BLITZ COMPRESSOR SYSTEM
 
その1

 

 ついに買ってしまいましたスーパーチャージャー! それで取り付け編って程でもないんですが、せっかくなので画像のアップをしてみました。 説明書どおりに細かく写真撮りながらではありませんが、だいたいのポイントごとに撮ってみました。まぁ実際はオイルとかで手が汚れている状態なんでデジカメを頻繁に使えない感じでしたがね(雨も降ってたし)。
 比較的大きな箱(2個)に全てのパーツが入っていましたが、とりあえずベランダに箱から取り出して並べてみました。この後、少しでも作業がしやすいように梱包の袋から出して、各パーツごとに並べておいたです。やはりスーチャ本体とインタークーラーは重たいですね。
   
 NAエンジン最後の画像・・・、今まで元気に走ってくれましたです。なんだか寂しいような気もしますが、それ以上に期待もあったりします。ただし、スーパーチャージャーのパワーにどこまで絶えられるんでしょうかね?このエンジンって。チューニングするって事は、「壊れる」って可能性もノーマルエンジンよりかなり確率が高くなるんだから、このへんは覚悟しての購入をしなきゃならないですね。
   
 昔は車載ジャッキでいろいろと作業をしていましたが、ZAKIさん号のスーチャ取り付けをした時に「やっぱりちゃんとした物があったら便利だなぁ」って思ってあの時から少しして購入した油圧式のジャッキとウマ。今回は少しでも高さを確保したかったので、前輪の下にはヘルパーを敷いてみました。冬の埋まった時以外でもこんな使用用途があるとは思いませんでしたが・・・。家の庭は土の上に砂利をまいてるだけで地盤がソフトな感じなので、万が一のために追加で車載ジャッキもかけておきました(結局全ての作業が終了するまで問題なかったんですが)。皆さんもタイヤ交換くらいなら問題ないと思いますが、マフラー交換とか、下回りに潜って作業をする時は安全な方法でしましょうね。
   
 まずはエンジンのアンダーカバーを外しましょうって事で取り外し。そうそう、週初めにスーチャが届いたんですが、早く付けたいな〜って気持ちが先走ってしまい、その日から仕事が終わって帰宅後に作業をはじめました。夜間の作業となったのでランタン2個と普通のライト1個を使用しての作業、部屋からコード引っ張ってきて作業灯を使うって考えもあったんですが、この季節はコードが通る程度のすき間でも窓から寒気が室内に入ってしまうので却下。おか〜ちゃんに文句言われそうです、バッテリータイプで強力に明るい製品が欲しいですね。会社には蛍光灯を使用してのバッテリー式の作業灯もあるんですが、連続使用可能時間が短いんで借りなかったです。やはりLED式の製品が長時間の作業には一番いい?
   
 画像中央付近にピンク色も物があるのがおわかりでしょうか? 知ってる人も多いでしょうが、これはウォーターポンプからのラジエター液が漏れた跡。エア抜き用の小さな穴があるんですが内部で漏れが発生すると、通常はこのエア抜き用の穴から漏れだすようでしてね、よほどヒドイ時はパッキン関係の劣化で漏れる時もあるようですが。おいらの場合、すでに乾燥して固まってる状態でしたが、色の感じからして数ヶ月前くらい?って感じなんですが、この手の漏れって(オイル漏れも同様に)固まってくれたおかげで流れ出す進行が止まってしまう事もあるんですよねぇ〜、でも明らかにしずくになっていたり地面にポタポタ垂れてきてる場合は交換しちゃってください。リークエンドなんとかかんとかって「漏れ止め剤」も売られていますので、そういったものを使ってみるのもいいかもしれませんけどね。おいらの場合は、進行してないんでとりあえずこのまま様子をみようかと思ってます。
   
 さぁ、本格的に作業の開始です。まずは当たり前ですが各部のバラシ作業から。画像ではエアクリ関係から。ちなみにZAKIさん号のおさがりのエアクリは、もったいないんで保管しておこうかと(得意のヤフオクに出品はしない予定)。ステンメッシュだと超細かい砂埃なんかは内部への侵入を許してしまい、コンプレッサーの磨耗が考えられるんでしょうか?それとも単なる少しでもコストを安くしようといった配慮? いやたぶん、あのシュゴーって豪快な吸気音がうるさいからかな?好き嫌いあるだろうから(おいらはお気に入りです)。
   
 インマニを取り外した状態。2ZZエンジンはサージタンクとインマニが一体となったアルミ製。これだけでも意外と重量があるんですねアルミとはいえ。
   
 吸気バルブです。ランクスとフィルダーのTRD Mじゃないんでさすがにポート研磨はしていませんが・・・
   
 なんだったかな?「オイルパンカッター」とかなんとかいう工具。先が尖って刃のようになってる部分をエンジンブロックとオイルパンのすき間(液状ガスケット部分ね)に挟み込んで長方形の部分にハンマーでカンカンと叩いて打ち込んでいきます、そうすると刃の部分が入り込んでいきガスケットを切ってくれるわけですね、ちなみに丸い棒の部分は手で持つ部分となっていて小さいながらもよく考えられている一品。ただ・・・今回はオイルパンの取り外し作業が深夜となってしまったために使用できませんでした。日曜大工の様にハンマーを使用したときの音が結構響くんですよね、神社の裏でわら人形をって訳じゃないんだから近所から苦情がくると嫌なんで、結局カッターナイフでのガスケット外し作業となってしまいましたね。
   
 オイルパン外して、エンジンブロックに残った液状ガスケット(通常おいら達は黒ボンドと呼んでますが)を綺麗に剥がして、付着したエンジンオイルもふき取って脱脂をしておきましょう。
   

 

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