フォグランプを取り付けしてみましょう!

 

 純正装着をして購入した車も比較的多いですが、社外品の方がいろんな形状など種類がたくさんありますよね! でも純正装着の製品の方が見た目も綺麗にまとまってはいますが・・・ 微妙に悩むところでしょうか? 今回はとりあえず明るくしたいって事で、安い社外品を購入して取り付けるついでに画像を撮ってこのコーナーに掲載してみました。多少の知識と工具さえあれば自分でも作業は可能な物なので、チャレンジしてみたい方へ少しでも参考になればと思います。

 

 とりあえず中身を取り出して部品が全部揃っているか確認してみましょう。ちゃんとあれば作業開始です、その前に説明書を読んでだいたいの作業の流れを把握しておくのもアリです。
   
 購入する前にどんな形状にするか?サイズは?などを考えておいた方がいいですね。今回は純正タイプと同じ様な位置に取り付けする予定です。ただ純正品よりちょっと小さいので、その分目立たないですね(ちょっとだけ)。バンパーのデザインによってかなり違うと思いますが、今回はこのフィンの部分を1段カットします。カッターだとさすがに難しいかもしれないので、糸ノコや歯の部分を使ったりすれば多少狭い部分でも作業できると思います。本当は切断する部分の周辺をガムテープなどでガッチリ保護し、間違えてノコの歯をずらせてしまっても余計な所にキズがつかないようにした方が安心です。
   
 切った後はステーとフォグランプ本体を合わせてみて、角度の調整ネジ部分とかに手が入って回せる程度の間隔があるか確認です。フォグギリギリにしてしまうと工具も入らなくて取り付けできなくなってしまいます、厳しいようならもう少し広めに切っておきましょう。
   
 次はランプのステーを固定するための位置決めをしましょう。横から見てバンパーの形状が一直線の場合は簡単なんですが、たいていは湾曲したデザインになってるはずです。だから表面に合わせて付けてしまうと、当然斜め前方を照らすような付き方になってしまいます。ナンバープレートが真っ直ぐに付いていれば、それに合わせて・・・ 多少は感覚となりますが真っ直ぐに向くように出来ると思います。テープなどを使って位置を決めていきましょう。
   
 そしてステーの取り付け。多分両面テープとネジの併用での固定方法が一般的だと思いますが、両面テープの付く周辺は綺麗に汚れをふき取っておきましょう。
   
 ちょっと分かりにくい画像ですが、バンパー裏側とラジエターやエアコンコンデンサー周辺のすき間の部分です。ボンネット開けてすぐの辺りを上から見下ろしたところ。配線はコルゲートチューブ(黒いジャバラのチューブね)などを使ってあげると見た目もすっきりだし、ラジエターグリルのすき間から配線がちょろっと見えてかっこ悪いって事も少なくなると思います。狭くて面倒な部分ですが、ちょっとしたコダワリとしてやっておくのもいいかもしれませんね!
   
 そして問題のスイッチ用配線をダッシュボードまで通す作業です。エンジンルーム内部からでも通せる場所があるんですが、車によってはかなり厳しいものもあり、そういった場合はフェンダーライナーから通す今回の方法です。エンジンルーム横のすき間に配線を通します。フェンダーライナーはネジかプラスチックピンで固定されているので端っこの部分だけでも外せば手を入れるだけの隙間を作れると思います。配線をドアヒンジあたりまで通して固定。この作業、面倒ならエンジンルーム横をフェンダーにそって通してボンネットヒンジの辺りからドア側に通します。配線は見えてしまうので見栄えはいまいちですけどね。
   
 助手席ドアを開けた状態。上下ヒンジの間にあるドアへ配線を通してるゴムブーツの一部を切って、フォグの配線をそこから通し、車内へ引き込みます。今回はフォグ用配線を茶色のビニールテープで巻いてあるので画像でも分かるかと思います。本来の配線が通ってる部分を利用するので一番安心できる場所からの通し方? よく単純にただ外側から中へブラブラ通すだけの車も見ますが、ドアの開け閉めを繰り返した時に配線の圧迫と開放を繰り返されるので切れる可能性の高くなるので、オススメはできません。ただ、おいらのセリカのもそうですが、今はリモコンタイプのスイッチもあるので、そういった製品を購入すればこの車内へのスイッチ用配線の通す作業は必要ありません。もう1つの方法として、もし純正フォグランプの配線がある場合は・・・ フォグへのコネクター部分だけ加工すればあとの配線作業も必要ないし、スイッチも純正ノーマルの状態のまま普通に使えて便利です。
   
 これがフォグのスイッチ。たまたま使用していない部分があったので(たまにコイン入れになってる車もありますが)、ここに付けました。スイッチの配線も可能な限り見えないようにするため、パネルを切って配線を通す凹みを作り、ダッシュボード裏側から通せば画像のようにスッキリ綺麗に仕上がります。これも比較的簡単な作業なので、やっちゃいましょう。でもスイッチは見やすい場所へ付けた方が操作性もいいので、場合によっては配線を見えないくらいに仕上げるのは無理な位置もあるかもしれませんね。
   
 まだラジエターグリルを外したままですが、とりあえず完成。そしてスイッチオン!もし点灯しない場合はアースがちゃんとされているか、ヒューズが切れてないかを確認。それでもダメなら配線方法を最初からちゃんと出来てるか説明書を見て確認してみてください。たいていは問題なく完成できるはずです。
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