アートな絵

 

 今回は、ただ紙に絵を描くんじゃなく、ちょっと芸術な感じに製作しましょう。 

 素材はなんでもいいです。透明なら、アクリル板でも結構。たまたま在庫していたこのプラバン

で作ってみました。  なんでもいいと言いましたが、あまり薄い材料を使用しますと穴が開いたり

します。 リュータに慣れているなら、ガラスの方がいいでしょう!

 描いてみたい絵をパソコンでプリントアウト(この場合、モノクロにしましょう)するか、コピー機で

作ってきましょう。反転で印刷します。

 表側にずれたりしない様に、しっかり貼り付けます。 キリのような、尖ったもので裏からつっつ

いてキズ(へこませる)をつけます。

 わかりずらい部分は、一度ペンなどでラインを書いてみましょう。 あとはそのラインの通りに

つっつきながら描いていきます。根気とやる気がなければ、完成まではたどり着けないでしょう。

 つっつく力加減で深さが変わるので、手前と奥の方とでの遠近感や物の大きさなどを考えなが

らがんばりましょう。  あまり薄いプラバンを使うと穴が開くと言ったのは、このためです。

 基本的に失敗すると修復不可能(浅い傷はコンパウンドで消せるが)なので、ミスのないように。

 完成です。一日中、製作していた訳ではないけど、これで10日間ほどかかりました。 

 この画像では、斜め後ろから光をあててみました。 透明の部分は、そのまま光が通過します。

穴やペーパーキズ(下の文字は、サンドペーパで書きました)の部分は、光が屈折するのでこの

ように光って見えます。  蛍光灯なので白っぽく見えていますけど、もちろん普通の電球の場合

だと、オレンジっぽい感じになります。電球の場合、熱でプラバンを溶かさないように!

 暗かったのでストロボを使用していますけど、黒い物を後ろに置くとこんな感じに見えます。

 通常に飾っておく時は、後ろを黒い紙などで「背景」とすると、いいかもしれません。

 今回は、たまたま友人の誕生日プレゼント用に製作してみたです。で、ついでにこのコーナー

 撮影してみたり。

 

INDEX      BACK