操作してもプロポ側でマイルドな動きになるように制御したり・・・ ラップタイムを計ったりと、いろんな機能があったりします。全部の機能を使いこなすには意外と難しかったりしますが、予算に余裕があればこういったグレードの物もいいかもです。での最近は初心者向けのプロポも多機能化が進んでいますが・・・

     
   スティックタイププロポの裏側。赤い長方形に物はバッテリーです。通常は単3電池を8本も使用します。アルカリでも単3タイプの充電式バッテリー(最近はデジカメ用で容量のある物もあるし!)でも問題ありませんが、こういったパックになっているプロポ専用タイプのバッテリーもあります。長い目で見たらやはりアルカリや最新のオキシライド乾電池よりも充電式バッテリーがお勧めですね。

 通常の車用プロポは大きく分けて2種類の周波数があります、27Mzhと40Mzhでそこから更にコンマ3桁まで細かく周波数が分かれていて一度に数十台も走らせる事が可能となっています。ちなみにプロポは送信機とも言いまして、前進や右旋回などの操作した情報の電波をマシンに搭載している受信機(レシーバー)へと飛ばしているわけですね。40Mzhの方がノイズや妨害電波!?にも強く、AM式とFM式とありますがFM式の方がやはり強いようです。PCM方式という凝った方式もありますね。レースをするわけでもなく、ちょっと空き地や駐車場とかで遊ぶ程度ならAM方式で27Mzhタイプの比較的安い製品でも問題ありません、安く楽しむならこれでも十分だと思います。

     
   こちらはホイラータイプのプロポです。ハンドルの形やホイールの形をした物の回りにゴムやスポンジがかぶさっています。これはメーカーによって様々ですし、パーツメーカーからもオプションとして販売されていたりもします。

拳銃の用なグリップ部分とトリガー(引き金)の用になっている部分が分かると思いますが、これでマシンの前進・後退(又はブレーキ)の制御をしていて、通常は握ると前進となります。

     
  ホイーラータイプのプロポの下側画像。ホイラータイプのほとんどは底面にバッテリーボックスがあるので、電池を抜いた状態だと実は不安定になりやすく倒れやすかったりします。まぁ通常は入れっぱなしでしょうけど・・・ 構造上、スティックタイプよりもスリムな感じの形をした製品が多いです。
     

 

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