BLITZ COMPRESSOR SYSTEM

 

その2

 

 やっとオイルパンを外した状態です。通常のコンディションのエンジンなら内部はこの位の色をしてるんじゃないかと思います。もっと頻繁にオイル交換(おいらは2500kmごとですが)してる車ならもう少し綺麗な感じかもしれないですけどね。そしてディーゼルエンジンの場合は真っ黒ですよ。
   
 スーチャキット付属のアルミ製オイルパン。でも肉厚があるので当然純正品より頑丈になってます。最初はなんで交換?オイルの容量アップ?って思いましたが、確かに容量もアップしてますが、オルタネ-ターがオイルパンに取り付けられる構造になってるためのようです。そのためにステーも一体の構造になってるんですね。でもどうせなら、表面をヒートシンク状にしてくれれば空冷式になってオイルの冷却も微妙に助けられると思うんですが・・・ 
   
 雨が降ってしまいました・・・ とりあえずビニールシートで屋根を作ってみましたが、地面がビショビショなんで下回りに潜り込んでの作業は濡れ濡れです。
   
 雨にも負けず、なんとか奮闘してオルタネ-ター装着。簡単に付くかと持ったんですが、なかなかネジ穴が合わず「おかしいなぁ〜」と思っていたところオルタネ-ターとオイルパンが当たっていたせいで穴が合わなかったようです。製品によっての誤差なんでしょうか?0.5mmくらいの微妙な当たり方だったので棒やすりで削って無事に取り付け。無理やりつけるのもイヤだったんで、ちゃんと合うようにしました。ってゆ〜かラジエターのロアーホースがオルタネ-ターに当たってるんですが・・・ ゴム巻いて振動とかでホースに穴が空かないようにしておきました。
   
 専用のインマニ取り付け。いかにも単純な構造なんでガッカリ。ただの筒なんですもん、これじゃあ吸気が干渉したりでスムーズに吸気ポートへ流れませんね。純正インマニは1気筒ごとにパイプ状となったインマニなのでスムーズな吸気が行われるんですけどね、このスーチャ専用品はスムーズさとは無縁の内部構造。サイズを考えると厳しいのかも知れませんが高価なキットなんだからせめて各ポートごとに小さくてもいいから仕切りを作ってほしかったなぁ。過吸されてない自然吸気の時の能力も考えて欲しいですね。そんな文句を言っても、体感できるほどの違いがあるのか分かりませんから大丈夫なのかな?でもちゃんと作ってくれた方が100%性能を発揮できるはずなんですがね。
   
 これがブリッツのスーパーチャージャーです。ブリッツのとは言っても、どこまでの部品をブリッツで作ってるのか知りませんけどね(たぶんよくある供給されてるヤツなんだと思いますけど)、マグネットクラッチで制御してるって事は映画「マッドマックス」みたいにスイッチでオン・オフできるように改造する事も可能でしょうか。小さい事はちゃんとした構造なんて知らなかったんで、スーチャってスイッチで回るんだ!って思い込んでいましたもんです。ああっ懐かしい、ボンネットの上に飛び出してるスーチャ本体と吸気チャンバー?あれがスロットルバルブなのかな? 派手でカッコよかったです、まるでドラッグレース用マシンのようで。
   
 まずはアウトレット側のチャンバーを取り付けます。こっち側はエンジンに載せると手が入らない方なんで先に付けるんですね。本格的な取り付け編となってきたので、ドキドキワクワクしながらの作業が深夜までつづいちゃいます。
   
 なんとか装着。ネジがあぁぁぁぁ、ZAKIさん号の時も苦労しましたが、あの時を思い出す狭い部分からの取り付け。ネジは入っても裏側のナットをどう入れるか?そしてどうやって工具を入れて回すか?あの時は苦労しましたねぇZAKIさん。いや苦労は作業全般的にそうですかね。でも取り合えずメインディッシュのスーチャが載ってくれたんで嬉しかったりしたんですけどね、なんせこの日は「雪」が降ってしまったために寒いのなんの。しかも風も意外と強かったんでさらに寒かったです。なんか全然天候に恵まれず、思うように進まないスーチャ取り付け、順調にすすむのでしょうか?
   
 左側からの画像。狭いエンジンルームのスペースを巧みに使ったレイアウト、考えた人は大変だったでしょうね?ボンネットとの高さのクリアランスもないから全体的に低くコンパクトなレイアウトになってます。
   
 純正よりもさらに長〜いベルトを付けました。いやはやなんという取り回しになったんでしょう!V型エンジンでもこんな複雑な取り回しの車はなかなかないんじゃないでしょうか?説明書ないと分からなくなっちゃいそうですね。
   

 

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