ロッシ MICRO-T

 

 現在販売されているミニラジコンの中で、一番本格的な構造(1/10サイズ等と同じような造り)なんじゃないかな?と思った1台です。愛読書のラジコンマガジン誌に掲載されて凄く気になっていました。そしてお馴染みのヤフオクでいろいろ売って貯まった予算で購入! やっぱりかなり精密に作られています、基本的な構造とかは通常のラジコンと同じと言っていいでしょうね。ちょっとリアヘビーなのかスプリングが柔らかいのか、リアがすぐ地面と擦ってしまいますが、走りっぷりも一応スタジアムトラックタイプなので、ミニッツよりいろんなところで遊べます。スピードも結構速いし布団の上などのフワフワした所でも元気に走ります。ただ・・・ ギアかギアボックス関係の精度なのかモーターのマグネットが強力なのか、駆動が少し重い感じ。コンパクトな専用バッテリーの容量が少ないのでミニッツよりもかなり走行時間が短いのがマイナス面でしょうか?布団の上や部屋の床がジュウタンでも元気に走るので、多少の悪路で遊びたいと思ってる人は買って損はしないと思います。

 

   
       
   
       
   
       
   
       
   
       
   
       
    ← ミニッツモンスターとのサイズ比較。

 

オマケ画像

 イーグル模型から販売されているアルミパーツをたくさん組み込んでみました。サイズが小さいのでパーツ代も比較的安く済むのが嬉しいところです。今回は足回り関係のみです。アルミ製のオイルダンパーは在庫がなかなかなく入手できず。
   
 フロント周り。ハブは通常のラジコンと同じくナックルアーム、Cハブの組み合わせになってます。かなり小さなパーツですが本格的に削り出しで造られてるようです。ただ、精度はイマイチのようでガタは大きめ。
       

 モーターマウントもヒートシンクタイプがあります。左側のがノーマル品。フィンがちゃんとあるのと、プレート自体も少し厚くなってて剛性もアップ?
   
 リア周り。ナックルとロアアーム、そしてリアショックタワーと一体になってるシャシーとの連結部分。見た目はゴツクなってしまってますね。
       

 組み込むとこんな感じ。ちゃんとアルミのフロントショックタワーも装備、あとはアルミ製のオイルダンパーがやっぱり欲しいですね。細いアッパーアームはノーマルのままの樹脂製。
   
 そうそう、スパーギアを見て「あれ?」と思った方もいるでしょうが、こんなに小さくてもスリッパークラッチ装備(もちろん調整式)なんです!
       

 ギアボックスやバッテリーのカバーなど、まだまだアルミパーツはありますが、さすがに重たくなりそうなので足回りだけにしてみました。でも加速も良いのでパワー的にもまだ大丈夫だった感じです。バンパーくらいは買おうかな(笑)
   
 ユニバーサルは無かったですが、ちゃんとしたドライブシャフトとカップジョイントで駆動してます。モーターコードはミニッツとは違いコネクターで接続なのでメンテナンス時も少し楽です。モーターは・・・130タイプより小さい物です。
       

 100円玉との大きさ比較。こんなに小さいのにアルミパーツは細部も細かく加工されています。ネジがものすごく細いので折れないか気になるんですがね。
   
 なかなか入手できないオイルダンパーをネットで購入!ノー
マルはスプリングのみだったので、ピョコピョコ跳ねますから、
オイルダンパーは小さなマシンでも必要かな?と。
       

 1/10サイズの普通のツーリングカー用のと大きさ比較。こなに小さくても内部はシリンダーと、ロッドにはピストンも付いててちゃんと減衰作用があります。オイルはとりあえずキット付属の物を入れてみました。
   
 取り付けた状態だと、ノーマルとは全然違って、特にリアの落ち着きが良くなり安定しました。トップ部分がブルーアルマイトなのも微妙にカッコいいですね!ちなみにスペーサーを挟めてスプリングのテンションの調整ももちろんできます。
       

 生意気にアルミ製のオイルダンパーなので強度もそれなりにあると思います。足回りをアルミパーツにしなくても、実用性を考えたらオイルダンパーだけでも装備すれば走りもより安定しるんじゃないでしょうか。
   
 このシャシー、かなりリアヘビーなのでしょうか、ノーマルのフリクションダンパーだと簡単に底つきしてましたが、固さも調整できるのでシャシーを打ちつける事も少なくなりました。ボディを載せると見えなくなるのが残念?カッコいいですからねぇ。

 

BACK   INDEX